JPH1062807A - 異方性導電膜の貼り付け方法およびその装置 - Google Patents
異方性導電膜の貼り付け方法およびその装置Info
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- JPH1062807A JPH1062807A JP21628396A JP21628396A JPH1062807A JP H1062807 A JPH1062807 A JP H1062807A JP 21628396 A JP21628396 A JP 21628396A JP 21628396 A JP21628396 A JP 21628396A JP H1062807 A JPH1062807 A JP H1062807A
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- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/321—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by conductive adhesives
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Abstract
性導電膜を確実に貼り付けるとともに、異方性導電膜か
らのキャリアフィルムの剥離時に基板上からの異方性導
電膜の剥離を防止する。 【解決手段】貼り付け対象物である基板4をセットする
受け台5と、異方性導電膜2と、キャリアフィルム3と
を貼り合わせたテープ材1を所定距離搬送するテープ送
り機構13と、基板4上に異方性導電膜2を熱圧着する
熱圧着ヘッド6と、異方性導電膜2の端部を高温で加熱
し基板4上に固着させる固着ヘッド7と、熱圧着後の異
方性導電膜2からキャリアフィルム3を剥離させるキャ
リアフィルム剥離機構8とを有して構成され、固着ヘッ
ド7によって異方性導電膜2端部を基板4上に固着させ
ることで、キャリアフィルム3の剥離時に発生する異方
性導電膜2端部の基板4からの剥離を防止する。
Description
り付け方法およびその装置に係わり、特に液晶表示装置
の液晶パネル基板電極端子とドライバIC端子との接続
媒体やドライバIC端子とプリント回路基板の電極端子
との接続媒体である異方性導電膜の貼り付け方法および
その装置に関する。
図5に示すように熱圧着ヘッド6と、受け台5と、キャ
リアフィルム剥離機構8とを有して構成される。
ィルム3に異方性導電膜2を接着した異方性導電膜テー
プ材(以下、テープ材、と称す)1を、異方性導電膜2
が基板4に対して適正な位置にくる様に送る。次に図5
(B)に示すように、熱圧着ヘッド6を下降させ、一定
時間熱圧着を行う。次に図5(C)に示すように、熱圧
着ヘッド6を上昇させた後、キャリアフィルム剥離機構
8の固定爪9でキャリアフィルム3をクランプした状態
で、キャリアフィルム剥離機構8が上昇する。これによ
り異方性導電膜2とキャリアフィルム3に角度16が発
生し、分離方向の力が働くことで、図5(D)に示すよ
うに、異方性導電膜2からキャリアフィルム3が剥離さ
れる。
20号公報には、図6に示すような異方性導電膜張り付
け方法が開示されている。図6(A)でキャリアフィル
ム101に異方性導電膜102を接着したテープ材を、
基板104上に送る。次に図6(B)に示すように、熱
圧着ヘッド103を下降させ熱圧着を行う。次に図6
(C)〜(F)に示すように、高温に加熱した狭幅の溶
断ツール105を下降し、押し当てることにより熱圧着
後の異方性導電膜102を所定寸法に溶断(溶融部)1
06で溶融し、溶断ツール105と同時にキャリアフィ
ルム101を引き上げることで、異方性導電膜102と
キャリアフィルム101に角度を発生させ、分離方向の
力を作用させてキャリアフィルム101を剥離するとい
う技術が開示されている。
は、異方性導電膜102を所定寸法に溶断する目的であ
り、キャリアフィルム101を介して溶断ツール105
を押圧加熱する理由は、溶断ツール105先端部への異
方性導電膜焼き付きを防止することにある。
キャリアフィルム剥離ローラの移動により熱圧着後の異
方性導電膜とキャリアフィルムに角度を発生させ、同様
に分離方向の力を作用させてキャリアフィルムを剥離す
るという技術が開示されている。
術における問題点は、異方性導電膜2の熱圧着後にキャ
リアフィルム3を引き上げる際に、キャリアフィルム3
と共に異方性導電膜2が基板4上から剥離されることで
ある。
力の低下,異方性導電膜2の粘着力やキャリアフィルム
3と異方性導電膜2間の剥離処理のばらつきなどの要因
によって、異方性導電膜2と基板4の密着力より異方性
導電膜2とキャリアフィルム3の密着力が強くなるから
である。
後に溶断ツール105が下降し(図6(D))、溶断ツ
ール105とキャリアフィルム101が同時に上昇して
キャリアフィルム101の剥離動作に入るため(図6
(E))、図5と同様の問題が発生する欠点がある。更
に、同開示技術においては溶断ツール105とキャリア
フィルム101が同時に上昇する際、溶断部106と同
位置である剥し始め部の異方性導電膜102が溶融状態
であるため、キャリアフィルム101と異方性導電膜1
02,基板104と異方性導電膜102の密着力の関係
が不安定な状態であり、キャリアフィルム剥離動作時に
基板104からの異方性導電膜102の剥離ポテンシャ
ルが高くなる。また、特開平5−53130号公報でも
同様の問題点を有する。
性導電膜の確実な貼り付けおよびキャリアフィルムの確
実な剥離が実現でき、電極端子部に接続媒体である異方
性導電膜が貼られなかったことから発生するオープン不
良を低減し、それに伴う手直し作業を低減させ生産性の
向上に寄与する有効な異方性導電膜の貼り付け方法およ
びその装置を提供することである。
導電膜とキャリアフィルムとを貼り合わせた2層構造の
異方性導電膜テープ材を基板に押し当てて加熱した後、
キャリアフィルムを剥離することにより、異方性導電膜
を基板上に貼り付ける異方性導電膜の貼り付け方法にお
いて、前記異方性導電膜の端部に部分的に高温加熱を加
える異方性導電膜の貼り付け方法にある。
リアフィルムとを貼り合わせた2層構造の異方性導電膜
テープ材を用いて、前記異方性導電膜を基板上に貼り付
ける貼り付け装置において、熱圧着による前記異方性導
電膜の基板への貼り付けヘッドに加え、熱圧着用ヘッド
とは独立して温度設定,加圧力設定が可能なヘッドを有
する異方性導電膜の貼り付け装置にある。
独立して温度設定,加圧力設定が可能なヘッドにより、
基板と異方性導電膜の端部との密着性を異方性導電膜と
キャリアフィルムとの密着性より十分に強くすることが
出来るから、キャリアフィルム剥離機構の上昇等を行っ
た際に確実にキャリアフィルムを異方性導電膜から剥離
することが出来る。
する。
導電膜の貼り付け装置を示す図であり、図2は図1の動
作を示す図である。尚、本発明が対象とする異方性導電
膜とは、例えば、導電粒子を接着材(樹脂)の中に均一
に分散して形成されいる高分子層で、熱圧着することに
より、膜の厚み方向のみ導電性が得られ、その他の方向
は絶縁性を示す電気的異方性があり、液晶パネル基板電
極端子とドライバIC端子との接続やドライバIC端子
とPWBの電極端子との接続等の接続媒体として用いて
オープン不良等を低減する膜である。
ム3とを貼り合わせた2層構造のテープ材1を用いて、
異方性導電膜2を基板4上に貼り付ける異方性導電膜貼
り付け装置である。
テンションを持たせリール形態でテープ材1を供給する
供給リール部10と、供給されるテープ材1の異方性導
電膜2のみを切断する異方性導電膜切断部11と、切断
後の異方性導電膜2の不要部分をキャリアフィルム3か
ら剥離する異方性導電膜剥離部12と、異方性導電膜2
の不要部分が剥離されたテープ材1をキャリアフィルム
3側から基板4に対して押圧し、異方性導電膜2を基板
4の表面に一定の温度、圧力で押圧して熱圧着させる、
上下動する熱圧着ヘッド6と、熱圧着ヘッド6と隣接し
熱圧着ヘッド6と同様の動作をとり、かつ温度、圧力が
熱圧着ヘッド6とは別設定でき、テープ材1をキャリア
フィルム3側から押圧し、異方性導電膜2の端部を部分
的に基板4に熱圧着して固着させる異方性導電膜固着ヘ
ッド7と、基板4に熱圧着されたテープ材1のキャリア
フィルム3を引き上げて、異方性導電膜2からキャリア
フィルム3を剥離するキャリアフィルム剥離機構8と、
異方性導電膜2の剥離されたキャリアフィルム3を真空
掃除機により吸引して回収する回収ノズル14と、前述
の異方性導電膜切断部11,異方性導電膜剥離部12の
動作タイミングや熱圧着ヘッド6,異方性導電膜固着ヘ
ッド7の動作タイミング、また、基板4に対するテープ
材1の停止位置を制御するカウンタ付きテープ材送り機
構13を有して構成される。
貼り付け方法を図1および図2を参照して説明する。
さ0.07mmのキャリアフィルム3を貼り合わせたテ
ープ材(例えば日立化成(株)製アニソルム)1がリー
ルに巻かれて供給リール10から供給される。
のみを2枚のカッタで5〜10mm間隔、例えば10m
m間隔に切断され、一定量送られ、異方性導電膜剥離部
12にて切断された上記例えば10mmの間の異方性導
電膜2の部分、すなわち異方性導電膜2の不要部分がキ
ャリアフィルム3から剥離される。この動作は、テープ
材1が貼り付け長さ分送られる毎に行われる。
受け台5に厚さ0.8mmのガラスエポキシ樹脂ベース
のエポキシ回路基板4が位置決めされ、吸着により固定
されている。その時の基板4と熱圧着ヘッド6との位置
関係は、基板4の電極端子の最右部を、熱圧着ヘッド6
の右端より若干左側になる位置とする。
高さ1〜10mm、例えば1mmの位置を送られ、熱圧
着ヘッド6の下に入り込んだ位置で停止する。この時、
停止位置は、異方性導電膜固着ヘッド7の下方突出部の
右端面と異方性導電膜2右端面が、つら位置に合う位置
関係となる。
熱された熱圧着ヘッド6が下降し、テープ材1をキャリ
アフィルム3側から基板4上に5〜10kgf/cm2
の荷重で数秒間、例えば6kgf/cm2 の荷重で4秒
間し押圧し(図2(B))上昇する。熱圧着ヘッド6の
動作と同期し180〜230℃、例えば200℃に加熱
された異方性導電膜固着ヘッド7が下降し、0.5〜1
kgf/cm2 の荷重、例えば1kgf/cm2 の荷重
で押圧して異方性導電膜の端部を別途熱圧着して上昇す
る(図2(C))。そしてこの図2(C)に示すよう
に、熱圧着ヘッド6と異方性導電膜固着ヘッド7が上昇
後、キャリアフィルム剥離部8の固定爪9がキャリアフ
ィルム3をクランプしキャリアフィルム剥離部8が上昇
することでキャリアフィルム3と異方性導電膜2に分離
方向の角度16がつき、異方性導電膜2からキャリアフ
ィルム3が剥離する。
位置に下降し、固定爪9が解放すると、テープ材送り機
構13が駆動し、次の停止位置までテープ材1を送る。
大して示した図である。受け台5にエポキシ回路基板4
を外形を基準として位置決めし、吸着により固定する。
その時のエポキシ回路基板4と熱圧着ヘッド6との位置
関係は、異方性導電膜固着ヘッド7の熱影響を最右部の
電極端子19上の異方性導電膜2が受けないように、エ
ポキシ回路基板4の電極端子19の最右部を、熱圧着ヘ
ッド6の右端より、例えば1mm左側になる位置とし、
熱圧着ヘッド6と異方性導電膜固着ヘッド7との間隔
を、例えば0.5mmとしている。
公報で開示されている技術にも、高温に加熱した溶断ツ
ール105にて、キャリアフィルム101を介して異方
性導電膜102を押圧する機構を備えるが、溶断ツール
105は、異方性導電膜102をキャリアフィルム10
1を介して溶融させ切断するものである。
着ヘッド7により、異方性導電膜2をキャリアフィルム
3を介して基板4上に部分的に溶融後、所定の長さにな
っている異方性導電膜の端部分を固着させてから剥離動
作に入ることで、基板4からの異方性導電膜2の剥離を
防止するという技術であり、図6とは基本的に異なる技
術である。
ッド103長と異方性導電膜102貼り付け長を同一に
しなければならない構造上の制約があるが、本発明の装
置においては、異方性導電膜切断部11および異方性導
電膜剥離部12によってキャリアフィルム3から除去さ
れる異方性導電膜剥離部長さを調整することで熱圧着ヘ
ッド6長に渡って貼り付け長さが設定できる。
である。尚、図4において図1および図2と同一もしく
は類似の箇所は同じ符号を付してあるから重複する説明
は省略する。
7を熱圧着ヘッド6と同一ベースに取り付ける。但し、
異方性導電膜固着ヘッド7と熱圧着ヘッド6は、温度設
定が独立して可能である。
熱圧着ヘッド6よりギャップ18に示すように数mm下
げておきコイルスプリング17の伸縮力により、高さ位
置が変化するように固定する。
7は同時に下降し、異方性導電膜固着ヘッド7が先にテ
ープ材1を基板4に押圧する。コイルスプリング17の
収縮力にに対して熱圧着ヘッド6は、十分な推力がある
ため、異方性導電膜固着ヘッド7は、熱圧着ヘッド6と
の数mmのギャップ分の伸縮力でテープ材1と基板4を
押圧し、第1の実施の形態と同様の効果が得られる。
形態と比べて所定のコイルスプリング17の設定が必要
となるが、第1の実施の形態と比べて駆動系が少なく、
簡素な構造および動作シーケンスが可能である。
ャリアフィルム剥離始め側の異方性導電膜端部を局部的
に基板に固着させることで、キャリアフィルムと異方性
導電膜との密着性より強い、基板と異方性導電膜の密着
性を得ることが出来る。したがって、異方性導電膜貼り
付け時の基板からの異方性導電膜剥離不良が低減する。
これにより、異方性導電膜貼り付け失敗時に発生してい
る修正工数が低減でき、生産性が7%向上する。
付け装置を示す図である。
性導電膜貼り付け方法を示す図である。
た図である。
付け装置を示す図である。
す図である。
を示す図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 異方性導電膜とキャリアフィルムとを貼
り合わせた2層構造の異方性導電膜テープ材を基板に押
し当てて加熱した後、キャリアフィルムを剥離すること
により、異方性導電膜を基板上に貼り付ける異方性導電
膜の貼り付け方法において、前記異方性導電膜の端部に
部分的に高温加熱を加えることを特徴とした異方性導電
膜貼り付け方法。 - 【請求項2】 異方性導電膜とキャリアフィルムとを貼
り合わせた2層構造の異方性導電膜テープ材を用いて、
前記異方性導電膜を基板上に貼り付ける貼り付け装置に
おいて、熱圧着による前記異方性導電膜の基板への貼り
付けヘッドに加え、熱圧着用ヘッドとは独立して温度設
定,加圧力設定が可能なヘッドを有することを特徴とし
た異方性導電膜の貼り付け装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8216283A JP2944528B2 (ja) | 1996-08-16 | 1996-08-16 | 異方性導電膜の貼り付け方法およびその装置 |
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Publications (2)
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JPH1062807A true JPH1062807A (ja) | 1998-03-06 |
JP2944528B2 JP2944528B2 (ja) | 1999-09-06 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2013035685A (ja) * | 2011-07-13 | 2013-02-21 | Shibaura Mechatronics Corp | 粘着テープの貼着装置及び貼着方法 |
-
1996
- 1996-08-16 JP JP8216283A patent/JP2944528B2/ja not_active Expired - Fee Related
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