JP2009153722A - 可変入賞装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】可動部材の開放を確実に遊技者に報知できる可変入賞装置を提供する。
【解決手段】取付板16と直交する支軸17に回動自在に設けられる可動部材18を電気的駆動源の駆動力又は遊技球の通過によりにより起立した状態と傾動した状態とに動作させる可変入賞装置12であって、前記可動部材18に発光手段33を設けると共に該発光手段33の電路を開閉する接点36を設け、前記取付板16の前方であり前記可動部材18の回転軌道上に位置して前記可動部材18の傾動時に前記接点36が接触する導電手段Hを設け、前記可動部材18の回動作に関係して前記電路を開閉し前記発光手段33を発光するようにした。
【選択図】図4
【解決手段】取付板16と直交する支軸17に回動自在に設けられる可動部材18を電気的駆動源の駆動力又は遊技球の通過によりにより起立した状態と傾動した状態とに動作させる可変入賞装置12であって、前記可動部材18に発光手段33を設けると共に該発光手段33の電路を開閉する接点36を設け、前記取付板16の前方であり前記可動部材18の回転軌道上に位置して前記可動部材18の傾動時に前記接点36が接触する導電手段Hを設け、前記可動部材18の回動作に関係して前記電路を開閉し前記発光手段33を発光するようにした。
【選択図】図4
Description
本発明は、可変入賞装置に関するものであり、特に開閉自在に設けられる可動翼片の開動作を遊技者に認識させることができる可変入賞装置に関するものである。
従来パチンコ遊技機では、遊技盤の略中央に液晶等の可変表示装置が設けられ、その表示を変動させる始動口として電気的駆動源又は遊技球の通過により開閉する所謂チューリップタイプの可変入賞装置が設けられている。そして、この可変入賞装置は検知スイッチを備えた通過入賞口に遊技球が通過して抽選が行われ、その結果がセグメント表示器等に表示され、この表示器の図柄が特定の数字,図柄等で揃った「当たり」等の所定条件で可変入賞装置が駆動するように設定される。その可変入賞装置の一例として1対の翼片の前面の一部を覆うように設けられる前飾りに開口部を設け、翼片に開閉等の文字を記載した部材を固着して、翼片の回動に応じて開口部を介して文字が視認でき、翼片の開閉を報知するようにしたものが知られている(特許文献1参照。)。
しかしながら、通常の遊技中においては、通過入賞口に遊技球が通過して抽選が行われ、その結果が「当たり」であっても翼片の開閉は一瞬であるため、遊技者は翼片が有利な開放状態に変化したことに気付かないことがあり、好機を逃してしまうことが多々あった。このような従来の翼片において発生していた不利不便は、当該遊技機に対する興趣を低下させるものとなっている。
本発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり、パチンコ遊技機において可動部材の開放を確実に遊技者に報知できる可変入賞装置を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するために、本発明は、取付板と直交する支軸に回動自在に設けられる可動部材を電気的駆動源の駆動力又は遊技球の通過によりにより起立した状態と傾動した状態とに動作させる可変入賞装置であって、前記可動部材に発光手段を設けると共に該発光手段の電路を開閉する接点を設け、前記取付板の前方であり前記可動部材の回転軌道上に位置して前記可動部材の傾動時に前記接点が接触する導電手段を設け、前記可動部材の回動作に関係して前記電路を開閉し前記発光手段を発光するようにしたことを特徴とする。ここでいう「電路」とは、「広い意味での電気回路」の1部を構成するもの、あるいは構成する可能性のあるものを意味している。
また、前記接点は、回動軌跡の異なる第一接点と第二接点を有してなることを特徴とする。ここでいう「回動軌跡の異なる」とは、第一接点と第二接点を含む同一平面において、翼片の回動軸を中心として周方向に位置を違えたり、第一接点と第二接点を翼片の回動軸の軸方向に位置をずらすことにより成し得る。
また、前記導電手段は前記翼片の回動を規制する規制手段となることを特徴とする。
また、前記接点に弾性を付与し、前記配線部材と弾性接触するのが好ましく、導電手段と確実に接触させることができると共に導通時間を長くすることができる。
以上説明したことから明らかなように、本発明における可変入賞口は、可動部材が開放状態にあるか、閉鎖状態にあるかを遊技者が一目で確認することができる。即ち、可動部材の開閉動作と連動して可動部材を発光させるようにしたので、可動部材の開放状態への変化を見落とすことがなくなり、遊技に対する興趣を高めることができる。
以下に本発明のパチンコ遊技機について図面を参照して説明する。パチンコ遊技機は、図1に示すように矩形状の外枠1の前面に遊技盤4を備えた中枠2がヒンジ機構3を介して水平方向へ片開き自在に蝶着され、その前面に遊技盤4が視認できる前枠5が正面左側を枢支して開閉自在に設けられている。前枠5の下部には遊技媒体としての遊技球が貯留される上受皿7が設けられ、その上受皿7の下部には上受皿7の余剰球が貯留される貯留皿と灰皿を備えた下受皿9が設けられている。また、下受皿9の右側方には遊技球の打力を調整する発射ハンドル10が設けられている。
遊技盤4は、所定の厚みを有する方形状に形成され、ガイドレール6により略円形の遊技領域4aが形成されている。そして、その遊技領域4aの略中央に液晶等の可変表示装置11が設けられ、その下方に可変表示装置11の画像を変動させる始動入賞口として可変入賞装置12が設けられ、さらにその下方に扉部材を開閉して多量の入賞を可能とする大入賞口13が設けられている。また、可変表示装置11の側方には検知スイッチ14aを備えた通過入賞口14が設けられている。通過入賞口14は、例えば遊技球の通過を検知スイッチ14aが検知すると抽選が行われ、その結果が普通図柄表示器に表示され、「7」等の当たり条件で可変入賞装置12が駆動するように設定される。遊技領域4aの最下端には入賞球とならなかった遊技球がアウト球として流出するアウト口15が設けられている。
可変入賞装置12は、遊技盤4に取り付けるための取付板16の前面に、該取付板16と略直交する支軸17により遊技球1個の直径と略同長の間隔を有して左右一対の翼片18(可動部材)が回動自在に支持され、その前面に少なくとも翼片18の一部を覆うように飾り部材19が設けられている。そして、取付板16の背面に設けられる枠体にソレノイド8(電気的駆動源)及び作動部材20が設けられ、ソレノイド8の駆動力を作動部材20を介して翼片18に伝達して該翼片18を回動させるようにしている。
取付板16には、翼片18間に入賞した遊技球が通過する入賞口21が開設されると共に、該入賞口21の後方側に排出路22が形成された通路枠23が設けられる。その後方に、ソレノイド8が取着される駆動枠24が設けられると共に作動部材20が軸支されている。作動部材20は軸ピン25部分を屈曲点として略L字状に形成され、一方にソレノイド8のプランジャ27に連係する連係ピン28が設けられ、他方に翼片18と連係する作用部29がコ字状に形成されている。
翼片18は透光性樹脂により後方に開放した中空状に形成され、下方中央部に支軸17が挿通される軸孔30が設けられると共に作動部材20が連係する作用軸31が後方に突出して設けられ、下端に翼片18の閉鎖位置を規制する規制片32が設けられている。そして、中空部に翼片18を光らせる発光手段が設けられている。実施例において発光手段として高輝度のLED33が表面白色塗装した配線基板34に光軸が直交するように実装され、配線基板34の端部に第一及び第二端子(接点)となる弾性付与した金属片35,36が設けられている。
中空部の閉塞面(前側)には発光手段の装着部として配線基板34を取付けるボス37が設けられ、中空部内周面にローレット加工が施されると共にLED33の光軸方向に拡散シート(図示せず)が添設されている。また、翼片18の開放側の側部に段部38を形成すると共に第一及び第二端子35,36が臨む切溝39を設け、この切溝39から第一及び第二端子35,36を臨ませて段部38に添設させている。このとき、図2及び図3に示すように第一及び第二端子35,36の回動軌跡が異なるように、第一及び第二端子35,36は支軸17の軸線方向に位置をずらして設けている。
中空部の閉塞面(前側)には発光手段の装着部として配線基板34を取付けるボス37が設けられ、中空部内周面にローレット加工が施されると共にLED33の光軸方向に拡散シート(図示せず)が添設されている。また、翼片18の開放側の側部に段部38を形成すると共に第一及び第二端子35,36が臨む切溝39を設け、この切溝39から第一及び第二端子35,36を臨ませて段部38に添設させている。このとき、図2及び図3に示すように第一及び第二端子35,36の回動軌跡が異なるように、第一及び第二端子35,36は支軸17の軸線方向に位置をずらして設けている。
飾り部材19は前板19aの後方に翼片U字状の周壁19bが設けられ、翼片18の回動を規制する規制手段が設けられている。規制手段として、周壁19bの端部を翼片18の段部38が衝止する規制部40としている。そして、規制部40及び周壁19b内面に第一及び第二端子35,36に対向する導電手段としてプリント配線Hが施され、その配線Hの端部に接続子41(コネクタ)が設けられている。つまり、配線Hは翼片18の傾動時に第一及び第二端子35,36と接触してLED33と電気的に接続される電路を構成している。
上記構成の可変入賞装置12は、図5に示すように飾り部材19に翼片18を軸支してソレノイド8及び作動部材20を装着した取付板16に取付け組立てられる。そして、この可変入賞装置12を遊技盤4に取付け、遊技盤4又は内枠2に設けられる回路基板(図示せず)から引き出された配線をソレノイド19及び接続子41に接続することで電気的に接続され作動可能となる。なお、可変入賞装置12は、翼片18が起立状態である常態において、LED33への電力供給電路が開成されており消灯状態となっている。
次に可変入賞装置12の作用について説明する。操作ハンドル10の操作によって遊技領域4aに打出された遊技球が、タイミングよく通過チャッカー14に入賞し検知スイッチ14aが検知すると抽選が行われる。そして、その抽選結果が当たりとなると普通図柄表示器に「7」等の当たり図柄が表示され、ソレノイド8が励磁してスプリングの付勢に抗してプランジャ27が後方に移動する。このとき、上方で連係ピン28がプランジャ27に係着し、下方両端部において軸ピン25によって回動自在に支持される作動部材20は、軸ピン25を中心に機台後方に回動する。つまり。作動部材20はその上端部が機台後方側へ回動し、前方部分が上方へ回動することによって、作用部29と作用軸31との連係により翼片18が図4(ロ)に示すように支軸17を中心として拡開する。このとき、翼片18の拡開を規制部40により規制されると共に第一及び第二端子35,36が規制部40のプリント配線Hに接触することにより導通し電路が閉成され、LED33が点灯し翼片18のローレット加工部分及び拡散シートにより翼片18全体が明るく照明される。このため、遊技者は可変入賞装置12の翼片18が開放されたことを確実に認識することができ、遊技者の興趣を向上させることができる。このように、翼片18が電路を開閉するスイッチ機構となり、翼片18が傾動して確実に開放したときにのみLED33が発光するので、遊技者は納得して遊技をすることができる。つまり、電気制御によりLED18を点灯させると、遊技者はソレノイド8の動作が早すぎて十分に翼片18が拡開しきらずに閉鎖している疑念を感じながら遊技をすることはなくなり、遊技を楽しむことに集中することができる。
また、第一及び第二端子35,36を弾性付与した金属片として、切溝39から臨ませた一端を自由端とすることで、導電手段(実施例では規制部40に設けられた配線H)との接触を確実なものとすると共に接触時間を少しでも長くすることができる。つまり、ソレノイド8の励磁(駆動)により翼片18が回動すると、第一及び第二端子35,36の自由端側が規制部40の配線Hに接触し、翼片18は規制部40に衝止するまで傾動し、ソレノイド8の消磁により翼片18が規制部40から離間しても第一及び第二端子35,36は弾性復帰しながら完全復帰して規制部40から完全に離間するまで配線Hとの接触状態を維持するため、ソレノイド8の励磁が一瞬であっても遊技者に翼片18の開状態を十分に報知することができる。
なお、導電手段として、飾り部材19にプリント配線を施すようにしたが、翼片18の回転軌道上に別途導電部材を設けるようにしてもよく、翼片18の傾動時に第一及び第二端子35,36が導電部材と接触することにより導通して電路がオンして、翼片18のLED33を発光させることができる。また、第一及び第二端子35,36を規制片32に設け、翼片18の開放時にこの規制片32と接触する位置に導電手段を設けるようにしてもよい。このようにすることで、目立たない位置で導通させることができる。
なお、コネクタ41を介してLED33に給電するようにしたが、可変愁傷装置12自体(例えば飾り部材19)に小型電池等の給電手段を備えるようにしてもよい。また、実施例において翼片をソレノイド(電気的駆動源)により開閉するようにした可変入賞装置を示したが、翼片間を遊技球が通過することにより作動部材が作動して翼片を開閉するようにしてもよい。さらに、配線基板34にLED33を点滅させる等の発光状態を制御する制御回路を設けるようにしてもよい。
8 ソレノイド(電気的駆動源)
12 可変入賞装置
16 取付板
17 支軸
18 翼片(可動部材)
33 LED(発光手段)
35 第一接点(接点)
36 第二接点(接点)
30 作用片(変動手段)
40 規制部(規制手段)
H 配線(導電手段)
12 可変入賞装置
16 取付板
17 支軸
18 翼片(可動部材)
33 LED(発光手段)
35 第一接点(接点)
36 第二接点(接点)
30 作用片(変動手段)
40 規制部(規制手段)
H 配線(導電手段)
Claims (3)
- 取付板と直交する支軸に回動自在に設けられる可動部材を電気的駆動源の駆動力又は遊技球の通過により起立した状態と傾動した状態とに動作させる可変入賞装置であって、
前記可動部材に発光手段を設けると共に該発光手段の電路を開閉する接点を設け、前記取付板の前方であり前記可動部材の回転軌道上に位置して前記可動部材の傾動時に前記接点が接触する導電手段を設け、前記可動部材の回動作に関係して前記電路を開閉し前記発光手段を発光するようにしたことを特徴とする可変入賞装置。 - 前記接点は、回動軌跡の異なる第一接点と第二接点を有してなることを特徴とする請求項1記載の可変入賞装置。
- 前記導電手段は前記翼片の回動を規制する規制手段となることを特徴とする請求項1又は2に記載の可変入賞装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007335416A JP2009153722A (ja) | 2007-12-27 | 2007-12-27 | 可変入賞装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007335416A JP2009153722A (ja) | 2007-12-27 | 2007-12-27 | 可変入賞装置 |
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Publication Number | Publication Date |
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Family
ID=40958380
Family Applications (1)
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JP2007335416A Pending JP2009153722A (ja) | 2007-12-27 | 2007-12-27 | 可変入賞装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2009153722A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020014505A (ja) * | 2018-07-23 | 2020-01-30 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
JP2020068823A (ja) * | 2018-10-29 | 2020-05-07 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
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2007
- 2007-12-27 JP JP2007335416A patent/JP2009153722A/ja active Pending
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