JP2005135061A - モータ制御装置 - Google Patents

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祥治 高松
Masaru Nakano
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Abstract

【課題】高速アプローチ移動制御とギャップ一定制御が可能なモータ制御装置を提供する。
【解決手段】アプローチ移動時は通常の位置制御を使用し、アプローチ完了後はギャップ一定の倣い制御に切替え、最適ゲイン制御を行うことで、特別な倣い移動指令や、倣いアプローチ移動指令を省くことができ、位置制御部の高応答特性を活かしたオーバシュートのない倣いアプローチ動作や倣い動作ができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、加工ヘッドと加工面とのギャップを自動的に一定に保つモータ制御装置に関する。
従来技術として、例えば特許文献1があり、特許文献1には第1の従来技術、第2の従来技術が開示されている。
第1の従来技術を図6により説明する。図6において、11は位置制御部、12は速度制御部、13は電流制御部、14は電力変換部、15はギャップ基準値格納部、2はモータ、3は位置検出器、4はギャップセンサである。また22は倣い動作時の移動指令生成部、19は送り動作時の移動指令生成部である。
送り動作時は、位置制御部11は送り動作時移動指令生成部19の出力の移動指令と位置検出器3の位置との位置偏差を制御処理して速度指令とする。速度制御部は速度指令と速度の速度偏差を制御処理して電流指令とする。電流制御部は電流指令と電流の差を制御処理して電力変換部の入力となる。電力変換部は電流出力部の出力を入力とし、電力増幅してモータ2を駆動する。位置検出器3はモータ2に結合されており、実際の位置を位置制御部に入力する。
倣い制御時は、倣い動作移動指令生成部22はギャップ基準値格納部の出力であるギャップ指令とギャップセンサ4の出力の実際のギャップの差をとり制御処理をして位置制御部の位置指令とする。位置制御部は倣い動作時移動指令生成部の出力を入力として制御処理をして速度指令とする。速度制御部、電流制御部、電力変換部の動作は送り動作時と同様である。
第2の従来技術を図7により説明する。図7は、図6に対して倣いアプローチ動作移動指令生成部が付加されている点が異なる。送り動作時は第1の従来技術と同様である。
倣い動作時は、倣いアプローチ動作移動指令生成部23で、ギャップセンサ4のギャップ情報を距離情報としてとらえ、加工ヘッドをギャップ基準位置まで加減速動作させるための移動指令を生成し、倣いアプローチ動作時に位置制御部11へ移動指令を与えている。
このように、従来の倣い動作の機能を持つモータ制御装置は、倣い動作移動指令生成部を備え、ギャップセンサからのギャップ情報を取り込み、ギャップ基準値に対するギャップ情報のずれ量に倣いゲインを乗じて倣い動作のための移動指令を生成し、倣い動作時に位置制御部へ与えることにより、加工ヘッドと加工面との距離が一定に保たれた倣い動作を実現していた。また、倣いアプローチ動作移動指令生成部を備え、加工ヘッドをギャップ基準位置まで加減速動作させる倣いアプローチ動作のための移動指令を生成し、これを倣いアプローチ動作時に位置制御部与えることにより、第1従来技術よりも加工ヘッドがギャップ基準位置まで到達する時間を短縮する利点があった。
特開平9−308979号公報
しかしながら、従来の倣い動作の機能を持つモータ制御装置は、倣い動作または倣いアプローチ動作のための移動指令生成部を必要とし、通常の送り動作のための移動指令生成部だけでは倣い動作ができないという問題があった。また、加工面の送り速度が速い動作や加工面の凹凸具合によっては、移動指令周期よりも短い周囲で加工ヘッドと加工面のギャップが変化する場合があり、周期の短いギャップの変化に応答した倣い動作はできないという問題があった。この問題は、特に移動指令をモータ制御装置に通信で与える場合に顕著になる。一般に、移動指令を通信で位置制御部へ与える場合は、移動指令周期は位置制御周期よりも長くなると同時に、移動指令にも通信による遅れが生じ、位置制御部の高応答特性を犠牲にしてしまい、オーバシュートが生じることになる。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであり、倣い動作や倣いアプローチ動作のための移動指令を必要とせず、位置制御部の高応答特性を活かしたオーバシュートのない倣い動作や倣いアプローチ動作ができるモータ制御装置を提供することを目的とする。
請求項1記載の本発明は、外部システムの位置指令と実際位置との位置偏差を位置制御処理をして第1速度指令を出力する位置制御部と、第1速度指令と実際速度の速度偏差を速度制御処理をして電流指令を出力する速度制御部と、電流指令と実際の電流との電流偏差を電流制御処理をして電圧指令を出力する電流制御部と、電圧指令を電力増幅する電力変換部とをもつモータ制御装置において、加工ヘッドと加工面のギャップ基準値を格納するギャップ基準値格納部と、ギャップ基準値と外部のギャップセンサからのギャップ情報のギャップ偏差を倣い制御処理をして第2速度指令を出力する倣い制御部と、外部システムの倣い動作指令に基づき、速度制御部への入力を第1速度指令から第2速度指令に切替える切替器とで構成されるので倣い動作や、倣いアプローチ動作のための移動指令を必要とせず、位置制御部の高応答特性を活かしたオーバシュートのない倣い動作や倣いアプローチ動作ができる。
請求項2記載の本発明は、請求項1記載のモータ制御装置において、外部システムからのギャップ基準値変更指令を受けて、ギャップ基準値格納部のギャップ基準値を変更する手段を備えているので、倣い動作や、倣いアプローチ動作のための移動指令を必要とせず、位置制御部の高応答特性を活かしたオーバシュートのない倣い動作や倣いアプローチ動作ができる。
請求項3記載の本発明は、請求項1記載のモータ制御装置において、倣い制御部の倣い制御処理はPID制御で構成するので、倣い動作や、倣いアプローチ動作のための移動指令を必要とせず、位置制御部の高応答特性を活かしたオーバシュートのない倣い動作や倣いアプローチ動作ができる。
請求項4記載の本発明は、請求項1記載のモータ制御装置において、倣い制御部の倣い制御処理のPID制御の比例ゲインはギャップ偏差が小さい場合は低ゲインで、大きくなるに従い高ゲインになる折れ線で近似した可変ゲインであるので、倣い動作や、倣いアプローチ動作のための移動指令を必要とせず、位置制御部の高応答特性を活かしたオーバシュートのない倣い動作や倣いアプローチ動作ができる。
本発明のモータ制御装置によれば、倣い動作や、倣いアプローチ動作のための移動指令を必要とせず、位置制御部の高応答特性を活かしたオーバシュートのない倣い動作や倣いアプローチ動作ができる。
以下、本発明の実施例を図を用いて説明する。
図1は、本発明のモータ制御装置の構成と動作を示す図である。図1において、1は倣い動作の機能を持つモータ制御装置である。11は位置制御部、12は速度制御部、13は電流制御部、14は電力変換部である。また、2はモータ、3はモータに結合された位置検出器、4は加工ヘッドと加工面のギャップを検出するギャップセンサである。31は速度演算部、16は倣い制御部、15はギャップ基準値格納部である。また、17は切替器、19は外部システムの送り動作移動指令生成部、20は倣い動作指令発生部である。切替器17は位置制御部11、倣い制御部16、倣い動作指令発生部20と速度制御部12に接続されている。
次に動作について説明する。通常の送り動作時は、倣い動作指令発生部19の倣い動作指令が無効であるので、切替器17は送り動作側を選択しており、送り動作移動指令生成部19の移動指令である位置指令が位置制御部11へ入力される。位置制御部11は位置指令と位置検出器3の実際位置の差を演算し、位置制御処理をして第1速度指令を速度制御部12へ出力する。速度制御部12は第1速度指令と速度演算部の出力である実際速度の差をPID処理などの速度制御処理をして電流指令を電流制御部13へ出力する。電流制御部13は電流指令と実際電流の差をPID処理などの電流制御処理をして電圧指令を電力変換部14へ出力する。電力変換部14は電圧指令を入力し、電圧増幅するとともに電力増幅してモータを駆動する。モータ2は電力変換部14の出力で駆動されると、負荷と慣性に応じて回転する。位置検出器3はモータ2に結合されとおり、モータの回転位置を検出し、実際位置を位置制御部11へ出力する。また、速度演算部31は実際位置を時間差分処理をして実際速度に変換し、速度制御部12へ出力する。電流検出器はモータ電流を検出して実際電流を電流制御部13へ出力する。このように、フィードバック制御が動作し、実際位置は位置指令に対して追従し、加工ヘッドは移動指令に追従する。
倣い動作指令発生部20が倣い動作指令を有効にすると、切替器17は倣い制御部16の出力を選択し、位置制御部11の出力は切り離される。倣い制御部16はギャップ基準値格納部15の出力のギャップ基準位置とギャップセンサ4の実際ギャップとの差をPID処理などの倣い制御処理をして第2速度指令を速度制御部12へ出力する。速度制御部12は速度指令として第2速度指令を入力とする以外は送り動作時と同様の動作をしてフィードバック制御が動作し、実際ギャップはギャップ基準位置に追従し、加工ヘッドは加工面の凹凸による時間的に速い変動に対しても忠実にギャップを一定にするように動作する。
本発明が特許文献1と異なる部分は、倣い動作または倣いアプローチ動作のための移動指令生成部を備えていない部分と、倣い制御部16と切替器17とを備えている部分であり、位置制御部11と、倣い制御部16と、切替器17とを備え、外部にある倣い動作指令発生部20からの倣い動作指令にしたがって、位置制御部11の出力と倣い制御部16の出力とを切替る構成にしているため、倣い動作指令が有効と判断された場合に、位置制御部11とは独立した制御手法も可能な倣い制御部16によって、加工ヘッドと加工面との距離を制御できる。
図2は第1実施例の倣い制御部16の具体的な構成図である。図2において15はギャップ基準値格納部、16は倣い制御部、17は切替器、4はギャップセンサである。また、倣い制御部16のブロックのなかの111は比較器、112は可変ゲイン器である。動作は、比較器111でギャップ基準値格納部15のギャップ基準値とギャップセンサ4のギャップ情報とを比較し、そのギャップ偏差量を可変ゲイン器112へ入力し、可変ゲイン器112の出力を切替器17に出力する。可変ゲイン器を設けることによりオーバシュートをなくすことができる。
図3は可変ゲイン器112の入出力特性を示す図である。図3において、横軸が可変ゲイン器112への入力であり、比較器111のずれ量である。縦軸が可変ゲイン器112の出力であり、速度指令である。図3に示すように、入力の増加に対して出力の増加の割合が一定ではなく、異なった割合で増加する特性をしている。このような特性の可変ゲイン器は、入力をu、出力をyとしたとき、|u|<=u1の場合は傾きをa1、u1<|u|<=u2の場合は傾きをa2、|u|>u2の場合は傾きをa3とすると、入出力関係はそれぞれ式(1)、式(2)、式(3)で表すことができる。また、これらの式中の±の符号はuが正のときは+、uが負の時は−を選ぶ。
|u|<=u1の場合
y=a1×u ・・・(1)
u1<|u|<=u2の場合
y=a2×u±(a1−a2)×u1 ・・・(2)
|u|>u2の場合
y=a3×u±(a1−a2)×u1±(a2−a3)×u2 ・・・(3)
このように、比較器111のずれ量に対して、速度指令を可変にできるので、加工ヘッドと加工面との距離に対して、加工ヘッドの動作速度を可変にすることができる。例えば、加工ヘッドが加工面から離れている場合には加工ヘッドの動作速度を高めることにより、加工面近傍へ到達する時間を短縮することができ、加工ヘッドが加工面近傍に近づくと、加工ヘッドの動作速度を低めることにより、オーバーシュートのないギャップ基準位置への動作が可能となる。
また、図4は第1実施例の倣い制御部の具体的な例を示す構成図である。図に示すように、比較器111とPID補償器113とで構成し、比較器111のギャップ偏差量をPID補償器113へ入力し、PID補償処理をして切替器17へ出力している。PID補償器113のD補償器は倣い制御系のダンピング効果を保つ上では重要であり、P補償器はオーバシュートを防ぐために可変ゲインにすることもでき、I補償器のゲインは零であってもよい。
このように、比較器111のギャップ偏差量に対してPID補償処理を行い、しかもP補償器は可変ゲインとすることも可能なため、ダンピング効果の高い、かつオーバシュートのない安定した倣い制御系を構成でき、加工ヘッドの動作速度も可変にすることもできる。
図5は第2実施例のモータ制御装置の構成を示す図である。図5の第2実施例が第1実施例の図1と異なる点はギャップ基準値変更部18を備えている点である。ギャップ基準値変更部18を備えたことで、外部にあるギャップ基準値変更指令生成部21からのギャップ基準値変更指令に対して、ギャップ基準値格納部15のギャップ基準値を変更することができる。ギャップ基準値変更指令は、例えば、ギャップ基準値そのものにすることもできるし、デフォルトのギャップ基準値に対する割合にすることもできる。さらに、ギャップ基準値変更部18を備えたことにより、用途に合わせたギャップ基準値を容易に設定することができる。
本発明は、通常の送り制御と、加工ヘッドと加工面とのギャップを一定にする倣い制御を切替えて行うものであり、例えばレーザ加工機や放電加工機などへの適用には有効である。
本発明の第1実施例のモータ制御装置の構成と動作を示す図 第1実施例の倣い制御部の第1例の構成図 第1実施例の倣い制御部の第1例の可変ゲイン器の入出力特性図 第1実施例の倣い制御部の第2例の構成図 第2実施例のモータ制御装置の構成図 第1従来例の倣い動作の機能を持つモータ制御装置の構成図 第2従来例の倣い動作の機能を持つモータ制御装置の構成図
符号の説明
1 倣い動作の機能を持つモータ制御装置
2 モータ
3 位置検出器
4 ギャップセンサ
11 位置制御部
12 速度制御部
13 電流制御部
14 電力変換部
15 ギャップ基準値格納部
16 倣い制御部
17 切替器
18 ギャップ基準値変更部
19 送り動作移動指令生成部
20 倣い動作指令発生部
21 ギャップ基準値変更指令生成部
22 倣い動作移動指令生成部
23 倣いアプローチ動作移動指令生成部
111 比較器
112 可変ゲイン器
113 PID補償器

Claims (4)

  1. 外部システムの位置指令と実際位置との位置偏差を位置制御処理をして第1速度指令を速度制御部へ出力する位置制御部と、前記第1速度指令と実際速度の速度偏差を速度制御処理をして電流指令を電流制御部へ出力する前記速度制御部と、前記電流指令と実際の電流との電流偏差を電流制御処理をして電圧指令を電力変換部へ出力する前記電流制御部と、前記電圧指令を電力増幅する前記電力変換部とをもつモータ制御装置において、
    加工ヘッドと加工面のギャップ基準値を格納するギャップ基準値格納部と、前記ギャップ基準値と外部のギャップセンサからのギャップ情報のギャップ偏差を倣い制御処理をして第2速度指令を出力する倣い制御部と、前記外部システムの倣い動作指令に基づき、前記速度制御部への入力を前記第1速度指令から前記第2速度指令に切替える切替器とで構成されることを特徴としたモータ制御装置。
  2. 外部システムからのギャップ基準値変更指令を受けて、前記ギャップ基準値格納部のギャップ基準値を変更するギャップ基準値変更手段を備えていることを特徴とする請求項1記載のモータ制御装置。
  3. 前記倣い制御部の倣い制御処理はPID制御であることを特徴とする請求項1記載のモータ制御装置。
  4. 前記倣い制御部の倣い制御処理のPID制御の比例補償器は前記ギャップ偏差が小さい場合は低ゲインで、大きくなるに従い高ゲインになる折れ線で近似した可変ゲインであることを特徴とする請求項1記載のモータ制御装置。
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