JP2020047550A - ヒータ - Google Patents

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Abstract

【課題】反射膜の反射効率および耐熱性の双方を高める。【解決手段】実施形態のヒータは、発光管と、第1反射膜と、第2反射膜とを具備する。発光管は、筒状であり、光を透過する。第1反射膜は、発光管の外面に設けられ、光を発光管の内部へ反射する。第2反射膜は、第1反射膜を覆うように設けられ、第1反射膜よりも光の反射率が小さい。【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、ヒータに関する。
従来、熱源として、例えばヒータを用いることが知られている。ヒータは、発光管内から発せられる光を所定の照射方向へ反射させる反射膜を有することが知られている。
また、反射膜は、アルミナまたは金を材料として用いることが知られている。アルミナを用いた反射膜は、耐熱性に優れており、金を用いた反射膜は、反射特性に優れている。
特開2015−197959号公報
しかしながら、従来の反射膜では、光の反射効率および反射膜の耐熱性の双方を高めることが困難であった。
本発明が解決しようとする課題は、反射膜の反射効率および耐熱性の双方を高めることができるヒータを提供することを目的とする。
実施形態のヒータは、発光管と、第1反射膜と、第2反射膜とを具備する。発光管は、筒状であり、光を透過する。第1反射膜は、発光管の外面に設けられ、光を発光管の内部へ反射する。第2反射膜は、第1反射膜を覆うように設けられ、第1反射膜よりも光の反射率が小さい。
本発明によれば、反射膜の反射効率および耐熱性の双方を高めることができる。
実施形態に係るヒータの側面図である。 実施形態に係るヒータの上面図である。 実施形態に係るヒータの断面図である。 ヒータの反射率を比較した図である。 反射膜の表面温度を比較した図である。 波長ごとの反射率を比較した図である。
以下で説明する実施形態に係るヒータ1は、発光管21と、第1反射膜5と、第2反射膜6とを具備する。発光管21は、筒状であり、光を透過する。第1反射膜5は、発光管21の外面2bに設けられ、光を発光管21の内部へ反射する。第2反射膜6は、第1反射膜5を覆うように設けられ、第1反射膜5よりも光の反射率が小さい。
また、以下で説明する実施形態に係る第1反射膜5は金属を主成分とし、第2反射膜6は無機化合物を主成分とする。
また、以下で説明する実施形態に係る第2反射膜6の厚みは、第1反射膜5の厚みよりも大きい。
以下に、本発明に係る実施形態を図面に基づき説明する。なお、以下に示す実施形態は、本発明が開示する技術を限定するものではない。また、以下に示す実施形態及び各変形例は、矛盾しない範囲で適宜組合せることができる。また、実施形態の説明において、同一構成には同一符号を付与して後出の説明を適宜省略する。
[実施形態]
図1〜図3を参照して、実施形態を説明する。図1は、実施形態に係るヒータを示す側面図である。図2は、実施形態に係るヒータを示す断面図である。図3は、実施形態に係るヒータの断面図である。なお、図1は、ヒータ1の管軸方向における一部を省略した図である。図2は、ヒータ1をさらに簡略化した図である。図3は、図1のA−A断面図である。なお、図1では、説明を分かりやすくするために、ヒータ1の光の照射方向を負方向とするZ軸を含む3次元の直交座標系を図示している。かかる直交座標系は、以下の説明で用いる他の図面においても示す場合がある。
実施形態に係るヒータ1は、被照射体や被照射空間に熱を与えるものであり、一例として、ペットボトルの成型工程においてプリフォームを加熱する照射装置、樹脂成型工程において材料である樹脂を加熱する照射装置に使用することが想定されている。ヒータ1は、図1に示すように、バルブ2と、フィラメント3と、ガス4と、第1反射膜5と、第2反射膜6と、金属箔61,62と、アウターリード71,72とを含んで構成されている。なお、ヒータ1は、ランプ電力が1500W〜2500Wである。
バルブ2は、内部の光を外部に透過させるものであり、筒状部21と、シール部22,23とを含んで構成されている。バルブ2は、例えば、石英ガラスで形成され、透明で、かつ無着色であり、管径と比較して全長が長い長尺物である。
筒状部21は、内部空間として内部2aが形成され、その内部2aにフィラメント3が配置されている。筒状部21は、発光管の一例である。
シール部22,23は、筒状部21の管軸方向における両端部に配置されている。シール部22,23は、封着部であり、筒状部21を封止する。本実施形態におけるシール部22,23は、ピンチシールにより板状に形成されている。なお、シール部22,23は、シュリンクシールにより円柱状に形成されてもよい。
フィラメント3は、バルブ2の内部2aに、管軸に沿って配置され、主部31と、レグ部32,33と、アンカー34が一体的に形成されている。本実施形態におけるフィラメント3は、タングステンからなる金属線である。
主部31は、点灯時に発熱して光を放出する部分であり、バルブ2の内部2aに配置されている。主部31は、金属線を巻くことで形成されている。主部31は、図3に示すように、管軸方向から見た場合に円形状に形成されている。つまり、主部31は、円筒形状に形成されている。
レグ部32,33は、主部31の管軸方向における両端部に配置され、一部がシール部22,23に埋め込まれて配置される。レグ部32,33は、主部31に電力を供給する部分である。レグ部32,33は、一端が主部31の両端部にそれぞれ接続され、他端が金属箔61,62にそれぞれ電気的に接続されている。
アンカー34は、主部31のサポート部材であり、主部31およびレグ部32,33とは、別部材として構成されている。アンカー34は、一方の端部が主部31の周回りに数ターン巻きつけられていることで主部31と接続されている。アンカー34は、中央部がバルブ2の内壁2cに向かって形成されている。アンカー34は、他方の端部が管軸方向からみた場合に、内壁2cに沿うように円弧状に形成されている。アンカー34は、1つ以上の、所定ピッチを保つように、管軸方向に複数設けられ、フィラメント3の主部31をバルブ2の内部2aの略中央に位置するように支持している。
ガス4は、バルブ2の内部2aに充填される。本実施形態におけるガス4は、微量のジブロモメタン(CHBr)が含まれた約0.8気圧のアルゴンガスである。なお、ガス4は、熱伝導率が低いものがよく、具体的には、クリプトン、キセノン、アルゴン、ネオンなどのうち1種類、または複数種組み合わせたガスを含んで構成されていればよい。さらに、臭素、ヨウ素などのうち1種類、または複数種組み合わせたハロゲン物質を含んで構成されていてもよい。
第1反射膜5は、バルブ2の外面2bに形成される。第1反射膜5は、外面2bのうち、筒状部21の領域に形成されている。第1反射膜5は、管軸方向からみた場合に、外面2bに沿って円弧状に形成されている。第1反射膜5は、フィラメント3からの光をバルブ2の内部2aに向けて反射する。つまり、第1反射膜5は、フィラメント3からバルブ2を透過して、バルブ2の外部に照射される光の一部をバルブ2の内部2aに向けて反射する。なお、管軸方向からみた場合に、第1反射膜5がバルブ2の外面2bを覆う領域は、任意に決定されるものである。バルブ2が直線状のヒータ1における第1反射膜5がバルブ2の外面2bを覆う領域は、バルブ2の軸心Oに対してなす角度、すなわちバルブ2の周方向の角度θ1が170°〜230°であることが好ましい。本実施形態における第1反射膜5は、膜角度が180°である。
また、第1反射膜5の管軸方向の幅L2は、主部31の管軸方向の全長をL1としたとき、L2≧L1とすることができる。このように第1反射膜5の幅L2を規定することにより、主部31から放射される光の反射効率を管軸方向の全体にわたり高めることができる。なお、第1反射膜5の幅L2は、要求に応じた照射特性を有するよう任意に決定されるものであり、例えばL2<L1であってもよい。
第1反射膜5は、金または銀を含む金属を主成分として形成される。具体的には、第1反射膜5は、全成分のうち50%以上の成分が金または銀の金属材料である。第1反射膜5は、第2反射膜6に比べて反射効率が高い。
第2反射膜6は、第1反射膜5の外側を覆うように形成される。第2反射膜6は、第1反射膜5よりも耐熱性が高く、第1反射膜5を補強する。また、第1反射膜5は、第2反射膜6の放熱を促し、例えば過熱による凝集に伴う反射特性の低下を抑制することができる。ここで、第2反射膜6の厚みは、第1反射膜5の厚みよりも大きくすることができる。このように第2反射膜6の厚みを規定することにより、第1反射膜5の放熱性をさらに高めることができる。
また、第2反射膜6が第1反射膜5を覆う領域は、バルブ2の軸心Oに対してなす角度、すなわちバルブ2の周方向の角度θ2がθ1以上であることが好ましく、例えば0°≦(θ2−θ1)≦10°とすることができる。また、第2反射膜6の管軸方向の幅L3は、第1反射膜5の幅L2に対し、L3≧L2とすることができる。このように第2反射膜6の角度θ2および幅L3を規定することにより、周方向および管軸方向の全体にわたり第1反射膜5の耐熱性を高めることができる。
第2反射膜6は、無機化合物を主成分とする材料で形成される。具体的には、第2反射膜6は、全成分のうち50%以上の成分が無機化合物である。無機化合物としては、例えば、アルミナ(Al)、シリカ(SiO)または硫酸バリウム(BaSO)を含む。
なお、第2反射膜6は、主成分としてアルミナを含む場合、酸化チタン(TiO)および酸化ジルコニウム(ZrO)を含むこととしてもよい。これにより、第2反射膜6に含まれる粒子の平均粒径を小さくすることができるため、第2反射膜6としての物理的強度を高めることができる。
金属箔61,62は、一端がフィラメント3のレグ部32,33と接続され、他端がアウターリード71,72と接続される。金属箔61,62は、シール部22,23の内部にそれぞれ埋設されている。本実施形態における金属箔61,62は、モリブデン箔であり、シール部22,23の板状面に沿うように配置されている。
アウターリード71,72は、金属箔61,62と外部の図示しない電源とを接続する。アウターリード71,72は、一端が金属箔61,62にそれぞれ接続され、他端がバルブ2の外部に露出している。アウターリード71,72の一部は、シール部22,23にそれぞれ埋設されている。アウターリード71,72の他端は、シール部22,23とともに、図示しないコネクタにそれぞれ挿入され、コネクタに設けられている図示しないケーブルと電気的に接続され、ケーブルを介して電源と接続される。アウターリード71,72は、モリブデン棒である。
次に、図4〜図6を用いて、第2反射膜6の有無による反射特性、表面温度および分光分布の相違について説明する。図4は、ヒータの反射率を比較した図である。図5は、反射膜の表面温度を比較した図である。図6は、波長ごとの分光分布を比較した図である。図4〜図6では、第1反射膜5の材料として金(Au)を、第2反射膜6の材料としてアルミナ(Al)を、それぞれ使用したヒータの試作品を「第2反射膜有り」、第2反射膜6を形成せずに第1反射膜5のみを形成したヒータの試作品を「第2反射膜無し」として作製し、それぞれ評価した。なお、図4においては、測定装置としてハンディ型分光色差計NF 777(日本電色工業社製)を用いた。また、図6においては、測定装置として多目的分光放射計MSR−7000(株式会社オプトリサーチ製)を用いた。
まず、図4を用いて、ヒータの照射特性について説明する。図4の横軸は、点灯負荷を示す。なお、点灯条件は、以下のとおりである。まず3.5W/mmで点灯後、横軸に示した所望の点灯負荷(W/mm)(3.5、4、5、6、7、8)で一定時間点灯し、さらに3.5W/mmで再点灯した。また、所望の点灯負荷を横軸、相対反射強度を縦軸に示す。また、相対反射強度は、点灯条件で最初に3.5W/mmで点灯したときの反射率を100%として再点灯後の反射率を規格化した値である。
図4に示すように、「第2反射膜無し」の場合には点灯負荷が5W/mm以上において第1反射膜5が劣化し、反射率が低下する。一方、「第2反射膜有り」の場合には点灯負荷が8W/mmであっても反射率の低下がなく、高負荷のヒータでも金属製の反射膜が採用可能となることがわかる。
また、図5に示すように、「第2反射膜有り」の場合には反射膜全体としての熱容量が増すことで「第2反射膜無し」の場合と比較して膜表面温度が低くなる。このため、高負荷でも第1反射膜5の劣化が起こりにくい。
次に、図6を用いて、ヒータの分光分布について説明する。図6の横軸は、波長を示し、縦軸は、強度を示す。なお、強度は、第2反射膜無しのピーク照度を100%として強度を規格化した値である。図6に示すように、「第2反射膜有り」の場合には「第2反射膜無し」の場合と比較して赤外域のピーク値が高くなり、照射強度が最大で約5%上昇した。
上述したように、実施形態に係るヒータ1は、発光管21と、第1反射膜5と、第2反射膜6とを具備する。発光管21は、筒状であり、光を透過する。第1反射膜5は、発光管21の外面に設けられ、光を発光管21の内部へ反射する。第2反射膜6は、第1反射膜5を覆うように設けられ、第1反射膜5よりも光の反射率が小さい。これにより、反射膜の反射効率および耐熱性の双方を高めることができる。
また、実施形態に係る第1反射膜5は金属を主成分とし、第2反射膜6は無機化合物を主成分とする。これにより、反射膜の反射効率および耐熱性の双方を高めることができる。
また、実施形態に係る第2反射膜6の厚みは、第1反射膜5の厚みよりも大きい。これにより、反射膜の耐熱性をさらに高めることができる。
なお、上述した実施形態に係るヒータ1は、直線状に形成されているが、これに限定されるものではない。ヒータ1は、曲がって形成されてもよい。
本発明の実施形態を説明したが、実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
1 ヒータ
2 バルブ
2b 外面
3 フィラメント
4 ガス
5 第1反射膜
6 第2反射膜

Claims (3)

  1. 光を透過する筒状の発光管と;
    前記発光管の外面に設けられ、前記光を前記発光管の内部へ反射する第1反射膜と;
    前記第1反射膜を覆うように設けられ、前記第1反射膜よりも前記光の反射率が小さい第2反射膜と;
    を具備する、ヒータ。
  2. 前記第1反射膜は金属を主成分とし、前記第2反射膜は無機化合物を主成分とする、請求項1に記載のヒータ。
  3. 前記第2反射膜の厚みは、前記第1反射膜の厚みよりも大きい、請求項1または2に記載のヒータ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007287549A (ja) * 2006-04-19 2007-11-01 Harison Toshiba Lighting Corp 管型白熱ヒータ、加熱装置、画像形成装置
JP2017228493A (ja) * 2016-06-24 2017-12-28 東芝ライテック株式会社 赤外線ヒータ

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