JP2005176363A - 可変駆動電圧により動作するオシレータ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数の論理素子がリング状に接続され、所定の周期の発振信号を出力する可変駆動電圧により動作するオシレータであって、前記複数の論理素子に選択的に印加される第1及び第2の駆動電圧を発生させる内部電圧発生手段を備え、前記発振信号の周期が正常状態である場合には、前記第1の駆動電圧が前記複数の論理素子に印加され、前記発振信号の周期が正常状態より短いか又は長い場合には、前記第2の駆動電圧VOSCが前記複数の論理素子に印加され、前記発振信号の周期が一定に維持されるように構成されている。
【選択図】図5
Description
図2Aに示した内部電圧発生器は、基準電圧(VREF BASE)を発生させる基準電圧発生器200と、基準電圧VREF BASEの電圧レベルを変更して、別の基準電圧VREF INTを出力するレベルシフト回路210と、基準電圧VREF INTを受信して、半導体装置の内部回路に印加する内部電圧VINTを出力する駆動部220とを備えている。
したがって、レベルシフト回路210からの出力電圧VREF INTは、基準電圧VREF BASEより高い電圧にシフトされる。
図2Bには、外部の電源電圧VDD、基準電圧発生器200から出力される基準電圧VREF BASE及びレベルシフト回路210から出力される基準電圧VREF INTが示されている。基準電圧VREF BASE及び基準電圧VREF INTは、外部の電源電圧VDDが印加された後、一定時間が経過すると、電圧が一定のレベルに維持されるようになる。
図3に示した内部電圧発生器は、基準電圧VREF BASEを発生させる基準電圧発生器300と、基準電圧VREF BASEの電圧レベルを変更して、別の基準電圧VREF INTを出力するレベルシフト回路310と、基準電圧VREF INTを受信して内部電圧VINTを出力する駆動部320と、基準電圧VREF BASEの電圧レベルを変更して、さらに別の基準電圧VREF OSCを出力するレベルシフト回路330と、基準電圧VREF OSCを受信して内部電圧VOSCを出力する駆動部340とを備えている。駆動部320の出力電圧(内部電圧)VINTは、フィードバック動作によって、基準電圧VREF INTと同じ電圧になるように制御され、一方、駆動部340からの出力電圧(内部電圧)VOSCは、基準電圧VREF OSCと同じ電圧になるように制御される。
上記の式から、レベルシフト回路330の出力電圧VREF OSCは、抵抗値rx、ryを変化させることによって、調節可能なことが分かる。
すなわち、図4A、4Bに示したように、メタルスィッチを利用(すなわち、メタルショート状態又はメタルオープン状態を利用)することにより、抵抗比(rx/ry)を調節可能なことが分かる。また、図4Cに示したように、トランジスタをターンオン又はターンオフさせることにより、抵抗比(rx/ry)を調節可能なことが分かる。このように、抵抗比(rx/ry)を調節することにより、レベルシフト回路330から出力される基準電圧VREF OSCの電圧を調節することができる。
図5に示したオシレータは、6つのインバータと1つのナンドゲートとを備え、これら論理素子がリング状、すなわち、直列にチェーン状に接続され、インバータチェーンを構成している。また、これら論理素子の駆動電圧は、内部電圧発生器からの出力電圧(内部電圧)VOSCとなっている。従来の場合とは異なり、FIB装置によって接続されるオプションコンデンサが設けられておらず、基本的なコンデンサだけが接続されていることが分かる。すなわち、図5に示したコンデンサは、設計者が初めに目標にした発振周期を発生させることができるように接続された、基本的なコンデンサである。
最初に、オシレータの駆動電圧として、内部電圧発生器からの出力電圧(内部電圧)VINTを用いることによって、オシレータから出力される信号の発振周期を検査する。前述のように、フィードバック動作によって、内部電圧発生器からの出力電圧VINTは、基準電圧VREF INTと同じレベルになっている。また、フィードバック動作によって、内部電圧発生器からの出力電圧VOSCは、基準電圧VREF OSCと同じレベルになっている。
210、310、330 レベルシフト回路
220、320、340 駆動部
Claims (12)
- 複数の論理素子がリング状に接続され、所定の周期の発振信号を出力するオシレータにおいて、
前記複数の論理素子に選択的に印加される第1及び第2の駆動電圧を発生させる内部電圧発生手段を備え、
前記発振信号の周期が正常状態である場合には、前記第1の駆動電圧が前記複数の論理素子に印加され、
前記発振信号の周期が正常状態より短いか又は長い場合には、前記第2の駆動電圧が前記複数の論理素子に印加されることにより、前記発振信号の周期が一定に維持されるように構成されていることを特徴とする可変駆動電圧により動作するオシレータ。 - 前記発振信号の周期が正常状態より長い場合には、前記第2の駆動電圧が前記第1の駆動電圧より高くなるように調節されることを特徴とする請求項1に記載の可変駆動電圧により動作するオシレータ。
- 前記発振信号の周期が正常状態より短い場合には、前記第2の駆動電圧が前記第1の駆動電圧より低くなるように調節されることを特徴とする請求項1に記載の可変駆動電圧により動作するオシレータ。
- 前記複数の論理素子がインバータであり、チェーン状に直列に接続されていることを特徴とする請求項1に記載の可変駆動電圧により動作するオシレータ。
- 複数の論理素子がリング状に接続され、所定の周期の発振信号を出力するオシレータにおいて、
前記複数の論理素子に選択的に印加される第1及び第2の駆動電圧を発生させる内部電圧発生手段を備え、
該内部電圧発生手段が
第1の基準電圧を発生させる基準電圧発生部と、
前記第1の基準電圧を受信して、第2の基準電圧を出力する第1のレベルシフト回路と、
前記第1の基準電圧を受信して、第3の基準電圧を出力する第2のレベルシフト回路と、
前記第2の基準電圧を受信して、前記第2の基準電圧と同じ電圧レベルを有する前記第1の駆動電圧を出力する第1の駆動部と、
前記第3の基準電圧を受信して、前記第3の基準電圧と同じ電圧レベルを有する前記第2の駆動電圧を出力する第2の駆動部とを備え、
前記発振信号の周期が正常状態である場合には、前記第1の駆動電圧が前記複数の論理素子に印加され、
前記発振信号の周期が正常状態より短いか又はい場合には、前記第2の駆動電圧が前記複数の論理素子に印加されることにより、前記発振信号の周期が一定に維持されるように構成されていることを特徴とする可変駆動電圧により動作するオシレータ。 - 前記第3の基準電圧を調節することにより、前記第2の駆動電圧が調節されるように構成されていることを特徴とする請求項5に記載の可変駆動電圧により動作するオシレータ。
- 前記発振信号の周期が正常状態より短い場合には、前記第3の基準電圧のレベルが、前記第2の基準電圧より低くなるように調節され、
前記発振信号の周期が正常状態より遅い場合には、前記第3の基準電圧の電位レベルが前記第2の基準電圧より高くなるように調節されるように構成されていることを特徴とする請求項6に記載の可変駆動電圧により動作するオシレータ。 - 複数の論理素子がリング状に接続され、所定の周期の発振信号を出力するオシレータにおいて、
前記オシレータを構成する複数の論理素子の駆動電圧を変化させることにより、前記オシレータから出力される前記発振信号の周期を変化させることができるように構成されていることを特徴とする可変駆動電圧により動作するオシレータ。 - 前記複数の論理素子に印加される前記駆動電圧を発生させる内部電圧発生手段をさらに備えていることを特徴とする請求項8に記載の可変駆動電圧により動作するオシレータ。
- 前記内部電圧発生手段が、
第1の基準電圧を発生させる基準電圧発生部と、
前記第1の基準電圧を受信して、第2の基準電圧を出力するレベルシフト回路と、
前記第2の基準電圧を受信して、前記第2の基準電圧と同一のレベルを有する第1の駆動電圧を出力する駆動部とを備え、
前記第1の駆動電圧が、前記複数の論理素子の駆動電圧として用いられるように構成されていることを特徴とする請求項9に記載の可変駆動電圧により動作するオシレータ。 - 前記レベルシフト回路が、
ソースを介して電源電圧が印加される第1、第2及び第3のpMOSトランジスタと、
ゲートを介して前記第1の基準電圧を受信する第1のnMOSトランジスタと
前記第2のpMOSトランジスタのドレインと前記第1のnMOSトランジスタのソースとの間に接続された第2のnMOSトランジスタと、
ゲートを介してバイアス電圧を受信する第3のnMOSトランジスタと、
前記第3のpMOSトランジスタのドレインと第1ノードとの間に接続された第1の抵抗素子と、
前記第1のノードと接地との間に接続された第2の抵抗素子とを備え、
前記第1及び第2のpMOSトランジスタのゲートが相互に接続され、
前記第2のpMOSトランジスタのゲートとドレインとが相互に接続され、
前記第1のpMOSトランジスタのドレインと前記第1のnMOSトランジスタのドレインとが相互に接続され、
前記第2のpMOSトランジスタのドレインと前記第2のnMOSトランジスタのドレインとが相互に接続され、
前記第1のnMOSトランジスタのソースと前記第2のnMOSトランジスタのソースとが相互に接続され、
前記第1のnMOSトランジスタのソースと接地との間に前記第3のnMOSトランジスタが接続され、
前記第1のnMOSトランジスタのドレインと前記第3のpMOSトランジスタのゲートとが相互に接続され、
前記第2のnMOSトランジスタのゲートが、前記第1のノードと接続され、
前記第2の基準電圧が、前記第3のpMOSトランジスタのドレインから出力されるように構成されていることを特徴とする請求項10に記載の可変駆動電圧により動作するオシレータ。 - 前記第1及び第2の抵抗素子の抵抗値を調節することにより、前記第2の基準電圧を変化させることができるように構成されていることを特徴とする請求項11に記載の可変駆動電圧により動作するオシレータ。
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