JP2005146511A - 左右非対称形状の継手を有するハット型鋼矢板 - Google Patents

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Abstract

【課題】 左右の継手形状の違いが小さく、さらには逆U姿勢での下端支持による水平搬送時にウエブ面が水平に保たれ、さらには積み重ね姿勢の安定性にも優れる左右非対称形状の継手を有するハット型鋼矢板を提供する。
【解決手段】 U形鋼矢板の左右の継手3-フランジ2間にウエブ1に平行な鍔4を設けたハット形鋼矢板において、各継手に鉤爪5および鍔との接続部から反鉤爪底側に凸となる直爪6を設け、左右いずれか一側の継手を直爪先端がウエブ側に向いた第1の継手3A、他側の継手を直爪先端が反ウエブ側に向いた第2の継手3Bとし、第2の継手の直爪先端から鉤爪底部外面までの鍔厚方向距離hBLを第2の継手の鉤爪の鍔厚方向寸法hBCよりも大とし、かつ第2の継手の直爪の凸高さHを第1の継手のそれHよりも大とした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、左右非対称形状の継手を有するハット型鋼矢板に関する。
ハット型鋼矢板は、U形(あるいは略U形)鋼矢板の左右の継手-フランジ間に、ウエブに平行な鍔を設けて広幅鋼矢板(例えば有効幅600mmのもの)あるいは超広幅鋼矢板(例えば有効幅900mmのもの)としたものである。かかるハット型鋼矢板において、これを用いて構築した連接矢板壁のウエブが鍔から見て同じ側に面一に揃うように、左右の継手の断面形状を左右非対称な形状にしたものが知られている(例えば特許文献1,2)。
特開平2002−206234号公報 特開平2003−049422号公報
しかし、上記従来の左右非対称形状の継手を有するハット型鋼矢板では、左右の継手形状の違いが大きいため、強度バランスが必ずしも良くなく、また、圧延成形により製造するにあたっても、継手になる素材部分の変形のされ方が左右で大きく異なるため、作り難いという問題があった。また、逆U姿勢で水平面上に置いたとき、単体ではウエブ面が略水平になるものの、積み重ね姿勢の安定性について考慮されていないため、上段側のウエブ面が水平から傾斜しやすいため、あるいは水平に保たれたとしても上段側と下段側とでフランジ間に隙が生じて左右方向に変位しやすいため、工場内外で積み重ねて搬送する際に、積み姿が安定せず、輸送手段(自動車、船など)の転回による遠心力などにより、荷崩れを起こしかねない問題もあった。
そこで、本発明は、左右の継手形状の違いが小さく、さらには逆U姿勢での下端支持による水平搬送時にウエブ面が水平に保たれ、さらには積み重ね姿勢の安定性にも優れる左右非対称形状の継手を有するハット型鋼矢板を提供することを目的とする。
本発明は、U形鋼矢板の左右の継手-フランジ間にウエブに平行な鍔を設けたハット形鋼矢板において、各継手に鉤爪および鍔との接続部から反鉤爪底側に凸となる直爪を設け、左右いずれか一側の継手を直爪先端がウエブ側に向いた第1の継手、他側の継手を直爪先端が反ウエブ側に向いた第2の継手とし、第2の継手の直爪先端から鉤爪底部外面までの鍔厚方向距離を第2の継手の鉤爪の鍔厚方向寸法よりも大とし、かつ第2の継手の直爪の凸高さを第1の継手のそれよりも大としたことを特徴とする左右非対称形状の継手を有するハット形鋼矢板である。
本発明では、第1の継手の鉤爪外面と第2の継手の直爪先端との共通接平面がウエブ面に平行であることが好ましい。
また、本発明では、積み重ねの上段側と下段側との第2の継手側のフランジ同士が接触し、かつ上段側と下段側との第1の継手側の鉤爪同士が接触し、かつ上段側の第2の継手の直爪および鉤爪が共に下段側の第2の継手の鉤爪と接触するものが好ましい。
本発明によれば、左右の継手(第1、第2の継手)の断面形状の違いを、両者の直爪の凸高さの差分あるいはこれに加えて該凸高さの差分に応じて適宜設定しうる直爪の幅の差分のみとして、小さくすることができるから、左右の強度バランスは良好であり、圧延による製造も容易化する。加えて、逆U姿勢では第2の継手の直爪先端が下向きで鉤爪の下方に位置し、該直爪の凸高さは第1の継手の直爪の凸高さよりも大であるから、超広幅(例えば有効幅900mm)の鋼矢板を逆U姿勢の圧延で製造する際、ウエブ面を水平に保って走行安定性を向上させることができ、また、該圧延製品を逆U姿勢で積み重ねて搬送する際、各積み重ね段のウエブを水平に保ちかつ水平方向のずれを抑止することができる。
図1は、本発明の1例を示す断面図である。本発明は、U形鋼矢板の左右の継手3-フランジ2間にウエブ1に平行な鍔4を設けたハット形鋼矢板を基本とする。各継手3には、鉤爪5および鍔4との連接部から反鉤爪底側すなわち鍔4から見て鉤爪5底側とは反対の側に凸となる直爪6が設けられている。そして、図1の例では、左側の継手3を直爪6先端がウエブ1側を向いた第1の継手3Aとし、右側の継手3を直爪6先端が反ウエブ1側を向いた第2の継手3Bとしている。直爪6は、鉤爪5と嵌合した相手方の鉤爪の自由回転を拘束して継手の連結を強化するために設けられる。また、孔型圧延をしやすくするために、直爪6の反鍔側の側面は鉤爪5の内面と滑らかに接続される。
なお、図1において、Bは有効幅、Bはウエブ幅、Hは全高さ、tはウエブ厚、tはフランジ厚、tは鍔厚、θはフランジ傾きである。ここで、「傾き」はウエブ幅方向と直交する平面からの傾斜角度で表される(以下同じ。)。
本発明では、第2の継手3Bの直爪6先端から鉤爪5底部外面までの鍔4厚方向距離hBLを第2の継手3Bの鉤爪5の鍔4厚方向寸法hBCよりも大すなわちhBL>hBCとし、かつ第2の継手3Bの直爪6の凸高さHを第1の継手3Aの直爪6の凸高さHよりも大すなわちH>Hとした。
これにより、第1,第2の継手の鉤爪断面形状を互いに略回転対称形としながら、第2の継手の直爪の凸高さHを、hBL>hBCかつH>Hの範囲内で適宜に設定でき、それゆえ、左右の継手形状の違いを小さくできるとともに、図1に示すように、本発明の鋼矢板を逆U姿勢で水平面上に置いたときに、ウエブ面が水平になるようにすることができる。これに対し、hBL≦hBCであると、図1でいえば第2の継手3Bが図の位置よりも下方に移行してウエブ面が右下がりに傾斜することになり、鉤爪断面形状を第1の継手3Aと第2の継手3Bとで大きく違えない限り、ウエブ面を水平にするのは困難である。
本発明において、逆U姿勢で水平面上に置いたときにウエブ面が水平になるようにするには、図1からわかるように、第1の継手3Aの鉤爪5外面と第2の継手3Bの直爪6先端との共通接平面がウエブ1面に平行となるように第2の継手3Bの直爪6の凸高さHを決定すればよい。
さらに、本発明では、hBL>hBCかつH>Hとしたことで、例えば図2に示すように、積み重ねの上段側と下段側との第2の継手3B側のフランジ2同士が接触し、かつ上段側と下段側との第1の継手3A側の鉤爪5同士が接触し、かつ上段側の第2の継手3Bの直爪6および鉤爪5が共に下段側の第2の継手3Bの鉤爪5と接触する形態の鋼矢板とすることができる。かかる形態の鋼矢板では、水平面上に積み重ねたときに、上段側の鋼矢板のウエブ面を略水平とし、かつ上段側(2段目以上)の鋼矢板の左右方向の変位を拘束することができる。
ここで、水平面上に積み重ねたときに上段側の鋼矢板のウエブ面を略水平とするには、第1の継手3Aの鉤爪5の鍔4厚方向寸法hACと第2の継手3Bの鉤爪5の鍔4厚方向寸法hBCとを略等しくすればよい。すなわちhBC≒hACとすればよい。なお、「略等しい」すなわち「≒」とは、製品寸法の許容誤差範囲内で等しいことを意味する。この許容誤差範囲は要求寸法精度や製造設備仕様などに応じて適宜設定されるもので、本発明では特に限定されないが、好ましくは3%程度以下である。なお、hBC≒hACとすることは、左右の継手の強度バランスを良好にする観点からも好ましい。
また、上段側の鋼矢板の左右方向の自由変位は、上段側の第2の継手3B側のフランジ2内面と同側の直爪6の鉤爪5側の側面とが楔の両テーパ面をなす恰好で下段側の第2の継手3B側のフランジ2外面と同側の鉤爪5の鍔4側の外面とで挟まれてロックされる、いわゆる楔状ロック機能が働くことにより、有効に拘束される。このような積み重ね姿を得るための、第2の継手3B側の寸法条件を、図3に示す断面図を用いて説明する。
図3において、左右方向が水平方向であり、Pはフランジ2外面と鍔4上面との連接部のアールを双方の平部延長面と紙面(:鋼矢板の横断面に相当する。)との交線からなる折れ線で置換したときの該折れ線の屈折点、tはフランジ厚、θはフランジ傾き、Pは鉤爪5の底部外面と鍔4側の側部外面との連接部のアールを双方の平部延長面と紙面との交線からなる折れ線で置換したときの該折れ線の屈折点、θは鉤爪5の鍔4側の側部外面の傾き、Pは鉤爪5の先端部外面に接する水平面と鉤爪5の鍔4側の側部内面(:直爪6の鉤爪5側の側面と滑らかに接続する。)との交線が紙面となす交点、θは鉤爪5の鍔4側の側部内面の傾きである。
また、Pは積み重ね間隔であり、第1の継手3A側と第2の継手3B側とでそれぞれ上段側と下段側の鉤爪5同士が接触する本発明の好適形態では、P=hBC≒hACとなる。
また、Δxは、上段側P下段側P間の水平距離、すなわち積み重ねによる水平変位量である。また、xは、P-P間の水平距離である。上段側と下段側のフランジ2は図示のように面接触状態で接触するのが好ましく、このときΔxは次式で表される。
Δx=P×tanθ−t/cosθ
そして、第2の継手3B側において、上段側の直爪6が鍔4の水平状態下で下段側の鉤爪5の鍔4側の外面に接触し、かつ上段側の鉤爪5の先端部外面が下段側の鉤爪5の底部外面に接触するための条件は、x≦Δx、かつ、θ≦θである。よって、この条件が満足されるように鋼矢板の製品寸法を決定すればよい。なお、積み重ね姿勢をさらに安定するよう、前記楔状ロック機能を強化するには、x≒Δx、θ≒θとすることが望ましい。
本発明の実施例として、図1に示した断面形状の鋼矢板において以下に示す製品寸法に設計したものを、孔型ロール使用の熱間圧延により製造した。
有効幅B=900mm
ウエブ幅B=336mm
全高さH=315mm
ウエブ厚t=13.2mm
フランジ厚t=9.0mm
鍔厚t=12.4mm
フランジ傾きθ=26°
第2の継手の直爪先端から鉤爪底部外面までの鍔厚方向距離hBL=38mm
第2の継手の鉤爪の鍔厚方向寸法hBC=29mm(<hBL
第2の継手の直爪の凸高さH=10mm
第1の継手の直爪の凸高さH=6.6mm(<H
第1の継手の鉤爪の鍔厚方向寸法hAC=29mm(≒hBC
積み重ね間隔P=hBC≒hAC
積み重ねによる水平変位量Δx=4.3mm
-P間の水平距離x(図3参照)=3.9mm(≦Δx、かつ、≒Δx)
第2の継手の鉤爪の鍔側の側部外面の傾きθ(図3参照)=6.0°
第2の継手の鉤爪の鍔側の側部内面の傾きθ(図3参照)=6.2°(≧θ、かつ、≒θ
この鋼矢板製品は、逆U姿勢の下端支持による圧延での直進走行性が良好であり、また、左右の強度バランスが良く、さらに、工場内外において逆U姿勢で2〜5段に積み重ねて下端支持して水平搬送するときに上段側のウエブ面が水平に保たれ、かつ搬送手段が転回しても横滑りを全然生じず、安定した積み重ね姿勢を維持するものであることが確認された。
本発明は、土木産業分野で度止め壁、締切り壁等に利用することができる。
本発明の1例を示す断面図である。 本発明の好適形態を示す断面図である。 図2における第2の継手側の寸法条件を示す断面図である。
符号の説明
1 ウエブ
2 フランジ
3 継手
3A 第1の継手
3B 第2の継手
4 鍔
5 鉤爪
6 直爪

Claims (3)

  1. U形鋼矢板の左右の継手-フランジ間にウエブに平行な鍔を設けたハット形鋼矢板において、各継手に鉤爪および鍔との接続部から反鉤爪底側に凸となる直爪を設け、左右いずれか一側の継手を直爪先端がウエブ側に向いた第1の継手、他側の継手を直爪先端が反ウエブ側に向いた第2の継手とし、第2の継手の直爪先端から鉤爪底部外面までの鍔厚方向距離を第2の継手の鉤爪の鍔厚方向寸法よりも大とし、かつ第2の継手の直爪の凸高さを第1の継手のそれよりも大としたことを特徴とする左右非対称形状の継手を有するハット形鋼矢板。
  2. 第1の継手の鉤爪外面と第2の継手の直爪先端との共通接平面がウエブ面に平行であることを特徴とする請求項1記載の左右非対称形状の継手を有するハット形鋼矢板。
  3. 積み重ねの上段側と下段側との第2の継手側のフランジ同士が接触し、かつ上段側と下段側との第1の継手側の鉤爪同士が接触し、かつ上段側の第2の継手の直爪および鉤爪が共に下段側の第2の継手の鉤爪と接触することを特徴とする請求項2記載の左右非対称形状の継手を有するハット形鋼矢板。
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