JP2005132449A - 壁パネル運搬用ラック - Google Patents

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Abstract

【課題】トラックの荷台スペースに、多サイズの壁パネルを効率的に積載でき、かつ、個々の壁パネルを安定的に保持できる壁パネル運搬用ラックを提供する。
【解決手段】本発明の壁パネル運搬用ラック1は、一対の長辺材21と複数本の枕材22とを梯子状に連結してなるベッド部2と、ベッド部2の上方に解体可能に組み立てられるフレーム部3とからなる。フレーム部3は、ベッド部2の長辺材21に立設される複数本の支柱31と、支柱31間に架設される長辺方向及び短辺方向の横枠材32、33とを備え、短辺方向の横枠材33に対して、長辺方向の横枠材32と平行する仕切材41が、長辺方向の横枠材32との間隔を任意に変更しうるように取着される。
【選択図】図2

Description

本発明は、プレファブ住宅の外壁等に用いられる大型の壁パネルをトラックに積載して運搬するための壁パネル運搬用ラックに関する。
工場で組み立てた壁パネルを施工現場まで運搬するためのラックとして、本出願人は、
特許文献1記載のような、壁パネルを横に寝かせて積載するラックを提案している。
また、特許文献2には、壁パネルを立てかけた状態で運搬するラック(荷台)が提案されている。
特開平6−135442号公報 特開平5−147466号公報
近年では、プレファブ建築の工業化が進展して、壁パネルの製作寸法も一律ではなく、きめ細かい多種類の寸法で製作される傾向にある。また、予め工場でドアやサッシまで組み付けられるようになって、寸法や重量が増すとともに、厚みも多様化しつつある。
このような事情に鑑みると、上記特許文献1記載のような横積み式のラックは、多種類の寸法の壁パネルを効率よく積載するのに不便であり、さらに、トラックの荷台の大きさに合わせて壁パネルの外形寸法が制限されるという不都合もある。
また、上記特許文献2記載のようなラックも、寸法や厚みの異なる多種類の壁パネルを効率よく積載できるようには工夫されておらず、個々の壁パネルの間隔を適正に保持して固定できるようにもなっていないので、運搬時の振動で壁パネル同士が接触して損傷するおそれがある。
そこで本発明は、トラックの限られた荷台スペース内に、寸法や厚みが多種類にわたる複数枚の壁パネルを効率的に積載することができ、かつ、個々の壁パネルを揺れないように安定的に保持することができるように構成された壁パネル運搬用ラックを提供するものである。
上記目的を達成するため、本発明の壁パネル運搬用ラックは、トラックの荷台上に載置可能なベッド部と、ベッド部の上方に解体可能に組み立てられるフレーム部とからなるものとして構成される。
ベッド部は、平行に配置される一対の長辺材と、長辺材に直交する複数本の枕材とが梯子状に連結され、上記枕材に対して、長辺材と平行するズレ止め材が、長辺材との間隔を任意に変更しうるように取着される。
フレーム部は、上記長辺材の端部を含む複数箇所に立設される少なくとも4本以上の支柱と、上記支柱の上部近傍をベッド部の長辺方向及び短辺方向にそれぞれ連結する複数本の横枠材とを備え、上記短辺方向の横枠材に対して、上記長辺方向の横枠材と平行する仕切材が、長辺方向の横枠材との間隔を任意に変更しうるように取着される。
すなわち、この壁パネル運搬用ラックは、ベッド部の上に略箱型のフレーム部を組み上げて、フレーム部の内側に壁パネルを立てかけて並べるように構成されたもので、ベッド部の枕材に対して取り付けるズレ止め材と、フレーム部の横枠材に対して取り付ける仕切材を、任意の位置に平行移動させることにより、フレーム部の内側を壁パネルの寸法や厚みに合わせて自由に分割できるようになっている。これにより、トラックの限られた荷台スペース上で、寸法や厚みが多種類にわたる複数枚の壁パネルを効率的に積載することが可能になり、かつ、個々の壁パネルを揺れないように安定的に保持することができる。
さらに本発明の壁パネル運搬用ラックは、フレーム部の組み立て及び解体を容易にするため、各部材の連結構造において以下のような構成を採用する。
すなわち、支柱と横枠材との連結は、横枠材の端部に設けた下向きの係合突部を、支柱の側面に設けた挿込部に嵌挿することによってなされるものとする。
また、長辺材と支柱との連結は、支柱をパイプ状となし、長辺材の上面に突設した上向きの連結パイプに支柱の下端部を嵌装することによってなされるものとする。
また、仕切材と短辺方向の横枠材との連結は、仕切材の端部に設けたクランプで短辺方向の横枠材を挟持することによってなされるものとする。
さらに本発明の壁パネル運搬用ラックにおいては、長辺方向の横枠材または仕切材における任意の位置に、短辺方向に突出する片持ち式の腕木材が取着されてもよい。これによると、壁パネルをベッド部の長辺方向にも安定的に固定することができる。腕木材と長辺方向の横枠材または仕切材との連結は、腕木材の端部に設けたクランプで長辺方向の横枠材または仕切材を挟持することによってなされるのが好ましい。
さらに本発明の壁パネル運搬用ラックにおいては、隣接する支柱間に補強用の斜材が取着されてもよい。これにより、フレーム部の強度が向上し、大型の壁パネルを積載する場合でも安定性が増す。支柱と斜材との連結は、斜材の端部に設けた下向きの係止具を、支柱の側面に設けた挿込部に嵌挿することによってなされるのが好ましい。
上述のように構成される本発明の壁パネル運搬用ラックによれば、ベッド部をトラックの荷台の長さに合わせて形成し、その上にフレーム部を組み上げて、フレーム部の内側を任意に仕切ることにより、限られた荷台スペースに寸法や厚みの異なる多種類の壁パネルを効率的に、かつ安定的に積載することができる。また、フレーム部を仕切ることによって、個々の壁パネルを互いに接触しないように保持することができるので、運搬時の振動や衝撃で壁パネルが損傷するのも防止することができる。
さらに本発明の壁パネル運搬用ラックは、各部材を容易に連結・解体できるように構成されるので、壁パネルを施工現場まで運搬した後にフレーム部を解体すれば、トラックの返送時における運送効率も向上する。
以下、本発明の実施形態について図を参照しつつ説明する。
図1は、壁パネル運搬用ラック1の使用状態を示す。この壁パネル運搬用ラック1は、トラックTの荷台の長手方向に合わせて略梯子状のベッド部2を載置し、その上方に略箱状のフレーム部3を組み上げて、フレーム部3の内側に壁パネルPを複数枚、並べることができるように構成されている。
図2は、壁パネル運搬用ラック1の基本構成を示す。ベッド部2は、平行に配置される一対の長辺材21と、長辺材21に直交する複数本の枕材22とを、枕材22を下側にして梯子状に連結したものである。長辺材21及び枕材22には適宜の断面寸法を有する角形鋼管が使用され、溶接、あるいはボルト・ナット締結等によって長辺材21と枕材22とが固定されている。
このベッド部2には、壁パネルPの下縁部がずれないようにするため、長辺材21と平行するズレ止め材23が、隣接する2本の枕材22にまたがるようにして取り付けられる。ズレ止め材23は、例えば断面L字形のアングル材の両端部に、枕材22の側面に係止可能な垂下片24を設け、この垂下辺24の一方に固定用の蝶ネジ(図示略)を取り付けるなどして形成される。これにより、ズレ止め材23を、壁パネルPの厚みに応じて長辺材21との間隔を任意に変更しうるように取着することができる。このズレ止め材23は、一台のベッド部2に任意の本数を取り付けることができる。
フレーム部3は、上記したベッド部2の長辺材21上に立設される複数本の支柱31と、支柱31の上部近傍をベッド部2の長辺方向及び短辺方向にそれぞれ連結する複数本の横枠材32、33とを備えている。例示の形態では、支柱31は、各長辺材21の両端部と中央部の計6箇所に立設されているが、支柱31の本数は、各長辺材21の両端部4箇所以上であれば、ベッド部2の大きさに応じ適宜増減可能である。
図3は、フレーム部3の連結構造を示す。支柱31は、例えば丸形鋼管あるいは角形鋼管等からなり、長辺材21の上面に突設した連結パイプ25に支柱31の下端部が嵌装される。支柱31及び連結パイプ25には、嵌装時に一致する位置にボルト挿通穴が形成されて、側方からボルト・ナット締結することによって連結される。なお、図3中に符号34で示した突片は、荷造ロープR(図1参照)を掛止するためのフックである。
横枠材32、33は、例えば丸形鋼管、あるいは角形鋼管等からなり、その両端部に楔状の係合突部35が形成されている。一方、支柱31の側面には、上記係合突部35に合致する筒状の挿込部36が、長辺方向及び短辺方向にそれぞれ突設されており、横枠材32、33の各係合突部35を支柱31の挿込部36に上方から嵌挿することによって、各支柱31と各横枠材32、33とが連結される。例示の形態では、横枠材32、33は、支柱31の上端部近傍と中間部の2段に取り付けられているが、この段数も適宜増減可能である。
さらに例示の形態では、フレーム部3の補強のため、隣接する支柱31間に斜材37が取着されている。斜材37は、図4に示すように、細い鋼管または鋼棒の両端部に係止具38を設けた部材で、この係止具38を支柱31の空いている挿込部36に嵌装することによって取り付けられる。
こうして、支柱31と長辺方向及び短辺方向の横枠材32、33が枠組みされると、長辺方向の横枠材32に平行する仕切材41が、短辺方向の横枠材33に対して取り付けられる。仕切材41にも、例えば丸形鋼管や角形鋼管が利用される。仕切材41の両端部にはクランプ42が設けられており、このクランプ42は、短辺方向の横枠材33の任意の位置を挟持することができるようになっている。これにより、仕切材41を、壁パネルPの厚みに応じて長辺方向の横枠材32との間隔を任意に変更しうるように取着することができる。
なお、長辺方向の横枠材32や仕切材41には、例示の形態のように、発泡性樹脂あるいは合成ゴム等からなる緩衝材43を巻き付けておくのが好ましい。これにより、横枠材32や仕切材41と壁パネルPとの接触によって壁パネルPの仕上面に傷がつくのを防止することができる。
さらに、このフレーム部3には、長辺方向の横枠材32または仕切材41に対して、短辺方向に突出する短い腕木材44を取着することができる。腕木材44は、一端部にクランプ45を有し、このクランプ45で長辺方向の横枠材32または仕切材41の任意の位置を挟持することにより、片持ち状態で取り付けられる。この腕木材44の位置を壁パネルPの幅に合わせることにより、壁パネルPをベッド部2の長辺方向、つまりトラックTの進行方向に対しても安定的に固定することができる。
本発明の壁パネル運搬用ラック1は、上述のようにベッド部2の上に組み上げられるフレーム部3の内側を、ズレ止め材23、仕切材41、腕木材44等によって任意に仕切ることができる。したがって、限られた荷台スペースに、寸法や厚みの異なる多種類の壁パネルPを効率的に、かつ安定的に積載することができる。また、フレーム部3を仕切ることによって、個々の壁パネルPを互いに接触しないように保持することができるので、運搬時の振動や衝撃で壁パネルPが損傷するのも防止することができる。
さらに本発明の壁パネル運搬用ラック1は、フレーム部3を簡単に組み立てることができ、かつ解体もできるように構成されているので、壁パネルPを施工現場まで運搬した後にフレーム部3を解体すれば、トラックTの返送時における運送効率も向上する。
また、この壁パネル運搬用ラック1は、主要な部材が鋼製の管材や棒状材によって構成されているが、一般的な鋼製足場に用いられる丸形鋼管(単管)やクランプを流用すれば、きわめて安価に製作することができる。
また、この壁パネル運搬用ラック1は、ベッド部2が、枕材22の上に長辺材21を載せた形状になっているので、枕材22の間にフォークリフトのフォークを挿し込めば、壁パネルPを積載した状態でラックごと運搬することも可能である。さらに、支柱21の頂部に係止環39等を取り付ければ、クレーンでラックごと吊り上げることも可能になる。
本発明の実施形態に係る壁パネル運搬用ラックの使用状態を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る壁パネル運搬用ラックの基本構成を示す斜視図である。 上記壁パネル運搬用ラックにおけるフレーム部の連結構造を示す分解斜視図である。 上記壁パネル運搬用ラックにおける斜材の連結構造を示す部分斜視図である。
符号の説明
1 壁パネル運搬用ラック
2 ベッド部
21 長辺材
22 枕材
23 ズレ止め材
25 連結パイプ
3 フレーム部
31 支柱
32 長辺方向の横枠材
33 短辺方向の横枠材
35 係合突部
36 挿込部
37 斜材
38 係止具
41 仕切材
42 クランプ
44 腕木材
45 クランプ
P 壁パネル
T トラック

Claims (8)

  1. トラックの荷台上に載置可能なベッド部と、ベッド部の上方に解体可能に組み立てられるフレーム部とからなり、
    ベッド部は、平行に配置される一対の長辺材と、長辺材に直交する複数本の枕材とが梯子状に連結され、上記枕材に対して、長辺材と平行するズレ止め材が、長辺材との間隔を任意に変更しうるように取着されてなり、
    フレーム部は、上記長辺材の端部を含む複数箇所に立設される少なくとも4本以上の支柱と、上記支柱の上部近傍をベッド部の長辺方向及び短辺方向にそれぞれ連結する複数本の横枠材とを備え、上記短辺方向の横枠材に対して、上記長辺方向の横枠材と平行する仕切材が、長辺方向の横枠材との間隔を任意に変更しうるように取着されてなることを特徴とする壁パネル運搬用ラック。
  2. 支柱と横枠材との連結は、横枠材の端部に設けた下向きの係合突部を、支柱の側面に設けた挿込部に嵌挿することによってなされることを特徴とする請求項1に記載の壁パネル運搬用ラック。
  3. 長辺材と支柱との連結は、支柱をパイプ状となし、長辺材の上面に突設した上向きの連結パイプに支柱の下端部を嵌装することによってなされることを特徴とする請求項1に記載の壁パネル運搬用ラック。
  4. 仕切材と短辺方向の横枠材との連結は、仕切材の端部に設けたクランプで短辺方向の横枠材を挟持することによってなされることを特徴とする請求項1に記載の壁パネル運搬用ラック。
  5. 長辺方向の横枠材または仕切材における任意の位置に、短辺方向に突出する片持ち式の腕木材が取着されたことを特徴とする請求項1記載の壁パネル運搬用ラック。
  6. 腕木材と長辺方向の横枠材または仕切材との連結は、腕木材の端部に設けたクランプで長辺方向の横枠材または仕切材を挟持することによってなされることを特徴とする請求項5に記載の壁パネル運搬用ラック。
  7. 隣接する支柱間に補強用の斜材が取着されたことを特徴とする請求項1に記載の壁パネル運搬用ラック。
  8. 支柱と斜材との連結は、斜材の端部に設けた下向きの係止具を、支柱の側面に設けた挿込部に嵌挿することによってなされることを特徴とする請求項7に記載の壁パネル運搬用ラック。
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