JP2005200960A - 門扉装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 開放的な外観を備え、容易安全円滑に開閉操作できる門扉装置を提供する。
【解決手段】 門柱(1)に枢支された第1扉(2a)に第2扉(2b)を枢着してなる折り戸型門扉(2)と、門柱(1)から門扉(2)により閉鎖される通路の延長方向に隔てた位置に立設された支柱(3)と、門柱(1)と支柱との間に水平に懸架されたレール(6)と、そのレールに垂直軸回りに回動自在にかつ前記レールの長手方向に移動自在に係合された移動体(7)と、その移動体の垂直軸に一端が結合されたアーム(9)と、互いに長手方向に摺動自在に結合された二つのレール(11a),(11b)を有し、一方のレールはアーム(9)に固着され、他方のレールは第2扉(2b)に固着されたスライドレール(11)とを備えた。
【選択図】 図1
【解決手段】 門柱(1)に枢支された第1扉(2a)に第2扉(2b)を枢着してなる折り戸型門扉(2)と、門柱(1)から門扉(2)により閉鎖される通路の延長方向に隔てた位置に立設された支柱(3)と、門柱(1)と支柱との間に水平に懸架されたレール(6)と、そのレールに垂直軸回りに回動自在にかつ前記レールの長手方向に移動自在に係合された移動体(7)と、その移動体の垂直軸に一端が結合されたアーム(9)と、互いに長手方向に摺動自在に結合された二つのレール(11a),(11b)を有し、一方のレールはアーム(9)に固着され、他方のレールは第2扉(2b)に固着されたスライドレール(11)とを備えた。
【選択図】 図1
Description
本発明は、一対の扉を折り畳み自在に連結してなる折り戸型門扉を備えた門扉装置に関する。さらに詳しくは、門柱に枢支された折り戸型門扉の戸先側部分に所定方向の力を加えることにより、門扉を折り畳み又は展延して門通路を開閉する門扉装置に関する。
一般的に折り戸は、建物の開口部、例えば浴室の出入口を開閉するために用いられ、開口枠を介して取付けられている。そして、一つの扉(吊り元側扉)が開口枠の一方の縦枠に枢着され、その一方の扉に枢着されたもう一つの扉(戸先側扉)の上端及び/又は下端に取付けた案内子を開口枠の上枠及び/又は下枠に設けたレールに摺動自在に係合させることにより、折り戸開閉時に前記案内子を上下枠に沿って案内させて各扉が常に一定の移動軌跡に沿って移動するように構成されている(特許文献1,2,3参照。)。
実開昭53−141741号公報
実開昭62−5510号公報
特開平11−315659号公報
しかし、上記折り戸の支持構造を折り戸型門扉に適用する場合は、開口枠が門の外観に閉鎖的な印象を与えたり、大型家具などの搬入・搬出の障害になるなどの不具合が生じる。また、従来の建物用折り戸の開放時は、一対の扉の枢着部を押しながら戸先側を開口面と平行に移動する必要があるから、従来の建物用折り戸を門扉に適用する場合は、両手の使用が使用できない時は、門扉の開放が困難であるという問題がある。また、門扉の上下を案内する開口枠を用いないと門扉の移動パターンが定まらず、不測の傷害事故を引き起こしたり、常に安定した一定の開閉動作ができないなどの問題がある。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたものであり、その課題は、折り戸型門扉を支持する門扉装置において、開口枠を用いずに開放的な外観を備え、かつ容易安全円滑に開閉操作ができるようにすることにある。
上記課題を解決するため、本発明による門扉装置は、(a)吊り元側の第1扉と戸先側の第2扉の一対の門扉を折り畳み自在に連結してなり、門柱に枢支された折り戸型門扉と、(b)前記門柱から前記門扉により閉鎖される通路の延長方向に隔てた位置に立設された支柱と、(c)前記門柱と前記支柱との間に水平に懸架されたレールと、(d)前記レールに垂直軸回りに回動自在にかつ前記レールの長手方向に移動自在に保持された移動体と、(e)その移動体の垂直軸に一端が結合されたアームと、(f)互いに長手方向に摺動自在に結合された二つのレールを有し、一方のレールは前記アームに固着され、他方のレールは前記第2扉に固着されたスライドレールとを備えていることを特徴としている。
上記構成による作用を説明する。閉門状態では、一対の扉が一つの垂直面上に沿って整列して門通路を閉鎖し、アームとスライドレールも両扉と平行な直線上に存在する。閉鎖位置にある第2扉の戸先を閉鎖側門柱から若干押し出し、引き続いて吊り元側門柱に向かって移動させると、その過程で第1扉は吊り元側門柱を中心とし第1扉の幅を半径とする円弧に沿ってレール方向に回動し、これに伴い、アームの一端の移動体がレールに沿って支柱の方向に移動し、一対の扉がなす角度が180度から漸次小さくなる。第1扉の回転角度が増すに連れてスライドレールが短縮し、第2扉の戸先が吊り元側門柱至近まで移動された時は、門扉は第1扉と第2扉が重なり合う状態に折り畳まれて、門通路が開放される。反対に、第2扉の戸先を閉鎖側門柱まで移動させると、平行状態に折り畳まれていた門扉が開き、その開き角度が大きくなるに連れて移動体はレールに沿って門柱方向に復帰するとともに、第1扉は吊り元側門柱を中心として通路を閉じる方向に回動し、第2扉の戸先が閉鎖側門柱に接近すると、両扉が一つの垂直面に沿って整列して通路を閉鎖する。この開閉動作の中で、スライドレール、アーム、移動体及びレールは第2扉の戸先に対する押出し力を門扉の折り畳み開始力に変換し、その後の第1扉の回動及びアームの移動が、第2扉の戸先に加える力の方向を吊り元側門柱方向に誘導する。開放位置の第2扉の戸先を閉鎖方向に移動する時も、第1扉、アーム、スライドレール及び第2扉の動作パターンは常に一定である。従って、門扉の開放及び閉鎖を常に一定の軌跡に沿って円滑に行うことができる。
本発明の好ましい実施の態様は、移動体のストロークの支柱側端部に門扉が全開された時の移動体を摩擦係止するストッパを設けたことを特徴としている。
このストッパにより、門扉は開放された位置に摩擦係止される。
このストッパにより、門扉は開放された位置に摩擦係止される。
請求項1の発明による門扉装置は、開口枠を用いないので、開門状態の外観が開放的であり、大型家具等の搬入搬出の障害にならない。また、レールに沿って移動する移動体とアームとスライドレールの作用により、第1扉及び第2扉は開放時及び閉鎖時のいずれにおいても常に一定の軌跡に沿って移動するように動作態様が制約されるので、安全確実かつ円滑に門の開閉を行うことができる。
請求項2の発明によれば、門扉の開放時はアーム先端の移動体がストッパにより摩擦係止されて、第2扉が開放位置に保持されるので、開放状態に放置された門扉が風などによって不要に閉鎖方向に移動して、門扉や通路に存在する物を損壊する恐れがない。
次に、本発明の最良の実施形態について図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係る門扉装置の構成及び動作原理の説明図、図2は閉門状態の正面図、図3は同平面図、図4は開門状態の正面図、図5は同平面図、図6は図2のA−A線断面図、図7は図3のB−B線断面図である。
図1は本発明に係る門扉装置の構成及び動作原理の説明図、図2は閉門状態の正面図、図3は同平面図、図4は開門状態の正面図、図5は同平面図、図6は図2のA−A線断面図、図7は図3のB−B線断面図である。
図において1は吊り元側の門柱、2は門柱1に枢支された折り戸型門扉であり、一対の扉、すなわち、門柱1にヒンジH1により直接枢支された第1扉2aと、この第1扉1aの自由端にヒンジH2により折畳み自在に枢着された第2扉2bとから構成されている。また、図において3は門扉2により閉鎖される通路4に関して門柱1と反対側に立設された閉鎖側の門柱であり、第2扉2bの戸先と門柱3には、閉鎖位置における第2扉2bを門柱3に締結して施錠するための既知の錠装置(図示省略)が取付けられている。
図において5は、通路4に関して門柱1と同一側に、その門柱1から通路の延長方向に所定距離隔てた位置に立設された支柱である。門柱1と支柱5の間の距離は第2扉2bの幅と後述されるアーム9の長さの和よりも若干大きい距離である。
そして、門柱1と支柱5の上部及び/又は下部(図示の例では上部のみ)の間には、レール6が懸架固定されている。レール6には、ローラ又はスライダその他の移動体7がレールの長手方向に移動自在に保持されている。移動体7は下方に延びる垂直軸8(図7)を有し、その垂直軸8は支柱5側がヘ字形に屈曲された又は湾曲されたアーム9の一端に結合されている。第2扉2bの上端面及び/又は下端面の第1扉に近い位置に、上下二つのレールをボールベアリング又は同等の低摩擦係数の滑り材(図示せず)を介在させて長手方向に移動自在に結合してなる既知のスライドレール10の一方のレール10aが固着され、他方のレール10bはアーム9に固着されている。これにより、スライドレール10は、アーム9の直線部と第2扉の上端部及び/又は下端部の長手方向(扉の幅方向)とを常に平行状態に保ち、かつ、移動体7から第2扉2bまでの距離が自由に変化できるように結合している。
第2扉2bの正面側と背面側には、この門扉に開放力又は閉鎖力を加えるための手掛け部11a,11bが設けられている。この手掛け部11a,11bは、好ましくは図示の例のように、横長の手掛け棒で構成されている。横長の手掛け棒に代えて、通常の門扉に取付けられているリング状又は縦棒状のハンドルを用いてもよい。横長である場合は、操作者が位置を変えずに手掛け部の把持位置を変えて開閉力を加えることができるので、特に車椅子使用者等に便利である。
上記構成の折り戸型門扉装置における開閉時の動作を図1を参照しながら説明すると、図1は、門閉鎖時における位置から門開放時における位置までの各扉2a,2b、移動体7、アーム9及びスライドレール10のそれぞれの移動軌跡を示す。図1において、記号a〜hは、門閉鎖状態から門開放状態までの第2扉2bの戸先の移動軌跡を示す。なお、図面の簡明化のため、図1には手掛け部が省略されている。
閉門状態にある時は、図1のa、図2及び図3に示すように、第1扉2aと第2扉2bは通路4に直角な一つの垂直面上に整列して存在して通路4を閉鎖する。また、この時、アーム9の一端の移動体7はレール6の門柱1に最も近い位置に存在し、そのアーム9の直線部とスライドレール10は、門扉の上端面及び/又は下端面と平行に延在しているため、その存在が目立たないので、門扉の外観を損なうことはない。
閉鎖状態の第2扉2bの手掛け部11a又は11b(図2,3)に、図1においてA1方向、すなわち、第2扉2bの戸先が門柱3から通路と平行に離れる方向の力を加えると、第1扉2aの吊り元側端部はヒンジH1により門柱1に枢支され、アーム9及びスライドレール10が二つの扉2a,2bを直線状に保持しているので、手掛け部11a又は11bに加えた力により移動体7がレール6に沿って支柱5方向に移動開始する。これに伴い、第1扉2aは両側のヒンジH1,H2の存在により、ヒンジH1を中心とし、第1扉2aの幅を半径とする円弧に沿って回動し始めると同時に、折り戸型門扉2を構成する二つの扉2a,2bはヒンジH2を中心として屈曲し折り畳まれ始める。そして、第1扉2aと第2扉2bのなすヒンジH2回りの角度が小さくなり、一定角度よりも小さくなると、第1扉2aの引き続く回動と移動体7の引き続く支柱5方向の移動とに伴い、第2扉2bの戸先は符号うb,c,〜gで示された位置に移動し、その時、移動体7はそのストロークの他端に達する。そこで、手掛け部11a又は11bにさらに門柱1方向の力を加えると、第2扉2bはアーム9の一端の移動体7を中心として回動し、かつ、第1扉2aは門柱1に対してはヒンジH1を中心として、第2扉2bに対してヒンジH2をそれぞれ中心として回動するため、図1の左端に示すように、一対の扉2a,2bが重なり合った状態に折り畳まれ、通路4を開放する。
レール6に、ストローク他端に達した移動体7を摩擦係止する手段、例えば薄い鋼製帯び板で一例としてU又はΩ字形に形成されたスナップ型ストッパ(図示省略)を、その開口を門柱1方向に向けて取付けることにより、門扉が開放位置まで移動された時にその移動体をストッパで摩擦係止させて、門扉を開放状態に維持することができる。
閉門する場合は、図1の符号hで示される閉鎖位置の第2扉2bの手掛け部11a又は11bに門柱3方向の、すなわち、閉鎖方向の力を加えると、gからbへとと、上述した移動軌跡を丁度逆方向に辿って第1扉2a、第2扉2b、移動体7、アーム9及びスライドレール10が移動し、最後に符号aで示される閉鎖位置に達する。閉鎖位置に達した第2扉2bが門柱3を越えた位置まで回動しないように、門柱3にストッパを設けることがよい。そして、そのストッパに停止された第2扉は、既知の手掛け錠により空締まりをし、又は既知の施錠装置により施錠することができる。
図1において、門扉2の開放方向を敷地側と道路側のいずれに設定するかは任意である。また、吊り元側門柱1と閉鎖側門柱3の設置位置は左右いずれを問わない。さらに、図示されていないが、門柱1又はその付近に設けた制御箱のスイッチの直接操作及び/又は遠隔操作により門扉2、第1扉2aをヒンジH1周りに回転させる駆動手段、又は移動体7をレール6の長手方向に往復移動させる駆動手段を付加することにより、自動開閉する折り戸型門扉装置とすることが可能である。
1 吊り元側門柱
2 折り戸型門扉
2a 第1扉
2b 第2扉
3 閉鎖側門柱
4 通路
5 支柱
6 レール
7 移動体
9 アーム
10 スライラドレール
11a,11b 手掛け部
2 折り戸型門扉
2a 第1扉
2b 第2扉
3 閉鎖側門柱
4 通路
5 支柱
6 レール
7 移動体
9 アーム
10 スライラドレール
11a,11b 手掛け部
Claims (2)
- 一対の扉を折り畳み自在に連結してなり、門柱に枢支された折り戸型門扉と、前記門柱から前記門扉により閉鎖される通路の延長方向に隔てた位置に立設された支柱と、前記門柱と前記支柱との間に水平に懸架されたレールと、前記レールに垂直軸回りに回動自在にかつ前記レールの長手方向に移動自在に保持された移動体と、その移動体の垂直軸に一端が結合されたアームと、互いに長手方向に摺動自在に結合された二つのレールを有し、一方のレールは前記アームに固着され、他方のレールは前記第2扉に固着されたスライドレールとを備えていることを特徴とする門扉装置。
- 移動体のストロークの支柱側端部に門扉全開時の移動体を摩擦係止するストッパを設けたことを特徴とする請求項1に記載の門扉装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004009236A JP2005200960A (ja) | 2004-01-16 | 2004-01-16 | 門扉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004009236A JP2005200960A (ja) | 2004-01-16 | 2004-01-16 | 門扉装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005200960A true JP2005200960A (ja) | 2005-07-28 |
Family
ID=34822337
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004009236A Pending JP2005200960A (ja) | 2004-01-16 | 2004-01-16 | 門扉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2005200960A (ja) |
-
2004
- 2004-01-16 JP JP2004009236A patent/JP2005200960A/ja active Pending
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