JP2966789B2 - 音響装置 - Google Patents

音響装置

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JP2966789B2
JP2966789B2 JP8028898A JP2889896A JP2966789B2 JP 2966789 B2 JP2966789 B2 JP 2966789B2 JP 8028898 A JP8028898 A JP 8028898A JP 2889896 A JP2889896 A JP 2889896A JP 2966789 B2 JP2966789 B2 JP 2966789B2
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真一 村上
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  • Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、ラジオ、テープレ
コーダー、コンパクトディスクプレーヤー等の種々の入
力モードを複数を備えた音響装置に関する。 【0002】 【従来の技術】近年の音響装置の多様化に伴い、例え
ば、テープデッキ、ラジオの他、コンパクトディスクプ
レーヤー等の補助端子(Aux端子)等の種々の入力モ
ードを備えたものがある。そして、これらの複数の入力
モードの内から、所望の入力モードを選択して切り換え
る手段として次のようなものがある。 【0003】その一つとして、ファンクションスイッチ
として各入力モードに対応したロック式(オルタネー
ト)のスイッチが設けられ、これらのスイッチが選択的
に押されることによって、入力モードの切り換えを行う
ものがある。 【0004】その他の手段に、ファンクションスイッチ
として、一つのモーメンタリースイッチが設けられ、こ
のスイッチが押されることによって、例えば、テープ→
ラジオ→補助→テープ→…のように、無条件に入力モー
ドが順番に選択されていくものがある。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来装
置では、ファンクションスイッチによって入力モードの
切り換えを行うだけのものであって、例えば補助端子に
接続されたコンパクトディスクプレーヤーの電源がON
されている状態、又はテープレデッキの電源がONされ
ている状態において、ファンクションスイッチの操作に
よってラジオモードが選択されたとしても、コンパクト
ディスクプレーヤー又はテープデッキの電源はONのま
まであり、無駄な電力供給がなされるといった問題点が
あった。 【0006】本発明は、無駄に電力を供給することな
く、複数の入力モードの内から特定の入力モードを抽出
して実行することができる音響装置を提供することを目
的とするものである。 【0007】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、外部機器を接続するための補助接続コー
ドを有する一方、該補助接続コードに接続された外部機
器を含む複数の機器を、選択された入力モードに基づい
て駆動する音響装置において、上記補助接続コードに、
出力ライン及び電源・アースラインを備える一方、音響
装置の電源電圧と各種選択信号とに基づいて複数の入力
モードの内から特定の入力モードを選択すると共に、そ
の選択された特定のモードに対応する機器のみの電源を
ON制御するための制御信号を出力する論理回路を設
、前記論理回路から出力される制御信号に基づいて各
機器に電力を供給するものである。 【0008】従って、本発明によれば、論理回路が複数
の入力モードの内から特定の入力モードを選択すると共
に、その選択された入力モードに対応する機器のみの電
源をON制御するための制御信号を出力し、その出力さ
れた制御信号に基づいて各機器に電力を供給することに
より、補助接続コードに接続された外部機器を含む各機
への無駄な電力供給をくすことができる。 【0009】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。 【0010】図1は本発明における音響装置の一例とし
てのカーステレオの外観を示す斜視図、図2は同音響装
置における入力モード切り換え回路の内の論理回路部分
を示す回路図である。 【0011】図1において、カーステレオ1は、パワー
アンプ内蔵のラジオ付カーステレオであり、コンパクト
ディスクプレーヤー2と接続する補助接続コード3を備
えている。従って、この音響装置の入力モードとして
は、テープ、ラジオ、補助の各モードがある。また、カ
ーステレオ1には電源ラインとアースラインの他に、左
右2チャンネルのスピーカに接続される出力ラインとが
つながっている。 【0012】補助接続コード3には、左右2チャンネル
の出力ライン、電源・アースラインの他に、この接続コ
ード3がコンパクトディスクプレーヤー2に接続されて
いるか否かを検出するためのスイッチ端子が備えられて
いる。 【0013】また、図面には現れていないが、カーステ
レオのデッキ部分には、カセットテープが挿入されてい
るか否かを検出するためのカセット検出スイッチが設け
られ、更に、カーステレオ1には、上記入力モードの内
から所望の入力モードを選択・切り換えするために、モ
ーメンタリー式のファンクションスイッチSWが設けら
れている。 【0014】そして、上記のように構成されたカーステ
レオ1において、上記入力モードを切り換える入力モー
ド切り換え回路について説明する。 【0015】入力モード切り換え回路の内の論理回路
は、その入力として、カーステレオ1の電源電圧、ファ
ンクションスイッチSWの出力信号、カセットテープ検
出スイッチSWの出力信号、カセットテープ検出スイッ
チ出力信号、補助接続(Aux接続)コードの検出信号
の他に、各入力モードの選択/非選択状態に応じて
『H』レベル、または『L』レベルになる制御信号(図
面において、Radio+B、Tape+B、Aux+
Bとして表示されている)とが与えられている。 【0016】これらの制御信号は、各モードの機器の電
源をON・OFF制御するための制御信号であって、本
実施例では、この論理回路の出力信号を用いている。ま
た、論理回路の出力段には、選択される3つのJ−Kフ
リップフロップFF1〜FF3が設けられている。 【0017】以下、この回路の動作を次に示す真理値表
に従って説明する。なお、同表において、『1』は『H
igh』レベル、『0』は『Low』レベル、※はHi
gh、Lowに無関係であることを示している。 【0018】 【表1】【0019】(1)状態aの場合、即ち、カーステレオ
1の電源が投入されていない場合を説明する。このと
き、各J−KフリップフロップFF1〜FF3のJ端子
は『0』、K端子は『1』であるから、各J−Kフリッ
プフロップFF1〜FF3の出力Qは、すべて『0』と
なる。即ち、この状態では、Radio+B、Tape
+B、Aux+Bはすべて『0』であるから、上記各モ
ードの機器に電力が供給されないことになる。 【0020】(2)状態bの場合、即ち、カーステレオ
1の電源が投入され、その他の入力が『0』(但し、フ
ァンクションスイッチSWの状態は無関係)の場合であ
る。この場合J−KフリップフロップFF1のJ端子が
『1』に、K端子が『0』になり、他のJ−Kフリップ
フロップFF2、FF3のJ端子およびK端子はともに
『0』になる。その結果、J−KフリップフロップFF
1の出力、即ち、Radio+Bが『1』となって、カ
ーステレオ1のラジオモードが選択される一方、J−K
フリップフロップFF2およびFF3の出力は『0』の
ままであるから、他のモードは選択されない。 【0021】(3)状態cは、電源が投入されたとき
に、デッキにカセットテープが挿入されている場合であ
る。この場合は、補助接続コード3の接続の有無および
ファンクションスイッチSWのON・OFFにかかわら
ず、J−KフリップフロップFF2のJ端子が『1』
に、K端子が『0』になる一方、J−Kフリップフロッ
プFF1およびFF3のJ端子およびK端子はともに
『0』になる。その結果、J−KフリップフロップFF
2の出力、即ち、Tape+Bが『1』となって、テー
プモードが優先的に選択される一方、J−Kフリップフ
ロップFF1及びFF3の出力は、『0』のままである
から、他のモードは選択されない。 【0022】(4)状態dは、電源が投入されたとき
に、デッキにカセットテープが挿入されておらず、補助
接続コード3が接続されている場合である。この場合
は、ファンクションスイッチSWのON・OFFにかか
わらず、J−KフリップフロップFF3のJ端子が
『1』に、K端子が『0』になる一方、J−Kフリップ
フロップFF1およびFF2のJ端子およびK端子はと
もに『0』になる。その結果、J−Kフリップフロップ
FF3の出力、即ち、Aux+Bが『1』となって、補
助モードが優先的に選択される一方、J−Kフリップフ
ロップFF1及びFF2の出力は、『0』のままである
から、他のモードは選択されない。 【0023】(5)状態eは、補助接続コード3が接続
された状態でラジオモードが選択されているときに、フ
ァンクションスイッチSWが押された場合である。この
場合は、J−KフリップフロップFF3のJ端子および
K端子がともに『1』になるから、クロックパルスの入
力によってその出力が反転してAux+Bが『1』とな
る一方、J−KフリップフロップFF2のJ端子は
『0』、K端子は『1』となるから、Tape+Bは
『0』となる。また、上述したようにAux+Bが
『1』になると、J−KフリップフロップFF1のJ端
子は『0』、K端子は『1』になるから、その出力、即
ちRadio+Bは『0』に反転する。このようにし
て、ラジオモードから補助モードに切り換えられる。 【0024】(6)状態fは、カセットテープが挿入さ
れている状態でラジオモードが選択されているときに、
ファンクションスイッチSWが押された場合である。こ
の場合は、J−KフリップフロップFF2のJ端子とK
端子とがともに『1』になるから、クロックパルスの入
力によってその出力が反転してape+Bが『1』とな
る一方、J−KフリップフロップFF3のJ端子は
『0』、K端子は『1』のままであるから、Aux+B
は『0』のままである。また、上述したようにTape
+Bが『1』になると、J−KフリップフロップFF1
のJ端子は『0』、K端子は『1』になるから、その出
力、即ち、Radio+Bは『0』に反転する。このよ
うにして、ラジオモードからテープモードに切り換えら
れる。 【0025】(7)状態gは、カセットテープが挿入さ
れてテープモードが選択されており、補助接続コードが
接続されていないときに、ファンクションスイッチSW
が押された場合である。この場合は、J−Kフリップフ
ロップFF1のJ端子とK端子とがともに『1』になる
から、クロックパルスの入力によってその出力が反転し
てRadio+Bが『1』となる一方、Radio+B
が『1』になると、J−KフリップフロップFF2のJ
端子は『0』、K端子は『1』となるから、Tape+
Bは『0』に反転する。また、J−Kフリップフロップ
FF3のJ端子は『0』、K端子は『1』のままである
ので、その出力、即ち、Aux+B『0』のままであ
る。このようにして、テープモードからラジオモードに
切り換えられる。 【0026】(8)状態hは、カセットテープが挿入さ
れてテープモードが選択されており、補助接続コード3
が接続されているときに、ファンクションスイッチSW
が押された場合である。この場合は、J−Kフリップフ
ロップFF3のJ端子とK端子とがともに『1』になる
から、クロックパルスの入力によってその出力が反転し
てAux+Bが『1』となる一方、Aux+Bが『1』
になると、J−KフリップフロップFF2のJ端子は
『0』、K端子は『1』となるから、Tape+Bは
『0』に反転する。また、J−KフリップフロップFF
1のJ端子は『0』、K端子は『1』のままであるか
ら、その出力、即ち、Radio+Bは『0』のままで
ある。このようにして、テープモードから補助モードに
切り換えられる。 【0027】(9)状態iは、補助接続コード3が接続
されていて補助モードが選択されており、カセットテー
プが挿入されていないときに、ファンクションスイッチ
SWが押された場合である。この場合は、J−Kフリッ
プフロップFF1のJ端子とK端子とがともに『1』に
なるから、クロックパルスの入力によってその出力が反
転してRadio+Bが『1』となる一方、Radio
+Bが『1』になると、J−KフリップフロップFF3
のJ端子は『0』、K端子は『1』になるから、Aux
+Bは『0』に反転する。また、J−Kフリップフロッ
プFF2のJ端子は『0』、K端子は『1』のままであ
るから、その出力、即ち、Tape+Bは『0』のまま
である。このようにして、補助モードからラジオモード
に切り換えられる。 【0028】(10)状態jは、補助接続コード3が接続
されていて補助モードが選択されており、カセットテー
プが挿入されているときに、ファンクションスイッチS
Wが押された場合である。この場合は、J−Kフリップ
フロップFF2のJ端子とK端子とがともに『1』にな
るから、クロックパルスの入力によってその出力が反転
してTape+Bが『1』となる一方、Tape+Bが
『1』になると、J−KフリップフロップFF3のJ端
子は『0』、K端子は『1』となるから、Aux+Bは
『0』に反転する。また、J−KフリップフロップFF
1のJ端子は『0』、K端子は『1』のままであるか
ら、その出力、即ちRadio+Bは『0』のままであ
る。このようにして、補助モードからテープモードに優
先的に切り換えられる。 【0029】以上のように、上記実施例に係る音響装置
の入力モード切り換え回路は、カセットテープが挿入さ
れていない場合や、補助接続コードが接続されていない
場合には、テープモードや補助モードの制御信号Tap
e+B、Aux+Bが『1』にならない一方、カセット
テープが挿入されており、また、補助接続コードが接続
されている場合には、テープモード→補助モード→ラジ
オモードの優先順位にしたがって各モードの切り換えが
行われる。 【0030】なお、上記実施例では、3つの入力モード
を備えた音響装置を例にとって説明したが、本発明はこ
れに限られず、入力モードの数はそれ以上であっても良
く、また、入力モードの優先順位は上記実施例のような
ものに限定されるものではなく、装置本体の電源がOF
Fされる前の状態(前のON状態)、若しくは使用者の
操作に基づいて任意に設定することができるものであ
り、さらに、実施例では論理回路をハード的に構成した
が、これはマイクロコンピュータによってソフト的に構
成するものであっても良い。 【0031】 【発明の効果】以上のように、本発明によれば、論理回
路が複数の入力モードの内から特定の入力モードを選択
すると共に、その選択された入力モードに対応する機器
のみの電源をON制御するための制御信号を出力し、そ
の出力された制御信号に基づいて各機器に電力を供給
ることにより、補助接続コードに接続された外部機器を
含む各機器への無駄な電力供給をくすことができ、装
置全体の省エネを図ることができると共に、装置本体内
の回路構成の簡素化を図ることでき、装置本体の小型化
及びコストの低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施例である音響装置の外観を示す
斜視図。 【図2】同音響装置における入力モード切り換え回路の
内の論理回路部分を示す回路図。 【符号の説明】 1 カーステレオ 2 コンパクトディスクプレーヤー 3 補助接続コード

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.外部機器を接続するための補助接続コードを有する
    一方、該補助接続コードに接続された外部機器を含む複
    数の機器を、選択された入力モードに基づいて駆動する
    音響装置において、 上記補助接続コードに、出力ライン及び電源・アースラ
    インを備える一方、 音響装置の電源電圧と各種選択信号とに基づいて複数の
    入力モードの内から特定の入力モードを選択すると共
    に、その選択された特定のモードに対応する機器のみの
    電源をON制御するための制御信号を出力する論理回路
    を設け 前記論理回路から出力される制御信号に基づいて各機器
    に電力を供給 することを特徴とする音響装置。
JP8028898A 1996-02-16 1996-02-16 音響装置 Expired - Lifetime JP2966789B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0630451B2 (ja) * 1984-08-20 1994-04-20 パイオニア株式会社 オ−ディオ装置のファンクション切換装置

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