JP2005094912A - 電流センサの故障検出装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】電流センサの故障検出装置において、故障した電流センサを特定し、電流の検出を継続し、メンテナンス性に優れたシステムを構築可能とすることにある。
【解決手段】電流センサの電流検出値の総和を演算する加算器とこの加算器の出力値が零であるか否かを判定する判定部とを備えた制御手段を設け、判定部は、判定した加算器の出力値が零でない場合において、一つの相の電流検出値が零で且つ残りの二つの相の電流検出値の和が零である場合には、電流検出値が零である一つの相の電流センサが故障であると判定している。
【選択図】図1

Description

この発明は、電流センサの故障検出装置に係り、特にモータ用インバータ等の三相交流電流を検出する電流センサの故障を検出する電流センサの故障検出装置に関するものである。
電気自動車の駆動源として使用される三相式のモータは、パルス振幅変調(PMW)方式の三相インバータによる三相交流電流によって駆動されるようになっている。このような三相式のモータにおいて、三相交流電流が正常か否かを検出するために、各相のモータ巻線の電流を検出する電流センサの故障を検出する故障検出装置を設けている。
従来、電流センサの故障検出装置には、各相の電流センサの故障を検出するもので、各相の電流センサの電流検出値(iu、iv、iw)の和が、零(0)にならなくなることで(iu+iv+iw≠0)、電流センサの故障を検出するものがある。
また、電流センサの故障検出装置には、三相交流電流における任意の一対の交流電流を座標変換してその差を検出することによって、三相交流電流の平衡状態を判定するものがある。
特開平6−253585号公報 特開2001−112295号公報
ところが、従来、電流センサの故障検出装置にあっては、故障した電流センサを特定することは不可能であり、三相の各電流センサ中、二相の電流センサが正常であれば、異常な相の電流検出値を正常な二相の電流検出値から計算可能であるにもかかわらず、異常の電流センサを特定することができないために、電流の検出を継続することができなくなるという不都合があった。
この発明は、各相に設けられたモータ巻線の電流を検出する電流センサを設け、この電流センサの故障を検出する電流センサの故障検出装置において、前記電流センサの電流検出値の総和を演算する加算器とこの加算器の出力値が零であるか否かを判定する判定部とを備えた制御手段を設け、前記判定部は、判定した加算器の出力値が零でない場合において、一つの相の電流検出値が零で且つ残りの二つの相の電流検出値の和が零である場合には、電流検出値が零である一つの相の電流センサが故障であると判定することを特徴とする。
この発明の電流センサの故障検出装置は、判定した加算器の出力値が零でない場合において、一つの相の電流検出値が零で且つ残りの二つの相の電流検出値の和が零である場合には、電流検出値が零である一つの相の電流センサが故障であると判定することから、故障した電流センサを特定し、電流の検出を継続することができ、メンテナンス性に優れたシステムを構築可能とする。
この発明は、メンテナンス性に優れたシステムを構築可能とする目的を、故障した電流センサを特定することで実現するものである。
以下、図面に基づいてこの発明の実施例を詳細且つ具体的に説明する。
図1〜図3は、この発明の実施例を示すものである。
図3において、2は電気自動車の駆動源として使用される三相式のモータである。このモータ2は、パルス振幅変調(PMW)方式の三相のインバータ4による三相交流電流によって駆動されるものである。モータ2とインバータ4とは、U相線である第1電線6−1とV相線である第2電線6−2とW相線である第3電線6−3とで連絡されている。
第1電線6−1には、U相に設けられたモータ巻線の電流を検出する第1電流センサ8−1が設けられている。第2電線6−2には、V相に設けられたモータ巻線の電流を検出する第2電流センサ8−2が設けられている。第3電線6−3には、W相に設けられたモータ巻線の電流を検出する第3電流センサ8−3が設けられている。
これら第1〜第3電流センサ8−1〜8−3は、故障検出装置10に連絡している。この故障検出装置10においては、第1〜第3電流センサ8−1〜8−3に第1〜第3入力線12−1〜12−3で連絡するとともに第1〜第3出力線14−1〜14−3でインバータ4に連絡した制御手段16と、この制御手段16に連絡した故障通知手段18とが備えられている。制御手段16には、加算器16Aと判定部16Bと演算部16Cとが設けられている。
制御手段16の加算器16Aは、第1〜第3電流センサ8−1〜8−3の各電流検出値(iu、iv、iw)の総和を演算するものである。
制御手段16の判定部16Bは、加算器16Aのインバータ4への出力値(iu’、iv’、iw’)が零(0)か否かを判定し、iu+iv+iw=0の場合に、各電流センサ8が正常と判定するものである。
また、この判定部16Bは、判定した加算器16Aの出力値(iu’、iv’、iw’)が零(0)でない場合において、一つの相の電流検出値が零(0)で且つ残りの二つの相の電流検出値の和が零(0)である場合には、電流検出値が零(0)である一つの相の電流センサ8が故障であると判定するものである。
制御手段16の演算部16Cは、前記残りの二つの相の電流センサの電流検出値から、前記故障と判定された一つの相の電流値を演算するものである。
故障通知手段18は、第1〜第3電流センサ8−1〜8−3中のいずれかの電流センサ8の故障を通知するものである。
次に、この実施例の作用を、図1のフローチャートに基づいて説明する。
図1において、制御手段16のプログラムがスタートすると(ステップ102)、先ず、iu+iv+iw=0か否かを判断し(ステップ104)、このステップ104がYESの場合には、iu’=iu、iv’=iv、iw’=iwとし(ステップ106)、前記ステップ104に戻す。
前記ステップ104がNOの場合には、iu=0のとき、iv+iw=0か否かを判断し(ステップ108)、このステップ108がYESの場合には、U相の第1電流センサ8−1が故障したことを通知し(ステップ110)、そして、iv’=iv、iw’=iw、iu’=−iv−iwとし(ステップ112)、前記ステップ108に戻す。
前記ステップ108がNOの場合には、iv=0のとき、iu+iw=0か否かを判断し(ステップ114)、このステップ114がYESの場合には、V相の第2電流センサ8−2が故障したことを通知し(ステップ116)、iu’=iu、iw’=iw、
iv’=−iu−iwとし(ステップ118)、前記ステップ114に戻す。
前記ステップ114がNOの場合には、iw=0のとき、iu+iv=0か否かを判断し(ステップ120)、このステップ120がYESの場合には、W相の第3電流センサ8−3が故障したことを通知し(ステップ122)、iu’=iu、iv’=iv、
iw’=−iu−ivとし(ステップ124)、前記ステップ120に戻す。
前記ステップ120がNOの場合には、第1〜第3電流センサ8−1〜8−3中の複数が故障したことを通知をする(ステップ126)。
即ち、この実施例においては、各相の第1〜第3電流センサ8−1〜8−3の電流検出値(iu、iv、iw)の和が0、つまり、iu+iv+iw=0であれば、電流センサ8はすべて正常であり、電流検出値(iu)をそのままiu’とし、電流検出値(iv)をそのままiv’とし、電流検出値(iw)もそのままiw’とする。
一方、iu+iv+iw≠0であれば、第1〜第3電流センサ8−1〜8−3中のどれかが故障したことを意味している。
つまり、iu=0のときに、iv+iw=0であれば、V相の電流センサ8−2とW相の電流センサ8−3とは正常であることを意味しており、iv’=iv、iw’=iw、iu’=−iv−iwとし、U相の電流センサ8−1が故障であることを通知する。
また、iu=0のときに、iv+iw≠0の場合、iv=0のときに、iu+iw=0であれば、U相の電流センサ8−1とW相の電流センサ8−3とは正常であることを意味しており、iu’=iu、iw’=iw、iv’=−iu−iwとし、V相の電流センサ8−2が故障であることを通知する。
更に、iu=0のときに、iv+iw≠0、且つ、iv=0のときに、iu+iw≠0の場合に、iw=0のときに、iu+iv=0であれば、U相の電流センサ8−1とV相の電流センサ8−2とは正常であることを意味しており、iu’=iu、iv’=iv、iw’=−iu−ivとし、W相の電流センサ8−3が故障であることを通知する。
そして、iu=0のときに、iv+iw≠0、且つ、iv=0のときに、iu+iw≠0且つiw=0のときに、iu+iv≠0であれば、第1〜第3電流センサ8−1〜8−3中の複数が故障したことを通知する。
この実施例における電流センサの故障検出の原理について説明すると、図2に示す如く、実際に流れている電流では、iu+iv+iw=0が、常に成り立つ。ところが、電流センサの検出感度異常が発生すると(この例では、V相)、異常な電流センサのみ実際に流れている電流よりも振幅の異なる電流波形を出力する。但し、検出感度が異常でも電流が零(0)のときは、電流検出値も零(0)となる。従って、検出感度異常の電流センサの電流検出値が零(0)のときは、残り二相の正常な電流センサの電流検出値の和は、零(0)となる。しかしながら、正常な電流センサの電流検出値が零(0)のとき、残り二相の電流センサの電流検出値は、異常な電流センサの電流検出値と正常な電流センサの電流検出値の和となるため、その和は、零(0)とならない。よって、異常な電流センサの特定をすることが可能となる。
この結果、電流センサ8の電流検出値の総和を演算する加算器16Aとこの加算器16Aの出力値が零であるか否かを判定する判定部16Bとを備えた制御手段16を設け、判定部16Bは、判定した加算器16Aの出力値が零(0)でない場合において、一つの相の電流検出値が零(0)で且つ残りの二つの相の電流検出値の和が零(0)である場合には、電流検出値が零(0)である一つの相の電流センサが故障であると判定することから、故障した電流センサを特定することができ、メンテナンス性に優れたシステムを構築可能とする。
また、制御手段16は、残りの二つの相の電流センサの電流検出値から、故障と判定された一つの相の電流値を演算する演算部16Cを備えていることから、一つの相の電流センサが故障していても、残りの二つの相の電流センサから故障している相の電流値を演算することが可能となる。
つまり、三相の各相の電流センサの電流検出値の和が零(0)でないときに、ある相の電流センサの電流検出値が零(0)のときの他の二相の電流センサの電流検出値の和が零(0)となるとき、この電流センサの電流検出値が零(0)である相の電流センサを故障と判定し、他の二相の電流センサの電流検出値から前記故障した相の電流値を計算により求めることで、故障した電流センサを特定することができ、電流の検出を継続することができる。
なお、この発明においては、電流センサの電流検出値やその和が零(0)A(アンペア)であると判定するときに、実際は、例えば、−0.1A(アンペア)以上0.1A(アンペア)以下、というように、検出誤差を見込んで幅を持たせることは、言うまでもない。
故障した電流センサを特定してメンテナンス性に優れたシステムを構築可能とすることを、他の電気回路においても適用することができる。
電流センサの故障検出のフローチャートである。 電流センサの故障検出の原理を説明する図である。 電流センサの故障検出装置のシステム構成図である。
符号の説明
2 モータ
4 インバータ
8 電流センサ
16 制御手段
16A 加算器
16B 判定部
16C 演算部

Claims (2)

  1. 各相に設けられたモータ巻線の電流を検出する電流センサを設け、この電流センサの故障を検出する電流センサの故障検出装置において、前記電流センサの電流検出値の総和を演算する加算器とこの加算器の出力値が零であるか否かを判定する判定部とを備えた制御手段を設け、前記判定部は、判定した加算器の出力値が零でない場合において、一つの相の電流検出値が零で且つ残りの二つの相の電流検出値の和が零である場合には、電流検出値が零である一つの相の電流センサが故障であると判定することを特徴とする電流センサの故障検出装置。
  2. 前記制御手段は、前記残りの二つの相の電流センサの電流検出値から、前記故障と判定された一つの相の電流値を演算することを特徴とする請求項1に記載の電流センサの故障検出装置。
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