JPH09292267A - 計器装置 - Google Patents

計器装置

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JPH09292267A
JPH09292267A JP10735596A JP10735596A JPH09292267A JP H09292267 A JPH09292267 A JP H09292267A JP 10735596 A JP10735596 A JP 10735596A JP 10735596 A JP10735596 A JP 10735596A JP H09292267 A JPH09292267 A JP H09292267A
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JP
Japan
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liquid crystal
display
dial
crystal cell
light source
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Application number
JP10735596A
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English (en)
Inventor
Masaharu Watanabe
政晴 渡辺
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Nippon Seiki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Seiki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 コストの上昇を抑え、文字板の指標部を透過
照明するとともに文字板の表示面内若しくは近傍に液晶
表示器を配設することができる計器装置を提供するもの
である。 【解決手段】 指針軸2を介して計器本体3によって回
動する指針1と、この指針1の後方に配設されるととも
に複数の指標部4を備えた文字板6と、この文字板6の
後方に配設され指標部4を照明する第1の光源9と、文
字板6の表示面5内に設けた窓部10に臨む表示部12
を有する液晶セル13を有するとともに指標部4の一部
と干渉する液晶表示器11と、を備えた計器装置で、液
晶表示器11は、液晶セル13を保持するために少なく
ともライトケース15とセル抑え16を備えている。液
晶表示器11は、表示部12を透過照明する第2の光源
14と、第2の光源14を収納するライトケース15
と、液晶セル13をライトケース15に保持するセル抑
え16とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、指針と文字板とを
対比し指示値を判読する計器装置に関し、特に透過照明
式の文字板を備えるとともに文字板内若しくは近傍に設
けた窓部に臨む液晶表示器を備えた計器装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の計器装置は、図5から7にて示す
ように、指針1と、指針1を指針軸2を介して駆動する
交差コイル式の計器本体3と、指針1の後方に設けられ
文字や数字や目盛りや意匠などからなる指標部4を表示
面5に備えた文字板6と、から構成されていた。この計
器装置の文字板6は、透光性の板状部材7からなり、表
示面5には、指標部4を除いて遮光性のインクで遮光層
8を形成してある。そして、文字板6の後方に配設した
第1の光源9により指標部4を透過照明する。
【0003】近年、計器装置に図示しない車両に関する
複数の情報(例えば、走行距離や警報表示などの様々な
情報)の表示を行う表示器を設けたものがある。これら
の表示器は、計器装置の文字板6の表示面5内や文字板
6の近傍に設けた窓部10に表示器の表示部が臨むよう
に設けたものである。
【0004】この表示器として、蛍光表示管や液晶表示
器などを用いていた。が、特に、様々な情報を表示する
必要があるため、フルドット表示(マトリクス表示)が
可能な液晶を用いたフルドット型液晶表示器(マトリク
ス型液晶表示器)を用いていた。
【0005】この液晶表示器11は、計器装置の文字板
6に設けた貫通孔からなる窓部10に表示部12が臨む
ように設けられており、液晶表示器11は透過照明型の
液晶セル13を備え、液晶セル13の背後に液晶セル1
3のみを照明する第2の光源14を備えたものであり、
さらに、第2の光源14を収納する不透光性の合成樹脂
からなるライトケース15を備えている。液晶セル13
を、ライトケース15に金属製のセル抑え16によって
固定してある。セル抑え16は、セル抑え16に形成し
た孔17をライトケース15に形成した爪18に係止し
て固定してある。液晶セル13の表面には、偏光膜19
を貼り付けてある。
【0006】この液晶セル13は、硬質のプリント基板
20と可撓性のフレキシブルプリント基板21を介して
電気的に接続してある。液晶セル13とフレキシブルプ
リント基板21とは、クリップ22によって接続されて
おり、プリント基板20とフレキシブルプリント基板2
1とは、コネクタ23によって接続されている。
【0007】この液晶セル13とフレキシブルプリント
基板21とは、長方形の液晶セル13の周囲の4辺の
内、図7中右側(図5中下側)の一辺でのみ接続するよ
うに図示しない接続端子を設けてある。なお、この液晶
セル13は、フルドット型の液晶セル13であるため、
液晶セル13内の図示しない配線パターンは、縦横に交
差して配置されてあり、フレキシブルプリント基板21
との電気的接続を容易にするために、前記接続端子を一
辺側に設けてある。このため、横方向に配線された前記
配線パターンは、液晶セル13の表示に関係しない部分
で、前記配線パターンを前記接続パターンを設けた側に
引き回してある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】この液晶表示器11を
文字板6の表示面5内あるいは表示面5の近傍に設けた
窓部10に臨むように配置する場合、文字板6の指標部
4を透過照明するために、液晶表示器11と文字板6の
指標部4とが干渉しない(すなわち、指標部4と液晶表
示器11とが重ならない)ように、文字板6の指標部4
の位置を設計しなければならず、図5に示すような、指
標部4が全体的に上に集まった指針1の回動範囲が狭い
デザインとなり、文字板6全体のデザイン的なバランス
が取りずらかった。あるいは、指針1の回動範囲が広く
なるように指標部4の位置を文字板6全体に均等に設計
すると、指標部4が液晶表示器11と重なってしまい一
部の指標部4の照明ができないという問題によって、液
晶表示器11を文字板6の表示面5内あるいは文字板6
の近傍に配設することはできなかった。
【0009】そこで、液晶セル13の形状を、通常の四
角形状ではなく、文字板6の指標部4に干渉しないよう
な、形状(例えば、上の角部を取り除いた台形など)に
した液晶セル13とこの液晶セル13に対応したライト
ケース15やセル抑え16を用いればよいが、液晶セル
13が四角形状以外の形状で形成すると、液晶セル13
そのものにコストがかかり、ひいては計器装置のコスト
の上昇を招いてしまうことになる。
【0010】本発明は、この点に鑑みてなされたもの
で、その主な目的は、コストの上昇を抑え、文字板の指
標部を透過照明するとともに文字板内若しくは近傍に液
晶表示器を配設することができる計器装置を提供するも
のである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、指針と、この指針の後方に配設されるととも
に透過照明される複数の指標部を備えた文字板と、この
文字板の後方に配設され前記指標部を照明する第1の光
源と、前記文字板内若しくは近傍に設けた窓部に臨む液
晶セルを有するとともに前記指標部の一部と干渉する液
晶表示器と、を備えた計器装置であって、前記第1の光
源からの光が前記液晶セルを介して前記液晶表示器と干
渉する前記指標部を照明するものである。
【0012】また本発明は、指針と、この指針の後方に
配設されるとともに透過照明される複数の指標部を備え
た文字板と、この文字板の後方に配設され前記指標部を
照明する第1の光源と、前記文字板内若しくは近傍に設
けた窓部に臨む表示部を有する液晶セルを備えるととも
に前記指標部の一部と干渉する液晶表示器と、を備えた
計器装置であって、前記液晶表示器に前記表示部を透過
照明する第2の光源と、前記第2の光源を収納するライ
トケースと、前記液晶セルの表示部を除いた非表示部の
一部を露出して前記液晶セルを前記ライトケースに保持
するセル抑えとを備え、前記第1の光源が前記非表示部
を介して前記液晶表示器と干渉する前記指標部を照明す
るものである。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明は、指針軸を介して計器本
体によって回動する指針と、この指針の後方に配設され
るとともに複数の指標部を備えた文字板と、この文字板
の後方に配設され前記指標部を照明する第1の光源と、
前記文字板内若しくはその近傍に設けた窓部に臨む表示
部を有する液晶セルを備えるとともに前記指標部の一部
と干渉して配設される液晶表示器と、を備えた計器装置
である。前記液晶表示器は、前記液晶セルを保持するた
めに少なくともライトケースとセル抑えを備えている。
前記液晶表示器は、前記表示部を透過照明する第2の光
源と、前記第2の光源を収納するライトケースと、前記
液晶セルを前記ライトケースに保持するセル抑えとを備
えている。このセル抑えは、前記液晶セルの前記表示部
を除いた非表示部の一部を前記文字板の指標部の裏面に
露出するように保持している。そして、この前記指標部
の裏面に露出した非表示部を、前記第1の光源からの光
が透過して、前記液晶表示器と重なっている前記指標部
の裏面に到達し、前記指標部を透過照明する。
【0014】
【実施例】以下、添付図面に基づいて本発明の実施例を
説明する。なお、前記従来例と同一箇所には同一符号を
付してその詳細な説明は省略する。図1は、本発明の一
実施例の計器装置の正面図、図2は、図1中のA−A線
の断面図、図3は、図1中のB−B線の断面図、図4
は、同実施例の液晶表示器の要部分解斜視図である。
【0015】図1から図3において示される本発明の一
実施例の計器装置は、指針軸2を介して計器本体3によ
って回動する指針1と、指針1を指針軸2を介して駆動
する交差コイル式の計器本体3と、指針1の後方に位置
し文字や数字や目盛りや意匠などからなる指標部4を表
示面5に備えた文字板6と、前記指標部4を透過照明す
る文字板6の後方に配設した第1の光源9とを備えてい
る。
【0016】この計器装置には、文字板6内(すなわち
文字板6の指標部4を設けた表示面5内)に設けた貫通
孔からなる窓部10に表示部12が臨む液晶セル13を
設けた液晶表示器11を備えている。
【0017】この液晶表示器11は、様々な情報を表示
することができるように、フルドット表示(マトリクス
表示)が可能なフルドット型液晶表示器11(マトリク
ス型液晶表示器11)である。
【0018】この液晶表示器11は、透過照明型の液晶
セル13であり、液晶セル13の背後に液晶セル13の
みを照明する第2の光源14を備えたものである。そし
て、この第2の光源14を収納する不透光性の合成樹脂
からなるライトケース15を備えている。このライトケ
ース15は、第2の光源14が表示部12のみを照明す
るように表示部12に対応している。そして、このライ
トケース15上に載せた液晶セル13を金属製のセル抑
え16によって固定している。
【0019】セル抑え16には、図1中上方向と左右方
向に突出した取付片24を3つ備えている。この取付片
24は、液晶セル13の非表示部26を露出する様に設
けてある。そして、ライトケース15には、この取付片
24に対応して支持片25を3つ備えている。そして、
セル抑え16は、セル抑え16の取付片24に形成した
孔17をライトケース15の支持片25に形成した爪1
8に係止して固定してある。このセル抑え16は、照明
の都合上透光性を有する合成樹脂により形成してもよ
い。このため、液晶セル13の非表示部26はセル抑え
16やライトケース15で覆われていないので、第1の
光源9からの光を前面に透過することができる。
【0020】液晶セル13の表面には、表示部12に対
応する部分に偏光膜19を貼り付けてある。この液晶セ
ル13は、フレキシブルプリント基板21と、液晶セル
13の周囲の4辺の内、図3中右側(図1中下側)の一
辺でのみ接続している。なお、この液晶セル13は、フ
ルドット型の液晶セル13であるため、液晶セル13内
の図示しない配線パターンは、表示部において、縦横に
交差して配置されており、フレキシブルプリント基板2
1との電気的接続を容易にするために、接続端子を一辺
に設けてある。このため、横方向に配線された配線パタ
ーンは、液晶セル13の表示部12を除いた非表示部2
6において、横方向に配線された配線パターンを前記接
続パターンを設けた側に引き回してある。
【0021】本実施例の計器装置において、液晶表示器
11を文字板6の表示面5内に設けた窓部10に臨むよ
うに配置して、液晶表示器11と指標部4の一部とが重
なったとしても、その重なった指標部4の部分には、ラ
イトケース15とセル抑え16とで覆われていない液晶
セル13の非表示部26が位置するので、第1の光源9
からの光が液晶セル13の非表示部26を介して、液晶
表示器11と重なっている指標部4を透過照明すること
ができる。
【0022】このように、液晶表示器11が指標部4の
一部と干渉する位置に配設するか、あるいは指標部4を
指針1の回動範囲が広くなるように文字板6をデザイン
しても、液晶セル13の非表示部26を介して指標部4
を透過照明することができるので、液晶表示器11を文
字板6の表示面5内に配設することもできる。
【0023】また、液晶セル13の非表示部26には、
配線パターンが設けられているが、指標部4を裏面から
透過照明するには何等問題ない。なお、液晶セル13の
非表示部26を使用するので、液晶セル13の形状を通
常の四角形状とし、台形などの特殊な形状にする事もな
く、従来の四角形状の液晶セル13を用いることができ
るので、コスト抑えた計器装置を得ることができる。
【0024】なお、本実施例において、液晶表示器11
は、文字板6の表示面5内に設けたものであったが、前
記実施例に限定されるものではなく、文字板6の表示面
5内でなく文字板6の近傍、例えば文字板6の近傍に設
けられる見返し板等に設けた計器装置においても同様の
効果を得ることができる。
【0025】
【発明の効果】以上詳述したように本発明は、指針と、
この指針の後方に配設されるとともに透過照明される複
数の指標部を備えた文字板と、この文字板の後方に配設
され前記指標部を照明する第1の光源と、前記文字板内
若しくは近傍に設けた窓部に臨む液晶セルを有するとと
もに前記指標部の一部と干渉する液晶表示器と、を備え
た計器装置であって、前記第1の光源からの光が前記液
晶セルを介して前記液晶表示器と干渉する前記指標部を
照明することにより、前記液晶表示器を前記文字板の表
示面内に設けた窓部に臨むように配置して、前記液晶表
示器と前記指標部とが干渉しても、前記第1の光源から
の光が液晶セルの非表示部を介して、前記液晶表示器と
干渉している前記指標部を透過照明することができる。
【0026】また、指針と、この指針の後方に配設され
るとともに透過照明される複数の指標部を備えた文字板
と、この文字板の後方に配設され前記指標部を照明する
第1の光源と、前記文字板内若しくは近傍に設けた窓部
に臨む表示部を有する液晶セルを備えるとともに前記指
標部の一部と干渉する液晶表示器と、を備えた計器装置
であって、前記液晶表示器に前記表示部を透過照明する
第2の光源と、前記第2の光源を収納するライトケース
と、前記液晶セルの表示部を除いた非表示部の一部を露
出して前記液晶セルを前記ライトケースに保持するセル
抑えとを備え、前記第1の光源が前記非表示部を介して
前記液晶表示器と干渉する前記指標部を照明することに
より、前記指標部の一部が前記液晶表示器と干渉する位
置に配設されても、前記液晶表示器と干渉する前記指標
部の一部を透過照明することができ、かつ、液晶表示器
を文字板の表示面内に配設することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の計器装置の正面図である。
【図2】図1中のA−A線の断面図である。
【図3】図1中のB−B線の断面図である。
【図4】同実施例の液晶表示器の要部分解斜視図であ
る。
【図5】従来の計器装置の正面図である。
【図6】図5中のC−C線の断面図である。
【図7】図5中のD−D線の断面図である。
【符号の説明】
1 指針 2 指針軸 3 計器本体 4 指標部 5 表示面 6 文字板 7 板状部材 8 遮光層 9 第1の光源 10 窓部 11 液晶表示器 12 表示部 13 液晶セル 14 第2の光源 15 ライトケース 16 セル抑え 17 孔 18 爪 19 偏光膜 20 プリント基板 21 フレキシブルプリント基板 22 クリップ 23 コネクタ 24 取付片 25 支持片 26 非表示部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 指針と、この指針の後方に配設されると
    ともに透過照明される複数の指標部を備えた文字板と、
    この文字板の後方に配設され前記指標部を照明する第1
    の光源と、前記文字板内若しくは近傍に設けた窓部に臨
    む液晶セルを有するとともに前記指標部の一部と干渉す
    る液晶表示器と、を備えた計器装置であって、前記第1
    の光源からの光が前記液晶セルを介して前記液晶表示器
    と干渉する前記指標部を照明することを特徴とする計器
    装置。
  2. 【請求項2】 指針と、この指針の後方に配設されると
    ともに透過照明される複数の指標部を備えた文字板と、
    この文字板の後方に配設され前記指標部を照明する第1
    の光源と、前記文字板内若しくは近傍に設けた窓部に臨
    む表示部を有する液晶セルを備えるとともに前記指標部
    の一部と干渉する液晶表示器と、を備えた計器装置であ
    って、前記液晶表示器に前記表示部を透過照明する第2
    の光源と、前記第2の光源を収納するライトケースと、
    前記液晶セルの表示部を除いた非表示部の一部を露出し
    て前記液晶セルを前記ライトケースに保持するセル抑え
    とを備え、前記第1の光源が前記非表示部を介して前記
    液晶表示器と干渉する前記指標部を照明することを特徴
    とする計器装置。
JP10735596A 1996-04-26 1996-04-26 計器装置 Pending JPH09292267A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005127893A (ja) * 2003-10-24 2005-05-19 Nippon Seiki Co Ltd 車両用計器
JP2007121486A (ja) * 2005-10-26 2007-05-17 Nippon Seiki Co Ltd 液晶表示装置
JP2008158380A (ja) * 2006-12-26 2008-07-10 Nippon Seiki Co Ltd 表示装置

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