JP2016098033A - チャック付き包装袋 - Google Patents
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Abstract
Description
(包装袋)
図1および図2に、第1実施形態の包装袋Pを示す。第1実施形態の包装袋Pは、少なくとも表裏の面を有する袋本体50と、袋本体50の開口あるいは開口予定部3より底部側に取り付けられる第1のチャックテープT1 と、で形成されるものである。そして、第1のチャックテープT1 は雄型テープ部材10と雌型テープ部材20で構成され、雄型テープ部材10が袋本体50の表裏の面の一方に取り付けられ、雌型テープ部材20が袋本体50の表裏の面の他方に取り付けられ、第1のチャックテープT1 は上部側の嵌合強度が底部側の嵌合強度よりも大きくなっている。
図1および図2に示すように、袋本体50は、2枚の胴部フィルム1の間に、折込部を境界にして第1の面2aと第2の面2bとを有する底部フィルム2を折込部が内側になるように挿入し、第2の面2bの下縁部と第2の面2bと対向する胴部フィルム1の下縁部を除く開放縁部を閉じるようにヒートシールすることにより、左右の側部シール部4、上部シール部6、底部シール部7、第1のマチ部71、第2のマチ予定部72が形成されたものである。後述のように、第2のマチ予定部72の開口している部分から内容物を充填した後、第2のマチ予定部72の開口している部分を閉じるようにヒートシールすることにより底部ガセット部が形成され、スタンディングパウチ形態の包装袋が得られる。
第1のチャックテープT1 は、雄型嵌合部のある雄型テープ部材10と雌型嵌合部のある雌型テープ部材20の組合せからなる。そして、第1のチャックテープT1 は、左右の側部シール部4に跨って開口予定部3と並行に設けられるものであり、図1には、第1のチャックテープT1 が開口予定部3と平行に設けられた例が示されている。なお、並行に配置されるとは、第1のチャックテープT1 が開口予定部3と平行に配置される例のみだけでなく、第1のチャックテープT1 が開口予定部3と交差しないように配置される例も含む概念である。図3は、図2における第1のチャックテープT1 の拡大図であり、符号Aが包装袋Pの上部側を示し、符号Bが包装袋Pの底部側を示している。
次に、第2実施形態の包装袋Pについて説明する。以下の説明および以下の説明で用いる図面では、第1実施形態と同様に構成される部分については、第1実施形態で用いた符号と同一の符号を用いることとし、重複する説明を省略する。第2実施形態のチャック付き包装袋は、少なくとも表裏の面を有する袋本体50と、袋本体50の開口あるいは開口予定部3より底部側に取り付けられる第1のチャックテープT1 と、で形成されるものである。そして、第1のチャックテープT1 は雄型テープ部材10と雌型テープ部材20で構成され、雄型テープ部材10が袋本体50の表裏の面の一方に取り付けられ、雌型テープ部材20が袋本体50の表裏の面の他方に取り付けられ、第1のチャックテープT1 は上部側の嵌合強度が底部側の嵌合強度よりも大きくなっており、且つ、第1のチャックテープT1 の一部が、弱嵌合部となるように形成されている。
次に、第3実施形態の包装袋Pについて説明する。以下の説明および以下の説明で用いる図面では、第1実施形態と同様に構成される部分については、第1実施形態で用いた符号と同一の符号を用いることとし、重複する説明を省略する。第3実施形態のチャック付き包装袋は、少なくとも表裏の面を有する袋本体50と、袋本体50の開口あるいは開口予定部3より底部側に取り付けられる第1のチャックテープT1 と、で形成されるものである。そして、第1のチャックテープT1 は雄型テープ部材10と雌型テープ部材20で構成され、雄型テープ部材10が袋本体50の表裏の面の一方に取り付けられ、雌型テープ部材20が袋本体50の表裏の面の他方に取り付けられ、第1のチャックテープT1 は上部側の嵌合強度が底部側の嵌合強度よりも大きくなっており、且つ、袋本体50第1のチャックテープT1 よりも底部側に引っ張り用の補助部材が設けられている。引っ張り用の補助部材は、袋本体50の表裏の面に設けることが好ましい。
袋本体の積層フィルムは、外側から、基材層LaとしてPETフィルム(厚み12μm)、ヒートシール層LbとしてLDPE(厚み30μm)が順に積層されたものを使用した。第1のチャックテープとしては、図3に示すものを使用した。具体的には、実施例1〜3の包装袋に用いた第1のチャックテープは、雄型テープ部材10は、基部11、幹部12、頭部13が線状低密度ポリエチレン(LLDPE)で構成され、第2の基部14が線状低密度ポリエチレンとポリプロピレンの共重合体で構成されたものである。また、雌型テープ部材20は、第1の腕部22と第2の腕部23が線状低密度ポリエチレン(LLDPE)で構成され、第2の基部24が線状低密度ポリエチレンとポリプロピレンの共重合体で構成されたものである。
上部を破断除去して開口を形成した後、第1のチャックテープの嵌合が外せるかを評価した。実施例1〜3の包装袋は、幼児が、袋本体の第1のチャックテープより上部側の表側の面と、袋本体の第1のチャックテープより上部側の裏側の面を摘まみ、表側の面と裏側の面を離反させるように引っ張っても、袋本体の上部側から第1のチャックテープの嵌合を外すことができなかった。一方、大人が、袋本体の第1のチャックテープより上部側の表側の面と、袋本体の第1のチャックテープより上部側の裏側の面を摘まみ、表側の面と裏側の面を離反させるように引っ張ったところ、袋本体の上部側から第1のチャックテープの嵌合を外すことができた。また、大人が、袋本体の第1のチャックテープより底部側の表側の面と、袋本体の第1のチャックテープより底部側の裏側の面を摘まみ、表側の面と裏側の面を離反させるように引っ張ったところ、袋本体の底部側から第1のチャックテープの嵌合を外すことができた。
袋本体の積層フィルムは、実施例1〜3のものと同じものを用いた。第1のチャックテープとしては、図3に示すものを使用した。具体的には、実施例4〜6の包装袋に用いた第1のチャックテープは、雄型テープ部材10は、基部11、幹部12、頭部13がポリプロピレン(PP)で構成され、第2の基部14が線状低密度ポリエチレンとポリプロピレンの共重合体で構成されたものである。また、雌型テープ部材20は、第1の腕部22と第2の腕部23が線状低密度ポリプロピレン(PP)で構成され、第2の基部24が線状低密度ポリエチレンとポリプロピレンの共重合体で構成されたものである。
上部を破断除去して開口を形成した後、第1のチャックテープの嵌合が外せるかを評価した。実施例4〜6の包装袋は、幼児が、袋本体の第1のチャックテープより上部側の表側の面と、袋本体の第1のチャックテープより上部側の裏側の面を摘まみ、表側の面と裏側の面を離反させるように引っ張っても、袋本体の上部側から第1のチャックテープの嵌合を外すことができなかった。また、大人が、袋本体の第1のチャックテープより上部側の表側の面と、袋本体の第1のチャックテープより上部側の裏側の面を摘まみ、表側の面と裏側の面を離反させるように引っ張っても、袋本体の上部側から第1のチャックテープの嵌合を外すことができなかった。また、大人が、袋本体の第1のチャックテープより底部側の表側の面と、袋本体の第1のチャックテープより底部側の裏側の面を摘まみ、表側の面と裏側の面を離反させるように引っ張ったところ、袋本体の底部側から第1のチャックテープの嵌合を外すことができた。
L フィルム
La 基材層
Lb シーラント層
T1 第1のチャックテープ
T2 第2のチャックテープ
H テープ(引っ張り用の補助部材)
G ガセット部(引っ張り用の補助部材)
1 胴部フィルム
2 底部フィルム
2a 第1の面
2b 第2の面
3 開口予定部
4 側部シール部
5 易開封手段
6 上部シール部
7 底部シール部
10 雄型テープ部材
11 第1の基部
12 幹部
13 頭部
13a 第1の係止段部
13b 第2の係止段部
14 第2の基部
20 雌型テープ部材
21 第1の基部
22 第1の腕部
22a 第1の係止爪部
23 第2の腕部
23a 第2の係止爪部
24 第2の基部
50 袋本体
71 第1のマチ部
72 第2のマチ予定部
Claims (4)
- 少なくとも表裏の面を有する袋本体と、該袋本体の開口あるいは開口予定部より底部側に取り付けられる第1のチャックテープと、で形成されるチャック付き包装袋であって、前記第1のチャックテープは雄型テープ部材と雌型テープ部材で構成され、前記雄型テープ部材が前記袋本体の表裏の面の一方に取り付けられ、前記雌型テープ部材が前記袋本体の表裏の面の他方に取り付けられ、前記第1のチャックテープは上部側の嵌合強度が底部側の嵌合強度よりも大きくなっていることを特徴とするチャック付き包装袋。
- 少なくとも表裏の面を有する袋本体と、該袋本体の開口あるいは開口予定部より底部側に取り付けられる第1のチャックテープと、で形成されるチャック付き包装袋であって、前記第1のチャックテープは雄型テープ部材と雌型テープ部材で構成され、前記雄型テープ部材が前記袋本体の表裏の面の一方に取り付けられ、前記雌型テープ部材が前記袋本体の表裏の面の他方に取り付けられ、前記第1のチャックテープは上部側の嵌合強度が底部側の嵌合強度よりも大きくなっており、且つ、前記第1のチャックテープの一部が、弱嵌合部となるように形成されていることを特徴とするチャック付き包装袋。
- 少なくとも表裏の面を有する袋本体と、該袋本体の開口あるいは開口予定部より底部側に取り付けられる第1のチャックテープと、で形成されるチャック付き包装袋であって、前記第1のチャックテープは雄型テープ部材と雌型テープ部材で構成され、前記雄型テープ部材が前記袋本体の表裏の面の一方に取り付けられ、前記雌型テープ部材が前記袋本体の表裏の面の他方に取り付けられ、前記第1のチャックテープは上部側の嵌合強度が底部側の嵌合強度よりも大きくなっており、且つ、前記袋本体の前記第1のチャックテープよりも底部側に引っ張り用の補助部材が設けられていることを特徴とするチャック付き包装袋。
- 前記袋本体の前記第1のチャックテープより底部側に、第2のチャックテープが前記第1のチャックテープと並行に配置されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のチャック付き包装袋。
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JP2014238804A JP2016098033A (ja) | 2014-11-26 | 2014-11-26 | チャック付き包装袋 |
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- 2014-11-26 JP JP2014238804A patent/JP2016098033A/ja active Pending
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