JP4289167B2 - ランプユニット - Google Patents
ランプユニット Download PDFInfo
- Publication number
- JP4289167B2 JP4289167B2 JP2004023610A JP2004023610A JP4289167B2 JP 4289167 B2 JP4289167 B2 JP 4289167B2 JP 2004023610 A JP2004023610 A JP 2004023610A JP 2004023610 A JP2004023610 A JP 2004023610A JP 4289167 B2 JP4289167 B2 JP 4289167B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- lamp
- lamps
- pinch seal
- lamp unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 11
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 32
- 239000000463 material Substances 0.000 description 13
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 9
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 8
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 5
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 description 3
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 239000011261 inert gas Substances 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 238000004031 devitrification Methods 0.000 description 1
- 239000008236 heating water Substances 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Resistance Heating (AREA)
Description
このような加熱ローラ定着方式の加熱定着装置を構成する加熱ローラとしては、例えば円筒状のローラ基体の内部に、棒状のヒータランプが加熱源として配設された構成のものが知られている。
例えば加熱ローラを所定の温度まで高い効率で加熱したり、記録材の大きさ等目的に応じた領域のみを加熱したりする(記録材の大きさに関わらず高い効率で加熱する)などして定着時間の短縮化を図り、これにより、省エネルギー化を図ることを目的として、定着装置における加熱ローラの加熱源として、複数本のヒータランプを用いることが行われている(例えば特許文献1、特願2002−300150号、特願2003−103569号参照)。
この加熱定着装置における加熱ローラ30は、例えば鉄またはアルミニウムよりなる円筒状のローラ基体31を具えており、このローラ基体31の内部に、二本のヒータランプ40A,40Bが互いに平行にローラ基体31の軸方向に沿って伸びるよう配設されている。図9における35は、加熱ローラ30に圧接されて配置された加圧ローラである。
そして、一方のヒータランプ40Aが、例えば記録材P上の未定着トナーTを定着させるに際して、加熱ローラ30を所定の温度まで加熱するための、あるいは加熱ローラ30を所定の温度に維持するための主加熱源として動作する定着動作用ヒータランプとされ、他方のヒータランプ40Bが、加熱ローラ30が所定の温度に到達するまでの時間を短縮するために、換言すれば、加熱ローラ30の立ち上がり時間(ウォームアップ時間)を短縮するために、例えば加熱定着装置の駆動初期時に点灯される補助的な加熱源として動作する補助ヒータランプとされている。
しかしながら、多数本のヒータランプを用いる場合には、単に、ヒータランプを並設して配置しただけではランプユニット全体が大型化し、ランプユニットが配設されるローラ基体それ自体の内径を大きくしてランプユニットの十分な配設用空間を確保する必要があるため、加熱ローラが大径化し、これにより、加熱ローラを具えた加熱定着装置を内蔵する画像形成装置全体が大型のものとなってしまう、という問題が生じる。
また、ランプを作製するに際して、バルブ形成材料には、ピンチシール部が形成されたバルブ形成材料の内部空間から不要なガスを排気し、ハロゲンガス等のガスを封入するためのガス排気導入管が取り付けられるが、このガス排気導入管を取り除いた跡が、バルブの直管状部分の外周面より3mm程度盛り上がった状態で残ってしまう。
従って、単に、ヒータランプ同士をバルブの直管状部分を接触または極めて接近させた状態で配置してランプユニットを構成しようとした場合には、隣り合うヒータランプにおける上記のピンチシール部やガス排気導入管の残留部が互いに干渉することがあり、ランプユニットの小型化を図ることができない、という問題が生ずる。
複数本のランプは、隣り合うランプの中心の各々を結んだ仮想直線の複数によって正多角形が構成され、かつ、各々のランプにおけるピンチシール部の扁平な面が互いに異なる仮想直線と平行となる状態で、配置され、かつ、各々のランプにおけるピンチシール部の扁平な面が隣り合うランプと結んだ仮想直線に沿って伸びる状態で、配置されており、バルブにおけるピンチシール部以外の直管状部分が互いに接触する状態、または隣り合うランプにおける直管状部分の外周面の離間距離の大きさが1mm以下となるよう接近した状態とされていることを特徴とする。
また、各々のランプにおけるピンチシール部の扁平な面が互いに対向しない状態とされていることにより、互いの輻射熱によって他のランプのピンチシール部を加熱することを防止することができるので、ピンチシール部からの放熱によってピンチシール部が過熱状態となることを防止することができ、各々のランプそれ自体の所期の性能が得られる。
このランプユニットは、3本の棒状のヒータランプ10A,10B,10Cが互いに平行に伸びるよう配置され、各々のヒータランプ10A,10B,10Cの両端部において絶縁体よりなる共通の連結部材20,20によって連結されて保持されて、構成されている。
条件(イ);ヒータランプに直交する平面において、隣り合うヒータランプの中心の各々を結ぶ3本の仮想直線L1,L2,L3によって正三角形が構成される状態。
条件(ロ);各々のヒータランプにおけるピンチシール部の扁平な面が互いに異なる仮想直線と平行にかつ隣り合うランプと結んだ仮想直線に沿って伸びる状態。
また、図5に示すランプ配置例においては、隣り合うヒータランプのピンチシール部15,15が互いに干渉してしまう個所があり、すべてのヒータランプ10A,10B,10Cを、発光管部11Aを互いに接触させた状態または極めて接近させた状態で配置することができなくなる。
図1に示されているように、各々の連結部材20,20には、ヒータランプ10A,10B,10Cの各々が上記条件を満足するよう配置された状態において、各々のヒータランプ10A,10B,10Cにおけるピンチシール部15,15,15が挿入または嵌合されて各々のヒータランプ10A,10B,10Cを保持する複数のピンチシール部装着用溝21A,21B,21Cが形成されていると共に、このピンチシール部装着用溝21A,21B,21Cの各々には、その内面よりヒータランプの装着方向に貫通して伸びるよう外部リード棒挿通用貫通孔22A,22B,22Cが形成されている。
従って、すべてのヒータランプ10A,10B,10Cをコンパクトに束ねた状態で保持することができる。
例えばランプユニットを構成するヒータランプの本数は特に限定されるものではなく、目的に応じて適宜に設定することができる。以下に、3本以上のヒータランプを具えたランプユニットについて説明する。
このランプユニットは、4本の棒状のヒータランプ10A,10B,10C,10Dが互いに平行に伸びるよう配置され、各々のヒータランプ10A,10B,10C,10Dの両端部において絶縁体よりなる共通の連結部材によって連結されて保持されて構成されている。
4本のヒータランプ10A,10B,10C,10Dは、第1のヒータランプ10Aの中心O1と第2のヒータランプ10Bの中心O2とを結ぶ仮想直線L1、第2のヒータランプ10Bの中心O2と第3のヒータランプ10Cの中心O3とを結ぶ仮想直線L2、第3のヒータランプ10Cの中心O3と第4のヒータランプ10Dの中心O4とを結ぶ仮想直線L3および第4のヒータランプ10Dの中心O4と第1のヒータランプ10Aの中心O1とを結ぶ仮想直線L4によって正方形が構成される状態であって、第1のヒータランプ10Aのピンチシール部15の扁平な面が仮想直線L4と平行にかつ隣り合う第4のヒータランプ10Dと結んだ仮想直線L4に沿って伸び、第2のヒータンプ10Bのピンチシール部15の扁平な面が仮想直線L1と平行にかつ隣り合う第1のヒータランプ10Aと結んだ仮想直線L1に沿って伸び、第3のヒータランプ10Cのピンチシール部15の扁平な面が仮想直線L2と平行にかつ隣り合う第2のヒータランプ10Bと結んだ仮想直線L2に沿って伸び、第4のヒータランプ10Dのピンチシール部15の扁平な面が仮想直線L3と平行にかつ隣り合う第3のヒータランプ10Cと結んだ仮想直線L3に沿って伸びる状態で、配置されている。
また、このランプユニットにおいては、各々のヒータランプ10A,10B,10C,10D,10Eにおけるチップ残留部18,18,18,18,18は、すべてのヒータランプ10A,10B,10C,10D,10Eの発光管部11A,11A,11A,11A,11Aに接する外接円C0に対する各々のヒータランプ10A,10B,10C,10D,10Eの接点位置以外の位置に配置されており、具体的には、チップ残留部18の中心軸CAの、ピンチシール部15の扁平な面に対する角度θが例えば60〜120°の角度範囲内に位置されるよう配置されている。これにより、チップ残留部18が隣り合うヒータランプに対して干渉することなしに、チップ残留部18の外接円C0に対する突出量を可及的に小さくすることができるので、ランプユニットの十分な小型化を図ることができる。
また、このランプユニットにおいては、各々のヒータランプ10A,10B,10C,10D,10E,10Fにおけるチップ残留部18,18,18,18,18,18は、すべてのヒータランプ10A,10B,10C,10D,10E,10Fの発光管部11Aに接する外接円C0に対する各々のヒータランプ10A,10B,10C,10D,10E,10Fの接点位置以外の位置に配置されており、具体的には、チップ残留部18の中心軸CAの、ヒータランプのピンチシール部15の扁平な面に対する角度θが例えば70〜120°の角度範囲内に位置されるよう配置されている。これにより、チップ残留部18が隣り合うヒータランプに対して干渉することなしに、チップ残留部18の外接円C0に対する突出量を可及的に小さくすることができるので、ランプユニットの十分な小型化を図ることができる。
11 バルブ
11A 発光管部
12A,12B,12C フィラメント
15 ピンチシール部
16 導電性箔
17 外部リード棒
18 チップ残留部
20 連結部材
21A,21B,21C ピンチシール部装着用溝
22A,22B,22C 外部リード棒挿通用貫通孔
O1,O2,O3,O4,O5,O6 ヒータランプの中心
L1,L2,L3,L4,L5,L6 仮想直線
C0,C1,C2 外接円
CA チップ残留部の中心軸
30 加熱ローラ
31 ローラ基体
35 加圧ローラ
40A,40B,40C ヒータランプ
41 バルブ
42 フィラメント
45 ピンチシール部
46 導電性箔
47 外部リード棒
Claims (1)
- 各々両端にピンチシール部を有するバルブを具えた3本以上の棒状のランプが、互いに平行に伸びるよう配置され、これらのランプの両端部において共通の連結部材によって連結されてなるランプユニットにおいて、
複数本のランプは、隣り合うランプの中心の各々を結んだ仮想直線の複数によって正多角形が構成され、かつ、各々のランプにおけるピンチシール部の扁平な面が互いに異なる仮想直線と平行となる状態で、配置され、かつ、各々のランプにおけるピンチシール部の扁平な面が隣り合うランプと結んだ仮想直線に沿って伸びる状態で、配置されており、バルブにおけるピンチシール部以外の直管状部分が互いに接触する状態、または隣り合うランプにおける直管状部分の外周面の離間距離の大きさが1mm以下となるよう接近した状態とされていることを特徴とするランプユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004023610A JP4289167B2 (ja) | 2004-01-30 | 2004-01-30 | ランプユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004023610A JP4289167B2 (ja) | 2004-01-30 | 2004-01-30 | ランプユニット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005216734A JP2005216734A (ja) | 2005-08-11 |
JP4289167B2 true JP4289167B2 (ja) | 2009-07-01 |
Family
ID=34906564
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004023610A Expired - Lifetime JP4289167B2 (ja) | 2004-01-30 | 2004-01-30 | ランプユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4289167B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4651382B2 (ja) * | 2004-12-28 | 2011-03-16 | 京セラミタ株式会社 | 定着装置のヒータ取付構造 |
WO2007072692A1 (ja) | 2005-12-22 | 2007-06-28 | Harison Toshiba Lighting Corp. | ヒータランプ |
JP6077734B2 (ja) * | 2011-04-28 | 2017-02-08 | ブラザー工業株式会社 | 定着装置 |
JP6866654B2 (ja) * | 2017-01-30 | 2021-04-28 | ブラザー工業株式会社 | 定着装置およびその製造方法 |
-
2004
- 2004-01-30 JP JP2004023610A patent/JP4289167B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2005216734A (ja) | 2005-08-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4059127B2 (ja) | ランプ装置 | |
JP5245551B2 (ja) | 加熱装置 | |
JP4651382B2 (ja) | 定着装置のヒータ取付構造 | |
JP4289167B2 (ja) | ランプユニット | |
JP2011107264A (ja) | 紫外線照射装置 | |
JP2009200036A (ja) | 白熱ランプ装置及び加熱装置 | |
EP1976337A1 (en) | Heater lamp | |
JP2006508506A (ja) | 少なくとも2つの異なる放射線を有する加熱システム | |
JP2008004293A (ja) | ランプユニット、ランプ取付装置、加熱装置、画像形成装置 | |
JP2010118217A (ja) | 白熱ランプヒータ装置 | |
JP4672987B2 (ja) | ランプユニット | |
JP2009506494A (ja) | 照明ユニット | |
JP3829598B2 (ja) | 管型白熱ランプ及びランプ取り付け部構造 | |
JP2005216735A (ja) | ランプユニット | |
JP3225852B2 (ja) | ランプ装置 | |
CN101356855B (zh) | 加热灯 | |
JP2021072201A (ja) | ヒータ | |
JP6667108B2 (ja) | ランプユニット及び加熱装置 | |
JP2006310076A (ja) | 管型白熱電球 | |
JP3954985B2 (ja) | 電気炉 | |
JPH1021875A (ja) | 高圧放電ランプ,照射装置,点灯装置および露光装置 | |
JP4475141B2 (ja) | 白熱ランプおよび加熱ユニット | |
JP6671591B2 (ja) | ショートアーク型放電ランプ | |
JP2010165468A (ja) | ランプユニット、加熱装置、画像形成装置 | |
JP2023097507A (ja) | カーボンヒータ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060920 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20081030 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20081209 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090205 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090310 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090323 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4289167 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120410 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120410 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130410 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130410 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140410 Year of fee payment: 5 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |