JP2005205756A - 化粧シートおよびその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】透明樹脂シートを基材として用いた場合も、表面に突出した印刷部分を形成して意匠性の高いものとすることができる化粧シートおよびその製造方法を提供することを目的としている。
【解決手段】硬化後に加熱によって溶融し接着性または粘着性が生じる成分を含む紫外線硬化性樹脂組成物が、シート状基材表面に所定の厚みで所望パターンにスクリーン印刷された肉盛り部を有し、この肉盛り部の表面に、金属箔が加熱圧着されていることを特徴としている。
【選択図】 図2
【解決手段】硬化後に加熱によって溶融し接着性または粘着性が生じる成分を含む紫外線硬化性樹脂組成物が、シート状基材表面に所定の厚みで所望パターンにスクリーン印刷された肉盛り部を有し、この肉盛り部の表面に、金属箔が加熱圧着されていることを特徴としている。
【選択図】 図2
Description
本発明は、化粧品の包装容器等に用いられる化粧シートおよびその製造方法に関する。
化粧品等の紙製の包装容器においては、従来より化粧品のロゴマーク等の印刷部分が表面側に浮きでた紙製の化粧包装容器が用いられている。このような化粧包装容器は、予め容器を形成する紙製基材の表面にロゴマーク等を印刷したのち、ロゴマーク等の印刷部分を型押しで表面側に浮き上がらせることによって得られた紙製化粧シート(たとえば、特許文献1参照)を組み立てることによって形成されている。
しかし、上記のような化粧包装容器の製造方法では、透明樹脂製の化粧包装容器を製造することができない。
すなわち、基材としての透明樹脂シートは、紙製基材のように型押しした場合、うまく塑性変形せずに、歪が生じるため、化粧包装容器の表面に凹凸が生じ、製品価値のないものになってしまう。
すなわち、基材としての透明樹脂シートは、紙製基材のように型押しした場合、うまく塑性変形せずに、歪が生じるため、化粧包装容器の表面に凹凸が生じ、製品価値のないものになってしまう。
本発明は、上記事情に鑑みて、透明樹脂シートを基材として用いた場合も、表面に突出した印刷部分を形成して意匠性の高いものとすることができる化粧シートおよびその製造方法を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明にかかる化粧シートは、硬化後に加熱によって溶融し接着性または粘着性が生じる成分を含む紫外線硬化性樹脂組成物が、シート状基材表面に所定の厚みで所望パターンにスクリーン印刷された肉盛り部を有し、この肉盛り部の表面に、金属箔が加熱圧着されていることを特徴としている。
また、本発明の化粧シートにおいて、シート状基材としては、特に限定されないが、透明樹脂で形成されていることが好ましい。透明樹脂としては、特に限定されないが、たとえば、ポリエチレンテレフタレート、ポリプロピレン等が挙げられる。
さらに、金属箔は、特に限定されないが、たとえば、ポリエチレンテレフタレート等の樹脂製基材シートに離型剤層を介して積層され、金属箔の肉盛り部に対面する面に予めホットメルト接着剤が積層されている市販の金属箔転写シートを用いて転写積層することが好ましい。
さらに、金属箔は、特に限定されないが、たとえば、ポリエチレンテレフタレート等の樹脂製基材シートに離型剤層を介して積層され、金属箔の肉盛り部に対面する面に予めホットメルト接着剤が積層されている市販の金属箔転写シートを用いて転写積層することが好ましい。
硬化後に加熱によって溶融し接着性または粘着性が生じる成分を含む紫外線硬化性樹脂組成物としては、特に限定されないが、たとえば、ポリエステルアクリレートや、エポキシアクリレート等を含むものが挙げられる。
金属箔としては、特に限定されず、たとえば、金箔、銀箔、銅箔、アルミニウム箔あるいはこれらの合金箔等が挙げられる。
金属箔としては、特に限定されず、たとえば、金箔、銀箔、銅箔、アルミニウム箔あるいはこれらの合金箔等が挙げられる。
一方、本発明にかかる化粧シートの製造方法は、硬化後に加熱によって溶融し接着性または粘着性が生じる成分を含む紫外線硬化性樹脂組成物をシート状基材表面に所定の厚みで所望パターンにスクリーン印刷するとともに、紫外線を照射して紫外線硬化性樹脂組成物を硬化させて肉盛り部を形成したのち、肉盛り部が形成された基材に金属箔を添設し、押圧面が弾性材料で形成されたプレス板を金属箔の裏面側から加熱状態にして押し当てる工程を備えることを特徴としている。
本発明にかかる化粧シートは、以上のように、硬化後に加熱によって溶融し接着性または粘着性が生じる成分を含む紫外線硬化性樹脂組成物が、シート状基材表面に所定の厚みで所望パターンにスクリーン印刷された肉盛り部を有し、この肉盛り部の表面に、金属箔が加熱圧着されているので、透明樹脂シートを基材として用いた場合も、表面に突出した印刷部分を形成して意匠性の高いものとすることができる。
したがって、この化粧シートを用いれば、意匠性に優れた透明な包装容器等を容易に作製することができる。
したがって、この化粧シートを用いれば、意匠性に優れた透明な包装容器等を容易に作製することができる。
また、金属箔の肉盛り部に対面する面に予めホットメルト接着剤が積層されている構成とすれば、金属箔をより密着性よく、かつより正確に肉盛り部の上に固着させることができる。
一方、本発明にかかる化粧シートの製造方法は、硬化後に加熱によって溶融し接着性または粘着性が生じる成分を含む紫外線硬化性樹脂組成物をシート状基材表面に所定の厚みで所望パターンにスクリーン印刷するとともに、紫外線を照射して紫外線硬化性樹脂組成物を硬化させて肉盛り部を形成する印刷工程と、肉盛り部が形成された基材に金属箔を添設し、肉盛り部が接着性あるいは粘着性を帯びる温度まで加熱した状態で、押圧面が弾性材料で形成されたプレス板によって金属箔の裏面側からシート状基材に押圧する箔転写工程とを備えているので、本発明の化粧シートを生産性よく製造することができる。
すなわち、印刷工程で一旦肉盛り部を構成する紫外線硬化性樹脂組成物が硬化した状態となるので、印刷工程で印刷された肉盛り部を備えた印刷シートは、積み重ねても上下のシートが引っついたりすることがない。したがって、印刷機で多量に上記印刷シートを印刷し、得られた印刷シートをプレス装置の自動シート搬送装置にセットすれば、連続的に金属箔を転写することができる。
すなわち、印刷工程で一旦肉盛り部を構成する紫外線硬化性樹脂組成物が硬化した状態となるので、印刷工程で印刷された肉盛り部を備えた印刷シートは、積み重ねても上下のシートが引っついたりすることがない。したがって、印刷機で多量に上記印刷シートを印刷し、得られた印刷シートをプレス装置の自動シート搬送装置にセットすれば、連続的に金属箔を転写することができる。
以下に、本発明を、その実施の形態をあらわす図面を参照しつつ詳しく説明する。
図1および図2は、本発明にかかる化粧シートの製造方法の1つの実施の形態をあらわしている。
図1および図2は、本発明にかかる化粧シートの製造方法の1つの実施の形態をあらわしている。
この化粧シートの製造方法は、図1および図2に示すように、印刷工程と箔転写工程とを備えている。
すなわち、印刷工程は、図1(a)に示すように、硬化後に加熱によって溶融し接着性または粘着性が生じる成分を含む紫外線硬化性樹脂組成物2を用いてロゴマーク等の所望のパターンをスクリーン印刷によってシート状基材としての矩形の透明樹脂シート1上に盛り上がるように印刷したのち、図1(b)に示すように、紫外線硬化性樹脂組成物2に紫外線3を照射して紫外線硬化性樹脂組成物2を硬化させて、所望パターンの肉盛り部4が形成された印刷シート5を連続的に得るようになっている。
すなわち、印刷工程は、図1(a)に示すように、硬化後に加熱によって溶融し接着性または粘着性が生じる成分を含む紫外線硬化性樹脂組成物2を用いてロゴマーク等の所望のパターンをスクリーン印刷によってシート状基材としての矩形の透明樹脂シート1上に盛り上がるように印刷したのち、図1(b)に示すように、紫外線硬化性樹脂組成物2に紫外線3を照射して紫外線硬化性樹脂組成物2を硬化させて、所望パターンの肉盛り部4が形成された印刷シート5を連続的に得るようになっている。
一方、箔転写工程は、図2(a)に示すように、加熱プレス機の受け台6上に得られた印刷シート5を肉盛り部4が上を向くように載置したのち、図3に示すようなポリエチレンテレフタレート等の樹脂製基材シート71に離型剤層72を介して金属箔73が積層され、金属箔73の肉盛り部4に対面する面に予めホットメルト接着剤74が積層されている市販の金属箔転写シート7を、そのホットメルト接着剤74が下側を向くように、印刷シート5に重ねる。
そして、図2(b)に示すように、その上方から熱盤81と、この熱盤81の押圧面にシリコーンゴム等で形成された弾性材層82を備えた100℃〜120℃に加熱されたプレス板8を押し当て、受け台6とプレス板8との間で所定時間加熱圧縮する。すなわち、受け台6とプレス板8との間で加熱圧縮されることによって、肉盛り部4を構成する紫外線硬化樹脂の加熱によって溶融し接着性または粘着性が生じる成分および金属箔転写シート7のホットメルト接着剤74が溶融状態あるいは軟化した接着あるいは粘着可能状態になり、金属箔73の肉盛り部4に対応する部分が肉盛り部4に圧接される。
その後、図2(c)に示すように、プレス板8による圧接を解除し、肉盛り部4の加熱によって溶融し接着性または粘着性が生じる成分およびホットメルト接着剤74を冷却硬化させたのち、図2(d)に示すように金属箔転写シート7を透明樹脂シート1から解離させて化粧シート9を得るようになっている。すなわち、金属箔転写シート7の解離によって肉盛り部4に沿う部分の金属箔73およびホットメルト接着剤のみが、金属箔転写シート7から剥離され、肉盛り部4の上面を覆った状態で残り化粧シート9が得られるようになっている。
そして、このようにして得られた化粧シート9は、たとえば、得ようとする化粧品の包装容器等の展開形状に打ち抜かれ、化粧品の包装容器等に組み立てられる。
そして、このようにして得られた化粧シート9は、たとえば、得ようとする化粧品の包装容器等の展開形状に打ち抜かれ、化粧品の包装容器等に組み立てられる。
本発明にかかる化粧シートおよびその製造方法は、上記の実施の形態に限定されない。たとえば、上記の実施の形態では、シート状基材として矩形の透明樹脂シートが用いられていたが、予め包装容器等の展開形状に打ち抜かれたシートを基材として用いるようにしても構わない。
また、上記の実施の形態では、基材が透明であったが、半透明や不透明でも構わないし、予め他の部分に平面的な印刷が施されていても構わない。
また、上記の実施の形態では、基材が透明であったが、半透明や不透明でも構わないし、予め他の部分に平面的な印刷が施されていても構わない。
さらに、上記の実施の形態では、得られた化粧シートは、表面に金属箔が露出しているが、金属箔表面にクリア塗料を塗布し金属箔を保護するようにしても構わない。
1 透明樹脂シート(シート状基材)
2 紫外線硬化性樹脂組成物
3 紫外線
4 肉盛り部
5 印刷シート
6 受け台
7 金属箔転写シート
73 金属箔
74 ホットメルト接着剤
8 プレス板
82 弾性材料(押圧面)
9 化粧シート
2 紫外線硬化性樹脂組成物
3 紫外線
4 肉盛り部
5 印刷シート
6 受け台
7 金属箔転写シート
73 金属箔
74 ホットメルト接着剤
8 プレス板
82 弾性材料(押圧面)
9 化粧シート
Claims (4)
- 硬化後に加熱によって溶融し接着性または粘着性が生じる成分を含む紫外線硬化性樹脂組成物が、シート状基材表面に所定の厚みで所望パターンにスクリーン印刷された肉盛り部を有し、この肉盛り部の表面に、金属箔が加熱圧着されていることを特徴とする化粧シート。
- シート状基材が透明樹脂で形成されている請求項1に記載の化粧シート。
- 金属箔の肉盛り部に対面する面に予めホットメルト接着剤が積層されている請求項1または請求項2に記載の化粧シート。
- 硬化後に加熱によって溶融し接着性または粘着性が生じる成分を含む紫外線硬化性樹脂組成物をシート状基材表面に所定の厚みで所望パターンにスクリーン印刷するとともに、紫外線を照射して紫外線硬化性樹脂組成物を硬化させて肉盛り部を形成する印刷工程と、肉盛り部が形成された基材に金属箔を添設し、肉盛り部が接着性あるいは粘着性を帯びる温度まで加熱した状態で、押圧面が弾性材料で形成されたプレス板によって金属箔の裏面側からシート状基材に押圧する箔転写工程とを備える請求項1〜請求項3のいずれかに記載の化粧シートの製造方法。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2004015338A JP2005205756A (ja) | 2004-01-23 | 2004-01-23 | 化粧シートおよびその製造方法 |
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-
2004
- 2004-01-23 JP JP2004015338A patent/JP2005205756A/ja active Pending
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