JP2005144077A - 嵌合具及び嵌合具付包装用袋体 - Google Patents

嵌合具及び嵌合具付包装用袋体 Download PDF

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Abstract

【課題】食品、医薬品、工業製品等の分野において、粉末状の粒体を含む内容物を包装する場合に於いても、十分な嵌合強度を有し、良好な再開閉機能も損なわず、嵌合具付包装用袋体の製造時に於いても従来の製袋機、充填包装機で製造可能な嵌合具、及び嵌合具付包装用袋体を提供すること。
【解決手段】テープ部と爪部とを有する互いに嵌合可能な一対の帯状嵌合具において、雄爪嵌合具は先端部が外側方向へ曲がって鉤状になった実質的にテープ部より垂直に直立するよう配置された2本の爪よりなり、雌爪嵌合具は先端部が内側方向へ曲がって鉤状になった実質的にテープ部より垂直に直立するよう配置された2本の爪よりなり、雄爪、雌爪の4本の爪は嵌合した場合においても嵌合内部に空間を形成するように配置された嵌合具、及び該嵌合具を袋体本体に溶着した嵌合具付包装用袋体。
【選択図】図3

Description

本発明は、嵌合具及び嵌合具付包装用袋体に関し、特に、食品、医薬品、工業製品等の分野において、粉末状内容物の包装に好適に利用できる嵌合具及び嵌合具付包装用袋体に関する。
袋の開封部に雄、雌よりなる一対の帯状嵌合具を設けることにより、開閉自在とした嵌合具付包装用袋体(チャック袋)が、食品、医薬品、工業製品等多くの分野で使用されている。この嵌合具付包装用袋体の製造方法としては、種々の方法が提案されている。例えば、環状ダイを用いて雄型と雌型の一対の嵌合具を備えた筒状フィルムを一体に押出成形して製造する方法、フィルム上に嵌合具部を押出溶着する方法、予め嵌合具付のテープを製造し、このテープを袋体本体形成用基材フィルムに熱溶着又は接着剤固着する方法等がある。
しかし前二者の方法では、使用可能な樹脂の種類に制限があること、多層フィルム基材への適用が困難なこと、多様なサイズに対応できないこと、印刷が困難なこと等のハンドリングのしにくさやコスト面の問題があるため、後者の、予め嵌合具付のテープを製造し、このテープを袋体本体形成用基材フィルムに熱溶着又は接着剤固着する方法が一般に採用されている。
嵌合具に用いられる材料としては、ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン・酢酸ビニル共重合体等のポリオレフィン系樹脂が広く用いられ、また、基材フィルムの材料が直鎖状低密度ポリエチレン(以下、LLDPEということもある。)の場合LLDPE製嵌合具が用いられるのが一般的である。
食品、医薬品、工業製品等の分野においては、粉末状の粒体等を含む内容物を包装する包装体が多く、防湿性等の観点から、近年、これら用途においては嵌合具付包装用袋体が多く使用されている。通常、嵌合具は凹形状からなる雌爪嵌合具と矢状の凸形状からなる雄爪嵌合具からなり、矢状の凸形状からなる雄爪嵌合具が凹形状からなる雌爪嵌合具に挿入され再開封機能が発現する。
しかし、粉末状の粒体を含む内容物を嵌合具付包装用袋体で包装した場合、内容物を袋から取り出す際、凹形状である雌爪嵌合具内部に粉状の粒体が混入し、雌爪嵌合具内部が粒体で詰まり、雄爪が雌爪に挿入できず、嵌合が困難、又は不能となり再嵌合できず、嵌合具付包装用袋として機能しないことが多々あった。
上記問題を解決する為に、凹形状である雌爪嵌合具を大きめに設計し雄爪嵌合具と雌爪嵌合具との間に隙間を設け、粉末状の粒体を嵌合具内から排出するという構造のジッパーや、凹形状である雌爪嵌合具の底部に穴を設け、また、嵌合具とラミネートフィルムのシール部に未シール部を設け、この穴を抜け、嵌合具とラミネートフィルムの未シール部を介し、粉末状の粒体を嵌合具内から排出できる様な構造のジッパーが提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2001−314207号公報
しかしながら、前者の提案では凹形状である雌爪嵌合具を大きめに設計しているため、矢状の凸形状からなる雄爪嵌合具とのバランスが悪く、雄爪との間に隙間も有ることから十分な嵌合性能が得られず、包装用袋が内容物側から開いてしまう恐れがある。また、後者の提案では嵌合具製造時に、凹形状である雌爪嵌合具の底部に穴を設ける工程が必要となり製造が複雑となり、結果として生産コストが高くなる。また、嵌合具をラミネートフィルムと溶着し嵌合具付き袋体を製造するにあたっても、粉末状の粒体を嵌合具底部の穴から袋内に排出する為の嵌合具とラミネートフィルムの未シール部を設ける必要がある等、特殊な製袋行程が必要であり、製袋速度を下げる等、生産性が悪くなる問題がある。
そこで本発明の課題は、食品、医薬品、工業製品等の分野において、粉末状の粒体を含む内容物を包装する場合に於いても、十分な嵌合強度を有し、良好な再開閉機能も損なわず、嵌合具付包装用袋体の製造時に於いても従来の製袋機、充填包装機で製造可能な嵌合具、及び嵌合具付包装用袋体を提供することである。
本発明者等は鋭意検討した結果、嵌合具の形状を工夫することにより、粉末状の粒体を含む内容物を包装しても機能を損なうことなく前記課題を解決できることを見出し、本発明を完成するに至った。
すなわち本発明は、粉末状の粒体を含む内容物を包装しても対応可能な、嵌合具及びこの嵌合具を袋体本体に溶着してなる嵌合具付包装用袋体に関するものである。
本発明の嵌合具は、テープ部と爪部とを有する互いに嵌合可能な一対の帯状嵌合具において、雄爪嵌合具は先端部が外側方向へ曲がって鉤状になった実質的にテープ部より垂直に直立するよう配置された2本の爪よりなる。雌爪嵌合具は先端部が内側方向へ曲がって鉤状になった実質的にテープ部より垂直に直立するよう配置された2本の爪よりなる雌爪嵌合具よりなる。また、雄爪、雌爪の4本の爪は嵌合した場合においても嵌合内部に空間を形成するよう配置されたことを特徴とする嵌合具である。
本発明の嵌合具は、食品、医薬品、工業製品等の粉末状の粒体を含む内容物を包装する場合に於いても、十分な嵌合強度を有し、再開閉機能も損なわず確実に嵌合でき、嵌合具付包装用袋体の製造時に於いても従来の製袋機、充填包装機で製造可能な嵌合具、及び嵌合具付包装用袋体を提供することができる。
以下、本発明を詳細に説明する。
本発明の嵌合具は、それぞれ帯状テープ部を有する雌雄一対の嵌合可能な嵌合具であり、雄嵌合具及び、雌嵌合具はテープ部より伸びたそれぞれ2本、計4本の爪からなる。雄爪嵌合具は先端部が外側方向へ曲がって鉤状になった2本の爪よりなり、雄嵌合具の2本の爪の間には雌嵌合具との嵌合時に於いても雄爪自体、及び他の爪にも干渉されない独立した空間を設けている。本空間は雌爪内に混入した粉末状の粒体が集められ収納され嵌合強度を保持するよう機能する。この空間の間口の幅は0.5mm以上であることが好ましく、0.5mm未満では粉末状の粒体を集め収納する機能に劣り、鉤部の引っ掛かりが損なわれ十分な嵌合強度が得られない。
また、上記2本の爪の中心軸は帯状テープ部に対し実質的に帯状テープ部に対し垂直に配置される。爪が内側へ大きく傾斜してしまうと粉末状の粒体が詰まってしまい嵌合機能が損なわれる。また、嵌合強度も弱くなる。
次に雌爪嵌合具について説明する。雌爪嵌合具は先端部が内側方向へ曲がって鉤状になった2本の爪よりなり、通常雌爪内入り口の幅は雄爪外幅とほぼ同寸法であり、袋体の外側からは開けやすく内容物側からは開封難い嵌合強度に設計される。2本の爪の中心軸は帯状テープ部に対し実質的にテープ部より垂直に直立するよう配置される。爪が外側へ大きく傾斜してしまうと雄爪との鉤部の引っ掛かりが損なわれ、内容物側からの密封性が劣る。また、内側へ大きく傾斜すると嵌合具の再嵌合が困難になる。
また本発明において、嵌合具に使用される材料は低密度ポリエチレン、直鎖状低密度ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン酢酸ビニル共重合体、他ポリオレフィン系共重合体等の結晶性ポリオレフィン樹脂が使用できる。通常これら結晶性ポリオレフィン樹脂のメルトフローレートは、0.5g/10分〜20g/10分の範囲のものが好適に用いられる。その理由は、メルトフローレートが0.5g/10分未満では押出成形性が劣り、20g/10分超では嵌合具の形状安定成形性が劣るからである。また嵌合具のテープ部は単層でも他の樹脂層を一層以上含む多層構造であってもよい。また、爪部の本数は特に制限されず複数本設けてもよい。
本発明の嵌合具は発明の趣旨を阻害しない範囲内で、必要に応じて公知の添加剤、例えば安定剤、酸化防止剤、滑剤、帯電防止剤、着色剤等を用いることができる。
以下、実施例及び比較例を示し、本発明の内容をより具体的に説明するが、本発明は以下の実施例に記載された事項によって限定されるものではない。
図1は、本発明の嵌合具の概略図であり、図2は、従来の嵌合具の概略図である。図3は、本発明の嵌合具を粉状の粒体に使用した概略図である。図4は、従来の嵌合具を粉状の粒体に使用し、嵌合不能となった概略図である。図5は、本発明の嵌合具付包装用袋体の正面図である。図6は、図5のII−II線に沿った断面図である。
嵌合具の爪部及びテープ部基部の材料として、密度916kg/m3、メルトフローレート8.5g/10分のエチレン・αオレフィン共重合体樹脂(三井化学社製 ウルトゼックス 20100J)60重量%、密度921kg/m3、メルトフローレート5.0g/10分の低密度ポリエチレン樹脂(住友化学社製 スミカセン F412−1)40重量%からなる樹脂組成物を用意した。
これらの樹脂組成物を、口径が40mm、L/Dが25の押出機を用いて、160℃にて溶融混練し、図1に示した形状の雄部、雌部を有する異形ダイに導き、押出し成形後、冷却水槽に導き冷却固化させた後、巻取機にて巻き取り、嵌合具を得た。
比較例
嵌合具の形状として図2に示した形状の雄部、雌部を有する異形ダイとした以外は実施例1と同様に嵌合具を得た。
実施例及び比較例の嵌合具の評価は、下記のようにして行った。
西部機製社製ジッパー付三方製袋機「SBM−600−SSG」を用いて、NY/LLDPE(15μ/40μ)の二層ラミネートフィルムを使用し、嵌合具がLLDPEフィルム層側に溶着されるようにショット数50枚/分で製袋し、嵌合具付包装用袋体を得た。得られた嵌合具付包装用袋体に市販のココアの粉末約300gを入れ、ココアを5回袋より取り出し嵌合具にココアを付着させた。
上記サンプルを5名のモニターに再嵌合可能か官能にて評価を実施した。また、東洋精機製作所社製「引張試験機、ストログラフ」を用いて嵌合具幅50mm当りの嵌合強度を試験速度50mm/minにて求めた。
評価基準
再嵌合が問題なく可能である : ○
再嵌合が不可能である : ×
実施例及び比較例の嵌合具の評価結果を表1に示す。
(表1)
本発明の嵌合具の概略図である。 従来の嵌合具の概略図である。 本発明の嵌合具を粉状の粒体に使用した概略図である。 従来の嵌合具を粉状の粒体に使用し、嵌合不能となった概略図である。 本発明の嵌合具付包装用袋体の正面図である。 図5のII−II線に沿った断面図である。
符号の説明
1 嵌合具
11 雄爪テープ部
12 雌爪テープ部
11a 雄爪
11b 雄爪
12a 雌爪
12b 雌爪
3 雄嵌合具の爪の間に独立した空間
3a 雄嵌合具の爪の間に独立した空間の間口
4 雄爪11b中心軸
5 粉状の粒体
6 基材フィルム(NY/LLDPE)

Claims (2)

  1. テープ部と爪部とを有する互いに嵌合可能な一対の帯状嵌合具において、雄爪嵌合具は先端部が外側方向へ曲がって鉤状になった実質的にテープ部より垂直に直立するよう配置された2本の爪よりなり、雌爪嵌合具は先端部が内側方向へ曲がって鉤状になった実質的にテープ部より垂直に直立するよう配置された2本の爪よりなり、雄爪、雌爪の4本の爪は嵌合した場合においても嵌合内部に空間を形成するように配置されたことを特徴とする嵌合具。
  2. 請求項1に記載の嵌合具を袋体本体に溶着してなることを特徴とする嵌合具付包装用袋体。
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