JP2005168953A - 施療装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 強,弱の何れの設定でもエアバッグの膨縮の繰り返し周期をほぼ一定にすることのできる施療装置を提供する。
【解決手段】 膨張することによって人体の施療部位を押圧するエアバッグA1〜A14と、このエアバッグA1〜A14を膨縮する給排気装置20とを備え、この給排気装置20はエアバッグA1〜A14に空気を供給する電動ポンプ21と、この電動ポンプ21に電動パルスを出力するポンプ駆動回路23と、このポンプ駆動回路23を制御する制御装置22とを有し、この制御装置22は、電動ポンプ21を駆動する駆動パルスのデューテイ比を制御してエアーバッグの押圧強度を変える。
【選択図】 図3

Description

この発明は、人体の施療部位を押圧するエアバッグと、このエアバッグを膨縮する給排気装置とを備えた施療装置に関する。
従来から、マット本体に複数のエアバッグを設けたマッサージ装置が知られている。(特許文献1参照)。
かかるマッサージ装置は、マット本体の長手方向、すなわち背筋に沿う方向に複数のエアバッグを配置したものである。このマッサージ装置によれば、各エアバッグを順番に膨縮させたり、所望のエアバッグを膨縮させたりすることにより、人体の各部位を各種のモードでマッサージすることができる。
特開2000−254186号公報
しかしながら、このようなマッサージ装置にあっては、マッサージの強度の調整はエアーバッグへの給気時間を調整することによって行っており、このため強を設定した場合と、弱を設定した場合とで所定時間内に行われるエアーバッグの膨縮回数が異なり、弱の場合その回数が増加し、強の場合その回数は減少する。すなわち弱の場合エアーバッグの膨縮の繰り返し周期が短く、強の場合エアバッグの膨縮の繰り返し周期が長くなってしまい、一律な施療動作が行われないという問題があった。
この発明の目的は、強,弱の何れの設定でもエアバッグの膨縮の繰り返し周期をほぼ一定にして一律な施療動作を行うことのできる施療装置を提供することにある。
請求項1の発明は、膨張することによって人体の施療部位を押圧するエアバッグと、このエアバッグを膨縮する給排気装置とを備え、この給排気装置は前記エアバッグに空気を供給する電動ポンプと、この電動ポンプを駆動制御する制御手段とを有する施療装置であって、
前記制御手段は、電動ポンプを駆動する駆動パルスのデューテイ比を制御してエアーバッグの押圧強度を変えることを特徴とする。
この発明によれば、電動ポンプを駆動する駆動パルスのデューテイ比を制御してエアーバッグの押圧強度を変えるものであるから、強・弱の何れの設定でもエアバッグの膨縮の繰り返し周期を一定にすることができ、一律な施療動作を行うことができる。
以下、この発明に係る施療装置(マッサージ装置)の実施例を図面に基づいて説明する。
図1に示す施療装置10は、マット本体11と、このマット本体11に配設された複数のエアーバッグA1〜A14と、各エアーバッグA1〜A14のエアを給排気する給排気装置20と、リモートコントロール装置(リモコン装置)30とを備えている。
マット本体11は、例えばウレタンホームからなるクッション材で構成され、このクッション材は各エアーバッグA1〜A14とともに図示しないカバーによって覆われている。
マット本体10の下部(図1において)には給排気装置20が設けられており、その下部の左側に給排気装置20の駆動部20Aが設けられ、その下部の右側に給排気装置20の制御部20Bが設けられている。この駆動部20Aおよび制御部20Bは上記カバーによって覆われている。
エアーバッグA1は人体の肩に対応した位置に配置され、エアーバック(背筋エアーバッグ)A2はマット本体11の中心線Lに沿って配置され人体の背筋に対応している。エアーバッグA3は人体の腿に対応した位置に配置され、エアーバッグA4は人体の脹ら脛に対応した位置に配置され、エアーバッグ(腰大エアーバッグ)A5,A6は人体の腰に対応した位置に配置され大きく形成されている。エアーバッグA5,A6は中心線Lに対して左右対称の位置に配置されてエアーバッグA2の両側に位置し、平面視でエアーバッグA5,A6の一部がエアーバッグA2の下側に重なっている。
エアーバッグA7〜A10は人体の背中に対応した位置に配置され、エアーバッグA7,A9とエアーバッグA8,A10とが中心線Lに対して左右対称位置に配置され、エアーバッグA7〜A10の中心線L側の一部がエアーバッグA2の下側に重なっている。
エアーバッグ(腰小エアーバッグ)A11〜A14は、人体の腰に対応しており、エアーバッグA5,A6より小さく形成され、エアーバッグA11,A13とエアーバッグA12,A14とが中心線Lに対して左右対称位置に配置されている。そして、図2に示すようにエアバッグA11,A13がエアーバッグA5の上に重ねられており、エアバッグA12,A14がエアーバッグA6の上に重ねられている。また、エアバッグA11,A13の中心線L側の一部がエアーバッグA2の下側に重ねられている。同様に、エアバッグA12,A14の中心線L側の一部がエアーバッグA2の下側に重ねられており、エアーバッグA5,A6とエアバッグA11〜A14とエアーバッグA2とが3段重ねの状態になっている。
給排気装置20は、図3に示すように、エアーを給気するための電動ポンプ21と、この電動ポンプ21を駆動するポンプ駆動回路23と、エアバッグA1〜A14を膨縮させるための電磁弁V1〜V14と、各電磁弁V1〜V14とポンプ駆動回路23等とを制御する制御装置22等とを備えている。
各電磁弁V1〜V14は三方弁であり、各電磁弁V1〜V14の弁が第1位置に切り換わるとエアバッグA1〜A14と電動ポンプ21とが連通して各エアバッグA1〜A14が膨張し、第2位置に切り換わるとその連通路が閉成されて各エアバッグA1〜A14が膨張した状態に維持され、第3位置に切り換わると各エアバッグA1〜A14は外気に連通されて各エアバッグA1〜A14の排気が行われて各エアバッグA1〜A14は収縮していくようになっている。
ポンプ駆動回路23は、図4に示すように一定周期T1の駆動パルスPを出力して電動ポンプ21を駆動するものであり、制御装置22からの制御信号に基づいてその駆動パルスPのパルス幅、すなわちデューティ比を変えて出力するようになっている。
そして、ポンプ21と電磁弁V1〜V14が図1に示す駆動部20Aに配置され、制御装置22とポンプ駆動回路23と図示しない電源回路等が制御部20Bに配置されている。
リモコン装置30は、図1に示すように各施療モード(マッサージモード)を設定するモードスイッチS1と、エアーバッグA1〜A14による押圧強度(施療強度:マッサージ強度)を設定する強度スイッチS2と、この強度スイッチS2によって設定された強度の微調整を行う微調整スイッチS3と、電源スイッチS4等とが設けられている。
[動 作]
次に、上記のように構成される施療装置10の動作について説明する。なお、全てのエアーバッグA1〜A14は収縮されており、各電磁弁V1〜V14は第3位置に切り換わっていて各エアーバッグA1〜A14は外気に連通されているものとする。
[中の設定]
先ず、リモコン装置30のモードスイッチS1を操作して例えば肩施療モードを設定し、強度スイッチS2によって「中」を設定し、スタートスイッチ(図示せず)を押すと、制御装置22によりポンプ駆動回路23が制御されてポンプ駆動回路23から図5に示すようにデューテイ比がゼロから例えば70%まで漸次上がっていく駆動パルスP1〜P7が出力されていく。そして、デューテイ比が70%の駆動パルスP7が出力されると、以後このデューテイ比が70%の駆動パルスP7が出力されていく。
電動ポンプ21は駆動パルスP1〜P7,P7…によって駆動されていく。この電動ポンプ21は駆動パルスP1〜P7によってソフトスタートすることになり、電動ポンプ21の起動時に大きな電流が流れてしまうことが防止される。
そして、電動ポンプ21はデューテイ比が70%の駆動パルスP7、すなわち設定された「中」のパワーで駆動されていく。
一方、電動ポンプ21の駆動とともに電磁弁V1が制御装置22により制御されて第1位置に切り換えられる。電磁弁V1の第1位置への切り換えにより図1に示すエアーバッグA1が給気されて膨張されていく。
このエアーバッグA1の給気は所定時間T2(T1<<T2)行われ、しかも電動ポンプ21は「中」のパワーで駆動されることにより、単位時間当たりにエアバッグA1に給気する給気量はQ1となり、エアーバッグA1は図6の実線で示すように膨張して「中」の大きさとなる。このエアーバッグA1の膨張により肩が押圧されていき、その押圧の強さはエアーバッグA1が中の大きさに膨張することにより「中」となる。
エアーバッグA1が所定時間T2給気されると、電磁弁V1は第2位置に切り換えられてエアーバッグA1の膨張が停止されるとともにその膨張が維持される。エアーバッグA1の給気停止から所定時間T3が経過すると、電磁弁V1は第3位置に切り換えられてエアーバッグA1は排気されて収縮していく。そして、これら動作が繰り返し行われて「中」の強さで肩の施療(マッサージ)が行われる。
[強の設定]
リモコン装置30によって肩施療モードが設定されるとともに「強」が設定されると、上記と同様にして最終的に電動ポンプ21はデューテイ比が100%の駆動パルスで駆動される。そして、電磁弁V1が第1位置に切り換えられて、エアーバッグA1は所定時間T2給気される。
電動ポンプ21はデューテイ比が100%の駆動パルスで駆動されるので、単位時間当たりにエアバッグA1に給気する給気量Q2はQ1より大きいので、図6の一点鎖線で示すように膨張して大の大きさとなり、エアーバッグA1による押圧の強さは「強」となる。
エアーバッグA1が所定時間T2給気されると、電磁弁V1は第2位置に切り換えられてエアーバッグA1の膨張が停止されるとともにその膨張が維持される。エアーバッグA1の給気停止から所定時間T3が経過すると、電磁弁V1は第3位置に切り換えられてエアーバッグA1は排気されて収縮していく。
そして、これら動作が繰り返し行われて「強」の強さで肩の施療(マッサージ)が行われる。
ところで、エアーバッグA1の収縮時間T4は、「中」の大きさに膨張しているときのエアーバッグA1の収縮時間とほぼ同一となる。これは、大に膨張しているエアーバッグA1の圧力が「中」の大きさに膨張しているときよりも大きく、このため排気の初期では大に膨張しているエアーバッグA1の排気量が大きくなるからである。
[弱の設定]
リモコン装置30によって肩施療モードが設定されるとともに「弱」が設定されると、上記と同様にして最終的に電動ポンプ21はデューテイ比が例えば30%の駆動パルスで駆動される。そして、電磁弁V1が第1位置に切り換えられて、エアーバッグA1は所定時間T2給気される。
電動ポンプ21はデューテイ比が30%の駆動パルスで駆動されるので、単位時間当たりにエアバッグA1に給気する給気量Q0はQ1より小さく、図6の二点鎖線で示すように膨張して小の大きさとなり、エアーバッグA1による押圧の強さは「弱」となる。
エアーバッグA1が所定時間T2給気されると、電磁弁V1は第2位置に切り換えられてエアーバッグA1の膨張が停止されるとともにその膨張が維持される。エアーバッグA1の給気停止から所定時間T3が経過すると、電磁弁V1は第3位置に切り換えられてエアーバッグA1は排気されて収縮していく。
そして、これら動作が繰り返し行われて「弱」の強さで肩の施療(マッサージ)が行われる。
「強」「中」「弱」に設定された施療の強さを微調整するには、「強」「中」「弱」を設定した際や施療中にリモコン装置30の微調整スイッチS3を操作して駆動パルスPのデューテイ比を変えれば、エアバッグA1の膨張する大きさが変わり、所望の強さに設定することができる。
ところで、エアーバッグA1の収縮時間は、「中」の大きさに膨張しているときのエアーバッグA1の収縮時間とほぼ同一となる。これは、小に膨張しているエアーバッグA1の圧力が「中」の大きさに膨張しているときよりも小さく、このため排気の初期では「中」の大きさに膨張しているエアーバッグA1の排気量よりも小さくなるからである。
上述したように、給気時間T2を一定にしても駆動パルスPのデューテイ比を変えることにより、エアーバッグA1の膨張する大きさを変えることができ、しかもエアーバッグA1の収縮時間が「強」「中」「弱」の設定に拘わらずほぼ一定となることにより、エアバッグA1の膨縮の周期T5(エアーバッグA1の膨張開始時から次の膨張開始時までの時間)を一定にすることができる。このため、例えば10分間に行われるエアバッグA1の膨縮回数を「強」「中」「弱」の設定に拘わらず同じにすることができ、施療動作を一律にすることができる。
各エアーバッグA2〜A14の膨縮も上記と同様にして行われ、人体の各部の施療を行うことができる。
上記実施例では、電動ポンプ21の起動時に駆動パルスPのデューティ比をゼロから漸次上げていくが、最初から「強」「中」「弱」の設定に対応したデューティ比の駆動パルスを出力してもよい。
また、図7に示すように、デューティ比80%の駆動パルスP8とデューティ比90%の駆動パルスP9とデューティ比100%の駆動パルスP10を出力した後、設定した「弱」に対応した例えばデューティ比50%の駆動パルスP5を出力するようにしてもよい。すなわち、図7のグラフGに示すようにデューティ比をゼロから100%にした後に所定のデューティ比の駆動パルスを出力するようにしてもよい。このようにすることにより、短時間でエアバッグA1〜A14を所定の大きさに膨張させることができる。「中」に設定した場合も同様に行ってもよい。
上記実施例では、マット式の施療装置について説明したがこれに限らす、椅子式の施療装置であってもよい。
この発明に係る施療装置を示した平面図である。 マット本体の腰部分のエアーバッグの重なり状態を示した説明図である。 図1のマット式施療装置の給排気装置の構成を示したブロック図である。 駆動パルスを示した説明図である。 デューティ比が漸次上がっていく駆動パルスを示した説明図である。 エアバッグの膨縮状態を示すタイムチャートである。 他の例の駆動パルスを示した説明図である。
符号の説明
20 給排気装置
21 電動ポンプ
22 制御装置
23 ポンプ駆動回路
A11〜A14 エアーバッグ

Claims (4)

  1. 膨張することによって人体の施療部位を押圧するエアバッグと、このエアバッグを膨縮する給排気装置とを備え、この給排気装置は前記エアバッグに空気を供給する電動ポンプと、この電動ポンプを駆動制御する制御手段とを有する施療装置であって、
    前記制御手段は、電動ポンプを駆動する駆動パルスのデューテイ比を制御してエアーバッグの押圧強度を変えることを特徴とする施療装置。
  2. 前記電動ポンプの起動時に、前記駆動パルスのデューテイ比をゼロから漸次上げて、設定されるエアーバッグの押圧強度に対応したデューティ比にすることを特徴とする請求項1に記載の施療装置。
  3. 前記電動ポンプの起動時は、前記駆動パルスのデューテイ比をゼロから100%まで漸次上げていき、この後そのデューテイ比を設定されるエアーバッグの押圧強度に対応したデューティ比にすることを特徴とする請求項1に記載の施療装置。
  4. リモートコントロール装置によって前記押圧強度に対応したデューティ比が変えられることを特徴とする請求項2または請求項3に記載の施療装置。
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