JP2005218091A - オシレータとカウンタとを利用する遅延同期回路及びクロック同期方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】時間−デジタル変換部は、入力クロック信号の一周期T情報をデジタル信号に変換させて粗周期情報信号と微細周期情報信号とを発生させ、そこから多様に遅延されたクロック信号を発生させる。具体的には、第1周期遅延部は、粗周期情報信号と微細周期情報信号とに応答して内部クロック信号からT/2時間ほど遅延された第1周期クロック信号とハーフ周期情報信号とを発生させ、第2周期遅延部は、粗周期情報信号とハーフ周期情報信号とに応答して入力クロック信号からT/4時間ほど遅延された第2周期クロック信号を発生させる。クロック再生部は、第1周期クロック信号及び第2周期クロック信号に応答して出力クロック信号を発生させる。出力クロック信号はデューティー50%を有するように発生する。
【選択図】図2
Description
220 DTC_H
230 DTC_Q
240 CLK_RECOVERY
RCLK 入力クロック信号
SYNB_H ハーフクロック信号
SYN_CLK 内部クロック信号
SYNB_Q カッドクロック信号
DLL_CLK,DLL_CLKB DLLの出力信号
Claims (24)
- 入力クロック信号を受信して前記入力クロック信号の一周期T情報をデジタル信号に変換させ、粗周期情報信号と微細周期情報信号とを発生させるTDCと、
前記粗周期情報信号と前記微細周期情報信号とに応答して、内部クロック信号からT/2時間ほど遅延された第1周期クロック信号とハーフ周期情報信号とを発生させる第1周期遅延部と、
前記粗周期情報信号と前記ハーフ周期情報信号とに応答して、前記入力クロック信号からT/4時間ほど遅延された第2周期クロック信号を発生させる第2周期遅延部と、
前記第1周期クロック信号及び前記第2周期クロック信号に応答して、前記内部クロック信号と出力クロック信号とを発生させるクロック再生部と、を備えることを特徴とするDLL。 - 前記TDCは、
前記入力クロック信号の一周期を入力して前記微細周期情報信号を発生させるオシレータと、
前記オシレータの出力をカウントして前記粗周期情報信号を発生させるカウンタと、を備えることを特徴とする請求項1に記載のDLL。 - 前記オシレータは、
多数個の遅延セルが直列連結され、前記入力クロック信号が前記第1遅延セルの入力として提供され、前記最後の遅延セルの出力が前記カウンタ及び前記第1遅延セルの入力として提供されることを特徴とする請求項2に記載のDLL。 - 前記第1周期遅延部は、
前記粗周期情報信号、前記微細周期情報信号、そして前記内部クロック信号を入力して前記ハーフ周期情報信号を発生させるオシレータと、
前記オシレータの出力及び前記粗周期情報信号に応答して前記第1周期クロック信号を発生させるカウンタと、を備えることを特徴とする請求項1に記載のDLL。 - 前記オシレータは、
多数個の遅延セルが直列連結され、前記内部クロック信号が前記第1遅延セルの入力として提供され、前記最後の遅延セルの出力が前記カウンタ及び前記第1遅延セルの入力として提供され、前記粗周期情報信号の最下位ビット値によって前記ハーフ周期情報信号及び通過される前記遅延セルの数が決定されることを特徴とする請求項4に記載のDLL。 - 前記オシレータは、
前記オシレータの開始時点が、前記通過される遅延セルの遅延時間後に動作されることを特徴とする請求項5に記載のDLL。 - 前記第2周期遅延部は、
前記粗周期情報信号、前記ハーフ周期情報信号、そして前記入力クロック信号を入力してカッド周期情報信号を発生させるオシレータと、
前記オシレータの出力及び前記カッド周期情報信号に応答して前記第2周期クロック信号を発生させるカウンタと、を備えることを特徴とする請求項1に記載のDLL。 - 前記オシレータは、
多数個の遅延セルが直列連結され、前記入力クロック信号が前記第1遅延セルの入力として提供され、前記最後の遅延セルの出力が前記カウンタ及び前記第1遅延セルの入力として提供され、前記粗周期情報信号の(最下位−1)ビット値によって前記カッド周期情報信号及び通過される前記遅延セルの数が決定されることを特徴とする請求項7に記載のDLL。 - 前記オシレータは、
前記オシレータの開始時点が、前記通過される遅延セルの遅延時間後に動作されることを特徴とする請求項8に記載のDLL。 - 前記クロック再生部は、
前記入力クロック信号からT/4時間遅延され、デューティー50%を有する前記出力クロック信号を発生させることを特徴とする請求項1に記載のDLL。 - 入力クロック信号を受信して前記入力クロック信号の一周期情報をデジタル値に変換して粗周期情報信号と微細周期情報信号とで発生させるTDCと、
前記粗周期情報信号、前記微細周期情報信号、そして内部クロック信号を受信して前記内部クロック信号から第1遅延時間ほど遅延された第1クロック信号及び第1周期情報信号を発生させる第1遅延部と、
前記粗周期情報信号、前記第1周期情報信号、そして前記入力クロック信号を入力して前記入力クロック信号から第2遅延時間ほど遅延された第2クロック信号を発生させる第2遅延部と、
前記第1クロック信号及び前記第2クロック信号を入力して前記内部クロック信号及び前記入力クロック信号から前記第1遅延時間が遅延され、前記第2遅延時間のデュレーションを有する出力クロック信号を発生させるクロック再生部と、を備えることを特徴とするDLL。 - 前記TDCは、
多数個の遅延セルで構成され、前記入力クロック信号の一周期を入力して前記遅延セルの出力で前記微細周期情報信号及び第1ターン信号を発生させるオシレータと、
前記第1ターン信号をカウントして前記粗周期情報信号を発生させるカウンタと、を備えることを特徴とする請求項11に記載のDLL。 - 前記第1周期遅延部は、
多数個の遅延セルで構成され、前記内部クロック信号を入力して前記粗周期情報信号及び前記微細周期情報信号に応答して前記ハーフ周期情報信号及び第2ターン信号を発生させるオシレータと、
前記第2ターン信号及び前記粗周期情報信号に応答して前記第1周期クロック信号を発生させるカウンタと、を備えることを特徴とする請求項11に記載のDLL。 - 前記オシレータは、
前記粗周期情報信号の最下位ビット値によって、前記ハーフ周期情報信号及び前記オシレータの開始時点を意味する通過される前記遅延セルの数が決定されることを特徴とする請求項13に記載のDLL。 - 前記第2周期遅延部は、
多数個の遅延セルで構成され、前記入力クロック信号を入力して前記粗周期情報信号及び前記ハーフ周期情報信号に応答してカッド周期情報信号及び第3ターン信号を発生させるオシレータと、
前記第3ターン信号及び前記カッド周期情報信号に応答して前記第2周期クロック信号を発生させるカウンタと、を備えることを特徴とする請求項1に記載のDLL。 - 前記オシレータは、
前記粗周期情報信号の(最下位−1)ビット値によって、前記カッド周期情報信号及び前記オシレータの開始時点を意味する通過される前記遅延セルの数が決定されることを特徴とする請求項7に記載のDLL。 - 前記DLLは、
前記第1遅延時間がT/2であり、前記第2遅延時間がT/4であることを特徴とする請求項11に記載のDLL。 - 入力クロック信号を受信して前記入力クロック信号の一周期T情報をデジタル信号に変換させ、粗周期情報信号と微細周期情報信号とを発生させる第1段階と、
前記粗周期情報信号と前記微細周期情報信号とに応答して内部クロック信号から第1周期時間ほど遅延された第1周期クロック信号とハーフ周期情報信号とを発生させる第2段階と、
前記粗周期情報信号と前記微細周期情報信号とに応答して前記入力クロック信号から第2周期時間ほど遅延された第2周期クロック信号を発生させる第3段階と、
前記粗周期情報信号と前記ハーフ周期情報信号とに応答して前記入力クロック信号から第1周期時間ほど遅延された前記内部クロック信号を発生させる第4段階と、
前記第1周期クロック信号及び前記第2周期クロック信号に応答して前記入力クロック信号から前記第1周期時間ほど遅延され、前記第2周期時間のデュレーションを有する出力クロック信号を発生させる第5段階と、を備えることを特徴とするクロック同期方法。 - 前記クロック同期方法は、
前記第1遅延時間がT/2であり、前記第2遅延時間がT/4であることを特徴とする請求項18に記載のクロック同期方法。 - 前記第1段階は、
多数個の遅延セルで構成されるオシレータで前記入力クロック信号の一周期を入力し、前記遅延セルの出力で前記微細周期情報信号及び第1ターン信号を発生させる段階と、
前記第1ターン信号をカウントするカウンタを通じて前記粗周期情報信号を発生させる段階と、を備えることを特徴とする請求項18に記載のクロック同期方法。 - 前記第2段階は、
多数個の遅延セルで構成されるオシレータで前記内部クロック信号を入力し、前記粗周期情報信号及び前記微細周期情報信号に応答して、前記遅延セルの出力で前記ハーフ周期情報信号及び第2ターン信号を発生させる段階と、
前記第2ターン信号をカウントするカウンタを通じて前記粗周期情報信号に応答して前記第1周期クロック信号を発生させる段階と、を備えることを特徴とする請求項18に記載のクロック同期方法。 - 前記オシレータは、
前記粗周期情報信号の最下位ビット値によって、前記ハーフ周期情報信号及び前記オシレータの開始時点を意味する通過される前記遅延セルの数が決定されることを特徴とする請求項21に記載のクロック同期方法。 - 前記第3段階は、
多数個の遅延セルで構成されるオシレータで前記入力クロック信号を入力し、前記粗周期情報信号及び前記ハーフ周期情報信号に応答してカッド周期情報信号及び第3ターン信号を発生させる段階と、
前記第3ターン信号をカウントするカウンタを通じて前記カッド周期情報信号に応答して前記第2周期クロック信号を発生させる段階と、を備えることを特徴とする請求項18に記載のクロック同期方法。 - 前記オシレータは、
前記粗周期情報信号の(最下位−1)ビット値によって、前記カッド周期情報信号及び前記オシレータの開始時点を意味する通過される前記遅延セルの数が決定されることを特徴とする請求項23に記載のクロック同期方法。
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