JP2005216736A - ランプユニット - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 ランプユニットは、各々両端にピンチシール部を有するバルブを具えた3本以上の棒状のランプが、互いに平行に伸びるよう配置され、これらのランプの両端部において共通の連結部材によって連結されてなり、複数本のランプは、ランプに直交する平面において、隣り合うランプの中心の各々を結ぶ仮想直線の複数によって正多角形が構成されると共にピンチシール部の扁平な面が互いに異なる仮想直線と平行に配置されてバルブのピンチシール部以外の直管状部分が互いに接触または接近した状態とされており、各々のランプは、一方のピンチシール部の扁平な面が他方のピンチシール部の扁平な面に対してランプの周方向に特定の角度で相対的に傾斜している。
【選択図】 図2
Description
そして、ヒータランプの各々を両端部において共通の連結部材によって連結して保持することによりランプユニットを構成し、このランプユニットが例えば加熱ローラの内部空間に挿入されて配設される。
従って、複数本のヒータランプを連結するための連結部材は、一方の端部において用いられるものと他方の端部において用いられるものとの2種類のもの、具体的には、連結部材におけるランプ保持用凹部の構成が互いに対称であるものを用意する必要があり、その結果、部品点数が増え、製造コストが増大するなどランプユニットを有利に製造することができない、という問題がある。
複数本のランプは、ランプに直交する平面において、隣り合うランプの中心の各々を結ぶ仮想直線の複数によって正多角形が構成されると共にピンチシール部の扁平な面が互いに異なる仮想直線と平行となる状態で配置されて、隣り合うランプにおけるバルブのピンチシール部以外の直管状部分が互いに接触または接近した状態とされており、
各々のランプは、一方のピンチシール部の扁平な面が他方のピンチシール部の扁平な面に対してランプの周方向に相対的に傾斜しており、当該傾斜角θが下記式1に基づいて設定されていることを特徴とする。
ランプに直交する平面において、2本のランプにおけるピンチシール部の扁平な面は、互いに平行であって、かつ、2本のランプの中心の各々を結んだ仮想直線に対して平行でない状態または直交しない状態とされており、
各々のランプにおいては、一方のピンチシール部の扁平な面が他方のピンチシール部の扁平な面に対してランプの周方向に相対的に傾斜しており、当該傾斜角θが0°<θ≦90°の角度範囲内で設定されていることを特徴とする。
ランプに直交する平面において、一方のランプにおけるピンチシール部の扁平な面が、2本のランプの中心の各々を結ぶ仮想直線と平行であり、他方のランプにおけるピンチシール部の扁平な面が前記仮想直線に対して直交する状態とされており、
各々のランプにおいては、一方のピンチシール部の扁平な面が他方のピンチシール部の扁平な面に対してランプの周方向に相対的に傾斜しており、当該傾斜角θが90°に設定されていることを特徴とする。
しかも、各々のランプにおいては、一方のピンチシール部の扁平な面が他方のピンチシール部の扁平な面に対して特定の角度でランプの周方向に相対的に傾斜した状態とされていることにより、ランプユニットの一方の端部と他方の端部とにおいて、各々のランプにおけるピンチシール部の配置パターンを同一の構成とすることができる結果、一方の端部用の連結部材および他方の端部用の連結部材として同一の構成を有するものを用いることができるようになり、従って、構成部材の共通化を図ることができて部品点数を減少することができ、製造コストを低く抑えることができるなど、所期のランプユニットを有利に製造することができる。
しかも、各々のランプにおいては、一方のピンチシール部の扁平な面が他方のピンチシール部の扁平な面に対して特定の角度でランプの周方向に相対的に傾斜していることにより、ランプユニットにおける一方の端部と他方の端部とにおいて、各々のランプにおけるピンチシール部の配置パターンを同一の構成とすることができる結果、一方の端部用の連結部材および他方の端部用の連結部材として同一の構成を有するものを用いることができるようになり、従って、構成部材の共通化を図ることができて部品点数を減少することができ、製造コストを低く抑えることができるなど、所期のランプユニットを有利に製造することができる。
このランプユニットは、3本の棒状のヒータランプ10,20,30が互いに平行に伸びるよう配置され、各々のヒータランプ10,20,30の両端部において絶縁体よりなる共通の連結部材40A,40Bによって連結されて保持されて、構成されている。
条件(イ);ヒータランプに直交する平面において、隣り合うヒータランプの中心の各々を結ぶ3本の仮想直線L1,L2,L3によって正三角形が構成される状態。
条件(ロ);ヒータランプに直交する平面において、各々のヒータランプ10,20,30におけるピンチシール部の扁平な面が互いに異なる仮想直線と平行に伸びる状態。
一方の連結部材40Aおよび他方の連結部材40Bには、ヒータランプ10,20,30の各々が上記条件を満足するよう配置された状態において、各々のヒータランプ10,20,30におけるピンチシール部12,12,12(13,13,13)の配置パターンに対応するパターンに従ってランプ保持用凹部が形成されており、従って、一方の連結部材40Aおよび他方の連結部材40Bは、互いに同一の構成を有するものとされている。
ランプ保持用凹部の各々は、各々のヒータランプ10,20,30におけるピンチシール部12,12,12(13,13,13)が挿入または嵌合されて各々のヒータランプ10,20,30を保持する3個所のピンチシール部装着用溝41,41,41と、このピンチシール部装着用溝41,41,41の各々の内面よりヒータランプの装着方向に貫通して伸びるよう形成された外部リード棒挿通用貫通孔42,42,42とにより構成されている。
例えばランプユニットを構成するヒータランプの本数は特に限定されるものではなく、目的に応じて適宜に設定することができる。以下に、3本以上のヒータランプを具えたランプユニットについて説明する。
このランプユニットは、4本の棒状のヒータランプ50A,50B,50C,50Dが互いに平行に伸びるよう配置され、各々のヒータランプ50A,50B,50C,50Dの両端部において絶縁体よりなる共通の連結部材(図示せず)によって連結されて保持されて、構成されている。各々のヒータランプ50A,50B,50C,50Dは、例えば図1において示した第1のヒータランプ10と同様の構成を有するものである。
すなわち、ランプユニットの一方の端部における各々のヒータランプ50A,50B,50C,50Dの一方のピンチシール部52,52,52,52の配置パターンは、ヒータランプに直交する平面において、第1のヒータランプ50Aにおける一方のピンチシール部52の扁平な面が仮想直線L4と平行に伸び、第2のヒータランプ50Bにおける一方のピンチシール部52の扁平な面が仮想直線L1と平行に伸び、第3のヒータランプ50Cにおける一方のピンチシール部52の扁平な面が仮想直線L2と平行に伸び、第4のヒータランプ50Dにおける一方のピンチシール部52の扁平な面が仮想直線L3と平行に伸びる状態とされており、他方の端部における各々のヒータランプ50A,50B,50C,50Dの他方のピンチシール部53,53,53,53の配置パターンは、ヒータランプに直交する平面において、第1のヒータランプ50Aにおける他方のピンチシール部53の扁平な面が仮想直線L1と平行に伸び、第2のヒータランプ50Bにおける他方のピンチシール部53の扁平な面が仮想直線L2と平行に伸び、第3のヒータランプ50Cにおける他方のピンチシール部53の扁平な面が仮想直線L3と平行に伸び、第4のヒータランプ50Dにおける他方のピンチシール部53の扁平な面が仮想直線L4と平行に伸びる状態とされており、従って、ランプユニットの一方の端部および他方の端部における各々のヒータランプ50A,50B,50C,50Dのピンチシール部52,52,52,52(53,53,53,53)の配置パターンが、互いに同一の構成を有する状態とされている。
しかも、各々のヒータランプ50A,50B,50C,50Dにおいては、一方のピンチシール部52の扁平な面が他方のピンチシール部53の扁平な面に対して特定の傾斜角θ(θ=90°)でバルブ51の周方向に相対的に傾斜している、換言すれば、一方のピンチシール部52と他方のピンチシール部53とが特定の角度(θ=90°)でねじれの関係にあることにより、ランプユニットにおける一方の端部と他方の端部とにおいて、ピンチシール部52,52,52,52(53,53,53,53)の配置パターンを互いに同一の構成とすることができる結果、一方の連結部材および他方の連結部材として同一の構成を有するものを用いることができるようになり、従って、構成部材の共通化を図ることができて部品点数を減少することができ、製造コストを低く抑えることができるなど、所期のランプユニットを有利に製造することができる。
しかも、各々のヒータランプ60A,60B,60C,60D,60Eにおいては、一方のピンチシール部62の扁平な面が他方のピンチシール部63の扁平な面に対して特定の傾斜角θでバルブ61の周方向に相対的に傾斜している、換言すれば、一方のピンチシール部62と他方のピンチシール部63とが特定の角度でねじれの関係にあることにより、ランプユニットにおける一方の端部と他方の端部とにおいて、ピンチシール部62,62,62,62,62(63,63,63,63,63)の配置パターンを互いに同一の構成とすることができる結果、一方の連結部材および他方の連結部材として同一の構成を有するものを用いることができるようになり、従って、構成部材の共通化を図ることができて部品点数を減少することができ、所期のランプユニットを有利に製造することができる。ここに、各々のヒータランプ60A,60B,60C,60D,60Eにおいては、一方のピンチシール部62の扁平な面、他方のピンチシール部63の扁平な面に対する傾斜角θは、上記(式1)によりθ=108°に設定される。
しかも、各々のヒータランプ70A,70B,70C,70D,70E,70Fにおいては、一方のピンチシール部72の扁平な面が他方のピンチシール部73の扁平な面に対して特定の傾斜角θでバルブ71の周方向に相対的に傾斜している、換言すれば、一方のピンチシール部72と他方のピンチシール部73とが特定の角度でねじれの関係にあることにより、ランプユニットにおける一方の端部と他方の端部とにおいて、ピンチシール部72,72,72,72,72,72(73,73,73,73,73,73)の配置パターンを互いに同一の構成とすることができる結果、一方の連結部材および他方の連結部材として同一の構成を有するものを用いることができるようになり、従って、構成部材の共通化を図ることができて部品点数を減少することができ、製造コストを低く抑えることができるなど、所期のランプユニットを有利に製造することができる。ここに、各々のヒータランプ70A,70B,70C,70D,70E,70Fにおいては、一方のピンチシール部72の扁平な面、他方のピンチシール部73の扁平な面に対する傾斜角θは、上記(式1)によりθ=120°に設定される。
このランプユニットは、2本の棒状のヒータランプ80A,80Bが、バルブ81における発光管部81Aが互いに接触または接近した状態で、互いに平行に伸びるよう配置されており、各々のヒータランプ80A,80Bが両端部において絶縁体よりなる共通の連結部材(図示せず)によって連結されて保持されて、構成されている。各々のヒータランプ80A,80Bは、例えば図1において示した第1のヒータランプ10と同様の構成を有するものである。
そして、2本のヒータランプ80A,80Bにおけるピンチシール部82,82(83,83)の扁平な面は、互いに平行であって、かつ、2本のヒータランプ80A,80Bの中心O1,O2の各々を結んだ仮想直線Lに対して平行ではない状態または直交しない状態とされている。
しかも、各々のヒータランプ80A,80Bにおいては、一方のピンチシール部82の扁平な面が他方のピンチシール部83の扁平な面が特定の傾斜角θでバルブ81の周方向に相対的に傾斜している、換言すれば、一方のピンチシール82が他方のピンチシール部83に対して特定の角度θでねじれの関係にあることにより、ランプユニットにおける一方の端部と他方の端部とにおいて、ピンチシール部82,82(83,83)の配置パターンを互いに同一の構成とすることができる結果、一方の連結部材および他方の連結部材として同一の構成を有するものを用いることができるようになり、従って、構成部材の共通化を図ることができて部品点数を減少することができ、製造コストを低く抑えることができるなど、所期のランプユニットを有利に製造することができる。
図8は、本発明に係る2本のヒータランプを具えたランプユニットの他の構成例における、ヒータランプの長手方向から見たときのヒータランプの配置状態を示す説明用側面図である。
このランプユニットを構成する各々のヒータランプ80A,80Bは、一方のピンチシール部82の扁平な面が他方のピンチシール部83の扁平な面に対してバルブ81の周方向に相対的に傾斜しており、一方のピンチシール部82の扁平な面の、他方のピンチシール部83の扁平な面に対する傾斜角θがθ=90°に設定されている。
そして、一方のヒータランプにおけるピンチシール部の扁平な面が2本のヒータランプの中心O1,O2の各々を結んだ仮想直線Lと平行であって、他方のヒータランプにおけるピンチシール部の扁平な面が仮想直線Lに直交して伸びる状態とされている。具体的には、ランプユニットの一方の端部において、第1のヒータランプ80Aにおける一方のピンチシール部82の扁平な面が仮想直線Lと平行であって、第2のヒータランプ80Bにおける一方のピンチシール部82の扁平な面が仮想直線Lと直交する状態とされており、ランプユニットの他方の端部において、第1のヒータランプ80Aにおける他方のピンチシール部83の扁平な面が仮想直線Lと直交し、第2のヒータランプ80Bにおける他方のピンチシール部83の扁平な面が仮想直線Lと平行となる状態とされており、これにより、一方の端部と他方の端部において、ピンチシール部82,82(83,83)の配置パターンが互いに同一の構成を有する状態とされている。
20 第2のヒータランプ
30 第3のヒータランプ
11 バルブ
11A 直管状部分(発光管部)
12 一方のピンチシール部
13 他方のピンチシール部
14 導電性箔
15 外部リード棒
16A,16B,16C フィラメント
L1,L2,L3,L4,L5,L6,L 仮想直線
O1,O2,O3,O4,O5,O6 ヒータランプの中心
θ 傾斜角
40A 一方の連結部材
40B 他方の連結部材
41 ピンチシール部装着用溝
42 外部リード棒挿通用貫通孔
50A,50B,50C,50D ヒータランプ
51 バルブ
51A 発光管部
52 一方のピンチシール部
53 他方のピンチシール部
60A,60B,60C,60D,60E ヒータランプ
61 バルブ
62 一方のピンチシール部
63 他方のピンチシール部
70A,70B,70C,70D,70E,70F ヒータランプ
71 バルブ
72 一方のピンチシール部
73 他方のピンチシール部
80A,80B ヒータランプ
81 バルブ
81A 発光管部
82 一方のピンチシール部
83 他方のピンチシール部
90A,90B,90C ヒータランプ
91 直管状部分
92 一方のピンチシール部
93 他方のピンチシール部
95A,95B ヒータランプ
96 直管状部分
97 一方のピンチシール部
98 他方のピンチシール部
Claims (3)
- 各々両端にピンチシール部を有するバルブを具えた3本以上の棒状のランプが、互いに平行に伸びるよう配置され、これらのランプの両端部において共通の連結部材によって連結されて保持されてなるランプユニットにおいて、
複数本のランプは、ランプに直交する平面において、隣り合うランプの中心の各々を結ぶ仮想直線の複数によって正多角形が構成されると共にピンチシール部の扁平な面が互いに異なる仮想直線と平行となる状態で配置されて、隣り合うランプにおけるバルブのピンチシール部以外の直管状部分が互いに接触または接近した状態とされており、
各々のランプは、一方のピンチシール部の扁平な面が他方のピンチシール部の扁平な面に対してランプの周方向に相対的に傾斜しており、当該傾斜角θが下記式1に基づいて設定されていることを特徴とするランプユニット。
- 各々両端にピンチシール部を有するバルブを具えた2本の棒状のランプが、バルブにおけるピンチシール部以外の直管状部分が互いに接触または接近した状態で、互いに平行に伸びるよう配置され、これらのランプの両端部において共通の連結部材によって連結されて保持されてなるランプユニットにおいて、
ランプに直交する平面において、2本のランプにおけるピンチシール部の扁平な面は、互いに平行であって、かつ、2本のランプの中心の各々を結んだ仮想直線に対して平行でない状態または直交しない状態とされており、
各々のランプにおいては、一方のピンチシール部の扁平な面が他方のピンチシール部の扁平な面に対してランプの周方向に相対的に傾斜しており、当該傾斜角θが0°<θ≦90°の角度範囲内で設定されていることを特徴とするランプユニット。 - 各々両端にピンチシール部を有するバルブを具えた2本の棒状のランプが、バルブにおけるピンチシール部以外の直管状部分が互いに接触または接近した状態で、互いに平行に伸びるよう配置され、これらのランプの両端部において共通の連結部材によって連結されて保持されてなるランプユニットにおいて、
ランプに直交する平面において、一方のランプにおけるピンチシール部の扁平な面が、2本のランプの中心の各々を結ぶ仮想直線と平行であり、他方のランプにおけるピンチシール部の扁平な面が前記仮想直線に対して直交する状態とされており、
各々のランプにおいては、一方のピンチシール部の扁平な面が他方のピンチシール部の扁平な面に対してランプの周方向に相対的に傾斜しており、当該傾斜角θが90°に設定されていることを特徴とするランプユニット。
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