JP2005143645A - 弾球遊技機 - Google Patents
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Abstract
【課題】 外枠の交換頻度を低くしリユース率を高める。
【解決手段】 外枠3には、本体基部4が開閉自在に保持される。外枠3の内周面の下側に、ガイド部材16を着脱可能に取り付ける。本体基部4の底面部に、接触凸部4aを設ける。外枠3の前面下部に、前飾り板10を着脱可能に取り付ける。前飾り板10を外枠3に取り付けると、ガイド部材16は脱不可状態となる。パチンコ機2の機種交換を行うにあたって、本体基部4を外枠3から取り外し、新しい機種に対応した新たな本体基部4を外枠3に取り付ける。このとき、前飾り板10を外枠3から取り外し、ガイド部材16を外枠3から取り外す。そして、新たなガイド部材16を外枠3に取り付ける。これにより、外枠3をリユースすることができる。
【選択図】 図5
【解決手段】 外枠3には、本体基部4が開閉自在に保持される。外枠3の内周面の下側に、ガイド部材16を着脱可能に取り付ける。本体基部4の底面部に、接触凸部4aを設ける。外枠3の前面下部に、前飾り板10を着脱可能に取り付ける。前飾り板10を外枠3に取り付けると、ガイド部材16は脱不可状態となる。パチンコ機2の機種交換を行うにあたって、本体基部4を外枠3から取り外し、新しい機種に対応した新たな本体基部4を外枠3に取り付ける。このとき、前飾り板10を外枠3から取り外し、ガイド部材16を外枠3から取り外す。そして、新たなガイド部材16を外枠3に取り付ける。これにより、外枠3をリユースすることができる。
【選択図】 図5
Description
本発明は、パチンコ店等の遊技場に設置して使用されるパチンコ機等の弾球遊技機に関するものである。
パチンコ店などの遊技場に設置して使用されるパチンコ機は、遊技媒体としてのパチンコ球に一定の価値が与えられて、ゲームを行って獲得したパチンコ球を種々の景品に交換することができる。パチンコ機は、遊技盤を保持する本体基部の一側部が、遊技場に設置された島設備に固定される外枠に開閉自在に軸支されて取り付けられている。なお、本体基部は、外枠を島設備に固定した後に、外枠に着脱自在に取り付けられる。本体基部の外周面と外枠の内周面とは、ほとんど隙間なく近接して取り付けられているため、本体基部を閉じる際には、本体基部は、その外周面が外枠の内周面に接触して外枠の内部の所定の位置へ案内される。また、本体基部の内部には、パチンコ球の供給に基づいて作動させる各種駆動装置及びこれら駆動装置を制御させるために対応させた制御回路装置が組み付けられており、遊技者が遊技を行う際にこれらを適宜作動させることによって遊技を興趣に溢れたものとしている。
遊技性の異なるパチンコ機への機種替えを行う場合には、各種駆動装置及び制御回路装置が組み付けられた本体基部を外枠から取り外し、外枠を遊技場に据え置きにしてリユースし、新しい機種に対応した各種駆動装置及び制御回路装置が組み付けられた新たな本体基部を外枠に取り付ける。
本体基部の内部に組み付けられ各種駆動装置を点検するときや、不具合が生じて各種駆動装置の駆動状態を確認するとき等には、本体基部を回動して開閉する必要があり、この本体基部の開閉の度に、外枠の内周面が本体基部の内周面と接触することになる。本体枠には、各種駆動装置及び制御回路装置が組み付けられているため、その重量は重くなり、本体基部は自重により、回動する際に下方などに偏ってへ傾いてしまう。したがって、外枠の内周面の下側(特定の面)と本体基部の底面との接触抵抗が大きくなり、外枠の内周面の下側(特定の面)が磨耗されてしまうため、本体基部を外枠に取り付ける際のガタツキ及び本体基部を開閉する際の不具合の原因となってしまう。このため、外枠全体を新たなものに交換する必要があり、外枠のリユースを行うことができなくなるという問題があった。
本発明は、上記従来技術の問題を解決するためになされたものであり、外枠の交換頻度を低くすることができリユース率を高めることができる弾球遊技機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の弾球遊技機は、遊技領域を備える遊技盤を保持する本体基部と、内部に前記本体基部を回動自在に保持する外枠とを備えた弾球遊技機において、前記本体基部の外周部に設けられた接触部と、前記外枠の内周部に取り付けられ 、前記本体基部を回動させる際に前記接触部と接触して前記本体基部を前記外枠の内部の所定の位置へ案内する案内部材と、前記案内部材を着脱可能にする固定部材とを備えたことを特徴とする。
なお、前記案内部材は、前記接触部と接触する接触面が前記接触部と接触した後に当該接触部を摺動させて前記本体基部を前記所定の位置に案内するように傾斜して形成されていることが好ましい。
本発明の弾球遊技機によれば、本体基部を外枠の内部の所定の位置へ案内する案内部材が取り外し可能となるから、案内部材が磨耗して前記案内する機能を果せなくなった場合等、案内部材を交換する必要があるときには、外枠を交換することなく、案内部材のみを交換することができる。
図1及び図2に示すように、弾球遊技機の1実施例であるパチンコ機2は、外枠3と、この外枠3の内部に開閉(回動)自在に保持された本体基部4とから構成されている。本体基部4は、本体基部4の左側部の上下に設けられた本体軸部4aが、外枠3に分離自在に設けられた枠軸部3aに開閉(回動)自在に取り付けられており、本体基部4は、枠軸部3aを中心に外枠3に開閉自在となる。外枠3は、パチンコ店などの遊技場に設置された島設備に固定される。外枠3には、島設備に固定するためのボルト締め用の固定孔3bが複数形成されている。本体基部4の内部には遊技盤5が配設されており、本体基部4の前面には回動自在な扉部となる前面枠6が設けられている。この前面枠6には、遊技盤5の前面に形成され、打ち出されたパチンコ球が流下する遊技領域5aを視認するためのガラス窓7が設けられている。前面枠6の下方には、打球用のパチンコ球を貯留する球皿8及びパチンコ球の打ち出し強さを調節する操作ハンドル9が設けられている。外枠3の前面下部には、前飾り板(固定部材)10が取り付けられている。
外枠3の下側の左右の内部それぞれには、図示しない取付部材により、異機種でも使用できる共通部品としてのスピーカー11(図3〜図5参照)が取り付けられている。スピーカ11は、後述する制御回路装置17にケーブル及びコネクタ等を介して電気的に接続されている。前飾り板10の両端には、後述する音声出力孔10fが設けられている。遊技状態に応じて、制御回路装置17により駆動が制御されるスピーカ11から出力される様々な効果音や音楽等の音声が、音声出力孔10fからパチンコ機2の外部に出力される。
遊技盤5の遊技領域5aの略中央には、図柄表示装置12が設けられている。この図柄表示装置12は、打ち出されたパチンコ球が所定入賞口に入賞するなどの所定入賞条件が満たされると、様々な図柄を変動表示させた後に、この変動表示している図柄を前記所定入賞条件が満たされたことを契機として行われる抽選の結果を反映する態様で停止表示させる。図柄表示装置12の周りには様々な種類の入賞口13及びアウト口14が設けられている。遊技者は、球皿8にパチンコ球を投入することでパチンコ球をパチンコ球発射装置へと導き、操作ハンドル9を回動操作して、遊技領域5aにパチンコ球を打ち出す。打ち出されたパチンコ球は遊技領域5aの上方から流下する途中でいずれかの入賞口13に入って検知部によって検出されるようになるか、あるいはアウト口14から回収される。なお、遊技盤5に設けられている複数の釘、風車などの構造物は公知であるので説明は省略する。
図2に示すように、外枠3の内周面の下側には、本体基部4を回動する際に後述する本体基部4の接触凸部(接触部)4bと当接して、本体基部4を外枠3の内部の所定の位置に案内する金属製のガイド部材(案内部材)16が取り付けられている。本体基部4の底面部には、回動する際にガイド部材16に接触する金属製の接触凸部(接触部)4bが設けられている。本体基部4の裏側には、パチンコ球発射装置、球払出装置、主電源、ランプ装置等の駆動装置、これら駆動装置を例えば所定入賞の検出に基づく遊技状態に応じて作動させるための制御を行う制御回路装置17がそれぞれ設けられている。これら駆動装置及び制御回路装置17は、ケーブル及びコネクタ等を介して電気的に接続されている。
図3に示すように、前飾り板(固定部材)10は、略板状で内部がくり抜かれた本体部10aと、本体部10aの上面後端部に形成された目隠しリブ10bとからなり、本体部10aの上面には、ガイド部材16を挿入するための切欠き10cが形成されている。切欠き10cは、本体部10aと目隠しリブ10bとに連続して形成されている。本体部10aの上面には、後述するビス22の頭部22aを挿入するための挿入凹部10dが2個形成されており、挿入凹部10dの底面部には、外枠3に取り付けるための取付孔10eが形成されている。本体部10aの左右の両端には、本体部10aの前面から後面にかけて貫通して形成された音声出力孔10fがそれぞれ形成されており、この音声出力孔10fはそれぞれ5個形成されている。
ガイド部材(案内部材)16は、前面部16a、上面部(接触面)16b、後面部16cとからなる略コ字形状に形成されており、上面部(接触面)16bは、前面部16aから後面部16cに向けて上向きのテーパ状に形成されている。前面部16aには、後述するビス21の頭部21aを挿入するための挿入凹部16dが2個形成されており、挿入凹部16dの底面部には、外枠3に取り付けるための取付孔16eが形成されている。
外枠3の内周面の下側には、前飾り板10を取り付けるための取付孔3cが2個形成されている。外枠3の前面下部の略中央部よりも右側には、ガイド部材16を取り付けるための取付ボス3dが2個形成されており、取付ボス3dには取付孔3eが形成されている。外枠3の内周面の下側の略中央部よりも右側には、ガイド部材16を取り付ける際のガイド部材16の受け部となる受け凸部3fが4個形成されている。
図4に示すように、ガイド部材16を、ガイド部材16の位置決め及び位置ずれ防止の機能を有する受け凸部3fの上に載せて、ビス21を、取付孔16eを介して外枠3の取付ボス3dに形成された取付孔3eにビス締めする。これにより、ガイド部材16は、外枠3に固定される。なお、ビス21の頭部21aは挿入凹部16dに挿入されるから、ビス締め後に頭部21aがガイド部材16よりも前面側に突出することがない。
ガイド部材16を外枠3に固定した状態で、前飾り板10を、切欠き10cにガイド部材16が挿入されるように外枠3に取り付ける。そして、ビス22を、取付孔10eを介して外枠3の取付孔3cにビス締めする。これにより、前飾り板10は、外枠3に固定される。このとき、ガイド部材16を外枠3に取り付けるためのビス21は、前飾り板10により隠された状態となり、ガイド部材16は脱不可状態となる。なお、ビス22の頭部22aは挿入凹部10dに挿入されるから、ビス締め後に頭部22aが前飾り板10よりも上面側に突出することがない。
上記のように構成されたパチンコ機2の作用について説明する。遊技盤5を保持する本体基部4には、パチンコ球発射装置、球払出装置、主電源、ランプ装置等の駆動装置や、制御回路装置17が設けられているため、その重量は重くなり、本体基部4は自重により、回動する際に下方へ傾いてしまう。そのため、図5に示すように、本体基部4は、接触凸部4bがガイド部材16の上面部16bに接触して上下方向の位置が案内されながら回動することとなる。遊技場の管理者が、駆動装置や制御回路装置17を点検するときや、パチンコ機2に不具合が生じて駆動装置や制御回路装置17の駆動状態を確認するとき等には、本体基部4を回動して開放状態にする必要がある。そして、その作業が終了すると、本体基部4を回動して閉じ状態にする。このような作業を行うために本体基部4を回動すると、その度に、接触凸部4bとガイド部材16とが接触するため、接触凸部4bとガイド部材16とはそれぞれ磨耗されてしまう。
パチンコ機2の機種交換を行うにあたって、スピーカ11が取り付けられた外枠3は遊技場に据え置きのまま、本体基部4を外枠3から取り外し、新しい機種に対応した新たな本体基部4を外枠3に取り付ける。このときに、ビス22によるビス締めを解除して前飾り板10を外枠3から取り外すと、ガイド部材16を外枠3に取り付けるためのビス21が露呈される。この状態で、ビス21によるビス締めを解除して、ガイド部材16を外枠3から取り外す。そして、新たなガイド部材16を外枠3に取り付ける。なお、本体基部4が外枠3に取り付けられている状態でも、前飾り板10を外枠3から取り外すことができるため、パチンコ機2の機種交換のときに限らず、所定期間が経過したときや、ガイド部材16が磨耗して本体基部4を所定の位置へ案内する機能を果せなくなったときなどに、ガイド部材16を交換してもよい。
このように、前飾り板10を外枠3から取り外すと、本体基部4を外枠3の内部の所定の位置に案内する機能を有するガイド部材16を外枠3から取り外すことができるようになるため、ガイド部材16が磨耗した場合には、外枠3はそのままでガイド部材16のみを交換することができる。したがって、パチンコ機2の機種交換を行う際には、ガイド部材16を交換するだけで、外枠3を遊技場に据え置いたままにすることができるため、外枠3の交換頻度を低くすることができリユース率を高めることができる。
なお、上記実施形態では、ガイド部材16を外枠3の内周面の下側に取り付けたが、これに限定されることなく、外枠3の内周面であれば上側や左側や右側に取り付けてもよく、この場合には、ガイド部材16を取り付ける位置に応じて、前飾り板10を取り付ける位置も変更する。また、ガイド部材16を外枠3に位置(高さ方向)調整可能に取り付け、ガイド部材16の高さ方向の位置を接触凸部4bとの接触具合に応じて調整してもよい。これにより、接触凸部4bが本体基部4を円滑に所定の位置へ案内することができるとともに、ガイド部材16の耐久性を向上することができる。
2 パチンコ機
3 外枠
3a 枠軸部
4 本体基部
4a 本体軸部
4b 接触凸部(接触部)
10 前飾り板(固定部材)
10a 本体部
10b 目隠しリブ
10c 切欠き
11 スピーカ
16 ガイド部材(案内部材)
16a 前面部
16b 上面部(接触面)
16c 後面部
21 ビス
22 ビス
3 外枠
3a 枠軸部
4 本体基部
4a 本体軸部
4b 接触凸部(接触部)
10 前飾り板(固定部材)
10a 本体部
10b 目隠しリブ
10c 切欠き
11 スピーカ
16 ガイド部材(案内部材)
16a 前面部
16b 上面部(接触面)
16c 後面部
21 ビス
22 ビス
Claims (2)
- 遊技領域を備える遊技盤を保持する本体基部と、内部に前記本体基部を回動自在に保持する外枠とを備えた弾球遊技機において、
前記本体基部の外周部に設けられた接触部と、
前記外枠の内周部に取り付けられ、前記本体基部を回動させる際に前記接触部と接触して前記本体基部を前記外枠の内部の所定の位置へ案内する案内部材と、
前記案内部材を着脱可能にする固定部材とを備えたことを特徴とする弾球遊技機。 - 前記案内部材は、前記接触部と接触する接触面が前記接触部と接触した後に当該接触部を摺動させて前記本体基部を前記所定の位置に案内するように傾斜して形成されていることを特徴とする請求項1記載の弾球遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003382641A JP2005143645A (ja) | 2003-11-12 | 2003-11-12 | 弾球遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003382641A JP2005143645A (ja) | 2003-11-12 | 2003-11-12 | 弾球遊技機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005143645A true JP2005143645A (ja) | 2005-06-09 |
Family
ID=34691658
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003382641A Pending JP2005143645A (ja) | 2003-11-12 | 2003-11-12 | 弾球遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005143645A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010057640A (ja) * | 2008-09-02 | 2010-03-18 | Mars Engineering Corp | 玉箱設置ベース、玉箱部材、台間機および遊技台計数機 |
JP2011239838A (ja) * | 2010-05-14 | 2011-12-01 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11244494A (ja) * | 1998-02-27 | 1999-09-14 | Daiichi Shokai Co Ltd | パチンコ機の外枠構造 |
JP2000042221A (ja) * | 1998-07-31 | 2000-02-15 | Newgin Kk | パチンコ遊技機における外枠 |
JP2001259196A (ja) * | 2000-01-14 | 2001-09-25 | Chuto Sangyo Kk | ゲーム機用滑り装置 |
JP2003230725A (ja) * | 2002-02-12 | 2003-08-19 | Heiwa Corp | 遊技機 |
-
2003
- 2003-11-12 JP JP2003382641A patent/JP2005143645A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080507 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080514 |
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A02 | Decision of refusal |
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