JP2005205699A - コンビネーション印刷用版の製造方法及びその製造装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】スクリーンのほつれの問題を防止できるとともに、接着剤が溶けることによる版の破損を防止できるコンビネーション印刷用版の製造方法及びその製造装置を提供する。
【解決手段】スクリーン3の印刷パターン形成部4aと重なる部分を除去するようにしたコンビネーション印刷用版の製造方法において、上記スクリーン3の印刷パターン形成部4aと重なる部分3′を、所定の温度に熱せられた熱線9を押し当てることにより溶断除去する。
【選択図】 図5
【解決手段】スクリーン3の印刷パターン形成部4aと重なる部分を除去するようにしたコンビネーション印刷用版の製造方法において、上記スクリーン3の印刷パターン形成部4aと重なる部分3′を、所定の温度に熱せられた熱線9を押し当てることにより溶断除去する。
【選択図】 図5
Description
本発明は、スクリーン印刷を行なう際に採用されるコンビネーション印刷用版の製造方法及びその製造装置に関する。
近年の電子機器においては高機能化,高性能化とともに小型化,薄型化が進んでおり、これに伴って電子部品においても小型化が進んでいる。このような電子部品の小型化に伴って、基板やシート上への機能素子部を形成するためのスクリーン印刷においても薄膜化,高精度,高密度化の要求が高くなっている。
上記スクリーン印刷の薄膜化,高精度化の要求に応えるために、スクリーン印刷用版のメッシュスクリーンの線径をさらに細くしてメッシュ数を増やす方向に進んでいる。しかしながら線径を単に細線化するだけでは強度低下を招くという問題がある。このため最近では、メッシュスクリーンを直接版枠に張り付ける直張り構造から、弾力性のあるスクリーンを介在させて版枠に張り付けるようにしたコンビネーション構造を採用する場合がある。
このようなコンビネーション印刷用版を製造するにあたっては、例えば、ポリエステル製のスクリーンにステンレス製のメッシュスクリーンを接着剤を介して貼り付け、ポリエステル製のスクリーンのステンレス製のメッシュスクリーンと重なる部分をカッターで切断したり,あるいは半田ごてで溶断したりして除去するのが一般的である(例えば、特許文献1参照)。
特開平7−314935号公報
しかしながら、上記従来のようにポリエステル製のスクリーンをカッターで切断する場合には、ポリエステル製のスクリーンの切断面に樹脂繊維のほつれが発生し易く、樹脂繊維が版作成時の乳剤塗布段階において不純物として混入したり、版洗浄時に溶剤払拭用ウェスが引っ掛かってこれがごみとなって付着したりするという問題がある。
一方、半田ごてを用いて溶断する場合には、樹脂繊維のほつれの問題は防止できるものの、溶断温度や溶断速度が安定しにくく、熱がポリエステル製のスクリーンとステンレス製のメッシュスクリーンとの接着部に伝わって接着剤を溶かしてしまい、場合によっては版を破損するおそれがある。
本発明は、上記従来の状況に鑑みてなされたもので、樹脂繊維のほつれの問題を防止できるとともに、接着剤が溶けることによる版の破損を防止できるコンビネーション印刷用版の製造方法及びその製造装置を提供することを目的としている。
請求項1の発明は、スクリーン版枠に張設された樹脂製のスクリーンに、所定の印刷パターンが形成された印刷パターン形成部と該印刷パターン形成部の外周部に設けられた接着部とを有する図形部スクリーンを配置するとともに、該接着部を接着剤を介して上記スクリーンに固着し、該スクリーンの上記印刷パターン形成部と重なる部分を除去するようにしたコンビネーション印刷用版の製造方法において、上記スクリーンの印刷パターン形成部と重なる部分を、所定の温度に熱せられた熱線を押し当てることにより溶断除去することを特徴としている。
請求項2の発明は、請求項1において、上記熱線は上記印刷パターン形成部の接着部との境界部に沿うように形成されていることを特徴としている。
請求項3の発明は、請求項1又は2において、上記熱線の上記スクリーンへの押し当て時間を0.1〜100秒としたことを特徴としている。
請求項4の発明は、請求項1ないし3の何れかにおいて、上記熱線の上記スクリーンへの押し当て温度を70〜150℃としたことを特徴としている。
請求項5の発明は、請求項1ないし4の何れかにおいて、上記スクリーンは、ポリエステル,ナイロン,ポリアリレート等の樹脂繊維により形成されていることを特徴としている。
請求項6の発明は、請求項1ないし5の何れかに記載のコンビネーション印刷用版を製造するための製造装置であって、上記スクリーン版枠を支持する版支持台と、上記スクリーンの上記印刷パターン形成部と重なる部分に対向するように配置され、かつ該印刷パターン形成部の接着部との境界部に沿うように形成された熱線と、該熱線を待機位置と上記スクリーンに当接する当接位置との間で昇降駆動する昇降駆動部とを備えたことを特徴としている。
請求項1の発明では、所定の温度に熱せられた熱線をスクリーンに押し当てることにより該スクリーンの印刷パターン形成部との重なり部分を溶断除去するようにしたので、スクリーンの切断面は溶融固化されることからほつれの発生を防止でき、ほつれに起因した不純物の混入やごみの付着といった問題を防止できる。
また所定温度に熱した熱線を押し当てて溶断するので、半田ごてで溶断する場合に比べて押し当て温度や溶断速度を安定させることができ、スクリーンの除去部分のみ熱することができる。その結果、接着剤が溶けて版が破損するという問題を回避できる。
請求項2の発明では、熱線を印刷パターン形成部の接着部との境界部に沿うように形成したので、スクリーンの除去部分を略瞬時に取り除くことができ、従来のカッターや半田ごてで除去する場合に比べて時間を短縮できる。
請求項3の発明では、熱線のスクリーンへの押し当て時間を0.1〜100秒としたので、短時間でスクリーンを除去することができ、ひいては熱線の熱が接着部に伝わるのを回避できる。
請求項4の発明では、熱線の押し当て温度を70〜150℃としたので、熱線によるスクリーンの過熱を防止でき、ひいては熱線の熱が接着部に伝わるのを回避できる。
請求項5の発明では、スクリーンをポリエステル,ナイロン,ポリアリレート等の樹脂繊維から形成したので、等方性の張力を得ることができるとともに、スクリーン印刷の薄膜化,高精度に対応できる。
請求項6の発明では、スクリーン版枠を支持する版支持台と、印刷パターン形成部の接着部との境界部に沿うように形成された熱線と、該熱線を昇降駆動する昇降駆動部とを備えたので、比較的簡単な構成でもってスクリーンを自動的にかつ略瞬時に溶断除去することができる。
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1ないし図5は、本発明の一実施形態によるコンビネーション印刷用版の製造方法及びその製造装置を説明するための図であり、図1はコンビネーション印刷用版の平面図、図2はコンビネーション印刷用版の断面図(図1のII-II 線断面図)、図3は製造装置の概略斜視図、図4(A)〜(C),図5(A)〜(C)はコンビネーション印刷用版の製造過程を示す工程図である。
図において、1は例えば回路基板に導電ペーストをスクリーン印刷して回路パターンを形成するようにしたコンビネーション印刷用版を示しており、これは矩形状に形成されたスクリーン版枠2の内側に所定の張力でもって貼着されたスクリーン3と、該スクリーン3の中央部に貼着された矩形状の図形部スクリーン4とを備えている。この図形部スクリーン4は、所定の印刷パターンが形成された印刷パターン形成部4aの外辺部に接着部4bを形成した構造となっており、該接着部4bが接着剤5を介して上記スクリーン3に固着されている。
上記スクリーン3は、ポリエステル,ナイロン,あるいはポリアリレート等からなる線径20〜70μm、メッシュ数150〜400本/inchの樹脂繊維を編み込んでなるものである。スクリーン3は、樹脂繊維を編み込んでなるメッシュに限られず、弾力性を有するものであればよく、例えば、ポリエステルからなる樹脂フィルムなどでもよい。また上記図形部スクリーン4は、ステンレス,ニッケル,アモルファス等からなる線径15〜30μm、メッシュ数300〜500本/inchの金属極細線を編み込んでなるものである。また、エレクトロフォーミングにより、線径15〜30μm、メッシュ数300〜500本/inchに形成されたものでもよい。なお、図形部スクリーン4は、金属製のメッシュに限られず、印刷時に十分な強度を有するものであればよく、例えば、樹脂繊維を編み込んでなるメッシュでもよい。
上記スクリーン3の印刷パターン形成部4aと重なる部分には該印刷パターン形成部4aの接着部4bとの境界部に沿う矩形状の開口3aが形成されており、この開口3aはスクリーン3に所定の温度に熱せられた熱線9を所定時間押し当てて溶断除去することにより形成されたものである。
10はコンビネーション印刷用版1の製造装置を示しており、これはスクリーン版枠2を支持する版支持台11と、該版支持台11に配設された上記熱線9と、該熱線9を昇降駆動する4つの昇降駆動部12とを備えている。
上記版支持台11は、台板13上に4本の版脚部14を立設固定した構造のもので、各版脚部14の上端部には上記スクリーン版枠2の角部が係合する係合段部14aが切り欠いて形成されている。この各係合段部14aにスクリーン版枠2を載置することにより前後,左右の移動が規制されている。また各版脚部14にはトルククランプ15が配設されており、該トルククランプ15によりスクリーン版枠2を位置決め固定するようになっている。
上記各昇降駆動部12は、シリンダ部12aに圧縮空気により進退するピストン12bを挿入した構造のものであり、この各シリンダ部12aは台板13上のスクリーン3の開口3aの各角部に臨む部位に固定されている。
上記熱線9は、例えばニクロム線,銅線等からなり、上記印刷パターン形成部4aの接着部4bとの境界に沿うように矩形状に形成されており、上記各ピストン12bの上面に配索されている。このようにして熱線9は昇降駆動部12によりスクリーン3の下方に待機する待機位置と、該スクリーン3に当接する当接位置との間で昇降駆動される。
また各昇降駆動部12はシーケンサ17により駆動制御される。このシーケンサ17は予め設定されたプログラムに基づいて各ピストン12bを上昇,下降させるとともに、上昇時における熱線9のスクリーン3への押し当て時間を0.1〜100秒の間で制御するように構成されている。
上記熱線9には変圧器18が接続されている。この変圧器18により10〜15Vの電圧を与えて熱線9に電流を流すことにより該熱線9を70〜150℃の間で過熱するように構成されている。
次に、上記製造装置10によるコンビネーション印刷用版1の製造方法を説明する。まずスクリーン版枠2にスクリーン3をストレッチャ(不図示)により所定の張力を付与しつつ接着剤を介して貼着する。接着剤の乾燥を行なった後、ストレッチャを取り外し、スクリーン版枠2からはみ出た余分なスクリーン3の外縁をカットする(図4(A)参照)。
所定の大きさ,形状に形成した図形部スクリーン4をスクリーン3の印刷面側に配設し、該図形部スクリーン4の接着部4bを接着剤5を介してスクリーン3に貼着する。このようにして中間製品としてのスクリーン印刷用版1′を形成する(図4(B)参照)。
スクリーン印刷用版1′を版支持台11にセットする。この場合、スクリーン3が熱線9側に位置するようにスクリーン版枠2を各版脚部14の係合段部14aに載置し、トルククランプ15で締め付けて位置決め固定する(図5(A)参照)。
この状態で変圧器18に所定の電圧を与えて熱線9に電流を流し、該熱線9を加熱する。シーケンサ17が各昇降駆動部12を介して熱線9を上昇させ、スクリーン3に押し当てる(図5(B)参照)。すると熱線9の熱によりスクリーン3が溶融し、もってスクリーン3の印刷パターン形成部4aと重なる部分3′が除去される。これによりスクリーン3には印刷パターン形成部4aに対応した開口3aが形成されることとなり、除去部分3′は各ピストン12bにより支持されつつ下降し、排出される(図5(C)参照)。この場合、熱線9は、スクリーン3のみを加熱するため、図形部スクリーン4は熱の影響を受けない。このようにして本実施形態のコンビネーション印刷用版1が製造される(図1,図2,図4(C)参照)。
なお、熱線9を、印刷パターン形成部4aの接着部4bとの境界に沿う一辺の長さに相当する直線形状とし、この境界を一辺ずつ溶融して、印刷パターン形成部4aと重なる部分3′を除去してもよい。
本実施形態によれば、所定の温度に加熱した熱線9をスクリーン3に押し当てて該スクリーン3の印刷パターン形成部4aとの重なり部分3′を溶断除去するようにしたので、スクリーン3の切断面は溶融固化されることからほつれの発生を防止でき、ほつれに起因した不純物の混入やごみの付着といった問題を防止でき、良好な印刷品質が得られる。
また所定温度に加熱した熱線9を押し当ててスクリーン3を溶断するので、従来の半田ごてで溶断する場合に比べて押し当て温度や溶断速度を安定させることができ、スクリーン3のみ加熱することができる。その結果、接着剤5に熱が伝わるのを回避でき、版が破損するのを防止できる。
本実施形態では、熱線9を印刷パターン形成部4aの接着部4bとの境界に沿うように形成したので、スクリーン3の除去部分3′を略瞬時にかつ一体に取り除くことができ、従来のカッターや半田ごてで除去する場合に比べて除去時間を短縮できる。
本実施形態では、上記熱線9のスクリーン3への押し当て時間を0.1〜100秒としたので、短時間でスクリーン3を除去することができ、ひいては熱線9の熱が接着剤5に伝わるのを回避できる。
また上記熱線9のスクリーン3への押し当て温度を70〜150℃としたので、熱線9によりスクリーン3が過熱されるのを防止でき、ひいては熱線9の熱が接着剤5に伝わるのを回避できる。
本実施形態では、上記熱線9の押し当て時間及び押し当て温度を自由に変えることができるので、例えばスクリーン3の材質に応じて時間,温度を設定することができ、接着剤5が溶けるという問題を確実に防止できる。
本実施形態では、製造装置10を、スクリーン版枠2を位置決め支持する版支持台11と、印刷パターン形成部4aの接着部4bとの境界に沿うように形成された熱線9と、該熱線9を待機位置とスクリーン3に当接する当接位置との間で昇降駆動する各昇降駆動部12とで構成したので、比較的簡単な構造でもってスクリーン3を自動的にかつ略瞬時に溶断除去することができ、生産性を向上できる。
1 コンビネーション印刷用版
2 スクリーン版枠
3 スクリーン
4 図形部スクリーン
4a 印刷パターン形成部
4b 接着部
5 接着剤
9 熱線
10 製造装置
11 版支持台
12 昇降駆動部
2 スクリーン版枠
3 スクリーン
4 図形部スクリーン
4a 印刷パターン形成部
4b 接着部
5 接着剤
9 熱線
10 製造装置
11 版支持台
12 昇降駆動部
Claims (6)
- スクリーン版枠に張設された樹脂製のスクリーンに、所定の印刷パターンが形成された印刷パターン形成部と該印刷パターン形成部の外周部に設けられた接着部とを有する図形部スクリーンを配置するとともに、該接着部を接着剤を介して上記スクリーンに固着し、該スクリーンの上記印刷パターン形成部と重なる部分を除去するようにしたコンビネーション印刷用版の製造方法において、上記スクリーンの印刷パターン形成部と重なる部分を、所定の温度に熱せられた熱線を押し当てることにより溶断除去することを特徴とするコンビネーション印刷用版の製造方法。
- 請求項1において、上記熱線は上記印刷パターン形成部の接着部との境界部に沿うように形成されていることを特徴とするコンビネーション印刷用版の製造方法。
- 請求項1又は2において、上記熱線の上記スクリーンへの押し当て時間を0.1〜100秒としたことを特徴とするコンビネーション印刷用版の製造方法。
- 請求項1ないし3の何れかにおいて、上記熱線の上記スクリーンへの押し当て温度を70〜150℃としたことを特徴とするコンビネーション印刷用版の製造方法。
- 請求項1ないし4の何れかにおいて、上記スクリーンは、ポリエステル,ナイロン,ポリアリレート等の樹脂繊維により形成されていることを特徴とするコンビネーション印刷用版の製造方法。
- 請求項1ないし5の何れかに記載のコンビネーション印刷用版を製造するための製造装置であって、上記スクリーン版枠を支持する版支持台と、上記スクリーンの上記印刷パターン形成部と重なる部分に対向するように配置され、かつ該印刷パターン形成部の接着部との境界部に沿うように形成された熱線と、該熱線を待機位置と上記スクリーンに当接する当接位置との間で昇降駆動する昇降駆動部とを備えたことを特徴とするコンビネーション印刷用版の製造装置。
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JP2004013776A JP2005205699A (ja) | 2004-01-22 | 2004-01-22 | コンビネーション印刷用版の製造方法及びその製造装置 |
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JP2004013776A Pending JP2005205699A (ja) | 2004-01-22 | 2004-01-22 | コンビネーション印刷用版の製造方法及びその製造装置 |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007062225A (ja) * | 2005-08-31 | 2007-03-15 | Sonocom Co Ltd | コンビネーションスクリーン版及びコンビネーションメタルマスク版 |
CN102991099A (zh) * | 2011-09-15 | 2013-03-27 | 昆山良品丝印器材有限公司 | 用于晶体硅印刷的复合型网版 |
CN103240952A (zh) * | 2013-04-24 | 2013-08-14 | 昆山恒盛电子有限公司 | 气动复合机 |
-
2004
- 2004-01-22 JP JP2004013776A patent/JP2005205699A/ja active Pending
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CN103240952A (zh) * | 2013-04-24 | 2013-08-14 | 昆山恒盛电子有限公司 | 气动复合机 |
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