JP2005170635A - エレベータ出入り口装置 - Google Patents

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Yoshinori Nakamichi
良昇 中道
Akira Tazawa
亮 田澤
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Mitsubishi Electric Building Solutions Corp
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Abstract

【課題】この発明は、既設の三方枠を利用して三方枠の戸袋側縦枠と引き戸との間の遮煙構造を構築できるようにし、コスト増および工期増を抑えたエレベータ出入り口装置を得る。
【解決手段】遮煙板9が、三方枠5の縦枠7の昇降路側の平坦面7aに、長さ方向の全域に渡って取り付けられている。不燃弾性体11が取り付けられた支持体10が、乗り場戸8の戸開方向の端面8aに、乗り場戸8の長さ方向の全域に渡って、かつ、三方枠5側に延出するように取り付けられている。そして、乗り場戸8の全閉時に、不燃弾性体11が遮煙板9に弾性接触し、縦枠7と乗り場戸8との隙間を閉塞する。
【選択図】図3

Description

この発明は、出入り口を構成する三方枠の戸袋側縦枠と引き戸との隙間を閉塞する遮煙構造を備えたエレベータ出入り口装置に関するものである。
従来のエレベータ出入り口装置においては、遮煙シャッタを乗り場に設置し、火災時に遮煙シャッタを稼働させて乗り場を覆い、昇降路内への煙の侵入や昇降路から流出した煙の建物内への拡散を防止していた。しかし、遮煙シャッタを構築するための費用が嵩み、また、建築構造への制約が生じて乗り場スペースの利用に支障を及ぼしたり、さらには、美観が損なわれるという不具合があった。
この不具合を解消するために、特殊構造の三方枠を用い、遮煙板および接触板を三方枠および引き戸に設置し、戸の全閉時に、遮煙板と接触板との接触により三方枠と引き戸との隙間を塞ぎ、乗り場と昇降路との間の煙の流通を阻止する改良型のエレベータ出入り口装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特許第2715828号公報
従来の改良型のエレベータ出入り口装置においては、エレベータの新設時に設置されることを前提に構成されているものであり、三方枠の各部が特殊な構造に構成されていた。
そこで、既設のエレベータ出入り口装置に遮煙構造を付加するために従来の改良型のエレベータ出入り口装置を適用する場合には、既設の三方枠を撤去する必要があり、三方枠の撤去・据え付け工事、ドア装置の撤去・据え付け工事、さらには壁の補修工事が行われ、多大なコスト増および据え付け工期増をもたらしてしまうという課題があった。
この発明は、既設の三方枠を利用して三方枠の戸袋側縦枠と引き戸との間の遮煙構造を構築できるようにし、コスト増および工期増を抑えたエレベータ出入り口装置を得ることを目的とする。
この発明は、エレベータの出入り口を構成する上枠および縦枠を有する三方枠と、上記三方枠の立面に沿って水平方向に移動して、上記出入り口を開閉する引き戸と、上記三方枠の戸袋側縦枠の昇降路側の面に、該戸袋側縦枠の高さ方向の全域に渡って取り付けられた第1の遮煙部材と、上記引き戸の戸開方向の端面に、該引き戸の高さ方向の全域に渡って、かつ、上記三方枠側に延出するように取り付けられ、該引き戸の全閉時に、上記第1の遮煙部材に当接して該引き戸と上記戸袋側縦枠との隙間を閉塞する第2の遮煙部材とを備えたものである。
この発明によれば、既設の三方枠を利用して三方枠の戸袋側縦枠と引き戸との隙間の遮煙構造を構築できるので、既設の三方枠の撤去や三方枠の撤去に伴う壁の補修等が不要となり、低コストで、かつ、短工期で既設のエレベータ出入り口装置の遮煙構造化を実現できる。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1に係るエレベータ出入り口装置を示すエレベータ乗り場の横断面図、図2はこの発明の実施の形態1に係るエレベータ出入り口装置における出入り口を示す正面図、図3は図2のIII−III矢視断面図である。
各図において、1はエレベータの昇降路、2は昇降路1内に設けられたエレベータのかご、3は昇降路1に開口する出入り口4が設けられた乗り場、5は出入り口4の上縁部および両側縁部を構成する上枠6および一対の縦枠(戸袋側縦枠)7からなる三方枠、8は三方枠5の立面に沿って水平方向に移動して出入り口4を開閉する一対の乗り場戸(引き戸)である。
縦枠7は、鋼板等の金属板を折り曲げて作製されており、昇降路1に面する平坦面7aを備えている。乗り場戸8は、断面形状がほぼ箱型に形成され、縦枠7の平坦面7a(三方枠5)との間に隙間Aを隔てて立設され、ドア装置(図示せず)により水平方向に移動自在に配設されている。
9は縦枠7の長さ(縦方向長さ)と同等の長さを有する第1の遮煙部材としての長尺の遮煙板であり、この遮煙板9は縦枠7の平坦面7aに縦枠7の長さ方向の全域に渡って取り付けられている。10は乗り場戸8の長さ(縦方向長さ)と同等の長さを有し、平板状の取付部10aと取付部10aから延設されたL字状の支持部10bとからなる支持体であり、この支持体10は取付部10aを乗り場戸8の戸開方向(戸袋側)の端面8aに締着固定されて、支持部10bを三方枠5側に延出するように、乗り場戸8の長さ方向の全域に渡って取り付けられている。11は支持体10の支持部10bの戸閉方向の面に支持部10bの長さ方向の全域に渡って取り付けられた不燃弾性体である。なお、支持体10および不燃弾性体11が第2の遮蔽部材を構成している。
そして、遮煙板9の板厚tは、A>tを満足するように作製され、支持体10および不燃弾性体11は、乗り場戸8からの延出量Bが、A>B>(A−t)を満足するように取り付けられている。
ここで、遮煙板9および支持体10には、鋼板等の不燃材が用いられ、不燃弾性体11には、エチレンプロピレンゴムなどのゴム材、グラスウールをガラスクロスで巻いたものやグラスファイバーなどの不燃性弾性材が用いられる。
このように構成されたエレベータ出入り口装置では、乗り場戸8が閉動作において、乗り場戸8の全閉直近で不燃弾性体11が遮煙板9に接触し、全閉時に不燃弾性体11が支持体10に押圧されて弾性変形して遮煙板9に当接し、縦枠7と乗り場戸8との隙間が閉塞される。そこで、建物の火災時に、建物内の煙が昇降路1内に侵入したり、昇降路1から乗り場3に流出して建物に広がることが防止される。
また、遮煙板9を三方枠5の縦枠7の昇降路側の面(平坦面7a)に取り付け、不燃弾性体11が取り付けられた支持体10を乗り場戸8の戸開方向の端面8aに三方枠5側に延出するように取り付け、乗り場戸8の全閉時に不燃弾性体11を遮煙板9に弾性接触させて遮煙構造を実現しているので、既設の三方枠5を撤去することなく既設のエレベータ出入り口装置に遮煙構造を構築することができる。従って、既設の三方枠5の撤去作業、新規の三方枠の据え付け作業、さらには三方枠の撤去・据え付けに伴う壁の補修作業が不要となり、低コストで、短工期で既設のエレベータ出入り口装置に遮煙構造を構築することができる。また、縦枠7と乗り場戸8との間の遮煙構造は各乗り場で構築することになり、コストおよび工期の低減効果は多大なものとなる。また、建築構造への制約がなく、乗り場スペースの利用に支障を及ぼしたり、さらには、美観が損なわれることもない。さらに、三方枠の撤去や壁の補修に伴う廃材がないので、遮煙構造の構築に伴う廃材量が削減され、環境にも配慮できる。
また、遮煙板9の板厚t1が、A>t1を満足するように作製され、支持体10および不燃弾性体11が、乗り場戸8からの延出量Bが、A>B>(A−t1)を満足するように取り付けられているので、乗り場戸8の開閉動作時に、遮蔽板9が乗り場戸8に干渉したり、支持体10および不燃弾性体11が縦枠7に干渉したりせず、乗り場戸8のスムーズな開閉動作が行われる。
なお、上記実施の形態1では、不燃弾性体11を乗り場戸8の戸開方向の端面8aに取り付けられた支持体10に支持させるものとしているが、不燃弾性体を弾性変形しやすい薄鋼板で構成し、該薄鋼板を直接乗り場戸8の戸開方向の端面8aに取り付けるようにしてもよい。この場合、支持部10が不要となり、低コスト化が図られる。
また、上記実施の形態1では、遮煙板9を縦枠7に取り付け、不燃弾性体11を乗り場戸8の戸開方向の端面8aに三方枠5側に延出するように取り付けられた支持体10に支持させるものとしているが、遮煙板9を乗り場戸8の戸開方向の端面8aに三方枠5側に延出するように取り付け、不燃弾性体11を縦枠7の平坦面7aに取り付けるようにしてもよい。
実施の形態2.
図4はこの発明の実施の形態2に係るエレベータ出入り口装置を示すエレベータ乗り場の横断面図、図5はこの発明の実施の形態2に係るエレベータ出入り口装置における遮煙構造を説明する断面図である。
各図において、1はエレベータの昇降路、2は昇降路1内に設けられたエレベータのかご、3は昇降路1に開口する出入り口4が設けられた乗り場、16は出入り口4の戸当たり側縁部を構成する戸当たり側縦枠、17は出入り口4の戸袋側縁部を構成する戸袋側縦枠であり、戸当たり側縦枠16、戸袋側縦枠17および戸当たり側縦枠16と戸袋側縦枠17との上部を連結する上枠(図示せず)から三方枠が構成されている。
戸当たり側縦枠16は、鋼板等の金属板を折り曲げ作製されており、戸当たり端面16aを備えている。そして、遮煙部材としての戸当たりゴム18が、戸当たり端面16aに戸当たり側縦枠16の長さ方向(縦方向長さ)の全域に渡って取り付けられている。
戸袋側縦枠17は、上記実施の形態1における縦枠7と同様に作製され、昇降路1に面する平坦面17aを備えている。そして、戸袋側縦枠17の長さ(縦方向長さ)と同等の長さを有する第1の遮煙部材としての長尺の遮煙板20が、平坦面17aに戸袋側縦枠17の長さ方向の全域に渡って取り付けられている。
14は断面形状がほぼ箱型に形成され、戸袋側縦枠17の平坦面17aとの間に隙間Cを隔てて立設され、水平方向に移動自在に配設されている低速の戸(引き戸)、15は断面形状がほぼ箱型に形成され、低速の戸14との間に隙間Dを保つように立設され、水平方向に移動自在に配設されている高速の戸(引き戸)である。
そして、低速の戸14の長さ(縦方向長さ)と同等の長さを有する長尺の遮煙板21が、低速の戸14の昇降路1側の戸閉方向(戸当たり側)縁部に低速の戸14の長さ方向の全域に渡って取り付けられている。
また、支持体22は、低速の戸14の長さと同等の長さを有し、平板状の取付部22aと取付部22aから延設されたL字状の支持部22bとからなる。そして、支持体22は、取付部22aを低速の戸14の戸開方向の端面14aに締着固定されて、支持部22bを三方枠側に延出するように、低速の戸14の長さ方向の全域に渡って取り付けられている。そして、不燃弾性体23が支持体22の支持部22bの戸閉方向の面に支持部22bの長さ方向の全域に渡って取り付けられている。なお、支持体22および不燃弾性体23が第2の遮蔽部材を構成している。
そして、遮煙板20の板厚t2は、C>t2を満足するように作製され、支持体22および不燃弾性体23は、低速の戸14からの延出量Eが、C>E>(C−t2)を満足するように取り付けられている。
また、支持体24は、高速の戸15の長さと同等の長さを有し、平板状の取付部24aと取付部24aから延設されたL字状の支持部24bとからなり、取付部24aを高速の戸15の戸開方向の端面15aに締着固定されて、支持部24bを低速の戸14側に延出するように、高速の戸15の長さ方向の全域に渡って取り付けられている。そして、不燃弾性体25が支持体24の支持部24bの戸閉方向の面に支持部24bの長さ方向の全域に渡って取り付けられている。
そして、遮煙板21の板厚t3は、D>t3を満足するように作製され、支持体24および不燃弾性体25は、高速の戸15からの延出量Fが、D>F>(D−t3)を満足するように取り付けられている。
ここで、遮蔽板20、21は上記実施の形態1における遮蔽板9と同様に作製され、保持体22、24は上記実施の形態1における保持体10と同様に作製され、不燃弾性体23、25は上記実施の形態1における不燃弾性体11と同様に作製されている。
このように構成されたエレベータ出入り口装置では、高速の戸15および低速の戸14が、三方枠の立面に沿って、ドアレール(図示せず)に案内されて、水平方向に往復移動する。
そして、高速の戸15および低速の戸14の閉動作において、低速の戸14の全閉直近で不燃弾性体23が遮煙板20に接触し、全閉時に不燃弾性体23が支持体22に押圧されて弾性変形して遮煙板20に当接し、戸袋側縦枠17と低速の戸14との隙間が閉塞される。同様に、高速の戸15の全閉直近で不燃弾性体25が遮煙板21に接触し、全閉時に不燃弾性体25が支持体24に押圧されて弾性変形して遮煙板21に当接し、高速の戸15と低速の戸14との隙間が閉塞される。さらに、高速の戸15の戸当たり側端面が、戸当たりゴム18に当接し、高速の戸15と戸当たり側縦枠16との間の隙間が閉塞される。そこで、建物の火災時に、建物内の煙が昇降路1内に侵入したり、昇降路1から乗り場3に流出して建物に広がることが防止される。
従って、この実施の形態2においても、遮煙板20を三方枠の戸袋側縦枠17の昇降路側の面(平坦面17a)に取り付け、不燃弾性体23が取り付けられた支持体22を低速の戸14の戸開方向の端面14aに三方枠側に延出するように取り付け、低速の戸14の全閉時に不燃弾性体23を遮煙板20に弾性接触させて遮煙構造を実現しているので、上記実施の形態1と同様の効果が得られる。
また、遮煙板21を低速の戸14の昇降路側の戸閉方向縁部に取り付け、不燃弾性体25が取り付けられた支持体24を高速の戸15の戸開方向の端面15aに低速の戸14側に延出するように取り付け、高速の戸15の全閉時に不燃弾性体25を遮煙板21に弾性接触させて遮煙構造を実現しているので、既設の乗り場戸を利用して高速の戸15と低速の戸14との間の遮煙構造を構築することができる。
なお、上記実施の形態2では、高速の戸15と低速の戸14とからなる片開き2枚戸について説明しているが、片開き1枚戸、片開き3枚戸などに適用しても同様の効果が得られる。
また、上記各実施の形態では、乗り場側のエレベータ出入り口装置について説明しているが、本発明は、かご側の出入り口装置に適用しても同様の効果が得られる。
この発明の実施の形態1に係るエレベータ出入り口装置を示すエレベータ乗り場の横断面図である。 この発明の実施の形態1に係るエレベータ出入り口装置における出入り口を示す正面図である。 図2のIII−III矢視断面図である。 この発明の実施の形態2に係るエレベータ出入り口装置を示すエレベータ乗り場の横断面図である。 この発明の実施の形態2に係るエレベータ出入り口装置における遮煙構造を説明する断面図である。
符号の説明
1 昇降路、3 乗り場、4 出入り口、5 三方枠、7 戸袋側縦枠、7a 平坦面、8 乗り場戸(引き戸)、8a 端面、9 遮煙板(第1の波線部材)、10 支持体(第2の遮煙部材)、11 不燃弾性体(第2の遮煙部材)、14 低速の戸(引き戸)、14a 端面、16 戸袋側縦枠、17a 平坦面、20 遮煙板(第1の波線部材)、22 支持体(第2の遮煙部材)、23 不燃弾性体(第2の遮煙部材)。

Claims (1)

  1. エレベータの出入り口を構成する上枠および縦枠を有する三方枠と、
    上記三方枠の立面に沿って水平方向に移動して、上記出入り口を開閉する引き戸と、
    上記三方枠の戸袋側縦枠の昇降路側の面に、該戸袋側縦枠の高さ方向の全域に渡って取り付けられた第1の遮煙部材と、
    上記引き戸の戸開方向の端面に、該引き戸の高さ方向の全域に渡って、かつ、上記三方枠側に延出するように取り付けられ、該引き戸の全閉時に、上記第1の遮煙部材に当接して該引き戸と上記戸袋側縦枠との隙間を閉塞する第2の遮煙部材
    とを備えたことを特徴とするエレベータ出入り口装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008265902A (ja) * 2007-04-17 2008-11-06 Mitsubishi Electric Corp エレベータの出入口装置
JP2011051741A (ja) * 2009-09-02 2011-03-17 Toshiba Elevator Co Ltd エレベータの三方枠組立体

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