JP2005108372A - オーディオ再生装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】スピーカ再生とヘッドホン再生の何れかを選択的に利用可能な機器において、リモコン機能とスピーカオンオフ機能を1本の端子で検出可能とする。
【解決手段】オーディオ再生装置の本体1には、端子Bからシリーズに接続された複数の抵抗R1〜Rn(nは自然数)と、抵抗R1〜Rnとグランド間に接続された複数の操作キーSW1〜SWnと、端子Bとグランド間に接続された抵抗RAとを有するヘッドホンリモコンユニット2が接続される。本体1では、端子Bと接続される端子Aと、端子Aをプルアップする抵抗RCと、端子Aの電圧変化を検知する比較器4と、比較器4の出力によりスピーカ8に出力するためのオーディオ信号をミュートするスピーカ制御部6と、端子Aの電圧変化をデコードし操作情報を生成するA/Dキー入力部3とを備える。
【選択図】図1
【解決手段】オーディオ再生装置の本体1には、端子Bからシリーズに接続された複数の抵抗R1〜Rn(nは自然数)と、抵抗R1〜Rnとグランド間に接続された複数の操作キーSW1〜SWnと、端子Bとグランド間に接続された抵抗RAとを有するヘッドホンリモコンユニット2が接続される。本体1では、端子Bと接続される端子Aと、端子Aをプルアップする抵抗RCと、端子Aの電圧変化を検知する比較器4と、比較器4の出力によりスピーカ8に出力するためのオーディオ信号をミュートするスピーカ制御部6と、端子Aの電圧変化をデコードし操作情報を生成するA/Dキー入力部3とを備える。
【選択図】図1
Description
本発明は、スピーカ再生機能とヘッドホン再生機能とを有すオーディオ再生装置に関する。
オーディオ再生装置には、ポータブル機器としてヘッドホンのみを利用して聞くタイプと、ステレオ装置のようにスピーカ出力によって聞くタイプに大別することができる。ステレオ装置においては、ヘッドホンを利用する場合、ヘッドホン端子にヘッドホンのプラグを差し込むことで、スピーカ出力からヘッドホン出力に切り換えることができる。
また、ポータブルタイプの機器では、操作性の向上を図るためにヘッドホンリモコンが利用される。このヘッドホンリモコンは、ヘッドホン端子とリモコン端子とを共用させ、ヘッドホンの近傍に設けられたリモコンにより本体を操作するものである(例えば、特許文献1を参照)。
また、製品によっては、スピーカ再生機能を有しながらも、機器の大きさやデザインの関係からヘッドホンリモコンによる操作を可能にしたい場合も考えられる。
このようなオーディオ再生装置としては、図2に示す構成のものが考えられる。
図2に示すブロック図において、10はオーディオ再生装置の本体、20はヘッドホンリモコンユニットである。ヘッドホンリモコンユニット20は、n個(nは自然数)の抵抗R1〜Rnと、抵抗R1に接続されるヘッドホンプラグリモコン端子B、GND(グランド)に接続されるヘッドホンプラグGND端子D,F、n個の操作キーSW1〜SWnからなる。本体10は、A/Dキー入力部3、スピーカ制御部6、スピーカ再生部7、スピーカ8、規定の直流電圧VDDにプルアップする抵抗RE,RD、A/Dキー入力部3に接続されるヘッドホンリモコンジャック端子A、抵抗REとスピーカ制御部6に接続されるヘッドホンリモコンジャック端子C、GNDに接続されるヘッドホンジャックGND端子Eを有する。その他に電源部や信号処理部など有するが、ここでは省略する。
シリーズに接続されたn個の抵抗R1〜Rnの各々とGND間には、操作キーSW1〜SWnが構成され、操作キーの何れかが操作されることでA/Dキー入力部3に入力される電圧値が変化する。A/Dキー入力部3は電圧値をアナログ−デジタル変換することでコード化して、マイコン(図示せず)等に操作情報を与える。
一方、ヘッドホンリモコンユニット20が本体10に接続されているかどうか、即ちヘッドホン(図示せず)が本体10に接続されているかどうかをヘッドホンジャック検出端子Cの電圧で検知することができる。即ち、ヘッドホンリモコンユニット20が接続されている場合は、ヘッドホンジャック検出端子CはGND電圧となり、非接続の場合は、規定の直流電圧VDDとなる。この電圧値の変化をスピーカ制御部6で検知し、スピーカ再生部7に与える。スピーカ再生部7は、ヘッドホンリモコンユニット20が接続されている場合は、入力されるオーディオ信号をミュートし、非接続の場合は、スピーカ8から再生する。
このように、リモコン機能とスピーカのオン・オフ機能とを兼ね備えたものとすることができる。
特開平7−29246号公報
本体10にスピーカを備えるオーディオ再生装置では、スピーカのオン・オフ機能に対応するために、ヘッドホンリモコンユニット20の挿抜を検知するための、ヘッドホンプラグ検出端子Dとヘッドホンジャック検出端子Cとを接続する専用制御線が必要となり、ヘッドホンプラグの端子が増加し、また、専用の検出回路を必要とするので、プラグ・ジャックと回路のコストアップとなる。
本発明は、スピーカ再生とヘッドホン再生の何れかを選択的に利用可能な機器において、リモコン機能とスピーカオンオフ機能を1本の検出端子で可能とするオーディオ再生装置を提供することを目的とする。
この課題を解決するために本発明のオーディオ再生装置は、第1の端子からシリーズに接続された複数の抵抗R1〜Rn(nは自然数)と、抵抗R1〜Rnとグランド間に接続された複数の操作キーと、第1の端子とグランド間に接続された抵抗RAとを有するヘッドホンリモコンユニットが接続されるオーディオ再生装置であって、第1の端子と接続される第2の端子と、第2の端子をプルアップする抵抗RCと、第2の端子の電圧変化を検知する比較器と、比較器の出力によりスピーカに出力するためのオーディオ信号をミュートするスピーカ制御部と、第2の端子の電圧変化をデコードし操作情報を生成する入力部とを備える。
これにより、ヘッドホンリモコンユニットの着脱に応じてスピーカをオン・オフする機能と、リモコンによる操作機能とを第2の端子の電圧変化により検出することができる。
以上のように本発明によれば、抵抗R1〜Rn及びRAと複数の操作キーからなるヘッドホンリモコンユニットの着脱に応じてスピーカをオン・オフする機能と、リモコンによる遠隔操作機能とを第2の端子の電圧変化により検出することによって、リモコン機能とスピーカのオン・オフ機能を1本の検出端子で実現することができ、簡便な構造によるコスト削減が可能なオーディオ再生装置とすることができる。
本発明の第1の発明によるオーディオ再生装置は、第1の端子からシリーズに接続された複数の抵抗R1〜Rn(nは自然数)と、前記抵抗R1〜Rnとグランド間に接続された複数の操作キーと、前記第1の端子とグランド間に接続された抵抗RAとを有するヘッドホンリモコンユニットが接続されるオーディオ再生装置であって、前記第1の端子と接続される第2の端子と、前記第2の端子をプルアップする抵抗RCと、前記第2の端子の電圧変化を検知する比較器と、前記比較器の出力によりスピーカに出力するためのオーディオ信号をミュートするスピーカ制御部と、前記第2の端子の電圧変化をデコードし操作情報を生成する入力部とを備えたものである。
また、第2の発明は、上記第1の発明において、前記比較器は、前記第2の端子の電圧が所定値より低い状態を検知することにより、前記ヘッドホンリモコンユニットが接続されたことを検知するものである。
また、第3の発明は、上記第2の発明において、前記比較器により前記ヘッドホンリモコンユニットの接続が検知された場合に、前記スピーカ制御部はオーディオ信号をミュートするよう制御し、前記入力部は操作情報の生成を行うものである。
また、第4の発明は、上記第1の発明において、前記抵抗RCと並列に接続される抵抗RBと、前記抵抗RBの接続をオン・オフするスイッチと、電源のオン・オフに応じて前記スイッチを制御する電源制御部とを備えたものである。
また、第5の発明は、上記第4の発明において、前記電源制御部は、前記ヘッドホンリモコンユニットが接続され、かつ電源がオフの場合に、前記スイッチをオフとするものである。
これにより、ヘッドホンリモコンユニットの着脱によるスピーカのオン・オフ機能とリモコン機能とを少ない端子数で実現することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を用いて説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1によるオーディオ再生装置の構成を示すブロック図である。図1において、1はオーディオ再生装置の本体、2はヘッドホンリモコンユニットである。
図1は、本発明の実施の形態1によるオーディオ再生装置の構成を示すブロック図である。図1において、1はオーディオ再生装置の本体、2はヘッドホンリモコンユニットである。
ヘッドホンリモコンユニット2は、シリーズに接続されたn個(nは自然数)の抵抗R1〜Rnと、抵抗R1〜Rnの各々とGND間に接続されたn個の操作キーSW1〜SWnと、ヘッドホンプラグリモコン端子B(第1の端子に相当)及び抵抗R1と一方の端子が接続され、他方がGNDに接続される抵抗RAと、ヘッドホンプラグGND端子Fとを備える。
本体1は、ヘッドホンジャックリモコン端子A(第2の端子に相当)を規定の直流電圧VDDにプルアップする抵抗RCと、制御SWとシリーズに接続され、かつ抵抗RCに並列に接続される抵抗RBと、ヘッドホンジャックリモコン端子Aの電圧を所定の電圧値と比較する比較器4と、ヘッドホンジャックリモコン端子Aの電圧値をアナログ−デジタル変換しコード化して、マイコンなどに操作情報を与えるA/Dキー入力部3(入力部に相当)と、制御SWのオン・オフを制御する電源制御部5と、スピーカ8と、スピーカ8に出力するオーディオ信号を与えるスピーカ再生部7と、スピーカ再生部7の出力を制御するスピーカ制御部6と、ヘッドホンプラグGND端子Fに接続されるヘッドホンジャックGND端子Eとを備える。また、比較器4の出力は、A/Dキー入力部3、電源制御部5及びスピーカ制御部6に出力される。その他に、電源部、信号処理部、本体の操作部などを有するが、ここでは省略する。
また、ヘッドホン自体について説明を省略しているが、本体1からのオーディオ信号が、別途設けられる端子を介して、ヘッドホン(図示せず)に出力される。このヘッドホン用の端子は、ヘッドホンリモコンユニット2の各端子と共に構成される。
ヘッドホンリモコンユニット2が本体1に接続されていない状態では、ヘッドホンジャックリモコン端子Aの電圧はVDDにプルアップされている。この状態からヘッドホンリモコンユニット2が本体1に接続されると、端子A〜端子B〜抵抗RA〜GNDと接続されるので、ヘッドホンジャックリモコン端子Aの電圧がVDDから下がる。この電圧値の低下を比較器4で監視することで、ヘッドホンリモコンユニット2が接続されたことが検知できる。よって、この比較器4の出力をスピーカ制御部6に与えることによって、スピーカ8に与えるオーディオ信号のオン・オフ(ミュート)をスピーカ再生部7で制御することができる。
一方、ヘッドホンリモコンユニット2の各種操作は、SW1〜SWnの何れかの操作により行われる。この操作によって、ヘッドホンジャックリモコン端子Aの電圧値が変化する。この変化をA/Dキー入力部3でデコードすることで、操作情報を得る。なお、比較器4の出力により、ヘッドホンリモコンユニット2の接続の有無を検知できるので、接続された時点でA/Dキー入力部3を起動させることで、装置の省電力化を図ることができる。
ところで、ヘッドホンリモコンユニット2が接続されている状態では、抵抗RC、RB、RAに電流が流れることになる。これは、ヘッドホンリモコンユニット2の操作で本体1を起動するように構成した場合、本体1の電源がOFFの状態でも、抵抗RC,RB,RAで電力を消費することになる。
そこで、本実施の形態では、ヘッドホンリモコンユニット2が接続され、かつ本体1の電源がオフの状態を、比較器4の出力と電源部からの信号とにより電源制御部5で検知し、この時に制御SWをオフにする。よって、抵抗値が増加するので待機時の消費電力の削減を図ることができる。
以上のように本実施の形態によれば、従来に比べ端子数を削減した状態で、ヘッドホンリモコン機能とミュート機能とを実現することができる。
なお、本実施の形態では、スピーカ8を内蔵する装置としたが、スピーカ8を内蔵せずにスピーカ出力端子を備えるものであってもよい。
本発明にかかるオーディオ再生装置は、ヘッドホンリモコンユニットの着脱に応じてスピーカをオン・オフする機能と、リモコンによる操作機能とを所定の端子の電圧変化により検出することで、リモコン機能とスピーカオンオフ機能を1本の検出端子で実現することができ、簡便な構造によるコスト削減を可能とする効果を有し、スピーカ再生機能とヘッドホン再生機能とを有すオーディオ再生装置等として有用である。
1 本体
2 ヘッドホンリモコンユニット
3 A/Dキー入力部
4 比較器
5 電源制御部
6 スピーカ制御部
7 スピーカ再生部
8 スピーカ
2 ヘッドホンリモコンユニット
3 A/Dキー入力部
4 比較器
5 電源制御部
6 スピーカ制御部
7 スピーカ再生部
8 スピーカ
Claims (5)
- 第1の端子からシリーズに接続された複数の抵抗R1〜Rn(nは自然数)と、前記抵抗R1〜Rnとグランド間に接続された複数の操作キーと、前記第1の端子とグランド間に接続された抵抗RAとを有するヘッドホンリモコンユニットが接続されるオーディオ再生装置であって、
前記第1の端子と接続される第2の端子と、前記第2の端子をプルアップする抵抗RCと、前記第2の端子の電圧変化を検知する比較器と、前記比較器の出力によりスピーカに出力するためのオーディオ信号をミュートするスピーカ制御部と、前記第2の端子の電圧変化をデコードし操作情報を生成する入力部とを備えたオーディオ再生装置。 - 前記比較器は、前記第2の端子の電圧が所定値より低い状態を検知することにより、前記ヘッドホンリモコンユニットが接続されたことを検知する請求項1記載のオーディオ再生装置。
- 前記比較器により前記ヘッドホンリモコンユニットの接続が検知された場合に、前記スピーカ制御部はオーディオ信号をミュートするよう制御し、前記入力部は操作情報の生成を行う請求項2記載のオーディオ再生装置。
- 前記抵抗RCと並列に接続される抵抗RBと、前記抵抗RBの接続をオン・オフするスイッチと、電源のオン・オフに応じて前記スイッチを制御する電源制御部とを備えた請求項1記載のオーディオ再生装置。
- 前記電源制御部は、前記ヘッドホンリモコンユニットが接続され、かつ電源がオフの場合に、前記スイッチをオフとする請求項4記載のオーディオ再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007073157A (ja) * | 2005-09-08 | 2007-03-22 | Casio Hitachi Mobile Communications Co Ltd | メディア再生装置及びメディア再生方法 |
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CN112735488A (zh) * | 2021-02-25 | 2021-04-30 | 桂林航天工业学院 | 一种可拆分音乐盒 |
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2003
- 2003-10-01 JP JP2003342994A patent/JP2005108372A/ja active Pending
Cited By (8)
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