JP2018152292A - ヒータ - Google Patents

ヒータ Download PDF

Info

Publication number
JP2018152292A
JP2018152292A JP2017048986A JP2017048986A JP2018152292A JP 2018152292 A JP2018152292 A JP 2018152292A JP 2017048986 A JP2017048986 A JP 2017048986A JP 2017048986 A JP2017048986 A JP 2017048986A JP 2018152292 A JP2018152292 A JP 2018152292A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arc tube
reflective film
heater
heating element
light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2017048986A
Other languages
English (en)
Inventor
祐実 峯山
Yumi Mineyama
祐実 峯山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Lighting and Technology Corp filed Critical Toshiba Lighting and Technology Corp
Priority to JP2017048986A priority Critical patent/JP2018152292A/ja
Priority to CN201710707661.1A priority patent/CN108574996A/zh
Publication of JP2018152292A publication Critical patent/JP2018152292A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B3/00Ohmic-resistance heating
    • H05B3/10Heater elements characterised by the composition or nature of the materials or by the arrangement of the conductor
    • H05B3/12Heater elements characterised by the composition or nature of the materials or by the arrangement of the conductor characterised by the composition or nature of the conductive material
    • H05B3/14Heater elements characterised by the composition or nature of the materials or by the arrangement of the conductor characterised by the composition or nature of the conductive material the material being non-metallic
    • H05B3/145Carbon only, e.g. carbon black, graphite
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B3/00Ohmic-resistance heating
    • H05B3/0033Heating devices using lamps
    • H05B3/009Heating devices using lamps heating devices not specially adapted for a particular application
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B3/00Ohmic-resistance heating
    • H05B3/40Heating elements having the shape of rods or tubes
    • H05B3/42Heating elements having the shape of rods or tubes non-flexible

Abstract

【課題】照射効率を向上させることができるヒータを提供すること。【解決手段】実施形態に係るヒータは、発光管と、発熱体と、反射膜とを具備する。発光管は、筒状であり、光を透過する。発熱体は、発光管の内部に設けられ、炭素を主成分とする。反射膜は、発光管の外周面に設けられ、光を反射する。【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、ヒータに関する。
従来、熱源として、例えばヒータを用いることが知られている。ヒータは、発光管内に固定される発熱体の材料として炭素を用いるものがある。
特開2006−040898号公報
しかしながら、従来のヒータでは、発光管の全周にわたって発熱体の光を放射しているため、例えば特定の方向に被照射体がある場合、光の照射ロスが多くなってしまい、照射効率が低下するおそれがあった。
本発明が解決しようとする課題は、照射効率を向上させることができるヒータを提供することを目的とする。
実施形態に係るヒータは、発光管と、発熱体と、反射膜とを具備する。発光管は、筒状であり、光を透過する。発熱体は、前記発光管の内部に設けられ、炭素を主成分とする。反射膜は、前記発光管の外周面に設けられ、前記光を前記発光管の内部へ反射する。
本発明によれば、照射効率を向上させることができる。
実施形態に係るヒータの側面図である。 実施形態に係るヒータの断面図である。 実施形態に係るヒータの開口角と管壁負荷との関係を示す図である。 実施形態の変形例に係るヒータの側面図である。 実施形態の変形例に係るヒータの断面図である。 実施形態の変形例に係るヒータの断面図である。
以下で説明する実施形態に係るヒータ1は、発光管2と、発熱体30と、反射膜100とを具備する。発光管2は、筒状であり、光を透過する。発熱体30は、発光管2の内部に設けられ、炭素を主成分とする。反射膜100は、発光管2の外周面に設けられ、光を反射する。
以下で説明する実施形態に係る反射膜100は、主成分が金である。
以下で説明する実施形態に係る反射膜100は、発光管2の外周面のうち、周方向における占有範囲が250°未満である。
以下で説明する実施形態に係る反射膜100は、占有範囲が180°のとき、発光管2は、管壁負荷が8W/cmである。
以下、図面を参照して、実施形態に係るヒータについて説明する。実施形態において同一の部位には同一の符号を付し、重複する説明は省略される。
(実施形態)
まず、図1を用いて、実施形態に係るヒータ1の構成例について説明する。図1は、実施形態に係るヒータ1の側面図である。なお、図1では、説明を分かりやすくするために、ヒータ1の光の照射方向をZ軸負方向とする3次元の直交座標系を図示している。かかる直交座標系は、以下の説明で用いる他の図面においても示す場合がある。
図1に示したヒータ1は、被照射体や被照射空間を加熱するものであり、例えば、印刷物の乾燥工程において印刷物に印刷されたインク等を乾燥する乾燥装置、塗装工程において材料に塗装された塗料を加熱して乾燥する乾燥装置として使用される。
図1に示すように、実施形態に係るヒータ1は、発光管2と、発熱体30と、嵌合部40と、インナーリード50と、金属箔60と、アウターリード70と、反射膜100とを含んで構成されている。
発光管2は、筒状部10と、シール部20とを有し、管径と比較して全長がY軸方向である軸方向へ長い長尺物である。筒状部10は、例えば、石英ガラスで形成され、透明であり、内部の光を外部へ透過する。なお、石英ガラスに着色を施した着色バルブや、石英ガラスに金属混合物等を含んだガラスでも良い。
また、筒状部10は、内部に空間を有し、かかる空間にガスが充填される。ガスは、例えば約0.8気圧のアルゴンガスである。なお、ガスは、熱伝導率が低いものがよく、例えば、クリプトン、キセノン、アルゴン、ネオン等のうち1種類、または複数種組み合わせたガスを含んで構成されていればよい。
シール部20は、筒状部10の軸方向における両端部に設けられる。シール部20は、封着部であり、筒状部10を封止する。本実施形態におけるシール部20は、ピンチシールにより板状に形成されている。なお、シール部20は、シュリンクシールにより円柱状に形成されてもよい。
発熱体30は、発光管2の内部に設けられ、炭素を主成分とする材料によって形成される。具体的には、発熱体30は、筒状部10の軸方向(Y軸方向)に沿って設けられ、筒状のメッシュ構造により形成される。
嵌合部40は、発熱体30の両端にそれぞれ連結され、発熱体30に引張力を与える部材である。嵌合部40は、発熱体30の両端を筒状部10の軸方向における両端部側にそれぞれ引っ張ることで、発熱体30を筒状部10の周面に接触することなく固定させる。
インナーリード50は、発熱体30に電力を供給する部材である。インナーリード50は、嵌合部40を介して一端が発熱体30に、他端が金属箔60にそれぞれ電気的に接続される。
金属箔60は、一端がインナーリード50と接続され、他端がアウターリード70と接続される。金属箔60は、シール部20の内部にそれぞれ埋設される。金属箔60は、例えば、モリブデン箔であり、シール部20の板状面に沿うように配置される。
アウターリード70は、金属箔60と外部の図示しない電源とを接続する。アウターリード70は、一端が金属箔60にそれぞれ接続され、他端が発光管2の外部に露出している。アウターリード70の他端は、シール部20とともに、図示しないコネクタを介して図示しないケーブルと電気的に接続される。つまり、外部の図示しない電源と接続されたコネクタ、ケーブル、アウターリード70、金属箔60、インナーリード50を介して、外部の図示しない電源から供給される電力が発熱体30に供給される。アウターリード70は、例えばモリブデン棒である。
ここで、従来のヒータについて説明する。従来のヒータは、発光管における筒状部の全周にわたって発熱体の光を外部へ放射していた。しかしながら、従来は、例えば特定の方向に被照射体がある場合、光の照射ロスが多くなってしまうため、照射効率が低下するおそれがあった。
そこで、実施形態に係るヒータ1は、発熱体30の光を反射する反射膜100を具備する。具体的には、反射膜100は、発光管2の外周面に設けられ、発熱体30の光を発光管2の内部へ反射する。
つまり、実施形態に係る反射膜100は、被照射体が存在しない側に設けられ、被照射体が存在する側へ発熱体30の光を反射する。これにより、実施形態に係るヒータ1は、照射光に指向性を持たせることができるため、照射効率を向上させることができる。
実施形態に係る反射膜100は、金を主成分とする材料で形成される。具体的には、反射膜100は、全成分のうち90%以上の成分が金である。金は、例えばアルミナに比べて反射効率が高い。つまり、反射膜100は、主成分が金である場合、主成分がアルミナである場合よりも照射効率を高めることができる。
また、反射膜100は、アルミナを含んでいてもよい。アルミナは、金に比べて耐熱性が高い。つまり、反射膜100は、アルミナを含む場合、金のみで構成される場合よりも反射膜100としての耐熱性を高めることができる。
次に、図2を用いてヒータ1の断面について説明する。図2は、実施形態に係るヒータ1の断面図である。図2には、図1におけるヒータ1をA―A線で切断した断面を示している。
図2に示すように、筒状部10は、断面視において略円形である。つまり、筒状部10は、円筒形である。嵌合部40および発熱体30も同様に、断面視において略円形であり、円筒形である。また、嵌合部40および発熱体30は、筒状部10の中心軸Oを中心として略同心円状に配置される。
反射膜100は、発光管2(筒状部10)の外周面のうち、被照射体が存在する照射側とは反対側(以下、反射側)に設けられる。具体的には、反射膜100は、発光管2の外周面のうち、周方向における占有範囲が1/2である。言い換えると、反射膜100は、筒状部10の中心軸Oまわりの中心角αが180°である。つまり、筒状部10は、照射側が開口している角(以下、開口角)が180°である。
なお、反射膜100は、中心角αが180°に限定されるものではなく、中心角αが250°未満であればよい。つまり、反射膜100は、発光管2の外周面のうち、周方向における占有範囲が発光管2の中心軸Oまわりに250°未満であればよい。
なお、反射膜100の占有範囲が250°以上であった場合、発熱体30の光が発光管2内に滞留しやすくなるため、照射効率が低下するおそれがある。したがって、反射膜100の占有範囲を250°未満にすることで、光が発光管2内に滞留しにくくなるため、照射効率を最大限に高めることができる。
次に、図3を用いて、実施形態に係るヒータ1の開口角と使用可能な管壁負荷との関係について説明する。図3は、実施形態に係るヒータ1の開口角と管壁負荷との関係を示す図である。図3には、金を主成分とする反射膜100を用いた場合の発光管2の管壁負荷を示す。
開口角は、発光管2の外周面のうち、反射膜100が設けられていない範囲であり、発光管2の中心軸O(図2参照)まわりの角度で表される。また、管壁負荷は、ヒータ1の出力電力を発光管2の内表面積で除した値である。発光管2の内表面積は、筒状部10の内径〔mm〕×3.14(円周率)×有効発光長〔mm〕で求められる。
図3に示すように、発光管2は、開口角が広くなるほど、管壁負荷が大きくなる。言い換えると、反射膜100の占有範囲が狭いほど、管壁負荷が大きくなり、占有範囲が広いほど、管壁負荷が小さくなる。
例えば、開口角が180°、すなわち、反射膜100の占有範囲が180°の場合、発光管2の使用可能な管壁負荷が8W/cm以下である。このように、金を主成分とする反射膜100を発光管2に設けた場合であっても、管壁負荷を高く保つことができる。
上述したように、実施形態に係るヒータ1は、発光管2と、発熱体30と、反射膜100とを具備する。発光管2は、筒状であり、光を透過する。発熱体30は、発光管2の内部に設けられ、炭素を主成分とする。反射膜100は、発光管2の外周面に設けられ、光を発光管2の内部へ反射する。これにより、照射光に指向性を持たせることができるため、照射効率を向上させることができる。
なお、上述した実施形態では、発熱体30がメッシュ状である場合を示した(図1参照)が、これに限定されるものではなく、発熱体30がコイル状であってもよい。かかる点について、図4および図5を用いて説明する。
図4は、実施形態の変形例に係るヒータ1の側面図である。図5は、実施形態の変形例に係るヒータ1の断面図である。図5には、図4におけるB−B線で切断した場合のヒータ1の断面を示す。
図4に示すように、変形例に係る発熱体30は、発光管2の軸方向に沿ってコイル状に延伸して設けられる。発熱体30は、両端が直線状になっており、直線状の両端それぞれが嵌合部40に接続される。
また、図5に示すように、コイル状の発熱体30は、円筒状であり、嵌合部40よりも、径が大きい。図5に示すように、反射膜100は、例えば、発光管2の外周面のうち、周方向における占有範囲が発光管2の中心軸Oまわりに180°である。なお、占有範囲は、180°に限定されるものではなく、250°未満であればよい。
これにより、上述した実施形態と同様に、発熱体30がコイル状であっても、照射光に指向性を持たせることができるため、照射効率を高めることができる。
また、上述した実施形態では、反射膜100は、1種類(例えば金を主成分とする反射膜100のみ)であったが、複数組み合わせてもよい。かかる点について、図6を用いて、説明する。
図6は、実施形態の変形例に係るヒータ1の断面図を示している。図6に示すように、ヒータ1は、第1反射膜101および第2反射膜102を具備する。第1反射膜101は、例えば金が主成分であり、第2反射膜102は、例えばアルミナが主成分である。
第1反射膜101および第2反射膜102は、発光管2の外周面において、周方向に交互に配置される。これにより、反射膜100として、照射効率および耐熱性の両立を図ることができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
1 ヒータ
2 発光管
10 筒状部
20 シール部
30 発熱体
40 嵌合部
50 インナーリード
60 金属箔
70 アウターリード
100 反射膜

Claims (4)

  1. 光を透過する筒状の発光管と;
    前記発光管の内部に設けられ、炭素を主成分とする発熱体と;
    前記発光管の外周面に設けられ、前記光を反射する反射膜と;
    を具備することを特徴とするヒータ。
  2. 前記反射膜は、
    主成分が金である、
    ことを特徴とする請求項1に記載のヒータ。
  3. 前記反射膜は、
    前記発光管の外周面のうち、周方向における占有範囲が前記発光管の中心軸まわりに250°未満である、
    ことを特徴とする請求項1または2に記載のヒータ。
  4. 前記反射膜は、
    前記占有範囲が180°のとき、
    前記発光管は、
    管壁負荷が8W/cm以下である、
    ことを特徴とする請求項3に記載のヒータ。
JP2017048986A 2017-03-14 2017-03-14 ヒータ Pending JP2018152292A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017048986A JP2018152292A (ja) 2017-03-14 2017-03-14 ヒータ
CN201710707661.1A CN108574996A (zh) 2017-03-14 2017-08-17 加热器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017048986A JP2018152292A (ja) 2017-03-14 2017-03-14 ヒータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2018152292A true JP2018152292A (ja) 2018-09-27

Family

ID=63576225

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017048986A Pending JP2018152292A (ja) 2017-03-14 2017-03-14 ヒータ

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP2018152292A (ja)
CN (1) CN108574996A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021072201A (ja) * 2019-10-30 2021-05-06 東芝ライテック株式会社 ヒータ

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1138452C (zh) * 1999-11-30 2004-02-11 松下电器产业株式会社 红外线灯、加热装置和生产红外线灯的方法
WO2005051043A1 (ja) * 2003-11-20 2005-06-02 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 赤外線電球及び加熱装置
CN2781705Y (zh) * 2005-04-18 2006-05-17 李培华 一种电热管
JP2007287549A (ja) * 2006-04-19 2007-11-01 Harison Toshiba Lighting Corp 管型白熱ヒータ、加熱装置、画像形成装置
CN200956669Y (zh) * 2006-09-08 2007-10-03 周惠俊 一种发热管
CN1988739A (zh) * 2006-12-14 2007-06-27 邹美琴 一种红外线加热器
US20100084394A1 (en) * 2007-02-02 2010-04-08 Panasonic Corporation Heat generating unit and heating apparatus
KR100918918B1 (ko) * 2009-01-16 2009-09-23 (주)리트젠 적외선램프의 필라멘트 및 그 제조방법
JP2011040169A (ja) * 2009-08-06 2011-02-24 Panasonic Corp 発熱体ユニット及び加熱装置
KR20110022158A (ko) * 2009-08-27 2011-03-07 오영한 카본 튜브 전구 발열체
CN102487554A (zh) * 2010-12-01 2012-06-06 乐金电子(天津)电器有限公司 烧烤管及使用该烧烤管的微波炉
EP2782416A4 (en) * 2011-11-15 2015-06-17 Toshiba Lighting & Technology PIPE HEATER AND HEATING DEVICE

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021072201A (ja) * 2019-10-30 2021-05-06 東芝ライテック株式会社 ヒータ

Also Published As

Publication number Publication date
CN108574996A (zh) 2018-09-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20080185950A1 (en) Electric Lamp With Electrode Rods Having Longitudinal Grooves
JP2018152292A (ja) ヒータ
TWI399784B (zh) A high pressure discharge lamp, a manufacturing method thereof, and a light irradiation device
HU218643B (hu) Halogén izzólámpa
JP2003501793A (ja) ランプ/リフレクタユニット
TW201314734A (zh) 高效鹵素燈
US5847510A (en) High pressure discharge bulb
JP2020047552A (ja) ヒータ
JP2018142507A (ja) ヒータ
JP6303728B2 (ja) ランプ
WO2013073289A1 (ja) 管状ヒータおよび加熱装置
US20060181207A1 (en) Electric incandescent lamp with infrared reflecting layer
KR102602644B1 (ko) 방전 램프 및 방전 램프용 전극의 제조 방법
JP2019164979A (ja) ヒータ
JP6287626B2 (ja) ヒーター
JP7124593B2 (ja) ヒータ
JP2007536716A (ja) 白熱ランプのための白熱フィラメント並びに白熱ランプ
JP5857620B2 (ja) 管状ヒータ
JP2019164955A (ja) ヒータ
JP2008270030A (ja) 管型白熱ヒータ、加熱装置
JP7107108B2 (ja) 紫外線照射ユニット、紫外線照射装置およびバリア放電ランプ
JP2021120933A (ja) ヒータ、および加熱装置
JP2010177027A (ja) 管型ヒータ装置、トナー定着装置
JP2010107719A (ja) 管型ヒータ装置、トナー定着装置
JP2009054310A (ja) 管型白熱ヒータ、トナー定着装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20191111

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20200907

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200915

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20201112

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20210216