JP2007287549A - 管型白熱ヒータ、加熱装置、画像形成装置 - Google Patents

管型白熱ヒータ、加熱装置、画像形成装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2007287549A
JP2007287549A JP2006115544A JP2006115544A JP2007287549A JP 2007287549 A JP2007287549 A JP 2007287549A JP 2006115544 A JP2006115544 A JP 2006115544A JP 2006115544 A JP2006115544 A JP 2006115544A JP 2007287549 A JP2007287549 A JP 2007287549A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bulb
reflective film
light
incandescent heater
film
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2006115544A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Sakamoto
誠司 坂本
Tetsuo Otani
哲夫 大谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Harison Toshiba Lighting Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Harison Toshiba Lighting Corp filed Critical Harison Toshiba Lighting Corp
Priority to JP2006115544A priority Critical patent/JP2007287549A/ja
Publication of JP2007287549A publication Critical patent/JP2007287549A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Fixing For Electrophotography (AREA)
  • Control Of Resistance Heating (AREA)
  • Resistance Heating (AREA)

Abstract

【課題】バルブの表面に形成した反射膜上に保護膜を形成させ、反射膜付きバルブの寿命や放射効率の低下を抑えた管型白熱ヒータを実現する。
【解決手段】管型バルブ11内の長手方向に直列接続され、電力供給により発光する発光部12と導電性の非発光部13を収容するとともに不活性ガスが封装され、バルブ11の両端部にピンチシール151,152を形成し、直列接続された発光部12および非発光部13の両端からアウターリード線181,182を介して導出してハロゲン電球100を構成する。バルブ11の長手方向に直交する上側には反射膜19を施し、反射膜19が施されない部分は光熱を放射させる光熱放射開口部21とする。反射膜19には反射膜19のバルブ11からの離脱を防止する保護膜20を形成する。
【選択図】図1

Description

この発明は、被加熱体にトナー像を定着させるために好適な赤外線を発する、例えばハロゲン電球に代表される管型白熱ヒータ、加熱装置および画像形成装置に関する。
従来の反射膜付き管型白熱ヒータは、長尺の透光性管型バルブと直交する断面においてバルブの外面または内面の一部を除いて光熱放射用の開口を形成し、長軸方向に延在する光干渉膜とバルブ内にそのほぼ長軸上に沿って配設された発光部とバルブ内に不活性ガスおよびハロゲンガスを封入している。光干渉膜を利用しヒータとしての放射効率を向上させている。(例えば、特許文献1)
特開平7−230795号公報
上記した特許文献1の技術は、管型白熱ヒータの温度上昇に伴い反射膜がバルブから離脱しやすくなり、寿命や放射効率の低下を招く、という問題があった。
この発明の目的は、バルブ表面に形成された反射膜上に、保護膜を形成したことで反射膜の寿命を向上させ、放射効率の低下を抑制することができる反射膜付きの管型白熱ヒータ、加熱装置、画像形成装置を提供することにある。
上記した課題を解決するために、この発明の管型白熱ヒータは、管型バルブ内の長手方向に直列接続された電力供給により発光する発光部および導電性の非発光部を収容するとともに不活性ガスが封装され、前記バルブの両端部にシール部を形成するとともに該シール部を介して直列接続された前記発光部および前記非発光部の両端から導出された導入線から構成される管型白熱ヒータにおいて、前記バルブ上に形成され、前記発光部から放射される光熱を反射させる反射膜と、前記反射膜上に形成され、該反射膜の前記バルブからの離脱を防止するための保護膜とを具備したことを特徴とする。
この発明によれば、バルブに形成された反射膜上に例えばSiOを主成分とする保護膜を形成させたことで、ヒータの寿命を向上させつつ放射効率の向上を図ることが可能となる。
以下、この発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、この発明の管型白熱ヒータの一実施形態について説明するための構成図、図2は、図1の一部を拡大して説明するための拡大構成図、図3は、図1のx−x’断面図である。
図1において、100は例えば定着用等の管型白熱ヒータとして多用されるハロゲン電球である。ハロゲン電球100は、φ8mmで厚みが1mm程度の管状の長尺石英ガラス製のバルブ11内の長手方向に、タングステンを巻回して形成された複数の発光部12と耐熱性で導電性の非発光部13とが電気的に直列接続して収容してある。発光部12は複数のアンカー14を用いてそれぞれバルブ11内の中央部に位置するように支持される。
バルブ11内には、それぞれ微量のハロゲン物質例えば臭素Brや塩素Clとの混合物とともに、アルゴンArや窒素Nなどの不活性ガスが常温25℃で0.9×10Pa程度の圧力で封入されている。バルブ11の軸方向両端部は、直径方向に圧潰するピンチシールにより矩形扁平状の一対の封止部151,152を形成し、これら封止部151,152内にはバルブ11と膨張係数が近似した導電性の例えばモリブデン(Mo)で形成された矩形箔状の金属箔161,162をそれぞれ埋設している。
金属箔161,162は、その内端部に、一対のインナーリード線171,172を介して複数の発光部12と非発光部13が電気的に直列接続された軸方向両端にそれぞれ接続される一方、各外端部には、給電のための一対のアウターリード線181,182がそれぞれ接続されている。アウターリード線181,182は、各封止部151,152から気密状態で外部へ延出している。アウターリード線181,182には、電力が供給される図示しない金属端子板を溶接などの手段により固着される。
長手方向の上半分のバルブ11の表面には、少なくとも赤外線を反射させる金(またはプラチナ)による反射膜19を形成し、この反射膜19にさらにSiO(二酸化ケイ素)による保護膜20を形成している。図3に示すように、反射膜19と保護膜20には、複数の発光部12で発生した光熱を放射させる光熱放射開口部21を有しており、光熱放射開口部21の開口角は180°となっている。
アウターリード線181,182が通電されると、複数の発光部12から光熱が放出される。この光のうち、反射膜19によって発光部12に帰還され、発光部12を再加熱して効率向上させる赤外線と、光熱放射開口部21から直接一定方向に集中的に放射させる赤外線とがある。
従って、反射膜19は光熱放射開口部21から放射される光熱、立ち上がり時間の向上もさせることができる。反射膜19の表面上には、保護膜20が形成されていることから反射膜19の耐久・耐熱性を向上させることができる。
ここで、バルブ11の表面上に反射膜19を、反射膜19上に保護膜20を形成する方法について説明する。
まず、ハロゲン電球100の反射膜19を施したくない部分にマスキングを施す。次に、金液をマスキングが施されていない部分に塗布し、塗布された金液を750℃で焼成する。これにより、膜厚が0.05μm〜0.1μmの金の反射膜19を形成する。
次に、反射膜19上に例えば100μm程度の厚みのSiOを塗布し、塗布されたSiOを750℃で焼成する。これにより、膜厚が100μm程度のSiOの保護膜20を形成する。
このようにして、ハロゲン電球100のバルブ11の表面上に金の反射膜19と反射膜19上にSiOの保護膜20を形成することができる。
図4は、反射膜19上に保護膜20を形成した場合の効果について説明するための説明図である。図中のサンプルA〜Dは、バルブ11の表面上に形成された金の反射膜19上に、SiOの保護膜20が形成されたものと形成されていないものとの耐久と耐熱の試験を行った結果について説明するための説明図である。
図4において、膜厚50nmの金の反射膜19上に、保護膜のないサンプルAと、膜厚が50nm、100nm、200nmの保護膜のサンプルB〜Dを試験対象としている。試験は、800℃の電気炉中にサンプルA〜Dをそれぞれ50、100,200時間放置した場合の、反射膜19の離脱状態について観察したものである。
試験の結果、サンプルAはの50時間において既に反射膜の離脱が見られ、サンプルBはの100時間おいて反射膜の離脱が見られる。保護膜厚が100nm以上のサンプルC,Dでは、200時間経過後においても反射膜の離脱が見られなかった。
従って、保護膜20を少なくとも100nmで形成させた場合、耐久・耐熱性が高いことから反射膜19の離脱を防ぐことが可能となり、寿命や放射効率の低下を防止することができる。
図5、図6は、上記で説明したハロゲン電球100を使用したこの発明の加熱装置の一実施形態について説明するための、図5は概略的な構成図、図6は図5のy−y’断面図である。
図5、図6において、200は加熱装置である。51はアルミニウムや鉄等の金属からなる円筒状の加熱ローラであり、加熱ローラ51の外周面には例えばテフロン(登録商標)による被覆材52が被覆されている。加熱ローラ51の内部には発熱源であるハロゲン電球100が図示しない支持部材で配置されている。
53は、加熱ローラ51と圧接して下方に対向配置されたアルミニウムや鉄等の金属からなる円筒状の加圧ローラである。加圧ローラ53の外周面には例えばシリコンゴムによる弾性体層54が被覆されている。この弾性体層54の表面には、通過する紙が離れやすくなるように表面を平滑にする樹脂コーティングを形成してもよい。
加熱ローラ51と加圧ローラ53は、支持手段551,552で回転自在に支持されている。また、加熱ローラ51と加圧ローラ53の同方向の一端にはそれぞれ図示しない回転ギアが取り付けられ、これら回転ギアとモータの回転軸に取り付けた回転ギアを噛み合わせ、モータを回転させることで、加熱ローラ51と加圧ローラ53を図6の矢印A,B方向にそれぞれ回転させることができる。
加熱ローラ51のハロゲン電球100が通電されると、加熱ローラ51が発熱してヒートアップ(昇温)する。そこで図6の矢印A,B方向に加熱ローラ51と加圧ローラ53を回転させ、図示しない転写ドラムなどからトナーTが所定分布状態に転写された複写紙Pが、ヒートアップされた加熱ローラ51と加圧ローラ53間に送り込ませることで、複写紙Pおよび前の工程で塗布されたトナーT1が上下から加熱され、加熱されたトナーT2が溶融後複写紙P上に定着し、所定の文字や図柄などとして描かれる。
この実施形態では、ハロゲン電球100の反射膜に基づく光熱放射の効率の向上に加え、保護膜による反射膜の離脱が防止できることから、効率的な光熱放射の継続性を向上させた加熱が可能となる。
図7は、上記で説明したハロゲン電球100を使用したこの発明の加熱装置の他の実施形態について説明するための図6に相当する断面図である。図6と同一の構成部分には同一の符号を付してここでは異なる部分について説明する。
この実施形態は、図6の加圧ローラ53を替えて加熱ローラ51と同じような構成の加熱装置200’としたものである。
この場合、加熱装置200,200’のそれぞれのハロゲン電球100から反射膜による効率的な光熱が得られることから、加熱スピードの向上を図ることができる。それぞれの反射膜上の保護膜が反射効率の持続に寄与させることが可能となる。
なお、上記した加熱装置の各実施形態では、ハロゲン電球100を1個使いの例で説明したが、反射膜とこの反射膜に保護膜を形成した定格の異なるハロゲン電球を使用しても構わない。
次に、図8を参照して、この発明の加熱装置を搭載した複写機を例とした、この発明の画像形成装置の一実施形態について説明する。図中、加熱装置200の部分は、上記した図6と同じであり、同一部分には同一の符号を付し、その説明は省略する。
図8において、301は複写機300の筐体、302は筐体301の上面に設けられたガラス等の透明部材からなる原稿載置台で、矢印Z方向に往復動作させて原稿P1を走査する。
筐体301内の上方向には光照射用のランプと反射鏡とからなる照明装置302が設けられており、この照明装置302により照射された原稿P1からの反射光源が短焦点小径結像素子アレイ303によって感光ドラム304上スリット露光される。なお、この感光ドラム304は矢印方向に回転する。
また、305は帯電器で、例えば酸化亜鉛感光層あるいは有機半導体感光層が被覆された感光ドラム304上に一様に帯電を行う。この帯電器305により帯電された感光ドラム304には、結像素子アレイ303によって画像露光が行われた静電画像が形成される。この静電画像は、現像器306による加熱で軟化溶融する樹脂等からなるトナーを用いて顕像化される。
カセット307内に収納されている複写用紙Pは、給送ローラ308と感光ドラム304上の画像と同期するタイミングをとって上下方向で圧接して回転される対の搬送ローラ309によって、感光ドラム304上に送り込まれる。そして、転写放電器310によって感光ドラム304上に形成されているトナー像は複写用紙P上に転写される。
その後、感光ドラム304上から離れた用紙Pは、搬送ガイド311によって加熱装置200に導かれて加熱定着処理された後に、トレイ312内に排出される。なお、トナー像が転写された後、感光ドラム304上の残留トナーはクリーナ313を用いて除去される。
加熱装置200は複写用紙Pの移動方向と直交する方向に、この複写機300が複写できる最大判用紙の幅(長さ)に合わせた有効長、すなわち最大判用紙の幅(長さ)より長いハロゲン電球100が配置された加熱ローラ51と加圧ローラ53が対向配置されている。そして、加熱ローラ51と加圧ローラ53との間を送られる用紙P上の未定着トナー像T1は、加熱ローラ51の光熱を受け溶融して複写用紙P面上に文字、英数字、記号、図面等の複写像を現出させる。
この実施形態では、ハロゲン電球100の反射膜に基づく光熱放射の効率の向上に加え、保護膜による反射膜の離脱が防止できることから、効率的な光熱放射の継続性を向上させることができる加熱装置200による複写が可能となる。
なお、加熱装置の用途としては、複写機等の画像形成装置の定着用に用いたが、これに限らず、家庭用の電気製品、業務用や実験用の精密機器や化学反応用の機器等に装着して加熱や保温の熱源としても使用し同様の効果を奏する。
この発明の管型白熱ヒータの一実施形態に説明について説明するための構成図。 図1を一部を拡大して説明するための拡大構成図。 図1のx−x’断面図。 この発明の効果について説明するための説明図。 この発明の加熱装置に関する一実施形態について説明するための概略的な構成図。 図5の要部の断面図。 この発明の加熱装置に関する他の実施形態について説明するための概略的な構成図。 この発明の画像形成装置に関する一実施形態について説明するための説明図。
符号の説明
11 バルブ
12 発光部
13 非発光部
14 アンカー
151,152 封止部
161,162 金属箔
171,172 インナーリード線
181,182 アウターリード線
19 反射膜
20 保護膜
21 光熱放射開口部
100 ハロゲン電球
200 加熱装置
300 画像形成装置

Claims (6)

  1. 管型バルブ内の長手方向に直列接続された電力供給により発光する発光部および導電性の非発光部を収容するとともに不活性ガスが封装され、前記バルブの両端部にシール部を形成するとともに該シール部を介して直列接続された前記発光部および前記非発光部の両端から導出された導入線から構成される管型白熱ヒータにおいて、
    前記バルブ上に形成され、前記発光部から放射される光熱を反射させる反射膜と、
    前記反射膜上に形成され、該反射膜の前記バルブからの離脱を防止するための保護膜とを具備したことを特徴とする管型白熱ヒータ。
  2. 前記反射膜は、前記バルブの長手方向に直交する上側に施され、前記反射膜が施されない部分を光熱放射用の開口部としたことを特徴とする請求項1記載の管型白熱ヒータ。
  3. 前記反射膜は、金またはプラチナ液を塗布し焼成することで形成される金またはプラチナであることを特徴とする請求項1または請求項2記載の管型白熱ヒータ。
  4. 前記保護膜はSiOを主成分とし、該保護膜の膜厚は少なくとも100nmとしたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の管型白熱ヒータ。
  5. 請求項1記載の管型白熱ヒータと、
    前記管型白熱ヒータの発熱により加熱される内部に、該管型白熱ヒータを配置した円筒状の加熱ローラとを具備することを特徴とする加熱装置。
  6. 媒体に形成された静電潜像にトナーを付着させてこのトナーを用紙に転写して所定の画像を形成する形成手段と、
    画像が形成された用紙を、前記加熱ローラに接しながら通過させることによって、トナーを定着するようにした請求項5記載の加熱装置とを具備したことを特徴とする画像形成装置。
JP2006115544A 2006-04-19 2006-04-19 管型白熱ヒータ、加熱装置、画像形成装置 Withdrawn JP2007287549A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006115544A JP2007287549A (ja) 2006-04-19 2006-04-19 管型白熱ヒータ、加熱装置、画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006115544A JP2007287549A (ja) 2006-04-19 2006-04-19 管型白熱ヒータ、加熱装置、画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007287549A true JP2007287549A (ja) 2007-11-01

Family

ID=38759123

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006115544A Withdrawn JP2007287549A (ja) 2006-04-19 2006-04-19 管型白熱ヒータ、加熱装置、画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007287549A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108574996A (zh) * 2017-03-14 2018-09-25 东芝照明技术株式会社 加热器
JP2020047550A (ja) * 2018-09-21 2020-03-26 東芝ライテック株式会社 ヒータ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108574996A (zh) * 2017-03-14 2018-09-25 东芝照明技术株式会社 加热器
JP2020047550A (ja) * 2018-09-21 2020-03-26 東芝ライテック株式会社 ヒータ
JP7124593B2 (ja) 2018-09-21 2022-08-24 東芝ライテック株式会社 ヒータ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9046832B2 (en) Fixing device having heat shielding device and image forming apparatus incorporating same
JP4362337B2 (ja) 赤外線電球、加熱装置及び電子装置
US6345169B1 (en) Fixing apparatus with heat ray generating device
JP2016218147A (ja) 定着装置及びそれを備えた画像形成装置
JPH07230795A (ja) 発熱用ハロゲン電球、加熱装置および画像形成装置
US4140385A (en) Low pressure metal or metal halide lamps for photocopying applications
JP2007287549A (ja) 管型白熱ヒータ、加熱装置、画像形成装置
JP2010107720A (ja) 管型ヒータ装置、トナー定着装置
JP6167880B2 (ja) ヒータおよび画像形成装置
JP2016054059A (ja) ヒータおよび画像形成装置
US20100034566A1 (en) Light absorbent member, heating device, fixing device and image forming apparatus employing the same
JP7318437B2 (ja) ヒータ、および画像形成装置
JP2003215964A (ja) 定着装置、加熱ヒータ、および画像形成装置
JP2008004293A (ja) ランプユニット、ランプ取付装置、加熱装置、画像形成装置
JP2008270030A (ja) 管型白熱ヒータ、加熱装置
JPH07121041A (ja) 画像形成装置
JPH10149871A (ja) ハロゲンヒータ
JP2010177027A (ja) 管型ヒータ装置、トナー定着装置
JP2002110316A (ja) 管型白熱電球
JP4201020B2 (ja) 加熱ヒータ、定着装置、および画像形成装置
JP3111799B2 (ja) 加熱定着装置
JP2010165468A (ja) ランプユニット、加熱装置、画像形成装置
JP3037292B1 (ja) 転写定着装置及び転写定着方法
JPH0711730B2 (ja) 定着装置
JP2021015309A (ja) 定着装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20090707