JP2005096747A - 空気入りタイヤ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】このタイヤ10のトレッド部14は、トレッドゴム層16を備える。トレッドゴム層16は、ベース層23及びキャップ層24を有する二層構造となっている。ベース層23には、櫛状の凸条部26が形成されている。凸条部26は、タイヤ10の周方向に沿って延びる環状に形成されている。凸条部26は、タイヤ10の軸方向に沿って複数並設され、径方向に突出している。凸条部26の少なくとも一部は、タイヤ10の未使用時(新品時)においてトレッド面17に露出している。キャップ層24は、シリカが含有されており、ベース層23は、シリカが含有されていない。
【選択図】図1
Description
同図は、タイヤ10の中心を通過し且つタイヤ赤道面Eと直交する平面に沿った断面を示している。同図において上下方向がタイヤ10の径方向であり、左右方向がタイヤ10の軸方向である。このタイヤ10は、タイヤ赤道面Eを中心としたほぼ左右対称の形状を呈し、カーカス部11、サイドウォール部12、ビード部13、トレッド部14を有し、カーカス部11を補強するベルト部15が設けられている。
同図が示すように、ベース層23は、径方向外方に突出した櫛状に形成されており、キャップ層24は、このベース層23を径方向外方から覆うように配置されている。ベース層23及びキャップ層24は、それぞれゴム(「トレッドゴム」と称される。)により構成されている。これらベース層23及びキャップ層24は、基材(ゴム)に架橋剤その他の配合物が添加されたものが、所定時間加熱(架橋)されることにより構成される。基材としては、天然ゴム(NR)、スチレンブタジエンゴム(SBR)、ブタジエンゴム(BR)、イソプレンゴム(IR)のほかこれらの混合物が採用され得るが、特にスチレンブタジエンゴム(SBR)が採用されるのが好ましい。また、基材には、補強剤としてカーボンブラックやシリカ等が添加されていてもよい。また、その他各種充填剤が添加され得る。
[実施例1]
キャップ層については、トレッドゴム層に対する比率が80%であり、ゴム硬度(JISA硬度)が64である。また、キャップ層を構成するゴムの組成は、配合Iタイプであり、所定量だけシリカが配合されている。
一方、ベース層については、トレッドゴム層に対する比率が20%であり、ゴム硬度が60である。凸条部の本数は2本であり、トレッド面への露出本数は、2本である。また、ベース層を構成するゴムの組成は、配合IIタイプであり、シリカが配合されておらず、カーボンブラックが相対的に大割合で配合されている。
キャップ層については、トレッドゴム層に対する比率が80%であり、ゴム硬度(JISA硬度)が64である。また、キャップ層を構成するゴムの組成は、配合Iタイプであり、所定量だけシリカが配合されている。
一方、ベース層については、トレッドゴム層に対する比率が20%であり、ゴム硬度が59である。凸条部の本数は2本であり、トレッド面への露出本数は、2本である。また、ベース層を構成するゴムの組成は、配合IIIタイプであり、シリカが配合されておらず、カーボンブラックが相対的に小割合で配合されている。
キャップ層については、トレッドゴム層に対する比率が80%であり、ゴム硬度(JISA硬度)が64である。また、キャップ層を構成するゴムの組成は、配合Iタイプであり、所定量だけシリカが配合されている。
一方、ベース層については、トレッドゴム層に対する比率が20%であり、ゴム硬度が59である。凸条部の本数は6本であり、トレッド面への露出本数は、2本である。また、ベース層を構成するゴムの組成は、配合IIIタイプであり、シリカが配合されておらず、カーボンブラックが相対的に小割合で配合されている。
キャップ層については、トレッドゴム層に対する比率が80%であり、ゴム硬度(JISA硬度)が64である。また、キャップ層を構成するゴムの組成は、配合Iタイプであり、所定量だけシリカが配合されている。
一方、ベース層については、トレッドゴム層に対する比率が20%であり、ゴム硬度が59である。凸条部の本数は10本であり、トレッド面への露出本数は、4本である。また、ベース層を構成するゴムの組成は、配合IIIタイプであり、シリカが配合されておらず、カーボンブラックが相対的に小割合で配合されている。
キャップ層については、トレッドゴム層に対する比率が80%であり、ゴム硬度(JISA硬度)が64である。また、キャップ層を構成するゴムの組成は、配合Iタイプであり、所定量だけシリカが配合されている。
一方、ベース層については、トレッドゴム層に対する比率が20%であり、ゴム硬度が59である。凸条部の本数は16本であり、トレッド面への露出本数は、8本である。また、ベース層を構成するゴムの組成は、配合IIIタイプであり、シリカが配合されておらず、カーボンブラックが相対的に小割合で配合されている。
キャップ層については、トレッドゴム層に対する比率が70%であり、ゴム硬度(JISA硬度)が64である。また、キャップ層を構成するゴムの組成は、配合Iタイプであり、所定量だけシリカが配合されている。
一方、ベース層については、トレッドゴム層に対する比率が30%であり、ゴム硬度が60である。凸条部の本数は10本であり、トレッド面への露出本数は、4本である。また、ベース層を構成するゴムの組成は、配合IIタイプであり、シリカが配合されておらず、カーボンブラックが相対的に大割合で配合されている。
キャップ層については、トレッドゴム層に対する比率が80%であり、ゴム硬度(JISA硬度)が64である。また、キャップ層を構成するゴムの組成は、配合Iタイプであり、所定量だけシリカが配合されている。
一方、ベース層については、トレッドゴム層に対する比率が20%であり、ゴム硬度が60である。凸条部の本数は1本であり、トレッド面への露出本数は、1本である。また、ベース層を構成するゴムの組成は、配合IIタイプであり、シリカが配合されておらず、カーボンブラックが相対的に大割合で配合されている。
キャップ層については、トレッドゴム層に対する比率が80%であり、ゴム硬度(JISA硬度)が64である。また、キャップ層を構成するゴムの組成は、配合Iタイプであり、所定量だけシリカが配合されている。
一方、ベース層については、トレッドゴム層に対する比率が20%であり、ゴム硬度が59である。凸条部の本数は1本であり、トレッド面への露出本数は、1本である。また、ベース層を構成するゴムの組成は、配合IIIタイプであり、シリカが配合されておらず、カーボンブラックが相対的に小割合で配合されている。
キャップ層については、トレッドゴム層に対する比率が70%であり、ゴム硬度(JISA硬度)が64である。また、キャップ層を構成するゴムの組成は、配合Iタイプであり、所定量だけシリカが配合されている。
一方、ベース層については、トレッドゴム層に対する比率が30%であり、ゴム硬度が66であり、他の実施例及び比較例に比べて極端に硬くなっている。凸条部の本数は10本であり、トレッド面への露出本数は、4本である。また、ベース層を構成するゴムの組成は、配合IVタイプであり、シリカが配合されておらず、カーボンブラックが相対的に大割合で配合されている。
図4は、タイヤの電気抵抗値を測定するための装置を模式的に示した図である。
この装置40は、接地された絶縁板41と、絶縁板41上の配置された金属板42と、試験体であるタイヤT(具体的には、上記各実施例及び比較例に係るタイヤ)を保持するタイヤ取付軸43と、電気抵抗測定器44とを備えている。タイヤ取付軸43は、導電体からなる。このタイヤTの電気抵抗値試験は、JATMA規定に準拠したタイヤ/リムAssy電気抵抗値を測定することによって行われる。
(1) 前述のように予め離型剤や汚れが十分に排除され且つ十分に乾燥されたタイヤTに石けん水を用いてリムが装着される。
(2) タイヤTは、試験室内において2時間放置された後にタイヤ取付軸43に取り付けられる。
(3) 慣らし負荷作業が行われる。具体的には、タイヤTは、0.5分間上記所定の荷重が負荷される。そして、再び0.5分間上記荷重が負荷された後、さらに2分間上記荷重が負荷される。
(4) 上記試験電圧が印可され、5分経過した時点でタイヤ取付軸43と金属板42との間の電気抵抗値が電気抵抗測定器44によって測定される。
(5) 試験電圧及び荷重が除去され、タイヤTは、その径方向を中心として90°(degree)回転され、その状態で、上記(3)(4)の要領で再び電気抵抗値が測定される。その後、タイヤTは、同様に90°づつ回転され、上記(3)(4)の要領で電気抵抗値が測定される。つまり、一のタイヤTについて、4つのポイントにおいて電気抵抗値が測定され、これらの最大値が当該タイヤTの電気抵抗値(測定値)として採用される。
11・・・カーカス部
12・・・サイドウォール部
13・・・ビート部
14・・・トレッド部
15・・・ベルト部
16・・・トレッドゴム層
17・・・トレッド面
18・・・溝
19・・・ランド部
23・・・ベース層
24・・・キャップ層
25・・・トレッドゴム層の底面
26・・・凸条部
27・・・円弧部
28・・・内底部
29・・・基底部
30・・・薄膜層
40・・・装置
41・・・絶縁体
42・・・金属板
43・・・タイヤ取付軸
44・・・電気抵抗測定器
Claims (4)
- 径方向内側に配置されたベース層と、径方向外側に配置され、トレッド面を構成する外周面に溝が設けられることによってトレッドパターンを形成するキャップ層とを有するトレッド部を備え、
ベース層には、軸方向に沿って複数並設され、径方向に突出すると共に周方向に延びる環状凸条部が形成されており、
少なくとも一の環状凸条部は、未使用時において上記トレッド面に露出している空気入りタイヤ。 - 上記キャップ層は、シリカが含有されており、
上記ベース層は、シリカが含有されていない請求項1に記載の空気入りタイヤ。 - 上記溝が上記外周面に複数設けられることによって、当該外周面に複数の環状ランド部が形成されており、一の環状ランド部内に上記環状凸条部が複数配置されている請求項1又は2に記載の空気入りタイヤ。
- 上記ベース層の硬度は、上記キャップ層の硬度よりも小さく、且つJISA硬度が55以上65以下である請求項1ないし3のいずれかに記載の空気入りタイヤ。
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