JPH0626946Y2 - 車両用表示装置 - Google Patents
車両用表示装置Info
- Publication number
- JPH0626946Y2 JPH0626946Y2 JP1989112800U JP11280089U JPH0626946Y2 JP H0626946 Y2 JPH0626946 Y2 JP H0626946Y2 JP 1989112800 U JP1989112800 U JP 1989112800U JP 11280089 U JP11280089 U JP 11280089U JP H0626946 Y2 JPH0626946 Y2 JP H0626946Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- display device
- case
- case body
- meter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Instrument Panels (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は車両用表示装置に係り、特にメータケース内に
速度計、水温計、燃料計等の各種指示計器を収納してな
る、いわゆるコンビネーションメータと呼ばれる車両用
表示装置に関する。
速度計、水温計、燃料計等の各種指示計器を収納してな
る、いわゆるコンビネーションメータと呼ばれる車両用
表示装置に関する。
従来から、メータケース内に収納した各種指示計器の一
部に、情報表示デバイスとして有用性が高いバックライ
ト式液晶ディスプレイ装置を使用した車両用表示装置が
知られている。
部に、情報表示デバイスとして有用性が高いバックライ
ト式液晶ディスプレイ装置を使用した車両用表示装置が
知られている。
第3図及び第4図は従来のこの種の車両用表示装置を示
したもので、運転者の前方のインストルメントパネルに
組み込まれるメータケース1内には、その中央に車速を
表示するバックライト式液晶ディスプレイ装置2が設け
られており、その両側には、クロスコイル形ムーブメン
ト等で駆動される指針式計器からなる水温計3及び燃料
計4が設けられている。
したもので、運転者の前方のインストルメントパネルに
組み込まれるメータケース1内には、その中央に車速を
表示するバックライト式液晶ディスプレイ装置2が設け
られており、その両側には、クロスコイル形ムーブメン
ト等で駆動される指針式計器からなる水温計3及び燃料
計4が設けられている。
上記バックライト式液晶ディスプレイ装置2は、リフレ
クタとして作用するケース体5の前面開放端に液晶板6
が取り付けられると共に、ケース体5の後面に駆動回路
を有する基板7が取り付けられ、ケース体5の後面に設
けられたバックライト8からの照射光で液晶板6の表示
を視認するようにしたもので、上記ケース体5の後面に
設けられた支持ポスト9を介してネジ10で上記メータ
ケース1内に取り付けられるようになされている。ま
た、上記水温計3及び燃料計4も、上記メータケース1
に設けられた支持ポスト11とネジ(図示せず)を介し
てメータケース1内に取り付けられるようになされてい
る。上述した各種指示計器が取り付けられたメータケー
ス1の前面には、各指示計器の表示面と対応する部分に
それぞれ窓部12が形成された見返し13が設けられて
おり、上記各表示面を除いてメータケース1内が運転者
から見えないようになされている。また、上記見返し1
3には、下部が突出された形状の前面カバー14が一体
に形成されており、この前面カバー14には、表ガラス
15が傾斜して設けられ、上記各指示計器を保護するよ
うになされている。
クタとして作用するケース体5の前面開放端に液晶板6
が取り付けられると共に、ケース体5の後面に駆動回路
を有する基板7が取り付けられ、ケース体5の後面に設
けられたバックライト8からの照射光で液晶板6の表示
を視認するようにしたもので、上記ケース体5の後面に
設けられた支持ポスト9を介してネジ10で上記メータ
ケース1内に取り付けられるようになされている。ま
た、上記水温計3及び燃料計4も、上記メータケース1
に設けられた支持ポスト11とネジ(図示せず)を介し
てメータケース1内に取り付けられるようになされてい
る。上述した各種指示計器が取り付けられたメータケー
ス1の前面には、各指示計器の表示面と対応する部分に
それぞれ窓部12が形成された見返し13が設けられて
おり、上記各表示面を除いてメータケース1内が運転者
から見えないようになされている。また、上記見返し1
3には、下部が突出された形状の前面カバー14が一体
に形成されており、この前面カバー14には、表ガラス
15が傾斜して設けられ、上記各指示計器を保護するよ
うになされている。
上述した車両用表示装置においては、車速、水温、燃料
残量等の測定信号が、上記メータケース1の後面に設け
られた可撓性のプリント配線板16を介して、上記バッ
クライト式液晶ディスプレイ装置2の基板7上の駆動回
路や、水温計3や燃料計4の図示しない駆動回路に入力
されるようになされており、上記駆動回路での所定の処
理により発生する駆動信号により、上記ディスプレイ装
置2の液晶表示を行ったり、上記水温計3及び燃料計4
の各指針17をその文字板18上で回転させて、計測量
を表示するようにしている。
残量等の測定信号が、上記メータケース1の後面に設け
られた可撓性のプリント配線板16を介して、上記バッ
クライト式液晶ディスプレイ装置2の基板7上の駆動回
路や、水温計3や燃料計4の図示しない駆動回路に入力
されるようになされており、上記駆動回路での所定の処
理により発生する駆動信号により、上記ディスプレイ装
置2の液晶表示を行ったり、上記水温計3及び燃料計4
の各指針17をその文字板18上で回転させて、計測量
を表示するようにしている。
なお、第3図中符号19は、その前面に各種警告表示板
(図示せず)が取り付けられる取付部であり、第4図中
符号20は、液晶板6の前面に設けられたフィルタであ
る。
(図示せず)が取り付けられる取付部であり、第4図中
符号20は、液晶板6の前面に設けられたフィルタであ
る。
しかし、上記従来の車両用表示装置においては、バック
ライト式液晶ディスプレイ装置2をはじめとする各種指
示計器がそれぞれ単体製品として形成されており、各種
指示計器とメータケース1とが別部品となっているの
で、部品数の増加を招き、製造コストが増大するという
問題を有している。
ライト式液晶ディスプレイ装置2をはじめとする各種指
示計器がそれぞれ単体製品として形成されており、各種
指示計器とメータケース1とが別部品となっているの
で、部品数の増加を招き、製造コストが増大するという
問題を有している。
本考案は上記した点に鑑みてなされたもので、部品数を
減少させて安価に製造することのでき、かつ、組み立て
性にも優れた車両用表示装置を提供することを目的とす
る。
減少させて安価に製造することのでき、かつ、組み立て
性にも優れた車両用表示装置を提供することを目的とす
る。
上記目的を達成するために本考案に係る車両用表示装置
は、指針を文字板上で回転させて計測量を表示する指針
式計器を収容したメータケース内に、上記指針式計器が
表示する計測量以外の計測量を表示する指示計器を構成
するバックライト式液晶ディスプレイを収容してなる車
両用表示装置において、上記メータケースに、メータケ
ースの後面より前面側に突出し、前端が開放してなるケ
ース体を一体に形成し、このケース体の前面開放端に、
駆動回路を有する液晶板を取り付けると共に、上記ケー
ス体の後面に、上記液晶板を照射するバックライトを取
り付けたことを特徴とするものである。
は、指針を文字板上で回転させて計測量を表示する指針
式計器を収容したメータケース内に、上記指針式計器が
表示する計測量以外の計測量を表示する指示計器を構成
するバックライト式液晶ディスプレイを収容してなる車
両用表示装置において、上記メータケースに、メータケ
ースの後面より前面側に突出し、前端が開放してなるケ
ース体を一体に形成し、このケース体の前面開放端に、
駆動回路を有する液晶板を取り付けると共に、上記ケー
ス体の後面に、上記液晶板を照射するバックライトを取
り付けたことを特徴とするものである。
本考案によれば、リフレクタとして作用するケース体を
指針式計器を収容したメータケースと一体に形成し、こ
のケース体の前面開放端に、駆動回路を有する液晶板を
取り付けると共に、上記ケース体の後面に、上記液晶板
を照射するバックライトを取り付けたので、従来のよう
にバックライト式液晶ディスプレイ装置をメータケース
とは別体の単体製品として形成する必要がなくなり、部
品数の低減を図ることができ、容易に、かつ、安価に製
造することができる。また、メータケース内に指針式計
器を取り付ける際に、メータケースと一体のケース体に
直接部品を組み込むことで、バックライト式液晶ディス
プレイ装置を組み立てることができ、従来のような予め
ディスプレイ装置を単体製品として形成するための前工
程を省略することができ、車両用表示装置全体の組み立
て性を向上させることができる。
指針式計器を収容したメータケースと一体に形成し、こ
のケース体の前面開放端に、駆動回路を有する液晶板を
取り付けると共に、上記ケース体の後面に、上記液晶板
を照射するバックライトを取り付けたので、従来のよう
にバックライト式液晶ディスプレイ装置をメータケース
とは別体の単体製品として形成する必要がなくなり、部
品数の低減を図ることができ、容易に、かつ、安価に製
造することができる。また、メータケース内に指針式計
器を取り付ける際に、メータケースと一体のケース体に
直接部品を組み込むことで、バックライト式液晶ディス
プレイ装置を組み立てることができ、従来のような予め
ディスプレイ装置を単体製品として形成するための前工
程を省略することができ、車両用表示装置全体の組み立
て性を向上させることができる。
以下、本考案の実施例を第1図及び第2図を参照して説
明し、従来と同一部分には同一符号を付す。
明し、従来と同一部分には同一符号を付す。
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示したもので、
各種指示計器が収納されるメータケース1内には、その
中央部に、メータケース1の後面1aより前面側に突出
し、前端が開放してなるケース体21が一体に形成され
ている。このケース体21は、その内側にケース体21
と一体のリフレクタ22を有しており、このリフレクタ
22の後面22a(即ち上記メータケース1の後面1
a)には、後述するプリント配線板16を挟んで照明用
のバックライト8が取り付けられるようになされてい
る。
各種指示計器が収納されるメータケース1内には、その
中央部に、メータケース1の後面1aより前面側に突出
し、前端が開放してなるケース体21が一体に形成され
ている。このケース体21は、その内側にケース体21
と一体のリフレクタ22を有しており、このリフレクタ
22の後面22a(即ち上記メータケース1の後面1
a)には、後述するプリント配線板16を挟んで照明用
のバックライト8が取り付けられるようになされてい
る。
また、上記ケース体21の前面開放端には、爪部23が
一体に形成されており、この爪部23を介して上記ケー
ス体21の前面開放端を塞ぐように液晶板6及びフィル
タ20が取り付けられるようになされている。さらに、
上記ケース体21の上面には、段部24と爪部25が一
体に形成されており、上記液晶板6と共に略L形に配さ
れ、液晶板6と電気的に接続された駆動回路26を有す
る基板7が、上記段部24と爪部25により上記ケース
体21の上面に保持されるようになされている。
一体に形成されており、この爪部23を介して上記ケー
ス体21の前面開放端を塞ぐように液晶板6及びフィル
タ20が取り付けられるようになされている。さらに、
上記ケース体21の上面には、段部24と爪部25が一
体に形成されており、上記液晶板6と共に略L形に配さ
れ、液晶板6と電気的に接続された駆動回路26を有す
る基板7が、上記段部24と爪部25により上記ケース
体21の上面に保持されるようになされている。
また、上記メータケース1の後面1aには、各種測定信
号が入力される可撓性のプリント配線板16が取り付け
られるようになされており、このプリント配線板16か
ら延びるコネクタ部27が、上記メータケースの後面1
aに形成された開口28を介して上記メータケース1内
に導かれ、上記ケース体21に保持された上記基板7の
駆動回路26と接続されるようになされている。
号が入力される可撓性のプリント配線板16が取り付け
られるようになされており、このプリント配線板16か
ら延びるコネクタ部27が、上記メータケースの後面1
aに形成された開口28を介して上記メータケース1内
に導かれ、上記ケース体21に保持された上記基板7の
駆動回路26と接続されるようになされている。
そして、上述した各構成により、上記メータケース1内
に車速を表示するバックライト式液晶ディスプレイ装置
が構成されるようになされている。
に車速を表示するバックライト式液晶ディスプレイ装置
が構成されるようになされている。
なお、第1図中符号29は、上記プリント配線板16上
に設けられた上記バックライト8用の照明回路である。
また、上記ケース体21の両側にそれぞれ図示しない水
温計と燃料計が組み込まれ、この各指示計器の駆動回路
に上記プリント配線板16より所定の測定信号が入力さ
れる点は、従来と同じである。さらに、上記各種指示計
器が組み込まれたメータケース1の前面に、上記各指示
計器の表示面と対応する窓部12を有する見返し13、
前面カバー14及び表ガラス15が設けられる点も従来
と同じである。
に設けられた上記バックライト8用の照明回路である。
また、上記ケース体21の両側にそれぞれ図示しない水
温計と燃料計が組み込まれ、この各指示計器の駆動回路
に上記プリント配線板16より所定の測定信号が入力さ
れる点は、従来と同じである。さらに、上記各種指示計
器が組み込まれたメータケース1の前面に、上記各指示
計器の表示面と対応する窓部12を有する見返し13、
前面カバー14及び表ガラス15が設けられる点も従来
と同じである。
本実施例においては、バックライト8からの照射光がケ
ース体21と一体のリフレクタ22で反射されて液晶板
6に照射され、液晶板6上の所定の表示を運転者が視認
するようになされており、しかも上記照射光が上記ケー
ス体21からメータケース1内に漏れ出ないようになさ
れている。
ース体21と一体のリフレクタ22で反射されて液晶板
6に照射され、液晶板6上の所定の表示を運転者が視認
するようになされており、しかも上記照射光が上記ケー
ス体21からメータケース1内に漏れ出ないようになさ
れている。
従って、本実施例においては、リフレクタとして作用す
るケース体21をメータケース1と一体に形成し、この
ケース体21の前面開放端に、駆動回路26を有する液
晶板6を取り付けると共に、上記ケース体21の後面
に、上記液晶板6を照射するバックライト8を取り付け
たので、従来のようにバックライト式液晶ディスプレイ
装置をメータケース1とは別体の単体製品として形成す
る必要がなくなり、部品数の低減を図ることができ、容
易に、かつ、安価に製造することができる。また、メー
タケース1内に各種指示計器を取り付ける際に、メータ
ケース1と一体のケース体21に直接部品を組み込むこ
とで、バックライト式液晶ディスプレイ装置を組み立て
ることができ、従来のような予めディスプレイ装置を単
体製品として形成しておくための前工程を省略すること
ができ、車両用表示装置全体の組み立て性を向上させる
ことができる。
るケース体21をメータケース1と一体に形成し、この
ケース体21の前面開放端に、駆動回路26を有する液
晶板6を取り付けると共に、上記ケース体21の後面
に、上記液晶板6を照射するバックライト8を取り付け
たので、従来のようにバックライト式液晶ディスプレイ
装置をメータケース1とは別体の単体製品として形成す
る必要がなくなり、部品数の低減を図ることができ、容
易に、かつ、安価に製造することができる。また、メー
タケース1内に各種指示計器を取り付ける際に、メータ
ケース1と一体のケース体21に直接部品を組み込むこ
とで、バックライト式液晶ディスプレイ装置を組み立て
ることができ、従来のような予めディスプレイ装置を単
体製品として形成しておくための前工程を省略すること
ができ、車両用表示装置全体の組み立て性を向上させる
ことができる。
以上述べたように本考案に係る車両用表示装置は、メー
タケースと一体的にバックライト式液晶ディスプレイ装
置を構成し、液晶板を取り付けるケース体をメータケー
スと一体に形成したので、部品数を減少させて安価に製
造することができ、また、従来のように予め液晶ディス
プレイ装置を単体製品として形成しておく必要がなくな
り、上記ディスプレイ装置を形成する前工程を省略する
ことで車両用表示装置全体の組み立て性を向上させるこ
とができる等の効果を奏する。
タケースと一体的にバックライト式液晶ディスプレイ装
置を構成し、液晶板を取り付けるケース体をメータケー
スと一体に形成したので、部品数を減少させて安価に製
造することができ、また、従来のように予め液晶ディス
プレイ装置を単体製品として形成しておく必要がなくな
り、上記ディスプレイ装置を形成する前工程を省略する
ことで車両用表示装置全体の組み立て性を向上させるこ
とができる等の効果を奏する。
第1図は本考案の一実施例を示す分解斜視図、 第2図は上記実施例の側断面図、 第3図は従来の車両用表示装置を示す分解斜視図、 第4図は上記実施例の側断面図である。 1……メータケース、2……バックライト式液晶ディス
プレイ装置、6……液晶板、7……基板、8……バック
ライト、13……見返し、14……前面カバー、15…
…表ガラス、16……プリント配線板、21……ケース
体、22……リフレクタ、23,25……爪部、24…
…段部、27……コネクタ部。
プレイ装置、6……液晶板、7……基板、8……バック
ライト、13……見返し、14……前面カバー、15…
…表ガラス、16……プリント配線板、21……ケース
体、22……リフレクタ、23,25……爪部、24…
…段部、27……コネクタ部。
Claims (1)
- 【請求項1】指針を文字板上で回転させて計測量を表示
する複数の指針式計器を収容したメータケース内に、上
記指針式計器が表示する計測量以外の計測量を表示する
指示計器を構成するバックライト式液晶ディスプレイを
収容してなる車両用表示装置において、 上記メータケースに、メータケースの後面より前面側に
突出し、前端が開放してなるケース体を一体に形成し、
このケース体の前面開放端に、駆動回路を有する液晶板
を取り付けると共に、上記ケース体の後面に、上記液晶
板を照射するバックライトを取り付けたことを特徴とす
る車両用表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989112800U JPH0626946Y2 (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 車両用表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989112800U JPH0626946Y2 (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 車両用表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0352770U JPH0352770U (ja) | 1991-05-22 |
JPH0626946Y2 true JPH0626946Y2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=31661237
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989112800U Expired - Lifetime JPH0626946Y2 (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 車両用表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0626946Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA2645338A1 (en) * | 2006-05-17 | 2007-11-29 | Alcon, Inc. | Tabletop unit to base attachment system |
JP5308869B2 (ja) * | 2009-03-03 | 2013-10-09 | 矢崎総業株式会社 | 計器装置 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5895780A (ja) * | 1981-12-02 | 1983-06-07 | 松下電器産業株式会社 | 液晶表示装置 |
JPS6134185U (ja) * | 1984-07-31 | 1986-03-01 | 日本精機株式会社 | 表示ケ−スの取付構造 |
JPS62269931A (ja) * | 1986-05-19 | 1987-11-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液晶表示板取付装置 |
JPH0648344Y2 (ja) * | 1987-02-24 | 1994-12-12 | 矢崎総業株式会社 | 自動車用計器 |
JP2515851Y2 (ja) * | 1987-08-12 | 1996-10-30 | 松下電器産業株式会社 | テ−プレコ−ダのイジェクト動作装置 |
-
1989
- 1989-09-28 JP JP1989112800U patent/JPH0626946Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0352770U (ja) | 1991-05-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |