JP2006236833A - 白熱ランプおよび加熱ユニット - Google Patents

白熱ランプおよび加熱ユニット Download PDF

Info

Publication number
JP2006236833A
JP2006236833A JP2005051033A JP2005051033A JP2006236833A JP 2006236833 A JP2006236833 A JP 2006236833A JP 2005051033 A JP2005051033 A JP 2005051033A JP 2005051033 A JP2005051033 A JP 2005051033A JP 2006236833 A JP2006236833 A JP 2006236833A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
incandescent lamp
sealing
arc tube
tube
lamp
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2005051033A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4475141B2 (ja
Inventor
Masatoshi Shimonaka
雅俊 下中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ushio Denki KK
Ushio Inc
Original Assignee
Ushio Denki KK
Ushio Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ushio Denki KK, Ushio Inc filed Critical Ushio Denki KK
Priority to JP2005051033A priority Critical patent/JP4475141B2/ja
Publication of JP2006236833A publication Critical patent/JP2006236833A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4475141B2 publication Critical patent/JP4475141B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Resistance Heating (AREA)
  • Fixing For Electrophotography (AREA)

Abstract

【課題】 白熱ランプの両側に設けられた板状端子の形状を変えることにより、有効発熱領域が長い白熱ランプを提供でき、この白熱ランプを組み込んだ加熱ユニットにおいては、加熱ローラの両端部を確実に加熱することができローラ表面温度を均一にでき、しかも、白熱ランプの封止部が破損しない加熱ユニットを提供することにある。
【解決手段】 本発明の白熱ランプは、管型の発光管2内にフィラメント3が配置され、外部リード棒6に導電性の板状端子7が接続され、板状端子7は、外部リード棒6と接続される接続部71と、接続部71に続き発光管2の管軸Xから離間する方向に伸びる中継部72と、中継部72に続き封止部4と対向する位置に設けられた給電固定部73を有し、給電固定部73は、封止部4と空間的に重なる位置にビス止め用孔70が形成されていることを特徴とする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、複写機などOA機器の熱源に用いられる白熱ランプと、この白熱ランプを用いた加熱ユニットに関するものである。
従来、この種の白熱ランプの一例としては、例えば図6に示すものがある。この白熱電球1aは、管型の石英ガラス製の発光管2aの内部に、フィラメント3aが配置されており、フィラメント3aの両端部は、発光管2aの両端の圧潰された封止部4aに埋設されたモリブデン製の金属箔5aに接続されており、金属箔5aの他端には外部リード棒6aが接続され、この外部リード棒6aが封止部4aから突出している。
そして、両端の外部リード棒6aには、管軸方向に伸びる板状端子7aが接続されており、この板状端子7aには、ビス止め用の貫通孔70aがそれぞれ設けられている。
この白熱ランプ1aは、加熱ローラの熱源として利用されるものであり、図7に示すように、白熱ランプ1aは、加熱ローラRに内蔵されて、加熱ローラRの両端開口から板状端子7aが突出し、ランプ取付部材Tの壁部T1に板状端子7aが貫通孔70aに貫通されるビス(不図示)によって固定されるものである。
そして、白熱ランプ1aのフィラメント3aが存在する領域が有効発熱領域L1であり、この領域L1から発生する熱によって加熱ローラRを加熱するものである。
実用新案登録第2605942号
近年、複写機などOA機器の小型化が要求されており、図7に示す加熱ユニットによれば、ランプ取付部材Tの位置によって決まる板状端子7aの貫通孔70aの中心同士の離間距離である固定距離Lを短くする傾向にある。
一方、加熱ローラRの軸方向(長手方向)の長さは、A3、B4サイズなど紙サイズの規格があり短くすることができないものである。
この結果、白熱ランプ1aは、両端に管軸方向に伸びる板状端子7aを有するものであり、板状端子7aの貫通孔70aとランプ取付部材Tとの位置関係により、白熱ランプ1aの発光管2aが長いものは利用できず、必然的に、発光管2aの封止部4aの一部が加熱ローラR内に位置する構造となっている。
このような構造の加熱ユットの場合、加熱ローラRの両端部の内部には、封止部4aが存在するのみで、熱源となるフィラメント3aが存在せず、加熱ローラRの両端部は白熱ランプ1aの有効発熱領域L1から外れた位置になってしまう。
この結果、加熱ローラRの両端部の加熱程度が低く両端部の温度が上がらず、ローラ表面の温度が均一にならないという問題があった。
更には、封止部4aが加熱ローラR内に位置することにより、封止部4aの温度が上昇しやすく、封止部4aに埋設された金属箔が酸化しやすく、金属箔が酸化し体積が膨張して封止部4aが破壊される恐れがあった。
本発明は、このような問題を解決するためになされたものであって、白熱ランプの両側に設けられた板状端子の形状を変えることにより、板状端子間に存在する有効発熱領域が長い白熱ランプを提供することができ、さらに、この白熱ランプを組み込んだ加熱ユニットにおいては、加熱ローラの両端部を確実に加熱することができローラ表面温度を均一にでき、しかも、白熱ランプの封止部が破損しない長い使用寿命を得ることができる加熱ユニットを提供することにある。
請求項1に記載の白熱ランプは、管型の発光管の管軸に沿ってフィラメントが配置され、発光管の両端の圧潰された封止部から突出する外部リード棒に導電性の板状端子が接続された白熱ランプにおいて、前記板状端子は、前記外部リード棒と接続される接続部と、当該接続部に続き発光管の管軸から離間する方向に伸びる中継部と、当該中継部に続き封止部と対向する位置に設けられた給電固定部を有し、前記給電固定部は、封止部と空間的に重なる位置にビス止め用孔または切り欠きが形成されていることを特徴とする。
請求項2に記載の加熱ユニットは、管型の発光管の管軸に沿ってフィラメントが配置され、発光管の両端の圧潰された封止部から突出する外部リード棒に導電性の板状端子が接続された白熱ランプと、前記白熱ランプが内蔵される円筒状の加熱ローラと、前記加熱ローラの両端開口の近傍に設けられたランプ取付部材と、よりなる加熱ユニットにおいて、前記板状端子は、前記外部リード棒と接続される接続部と、当該接続部に続き発光管の管軸から離間する方向に伸びる中継部と、当該中継部に続き封止部と対向する位置に設けられた給電固定部を有し、前記給電固定部は、封止部と空間的に重なるにビス止め用孔または切り欠きが形成されており、前記ランプ取付部材は、当該白熱ランプの封止部を受容する空間を形成するための壁部を有し、前記給電固定部のビス止め用孔または切り欠きにビスを貫通させて、当該給電固定部と前記壁部が対向した状態で固定されていることを特徴とする。
本発明によれば、白熱ランプの封止部から突出する外部リード棒に板状端子が取り付けられており、板状端子は、外部リード棒と接続される接続部と、接続部に続き発光管の管軸から離間する方向に伸びる中継部と、中継部に続き封止部と対向する位置に設けられた給電固定部を有し、給電固定部は封止部と空間的に重なる位置にビス止め用孔または切り欠きが形成されているので、板状端子間に存在する有効発熱領域が長い白熱ランプとなる。
さらに、この貫通孔を用いて白熱ランプを加熱ユニットのランプ取付部材に固定する構造であるので、白熱ランプの発光管の外径より突出する部分の長さも短くすることができる。
また、この白熱ランプを組み込んだ加熱ユニットにおいては、白熱ランプの封止部とランプ取付部材が干渉しないので、封止部を加熱ローラの外部の取付部材の位置に存在させることができ、発光管を長くして封止部を加熱ローラの外に出すことができ、白熱ランプの有効発熱領域を加熱ローラの長さに合わせることができ、加熱ローラの端部を確実に加熱することができ、ローラ表面温度を均一にできる。
さらには、白熱ランプの封止部を加熱ローラの外に出すことができ、封止部の破損を防止して長い使用寿命を得ることができる加熱ユニットとなる。
本発明の白熱ランプを、図1を用いて説明する。
図1(a)は白熱ランプの平面図、図1(b)は、白熱ランプの側面図である。
白熱ランプ1は、管型石英ガラス製の発光管2の内部に、タングステン製のフィラメント3が配置されており、フィラメント3の両端部は、発光管2の両端の圧潰された封止部4に埋設されたモリブデン製の金属箔5に接続されており、金属箔5の他端にはモリブデン製の外部リード棒6が接続され、この外部リード棒6が封止部4から突出している。
この発光管2の両端に形成された外部リード棒6には、図示しない外部電源に電気的に接続される導電性であるSUS製の板状端子7が接続され、この板状端子7には、この白熱ランプ1を組込むたとえば複写機などの加熱ユニットの取付部材(図示せず)にビス止めするためのビス止め用の貫通孔70がそれぞれ設けられている。
この白熱ランプ1は、図1(b)に示すように、白熱ランプ1を後述する加熱ユニットの取付部材に取り付けるための板状端子7の貫通孔70中心同士の間の離間距離を固定距離Lとし、Lは255mmであり、フィラメント3が存在する領域を有効発熱領域L1とし、L1は220mmである。
なお、図7に示す従来の白熱ランプを用いた加熱ユニットで説明すると、従来の白熱ランプの場合、固定距離Lは本願発明の白熱ランプと同じ255mm、有効発熱領域L1は199mmであり、従来では固定距離Lに対する有効発光領域L1が占める割合は78%であるが、図1に示す本願発明の白熱ランプの場合、固定距離Lに対する有効発光領域L1が占める割合は86%であり、本願発明の白熱ランプは板状端子間に存在する有効発熱領域が長いものとなる。
図2(a)は本発明の白熱ランプの一端部の斜視図、図2(b)は本発明の白熱ランプを組み込んだ本発明の加熱ユニットの説明図である。
板状端子7は、厚み0.3mmの板状体を所定の形状に折り曲げ加工して成型されており、外部リード棒6に接続される接続部71と、この接続部71に続き発光管2の管軸Xから離間する方向に伸びる中継部72と、この中継部72に続き封止部4と対向する位置に給電固定部73を有する構造である。
詳細に説明すると、給電固定部73は、封止部4の幅広の封止面41と対向する位置に設けられており、封止面41と空間的に離間し、しかも、封止面41を含む面と並行になっている。
また、封止部4と離間した状態であって、封止部4と空間的に重なる位置であって、幅広の封止面41と対向する位置の給電固定部73に、前述した白熱ランプ1を加熱ユニットのランプ取付部材Tにビス止めするためのビス止め用の貫通孔70が設けられている。
図2(b)に示すように、本発明の加熱ユニットは、加熱ユニットを構成する基台Kに白熱ランプ1を取り付けるためのランプ取付部材Tが取付られている。
この基台Kは適宜の構造で加熱ローラRも取付られている。
ランプ取付部材Tは、白熱ランプ1の封止部4を受容する空間T0を形成するための壁部T1を有し、板状端子7の給電固定部73が壁部T1に対向するように、空間T0に封止部4をスライド挿入し、その状態で貫通孔70にビスBを捩じ込むことにより、白熱ランプ1をランプ取付部材Tに取り付け固定するものである。
なお、白熱ランプ1の他端側も、板状端子7とランプ取付部Tの構造が同じであり、説明は省略する。
図3は、本発明の加熱ユニットの概略説明図であり、加熱ローラRの軸方向(長手方向)の長さは図7に示す加熱ローラと同じ長さの230mmである。
図3に示すように、白熱ランプ1の両端の板状端子7が、接続部71と、発光管の管軸から離間する方向に伸びる中継部72と、封止部4と対向する位置に設けられた給電固定部73を有する構造であり、給電固定部73が封止部4と干渉せず空間的に重なる構造となっているので、給電固定部73の貫通孔70の中心同士の離間距離である固定距離Lを従来と同じ255mmとすることができる。
そして、ランプ取付部材Tの空間T0に封止部4が挿入され、ランプ取付部材Tと封止部4が干渉しない構造であるので、封止部4をランプ取付部材Tの位置にまでもってくることができ、つまり、発光管2を長くして封止部4を加熱ローラRの外に出すことができる。
この結果、白熱ランプ1の有効発熱領域L1が加熱ローラRの軸方向の長さと略等しくなり、加熱ローラRの両端部を確実に加熱することができローラ表面温度を均一にできる。
さらに、封止部4が加熱ローラRの外部に露出した構造であるので、封止部4が過度に加熱されることがなく、封止部4内の金属箔の温度上昇が抑制され封止部4が破損することなく、長寿命の加熱ユニットとなる。
図4は、本発明の白熱ランプの一端側部分の拡大断面図である。
図4に示すように、板状端子7は、接続部71を有し、この接続部71は封止部4から伸び出した外部リード棒6の端部60で当接した状態で管軸Xと直交する方向に折り返され中継部72が形成され、さらに封止部4の封止面41と並行であって発光管2の中心側に向けて折り返され封止部4と空間的に重なり封止面41と対向する位置にくるように給電固定部73が形成されている。
この結果、給電固定部73の発光管2の管軸Xからの垂直方向の離間距離H1は、図4中、破線で示す外部リード棒6の端部60で管軸Xと直交する方向に折り返されただけの仮想の給電固定部72bの発光管の管軸Xからの垂直方向の離間距離H2に比べ、小さくでき、白熱ランプ1の発光管2の外径より突出する部分の長さも短くすることができる。
図5は、板状端子の様々な他の例を示すものであり、白熱ランプの封止部側の一部も合わせて図示している。
図5(a)〜(n)に示すように、全ての板状端子7は、接続部71に封止部4から突出する外部リード棒6が接続されており、給電固定部73が封止部4と対向する位置に設けられている。
具体的には、図5(a)〜(j)、(l)(m)は、給電固定部73が封止部4の幅広の封止面41と対向する位置にくるように設けられており、図5(k)(n)は、給電固定部73が封止部4の幅狭の封止面42と対向する位置にくるように設けられている。
さらに、ビス止め用の貫通孔70または切り欠き700が封止部4と空間的に重なるように、給電固定部73に形成されている。
この結果、図5に示す板状端子7を用いた白熱ランプ1は、白熱ランプの両端に形成された板状端子間に渡って効率よく有効発熱領域を形成することができる。
本発明の白熱ランプの説明図である。 本発明の白熱ランプの一端側部分と本発明の加熱ユニットの説明図である。 本発明の加熱ユニットの説明図である。 本発明の白熱ランプの板状端子の説明図である。 本発明の白熱ランプの他の実施例の説明図である。 従来の白熱ランプの説明図である。 従来の加熱ユニットの説明図である。
符号の説明
1 白熱ランプ
2 発光管
3 フィラメント
4 封止部
41 封止面
5 金属箔
6 外部リード棒
7 板状端子
70 貫通孔
71 接続部
72 中継部
73 給電固定部
T ランプ取付部材
T1 壁部
R 加熱ローラ

Claims (2)

  1. 管型の発光管の管軸に沿ってフィラメントが配置され、発光管の両端の圧潰された封止部から突出する外部リード棒に導電性の板状端子が接続された白熱ランプにおいて、
    前記板状端子は、前記外部リード棒と接続される接続部と、当該接続部に続き発光管の管軸から離間する方向に伸びる中継部と、当該中継部に続き封止部と対向する位置に設けられた給電固定部を有し、
    前記給電固定部は、封止部と空間的に重なる位置にビス止め用孔または切り欠きが形成されていることを特徴とする白熱ランプ。
  2. 管型の発光管の管軸に沿ってフィラメントが配置され、発光管の両端の圧潰された封止部から突出する外部リード棒に導電性の板状端子が接続された白熱ランプと、
    前記白熱ランプが内蔵される円筒状の加熱ローラと、
    前記加熱ローラの両端開口の近傍に設けられたランプ取付部材と、
    よりなる加熱ユニットにおいて、
    前記板状端子は、前記外部リード棒と接続される接続部と、当該接続部に続き発光管の管軸から離間する方向に伸びる中継部と、当該中継部に続き封止部と対向する位置に設けられた給電固定部を有し、
    前記給電固定部は、封止部と空間的に重なるにビス止め用孔または切り欠きが形成されており、
    前記ランプ取付部材は、当該白熱ランプの封止部を受容する空間を形成するための壁部を有し、
    前記給電固定部のビス止め用孔または切り欠きにビスを貫通させて、当該給電固定部と前記壁部が対向した状態で固定されていることを特徴とする加熱ユニット。
JP2005051033A 2005-02-25 2005-02-25 白熱ランプおよび加熱ユニット Active JP4475141B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005051033A JP4475141B2 (ja) 2005-02-25 2005-02-25 白熱ランプおよび加熱ユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005051033A JP4475141B2 (ja) 2005-02-25 2005-02-25 白熱ランプおよび加熱ユニット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006236833A true JP2006236833A (ja) 2006-09-07
JP4475141B2 JP4475141B2 (ja) 2010-06-09

Family

ID=37044240

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005051033A Active JP4475141B2 (ja) 2005-02-25 2005-02-25 白熱ランプおよび加熱ユニット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4475141B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020161302A (ja) * 2019-03-26 2020-10-01 株式会社リコー 加熱ローラユニット、乾燥装置、印刷装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020161302A (ja) * 2019-03-26 2020-10-01 株式会社リコー 加熱ローラユニット、乾燥装置、印刷装置
JP7238529B2 (ja) 2019-03-26 2023-03-14 株式会社リコー 加熱ローラユニット、乾燥装置、印刷装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP4475141B2 (ja) 2010-06-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5245551B2 (ja) 加熱装置
US20100072892A1 (en) Heater lamp
JP2010080150A (ja) 管型白熱ヒータ、加熱装置
JP2010506372A (ja) 外被によって取り囲まれる放電管を有するハロゲン化金属ランプ
JP4475141B2 (ja) 白熱ランプおよび加熱ユニット
JP5633554B2 (ja) ベース付きランプユニット
JP5061785B2 (ja) 管状ランプ
JP2016100258A (ja) エキシマ放電ランプ装置
JP2009032676A (ja) 外管バルブと、外管バルブ内に配置されている組み込みランプとを有する電気ランプ
CN100485858C (zh) 紧凑型放电灯
JP2006310076A (ja) 管型白熱電球
JP3829598B2 (ja) 管型白熱ランプ及びランプ取り付け部構造
JP4704275B2 (ja) ランプ取付装置、加熱装置
JP3225852B2 (ja) ランプ装置
JP2006331952A (ja) 管型白熱ヒータ、定着装置
JP2793057B2 (ja) 両端封止型ベース付白熱電球
JP2836714B2 (ja) ヒータランプ装置
JP2006302522A (ja) 電球型ヒータ、点灯装置
JP6667108B2 (ja) ランプユニット及び加熱装置
JP5471546B2 (ja) ランプ装置
JP2007048500A (ja) 管型ヒータ装置、トナー定着装置
JP2008270030A (ja) 管型白熱ヒータ、加熱装置
JP5454429B2 (ja) ベース付きフィラメントランプ
JP2006196258A (ja) 管型白熱電球
JP2006164621A (ja) ヒーターランプ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070918

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090930

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091027

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091126

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100216

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100301

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4475141

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130319

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130319

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140319

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250