JP2008281459A - 表示装置及び文字板 - Google Patents

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Abstract

【課題】旭光部の数を増やして、より斬新な表示を行うことができる表示装置及び当該表示装置に用いられる文字板を提供する。
【解決手段】文字板6aには、指針の回転軸を中心とした放射方向又は周方向に沿った複数の凹凸ライン65から成る旭光目付が施されている。この旭光目付が施されている文字板6aを透光基板62で構成すると共に、文字板6aの背面に文字板照明用LED16を配置することにより、旭光目付が施された文字板6aの正面からだけでなく背面からも光を入射して、旭光部の数を増やすことができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、表示装置及び文字板に係り、特に、指針によって指示される指標が設けられていて、正面に前記指針の回転軸を中心とした放射方向又は周方向に沿った複数の凹凸ラインから成る旭光目付が施されている文字板を有する表示装置及び当該表示装置に用いられる文字板に関するものである。
上述した従来の表示装置としては、例えば図7に示すように、車両に搭載されたスピードメータ4aやタコメータ4bなどのメータに用いられる指示装置が一般的に知られている。これらメータ4a、4bは、図8に示すように、表面に目盛、数字、文字又は記号等の指標が形成された文字板6と、この文字板6の正面に配置される指針2と、文字板6の背面に配置され、例えば車速やエンジン回転数などの計測量に応じて指針2を駆動するムーブメント7と、文字板6の背面に設けられムーブメント7が搭載されるプリント基板13と、このプリント基板13上に搭載されるとともに背面から文字板6を照らす文字板照明用LED16と、文字板照明用LED16からの光を文字板6に反射する反射面80とを備えている。
さらにメータ4a、4bは、上述した文字板6、指針2、プリント基板13を収容し、反射面80を備えるケース31と、ケース31の背面を覆う裏カバー35と、ケース31の正面を覆う透明カバー11と、文字板6を装飾するリング部材40と、ムーブメント7などを隠す見返し10とを備えている。
上記文字板6は、透明基板と、該透明基板の正面に設けられ上記指標の表示色層と上記指標が除かれた遮光層とで構成されている。
以上の構成によれば、昼間は正面からの自然光により文字板6が照らされて指標を視認することができる。夜は背面からの文字板照明用LED16により文字板6が照らされて指標が光輝して指標を視認することができる。
しかしながら、図7、8に示すような構成の表示装置では、装飾効果が不足し、斬新な表示を行うことができないという問題点があった。
そこで、文字板を金属で形成して表面に旭光目付を施すものが提案されている(特許文献1)。この文字板においては、正面から光源や太陽などからの光が入射すると中央から放射状に延びる筋状の旭光部が部分的に光って、斬新な表示を行うことができる。
しかしながら、上述した文字板は金属で設けられているため、正面側からしか光源や太陽などの光を入射することができない。このため、旭光部の数が少なく、装飾効果が不足している、という問題があった。
特開2003−4495号公報 特開2006−337277号公報 特開2007−3636427号公報
そこで、本発明は、上記のような問題点に着目し、旭光部の数を増やして、より斬新な表示を行うことができる表示装置及び当該表示装置に用いられる文字板を提供することを課題とする。
上記課題を解決するためになされた請求項1記載の発明は、指針によって指示される指標が設けられていて、正面に前記指針の回転軸を中心とした放射方向又は周方向に沿った複数の凹凸ラインから成る旭光目付が施されている文字板を有する表示装置において、前記文字板が、透光基板で構成され、前記文字板の背面には光源が設けられていることを特徴とする表示装置に存する。
請求項3記載の発明は、指針によって指示される指標が設けられていて、正面に前記指針の回転軸を中心とした放射方向又は周方向に沿った複数の凹凸ラインから成る旭光目付が施されている文字板であって、前記文字板が、透光基板で構成され、前記文字板の背面には光源が設けられていることを特徴とする文字板に存する。
請求項1及び3記載の発明によれば、旭光目付が施されている文字板を透光基板で構成すると共に、文字板の背面に光源を配置することにより、旭光目付が施された文字板の正面からだけでなく背面からも光を入射することができる。
請求項2記載の発明は、前記透光基板の背面には、前記光源からの光の方向を整えるフィルタが設けられていることを特徴とする請求項1に記載の表示装置に存する。
請求項2記載の発明によれば、文字板の背面にフィルタを設けることにより、フィルタによって光源からの光を整えてから文字板に入射することができる。
以上説明したように請求項1及び3記載の発明によれば、旭光目付が施された文字板の正面からだけでなく背面からも光を入射することができるので、旭光部の数を増やして、より斬新な表示を行うことができる。
請求項2記載の発明によれば、フィルタによって光源からの光を整えてから文字板に入射することができるので、より一層、旭光部の数を増やして、より斬新な表示を行うことができる。
以下、本発明の一実施の形態を図1乃至図5を参照して説明する。本発明の一実施形態にかかる計器装置の文字板(以下単に文字板と呼ぶ)は、図3に示す計器装置としての車両用コンビネーションメータ1に用いられる。
車両用コンビネーションメータ1は、自動車等の移動体に搭載されて、この移動体の乗員に対して該移動体の状況を表示する装置である。車両用コンビネーションメータ1は、図3及び図4に示すように、計器ケースとしてのケース31と、表示計器4と、見返し板10と、透明カバー11と、裏カバー35とを備えている。
ケース31は、合成樹脂等によって移動体の乗員側、即ち正面側に開口部3aを有する箱状に形成されている。ケース31には、表示計器4の後述する各文字板6a,6b,6c,6dそれぞれに対応する取付面31a,31b,31c,31dが形成されている。これらの取付面31a,31b,31c,31dは、各文字板6a,6b,6c,6dの輪郭と相似形状に形成されている。そして、ケース31は、各取付面31a,31b,31c,31dそれぞれに、各文字板6a,6b,6c,6dを取り付ける。
上記取付面31a,31b,31c,31dには、図3に示すように、後述する各指針2a,2b,2c,2dの基端部21(図4に示す)が挿入されて取り付けられる指針用開口部32a,32b,32c,32dがそれぞれ形成されている。また、取付面31aには、液晶ディスプレイ36が配される液晶用開口部33が形成されている。裏カバー35は、ケース31の外縁に組み付けられる。
ケース31内には、後述する計器ユニットとしてのムーブメント7a,7b,7c,7dや、各文字板6a,6b,6c,6d用の光源としての文字板照明用LED16(図4に示す)等が収容される。ケース31内には、さらに、ムーブメント7a,7b,7c,7d、文字板照明用LED16等と電気的に接続するプリント基板13が収容される。プリント基板13は、ケース31と裏カバー35との間に設けられて、ムーブメント7a,7b,7c,7d等の動作を制御するためのマイコン等の電子部品等が実装されている。上述した文字板照明用LED16は、指針用開口部32a,32b,32c,32dの背面に位置するようにプリント基板13上に搭載されている。
表示計器4は、図3に示すように、車両の速度を表示するスピードメータ4aと、エンジンの回転数を表示するタコメータ4bと、燃料の残量を表示するフューエルゲージ4cと、エンジンの冷却水の温度を表示するテンパラチャゲージ4dと、を備えている。
スピードメータ4a,タコメータ4b,フューエルゲージ4c及びテンパラチャゲージ4dには、それぞれ、計器ユニットとしてのムーブメント7a,7b,7c,7dと、指針2a,2b,2c,2dと、計器装置の文字板としての車速表示用文字板6a,エンジン回転数表示用文字板6b,燃料残量表示用文字板6c,冷却水温度表示用文字板6dと、文字板用導光板5a,5b,5c,5d等によって構成されている。
ムーブメント7a,7b,7c,7dは、それぞれ、車両に搭載された図示しない車速計測手段、エンジン回転数計測手段、燃料残量計測手段及び冷却水温度計測手段等と接続されている。ムーブメント7a,7b,7c,7dは、それぞれ、これらの計測手段が計測した計測量等に応じて回転する回転軸8a,8b,8c,8dを備えている。
指針2a,2b,2c,2dは、アクリル樹脂等の透光性を有する導光材料等から形成されている。なお、指針2a,2b,2c,2dは、互いに同等の構成であるので、以下スピードメータ4a用の指針2aを代表して説明する。
指針2aは、基端部21がムーブメント7aの回転軸8aに取り付けられており、図4に示すように、車速表示用文字板6aの中央部に基端部21が位置した状態で取り付けられる。そして、指針2aは、ムーブメント7aの回転軸8aと一体となって回転する。指針2aは、各計測手段が計測した計測量に応じて、ムーブメント7aによって回動されて、車速表示用文字板6aに付された後述する文字9aやリング部材40aに付された後述する目盛41等と協働して計測量を表示する。
文字板用導光板5a,5b,5c,5dは、各文字板6a,6b,6c,6dの輪郭と相似形状に形成されるとともに、各文字板6a,6b,6c,6dそれぞれの背面側に配されている。各導光板5a,5b,5c,5dは、それぞれ、後述する文字板照明用LED16からの光を導光して、各文字板6a,6b,6c,6dを照明する。
前述した構成によって、表示計器4としてのスピードメータ4a,タコメータ4b,フューエルゲージ4c及びテンパラチャゲージ4dは、それぞれ、前述した計測手段が計測した計測量に応じて回転軸8a,8b,8c,8d及び指針2a,2b,2c,2dを回転させる。そして、指針2a,2b,2c,2dが、それぞれ、各文字板6a,6b,6c,6dそれぞれの文字9a,9b,9c,9dを指示することによって、移動体の乗員に対して該移動体の状況を表示する。
見返し板10は、図3に示すように、各文字板6a,6b,6c,6dの移動体の乗員側、即ち前面側に配され、ケース31に取り付けられる。見返し板10には、各文字板6a,6b,6c,6dをそれぞれ移動体の乗員に対して露出させる露出窓としてのスピードメータ露出窓10aと、タコメータ露出窓10bと、フューエルゲージ露出窓(図示せず)と、テンパラチャゲージ露出窓10dとが形成されており、表示計器4としてのスピードメータ4a,タコメータ4b,フューエルゲージ4c及びテンパラチャゲージ4d等の表示部分以外を移動体の乗員に対して遮蔽する。
透明カバー11は、板状に形成され且つ透明性を有する樹脂等から形成されている。透明カバー11は、見返し板10の移動体の乗員側、即ち前面側に配されている。透明カバー11は、その外縁からケース31に向かって突設された係止爪(図示せず)が設けられている。係止爪は、ケース31の係止受け溝内に収容されて係止される。
透明カバー11は、前述のように、係止爪がケース31の係止受け溝に係止された際にケース31の移動体の乗員側、即ち正面側を覆う。透明カバー11は、各文字板6a,6b,6c,6dと、後述する各リング部材40a,40b,40c,40dと、見返し板10と、を覆って車両用コンビネーションメータ1内へ埃等が侵入するのを防ぐ。
上記リング部材40a,40b,40c,40dは、文字板6a,6b,6c,6dの正面にその外縁に沿って配置されている。リング部材40a,40b,40c,40dの正面には、背面側に向かって凹に形成した目盛41が設けられている。
前述した文字板6a,6b,6c,6dは、互いに略同等の構造をなしているため、以下、スピードメータ4a用の車速表示用文字板6a(以下、単に文字板6aと呼ぶ)を代表して説明する。
文字板6aは、図1に示すように、中央に孔61と、液晶ディスプレイ36が配される液晶用開口部66とを設けている。孔61は、内側にムーブメント7aの回転軸8aを通す。
文字板6aはまた、図1に示すように、平面形状が略円形に形成されており、その外周に沿って表示部としての車速を表示する車速表示用の文字9aが形成されている。文字9aは、孔61を中心とした周方向に沿って等間隔に配されている。これら文字9aは、正面に向かって突出又は印刷して設けられている。
なお、車速表示用文字板6aの場合では、文字9aは、自動車の速度を示す数字である。エンジン回転数表示用文字板6bの文字9aは、エンジン回転数を示す数字である。燃料残量表示用文字板6cの文字9cは、燃料の残量を示す文字である。冷却水温度表示用文字板6dの文字9dは、冷却水の温度を示す文字である。
文字板6aは、図2に示すように、透光基板62と、透光基板62の背面側に設けられたフィルタとしてのフィルタ印刷層63と、フィルタ印刷層63の背面に設けられた拡散板64を有している。
また、透明基板62の文字9aを除く正面には、図1に示すように、旭光目付が施されている。この旭光目付は、複数の凹凸ライン65からなる。凹凸ライン65は、孔61を中心として外縁に向かって放射状に沿って設けられている。なお、図1中などには、凹凸ライン65を誇張して大きく記載している。実際の凹凸ライン65は、その幅と深さと間隔などが非常に小さく、視認することは困難であると共に図1に示した例より多く形成されている。
上記フィルタ印刷層63は、偏光板として働き、拡散板64からの様々な入射角で入射される光のうち所定方向の光のみを透過して光の方向を整えて透明基板62に入射する。
上述した構成の表示装置によれば、文字板照明用LED16が点灯して光が発生すると、指針用開口部32aを通って拡散板64に入射される。拡散板64に入射された光は、拡散板64内を導光、拡散してフィルタ印刷層63に入射される。フィルタ印刷層63は、拡散板64からの様々な入射角で入射される光のうち所定方向の光のみを透過して光の方向を整えて透明基板62に入射する。
透明基板62に入射された光は正面の旭光目付である凹凸ライン65に当たることで、図5に示すように、孔61から放射状に延びる筋状の旭光部70が部分的に光る。さらに正面からの自然光LL2(又は照明光)が文字板の凹凸ライン65にあたることでより一層旭光部70を増やすことができる。
上述した表示装置によれば、旭光目付が施されている文字板6a,6b,6c,6dを透光基板62から設けて、文字板6a,6b,6c,6dの背面に文字板照明用LED16を配置することにより、文字板6a,6b,6c,6dの背面からも光LL1を入射することができる。これにより、正面のみから光LL1を入射する場合に比べて旭光部70を増やすことができるため、より斬新な表示を行うことができる。
また、上述した表示装置によれば、文字板6a,6b,6c,6dの背面にフィルタ印刷層63を設けることにより、フィルタ印刷層63によって文字板照明用LED16からの光LL1を整えてから文字板6a,6b,6c,6dに入射することができる。これにより、整えないで入射する場合に比べて旭光部70を増やすことができるため、より斬新な表示を行うことができる。
なお、上述した実施形態によれば、旭光目付は、放射状に沿った凹凸ライン65を設けていたが、本発明はこれに限ったものではない。例えば、図6に示すように、旭光目付としては、周方向に沿った凹凸ライン65を設けても良い。
また、上述した実施形態によれば、文字板6a,6b,6c,6dの背面にフィルタ印刷層63を設けていたが、本発明はこれに限ったものではない。例えば、フィルタ印刷層63を設けずに直接、拡散板64から光を入射するようにしてもよい。
また、前述した実施形態は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
本発明の一実施形態にかかる車速表示用文字板などを示す正面図である。 図1中のA−A線部分断面図である。 図1に示した車速表示用文字板が用いられる車両用コンビネーションメータを分解して示す斜視図である。 図3に示した車両用コンビネーションメータのB−B線部分断面図である。 図1に示した車速表示用文字板の効果を説明するための正面図である。 他の実施形態にかかる車速用表示文字板などを示す正面図である。 従来の表示装置の一例を示す正面図である。 図7に示す表示装置のC−C線断面図である。
符号の説明
2a〜2d 指針
6a〜6d 文字板
8a〜8d 回転軸
9a〜9d 文字(指標)
16 文字板照明用LED(光源)
62 透光基板
63 フィルタ印刷層(フィルタ)
65 凹凸ライン

Claims (3)

  1. 指針によって指示される指標が設けられていて、正面に前記指針の回転軸を中心とした放射方向又は周方向に沿った複数の凹凸ラインから成る旭光目付が施されている文字板を有する表示装置において、
    前記文字板が、透光基板で構成され、
    前記文字板の背面には光源が設けられている
    ことを特徴とする表示装置。
  2. 前記透光基板の背面には、前記光源からの光の方向を整えるフィルタが設けられていることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  3. 指針によって指示される指標が設けられていて、正面に前記指針の回転軸を中心とした放射方向又は周方向に沿った複数の凹凸ラインから成る旭光目付が施されている文字板であって、
    前記文字板が、透光基板で構成され、
    前記文字板の背面には光源が設けられている
    ことを特徴とする文字板。
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