JP3829598B2 - 管型白熱ランプ及びランプ取り付け部構造 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、棒状のハロゲンランプに関するものであり、更に詳しくはヒートローラ等加熱装置の熱源に用いられる管型封体で形成された非対象配光分布の管型白熱ランプにおける板状端子及び該管型白熱ランプの取り付け構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
コピーやレーザプリンタ等の複写機では記録用紙にトナーを定着させる為にヒートローラ式の加熱装置を備えたものがある。該加熱装置には通常管型封体をもつ管型白熱ランプが用いられている。該加熱装置は記録用紙等の被対象物表面上で均一な温度分布を持つことが求められている。しかし、該加熱装置は冷却風や他部品との接続による放熱等により均一な温度分布を持たせることが難しい。そこで、該装置の熱源として用いる管型白熱ランプのフィラメント形状を変えることによりランプの配光分布を変え記録用紙等の被対象物表面上での均一な温度分布を実現させている。
【0003】
従来、該管型白熱ランプとしては例えば特開平5−182644号公報等に記載されている。図3に従来の管型白熱ランプの概略説明図を示す。該管型白熱ランプ51の構成は、石英ガラス製の管型封体52、該管型封体52内に配置されるタングステン(W)等の高融点金属からなる発熱体53、該管型封体52を封止している封止部54、該封止部54の内部に埋設されたモリブデン等からなる金属箔55、該金属箔55に溶着された該管型白熱ランプの両端から突出しているリード棒56、該管型白熱ランプの両端に配置された板状端子57、該板状端子57に形成されたランプ取り付け用の穴部58から成っている。また、CLは該管型白熱ランプの管軸を表す仮想線、VLは該板状端子の穴部58を通り該管軸CLに直交する仮想線である。
【0004】
前記した被対象物表面での均一性の問題から該管型白熱ランプの管軸CLの方向における配光パターンは該ランプ全長の半分の点であるランプ中心を基準に左右非対象で構成されている。このように該管型白熱ランプ51の管軸CLの方向における配光分布がランプ中心を基準に非対称である場合、該管型白熱ランプ51をランプ装置へ装着時に左右の装着方向を間違えると配熱や配光のパターンが設計とは異なったものとなり、該ランプ装置の組み込まれる複写機等において大きな不具合が生じることとなる。そこで、該管型白熱ランプの両端に配置する板状端子を該管型白熱ランプの各端で形状の異なるものを使用することが行われている。しかし、該端子を該管型白熱ランプの各端で形状を変えると該端子作製用の金型等が各端子ごとに必要となり、非常にコストが掛かることや該管型白熱ランプの部品点数が増え、製造工数が増えたり部品管理が複雑になる等の問題が生じる。
【0005】
そこで該ランプ装置への装着を同一形状の板状端子を用いて該ランプ装置の誤った方向への装着が物理的にできなくする方法として例えば特開平10−27582号公報に記載の発明が開示されている。図4に従来例として該公報に開示されている該管型白熱ランプの構成を示す。該管型白熱ランプ61の構成は、石英ガラス製の管型封体62、該管型封体62内に配置されるタングステン(W)等の高融点金属からなる発熱体63、該管型封体62を封止している封止部64、該封止部64の内部に埋設されたモリブデン等からなる金属箔65、該金属箔65に溶着された該管型白熱ランプの両端から突出しているリード棒66、該管型白熱ランプの両端に配置された板状端子67、該板状端子67に形成されたランプ取り付け用の穴部68から成っている。また、該板状端子67は該管型白熱ランプの長手方向中心であるランプ中心に対して非点対称であり、且つ該ランプ中心を通り、管軸CLに対して直交する仮想線に対しても非線対称に配置している。すなわち、一方の端に接続された板状端子は管軸CLと該板状端子の長軸とが一致しており、他方の板状端子は管軸CLと該板状端子の長軸CL2とが直交している。また、該板状端子の該穴部を通って該板状端子の長軸CL2と直交する仮想線VL2と管軸CLとは平行に配置されている。
【0006】
しかし、該方法では該管型白熱ランプ61のフィラメントが配置されている管軸CL上に該板状端子67の中心軸であるCL2が重なっておらず、該管型白熱ランプ61の径より該板状端子67が横方向に突出する場合があった。このように該板状端子67が横方向に突出する場合、該ランプ装置のランプ装着部が該突出部分の大きさだけ大きくなり、市場からの要望である該ランプ装置の小型化を図れない。更に、該板状端子67をネジ等で固定する場所に該管軸CLからずれてしまうため該管型白熱ランプ61へ不必要なトルクが発生し、該管型白熱ランプ61の封止部64にクラックが生じるなどの問題があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、該管型白熱ランプの部品点数を増やすこと無く、該管型白熱ランプの取り付け方向を物理的に間違えない該管型白熱ランプ及び取り付け部構造を提供することにある。また、該管型白熱ランプを該ランプ装置に取り付けるときにネジ止め等によるトルクで該管型白熱ランプが破壊されない管型白熱ランプ及び該管型白熱ランプの取り付け構造を提供する。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明の管型白熱ランプは、棒状の管型封体の管軸に沿ってフィラメントが配設されたランプの両端から突出する給電用リード線に接続された導電性の板状端子の双方が該管軸を含む同一平面上に配置された管型白熱ランプにおいて、該管型白熱ランプに接続する該板状端子の形状が双方とも同一形状で、該板状端子には該管型白熱ランプの管軸上に穴部又は切り欠き部が設けられ、該穴部又は切り欠き部を通り且つ該管軸に直交する仮想線を基準として左右非対象の形状であって、且つ該管型白熱ランプの一端に接続している該板状端子の方向が該管型白熱ランプの他端に接続している板状端子を該管軸に沿って平行移動した方向であることを特徴とする。
【0009】
また、本発明のランプ取り付け部構造は、前記請求項1に記載の管型白熱ランプと該管型白熱ランプが配置されるランプ装置であって、該ランプ装置にはネジ取り付け部と突起部又は窪み部とが設けられ、該突起部又は窪み部の形状は該管型白熱ランプの板状端子の形状に合わせて形成されており、該板状端子と該突起部又は窪み部とが契合することにより該管型白熱ランプの取り付け位置が規定され、該板状端子に設けられた穴部にネジ等を挿入し該ランプ装置に設けられたネジ取り付け部を用いて固定されることを特徴とする
【0010】
【発明の実施の形態】
本発明の実施例を図1に示す。該管型白熱ランプ1の構成は、石英ガラス製の管型封体2、該管型封体2内に配置されるタングステン(W)等の高融点金属からなる発熱体3、該管型封体2を封止している封止部4、該封止部4の内部に埋設されたモリブデン等からなる金属箔5、該金属箔5に溶着された該管型白熱ランプ1の両端から突出しているリード棒6、該管型白熱ランプ1の両端に配置された板状端子7、該板状端子7に形成された該管型白熱ランプ取り付け用の穴部8から成っている。また、CLは該管型白熱ランプの管軸を表す仮想線、VLは該板状端子の穴部8を通り該管軸CLに直交する仮想線である。
【0011】
該板状端子の形状の例を図2に示す。該板状端子の種々の形状の例としてa)〜f)を示す。各々の図におけるCLは該管型白熱ランプに接続した場合の管軸方向を示す仮想線であり、VLは該板状端子の穴部を通り該管軸CLに直交する仮想線である。該板状端子には該管型白熱ランプを該ランプ装置に装着する穴部が設けられている。該穴部の形状は円形に限らず、楕円形や切り欠き形状でも良い。更には、該穴部は複数個設けられていても良い。また、該板状部材は該穴部等を通り且つ該管軸に直交する仮想線VLを基準として左右非対象である。
【0012】
図5に本発明の管型白熱ランプを装着したランプ装置の該略図を示す。ランプ装置のランプ取り付け部73に設けられた窪み部72に板状端子7がはめ込まれネジ71によって管型白熱ランプ1が固定されている。また、管型白熱ランプの発光部に相当する部分の周りにはヒートローラ部74が配置されている。
【0013】
本発明の該管型白熱ランプとランプ取り付け部構造とによれば、該管型白熱ランプに接続する該板状端子の形状が双方とも同一形状で、該穴部又は切り欠き部を通り且つ該管軸に直交する仮想線を基準として左右非対象の形状であって、且つ該管型白熱ランプの一端に接続している該板状端子の方向が該管型白熱ランプの他端に接続している板状端子を該管軸に沿って平行移動した方向であるので、該ネジ止め部と該突起部との位置関係より物理的に一方向でしか装着できない構造となっている。更に、該管型白熱ランプの板状端子がランプ装置のランプ取り付け部に設けられた窪み部によって支持されることにより該管型白熱ランプに異常なトルクがかるのを抑制できる。
【0014】
図6には、他の実施例としてランプ装置のランプ取り付け部73に突起部72が形成されている場合を示す。図6 Aは該突起部72が板状端子7の周辺に形成されたものであり、該突起部72の形状は該板状端子7の形状に合わせた形で形成されている。該管型白熱ランプにリード棒6を介して取り付けられた該板状端子7は該板状端子7に設けられた穴部8にネジ71を貫通させ、該ランプ装置に設けられたネジ取り付け部73に固定する場合、該突起部72によって該管型白熱ランプの取り付け方向が一方向に決められる。
【0015】
該突起部72の形状としては図6 Aに示した様にV型や板型、がき型、楕円型等、該板状端子7の形状に合わせたものとすることができる。更には図6 Bの様にピン状の突起部を設けたものでも良い。また、図面では示さないが、該板状端子にネジ止め等の目的で形成した穴部以外の穴部が設けられた場合でも該管型白熱ランプの左右方向が物理的に一方向に定められる構造を採ることができる等、前記の図5で示した場合と同様の効果がある。
【0016】
本発明の実施例において、該板状端子を該管型白熱ランプの一端に接続している方向が該管型白熱ランプの他端に接続している方向を該管軸に沿って平行移動した方向であり、図5に示した様に該管型白熱ランプをランプ装置に装着する場合該管型白熱ランプの装着方向が物理的に一方向に定まる。これによって、該管型白熱ランプを誤って該ランプ装置に装着することによる不具合を回避できる。
【0017】
以下に本発明の具体的な実施形態を示す。該管型白熱ランプの管軸方向の全長は約290mm、発光部の径はφ6mm、電気特性は100V、600Wである。該管型白熱ランプはA4サイズのプリンター用のヒータユニットに装着されて使用される。該管型白熱ランプの両端に接続された板状端子は、図2に示した様に種々の形状が考えられる。本実施例では、図1に示した形状の該板状端子に付いて示す。該板状端子の形状は、長軸方向の長さが20mm、短軸方向の長さが9mm、板の厚みは0.3mmであって、該板状端子の材料としてはステンレス材のSUS304を使用している。また、該板状端子に設けられた穴部の径はφ3.5mmであって、3mmのネジが挿入できるようになっている。該穴部の位置は該板状端子の短軸方向の中心線上で該管型白熱ランプの一方の端部から7mmの位置を中心として形成されている。切り欠き部は該管型白熱ランプのもう一方の端部から5mmの位置から3mmの幅で設けられている。該切り欠き部の切り込み深さは各々3.5mmである。また、該ランプを取り付けるランプ装置には、該切り欠き部に相当する位置に幅1.5mmの突起部が設けられている。
【0018】
前記の実施例において、該板状端子は該ランプの両端とも同一形状であり、該板状端子を該管型白熱ランプの一端に接続している方向が該管型白熱ランプの他端に接続している方向を該管軸に沿って平行移動した方向である。また、該ランプ装置に装着する部分にネジ止め用の穴部が設けられると共に前記切り欠き部に相当する部分に突起部が設けられているので、該管型白熱ランプをランプ装置に装着する場合該管型白熱ランプの装着方向が物理的に一方向に定まる。これによって、該管型白熱ランプを誤って該ランプ装置に装着することによる不具合を回避できる。
【0019】
【発明の効果】
管型白熱ランプのフィラメントが配置されている管軸上に該板状端子の装着用の穴部が配置されているのでヒートローラ等のランプ装置に取り付ける時でも異常なトルクがかかり該管型白熱ランプを破壊することがない。更に、該管型白熱ランプの板状端子がランプ装置のランプ取り付け部に設けられた突起部又は窪み部によって支持されることにより該管型白熱ランプに異常なトルクがかるのを抑制できる。また、該管型白熱ランプの両端には同一形状の板状端子を用いているが該板状端子の該管型白熱ランプの外部リード棒との溶着方向が該管型白熱ランプの各端部で異なるため、該管型白熱ランプの取り付け方向を間違えることがない。また、該管型白熱ランプの両端に同一形状の該板状端子を用いているので該管型白熱ランプを構成する部品点数を少なくでき、且つ同部品の金型などを共通化することで製作コストの削減がはかれる等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の管型白熱ランプの構造を示す一部断面図である。
【図2】本発明の管型白熱ランプの板状端子の形状の例示する説明図である。
【図3】従来の管型白熱ランプの構造を示す一部断面図である。
【図4】従来の管型白熱ランプの構造を示す一部断面図である。
【図5】本発明の管型白熱ランプを装着するランプ装置の概略を示す説明図である。
【図6】本発明の管型白熱ランプを装着するランプ装置の装着部の構造を示す説明図である。
【符号の説明】
1 管型白熱ランプ
2 石英ガラス製の管型封体
3 発熱体
4 封止部
5 金属箔
6 リード棒
7 板状端子
8 穴部
51 管型白熱ランプ
52 石英ガラス製の管型封体
53 発熱体
54 封止部
55 金属箔
56 リード棒
57 板状端子
58 穴部
61 管型白熱ランプ
62 石英ガラス製の管型封体
63 発熱体
64 封止部
65 金属箔
66 リード棒
67 板状端子
68 穴部
71 ネジ
72 突出部又は窪み部
73 ランプ装置のランプ取り付け部
74 ヒートローラ部
CL 管軸
CL2 板状端子の長軸
VL 板状端子の穴部を通り管軸に直交する仮想線
VL2 板状端子の穴部を通り板状端子の長軸に直交する仮想線

Claims (2)

  1. 棒状の管型封体の管軸に沿ってフィラメントが配設されたランプの両端から突出する給電用リード線に接続された導電性の板状端子の双方が該管軸を含む同一平面上に配置された管型白熱ランプにおいて、
    該管型白熱ランプに接続する該板状端子の形状が双方とも同一形状で、該板状端子には該管型白熱ランプの管軸上に穴部又は切り欠き部が設けられ、該穴部又は切り欠き部を通り且つ該管軸に直交する仮想線を基準として左右非対象の形状であって、且つ該管型白熱ランプの一端に接続している該板状端子の方向が該管型白熱ランプの他端に接続している板状端子を該管軸に沿って平行移動した方向であることを特徴とする管型白熱ランプ。
  2. 前記請求項1に記載の管型白熱ランプと該管型白熱ランプが配置されるランプ装置であって、該ランプ装置にはネジ取り付け部と突起部又は窪み部とが設けられ、該突起部又は窪み部の形状は該管型白熱ランプの板状端子の形状に合わせて形成されており、該板状端子と該突起部又は窪み部とが契合することにより該管型白熱ランプの取り付け位置が規定され、該板状端子に設けられた穴部にネジ等を挿入し該ランプ装置に設けられたネジ取り付け部を用いて固定されることを特徴とするランプ取り付け部構造。
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