JP4515147B2 - ロール状物運搬用ホルダ - Google Patents

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Description

本発明は、紙管等に巻かれたプラスチックフィルム等のロール状物を運搬するための組立,分解が可能なロール状物運搬用ホルダに関するものである。
下記特許文献1に示されたロール搬送用ボックスパレットは、パレット上に一対の軸受パネルを互いに対向させて平行に立てるとともに、該軸受パネルの両側面にX字状のブレースの両端の鉤状折曲部を差し込むことにより該軸受パネルどうしを連結し、該軸受パネル間にロール状物が支持されるように構成したものである。
特公平1−26942号公報
ところで従来の上記ロール搬送用具は、台座としてのパレットを必要とするものであったので、繰り返し使用する際の返送時の輸送コストがかかり、保管スペースも大きくなるという問題がある。また、軸受パネルの両側面に差し込まれたX字状のブレースが横に出っ張って横幅を増大させるので、パレットからはみ出したり、パレット上のスペースを無駄にするという問題があった。
本発明はこのような問題点を解消し得るロール状物運搬用ホルダを提供しようとするものである。
そのために請求項1に記載のロール状物運搬用ホルダは、長辺を縦として起立状に配置される長方形状の合成樹脂製の軸受パネルと、向かい合わせに配置した一対の前記軸受パネルどうしを連結する4本の直線状の角パイプからなる連結杆とからなり、該軸受パネルの上面中心から下方に向けて切込を形成してロールの軸を該軸受パネルの高さ中心よりも少し上部にて支持し得るようにするU字状の軸受面を形成するとともに、該軸受面の曲率中心から略々等距離の該軸受パネルの下部寄り両隅に前記連結杆のうちの2本の連結杆の両端部が嵌合する有底角孔状の嵌合部を形成し、前記連結杆のうちの他の2本の連結杆の両端部側面に係合用切欠を形成し、前記軸受パネルの軸受面の曲率中心から略々等距離の該軸受パネルの上部両隅に該軸受パネルの上面から下方に向けて切込を形成することにより該連結杆の両端部を嵌合し得る角孔状の嵌合部を形成し、該嵌合部の内側面に該連結杆の係合用切欠が係合する係合片を突設してなることを特徴とする。
このため、4本の連結杆がロール周囲のデッドスペースであるロールの斜め上両側および斜め下両側に位置し、両横や上下に出っ張ることなくロールを該各連結杆によって包囲することができ、省容積,省スペース化ができて運搬,保管が容易になる。
また、請求項に記載の発明は、上記ロール状物運搬用ホルダにおいて、U字形に形成したアダプターの両端部および下部に突片を外方に向かって突設するとともに、軸受パネルの軸受面に係合孔を開設し、該係合孔に前記突片を差し込むことにより該アダプターが該軸受面の内面に装着されるようにしたことを特徴とする。
U字形のアダプターを取り付けることによって、ロールの軸の外径に合わせた設定に簡単に変更できる。
パレットを必要とせず、少ない部品で構成され、組立,分解が容易にできるとともに、省スペースで使用でき、輸送コスト,保管スペース等を節減できる。
次に本発明の実施例を図面に従い説明する。図1はこのロール状物運搬用ホルダの分解状態の斜視図である。同図中、1,2は合成樹脂製の一対の同形の軸受パネル、3〜6は該軸受パネルを連結するために使用される合計4本の直線状の角パイプからなる連結杆である。また、図2は該軸受パネルの正面図、図3は正面側斜視図、図4は背面側斜視図である。このように該軸受パネル1,2は、長方形状でその長辺を縦として起立状に配置され、その背面には補強のために升目状に多数のリブ7が形成されている。そして該軸受パネルの上面中心から下方に向けて切込8を形成しU字状の軸受面9を形成している。なお、該軸受面9は図2に示したように該軸受パネルの高さ中心よりも少し上部に該軸受面の曲率中心aが位置するように形成される。そして、同図に仮想線で示したように紙管等からなるロール10の軸11を該軸受パネルの高さ中心よりも少し上部にて支持し得るようにする。なお、切込8の開口縁8a,8bはテーパ状に切り欠かれ該切込8内に軸11を誘導し易いようにしている。また、18は軸受面9上における軸受パネル1,2の背面側縁に軸11の外方への移動を防ぐために突設された突提である。
また、12,13は連結杆3,4の両端部を係合するために軸受パネルの上部両隅に角孔状に形成された嵌合部、14,15は連結杆5,6の両端部を係合するために軸受パネルの下部寄り両隅に角孔状に形成された嵌合部で、これらの嵌合部12〜15は、上記軸受面9の曲率中心aから略々等距離に形成される。なお、嵌合部12,13は軸受パネル1,2の上面から下方に向けて切込を形成することにより角孔状に形成されたものであり、連結杆3,4の両端部側面には係合用切欠16が形成され、該嵌合部12,13の内側面には該係合用切欠16が係合する係合片17が突設される。また、嵌合部14,15は軸受パネル1,2の正面から有底角孔状に形成されたものである。
20a,20b,21a,21bは軸受パネル1,2の上面に形成された突起、22,23は該突起が嵌合し得るように軸受パネル1,2の下面に形成された凹所である。また、24〜27は軸受パネルの正面に形成された突起、28〜31は該突起が嵌合し得るように軸受パネル1,2の背面リブ間に形成された凹所である。また、32〜34は結束バンドを係止させるために軸受パネル1,2の両側面に形成された凹溝である。
また、図5は、U字形のアダプターを示し、該アダプター35の両端部および下部の外方に向かって突設された突片36〜38を軸受パネル1,2の軸受面9に開設されたスリット状の係合孔39〜41に差し込むことにより該アダプター35を軸受面9の内周に装着できるようにしている。
しかして軸受パネル1,2および連結杆3〜6を使用するに際しては、先ず、連結杆5,6の両端部を向かい合わせに配置した一対の軸受パネル1,2の嵌合部14,15に差し込み、該軸受パネル1,2の上方からロール10の軸11を切込8に挿入して軸受面9上に該軸11を支持する。そして、連結杆3,4の両端部を嵌合部12,13に係合用切欠16を用いて係合させる。このように連結杆3,4を係合することにより該軸受パネル1,2は離間することなく、図6,7に示したように、ロール10は軸受パネル1,2および連結杆3〜6により包囲された状態に安定的に維持される。また、下方の連結杆5,6の下側にフォーク差込用空間Gが形成されることから、従来のようにパレットを必要とせず、フォークリフトによる移送が可能となる。また、前記突提18は軸11の先端が無用に外方に突出するのを防ぐので、フォークリフト等による移送時に起こり得る事故が防止される。
また、軸受パネル1,2の上面と下面に形成された突起20a,20b,21a,21b、凹所22,23を合致させることにより、図8に示したように、倒壊のおそれなく安定的に段積みすることができる。また、PPバンド等の結束バンド(図示せず)を周囲に巻回し、凹溝32〜34に該結束バンドを係止させることにより、該結束バンドがズレ止めされ、さらに確実な梱包状態とすることができる。このように、ロール10は相対する軸受パネル1,2間に支持され外方に飛び出さないことから、該軸受パネル1,2によってロール10が保護され、隙間なく横並び、および段積みができるとともに、輸送中にロール10が疵付くようなおそれがない。
また、目的地まで運搬できたところで、連結杆3,4を上方に持ち上げ除去すれば、ロール10をクレーン等により上方に吊り上げられる。そして、軸受パネル1,2から連結杆5,6を簡単に抜き外すことができるので、軸受パネル1,2を水平にして多段に積むことで、返送時の容積が大幅に縮小される。なお、前記突起24〜27と凹所28〜31を嵌合させることで軸受パネル1,2を多段に積んでも安定する。
なお、この実施例では連結杆5,6両端部を角孔状に形成された嵌合部14,15に差し込むだけとしたが、連結杆3,4および嵌合部12,13と同様に、係合用切欠と係合片を形成し係合させるようにしてもよい。また、角パイプからなる連結杆を角孔状の嵌合部の嵌合させるようにしたことで、丸パイプからなる連結杆を使用するよりも組立状態が堅固なものとなる。
また、軸受面9に形成された取付孔39〜41にU字形のアダプター35を取り付けることによって、紙管等の軸11の外径に合う仕様に簡単に変更できる。また、連結杆3,4の長さを変えるだけで、種々の長さの異なるロール状物を運搬する際にも簡単に対処できる。
本発明の実施例であるロール状物運搬用ホルダの分解斜視図。 図1のロール状物運搬用ホルダの軸受パネルの正面図。 図1のロール状物運搬用ホルダの軸受パネルの正面側斜視図。 図1のロール状物運搬用ホルダの軸受パネルの背面側斜視図。 本発明の実施例であるロール状物運搬用ホルダのアダプターの斜視図。 本発明の実施例であるロール状物運搬用ホルダの使用状態を示す斜視図。 図6のA−A線断面図。 本発明の実施例であるロール状物運搬用ホルダの使用状態を示す斜視図。
符号の説明
a 曲率中心
G フォーク差込用空間
1,2 軸受パネル
3〜6 連結杆
8 切込
9 軸受面
10 ロール
11 軸
12〜15 嵌合部
16 係合用切欠
17 係合片
18 突提
20a,20b,21a,21b 突起
22,23 凹所
24〜27 突起
28〜31 凹所
32〜34 凹溝
35 アダプター
36〜38 突片
39〜41 係合孔

Claims (2)

  1. 長辺を縦として起立状に配置される長方形状の合成樹脂製の軸受パネルと、向かい合わせに配置した一対の前記軸受パネルどうしを連結する4本の直線状の角パイプからなる連結杆とからなり、該軸受パネルの上面中心から下方に向けて切込を形成してロールの軸を該軸受パネルの高さ中心よりも少し上部にて支持し得るようにするU字状の軸受面を形成するとともに、該軸受面の曲率中心から略々等距離の該軸受パネルの下部寄り両隅に前記連結杆のうちの2本の連結杆の両端部が嵌合する有底角孔状の嵌合部を形成し、前記連結杆のうちの他の2本の連結杆の両端部側面に係合用切欠を形成し、前記軸受パネルの軸受面の曲率中心から略々等距離の該軸受パネルの上部両隅に該軸受パネルの上面から下方に向けて切込を形成することにより該連結杆の両端部を嵌合し得る角孔状の嵌合部を形成し、該嵌合部の内側面に該連結杆の係合用切欠が係合する係合片を突設してなることを特徴とするロール状物運搬用ホルダ。
  2. U字形に形成したアダプターの両端部および下部に突片を外方に向かって突設するとともに、軸受パネルの軸受面に係合孔を開設し、該係合孔に前記突片を差し込むことにより該アダプターが該軸受面の内面に装着されるようにした請求項1に記載のロール状物運搬用ホルダ。
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