JP2009100551A - 電流検出装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】検出の信頼性を高めることができる電流検出装置を提供する。
【解決手段】 電流検出装置3では、判定手段31において2つの電流検出回路4Aおよび電流検出回路4Bにより得られた検出結果を比較することで、電源1と負荷2を結ぶ電流経路の電流値が異常なのか、あるいは、電流検出回路4Aまたは電流検出回路4Bに異常が発生したのかを判定することが可能となる。例えば、電流検出回路4Aおよび電流検出回路4Bにおける検出結果が矛盾する場合には、電流検出回路4Aまたは電流検出回路4Bに異常が発生したものと判定できる。また、矛盾がなければ、電流が正しく検出されていると判定できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、電流の経路に挿入され、前記経路の電流を検出する電流検出装置に関する。
プロセス制御関連のシステムでは、短絡や断線などの異常を検出する電流検出装置が電流の経路中に挿入されている。電流検出装置が過電流などの異常を検出した場合、スイッチにより回路を遮断し、あるいは上位システムへ通知するなどの制御を実行することで、回路や負荷を保護するとともに、必要な処理を実行している。
特開2006−211737号公報
しかし、電流検出装置自体において異常が発生した場合、回路の状態を検出不能となり、回路の異常等を認識できなくなる。例えば、以下のような状況を発生させる。
(1)実際は、電流値は正常であるにもかかわらず、過電流あるいは電流が流れていないと判断する状況。
(2)負荷側での短絡などによる過電流の異常が発生しているにもかかわらず、過電流を検出できず正常と判断する状況。
(3)負荷側での断線などによる軽負荷の異常が発生しているにもかかわらず、電流値を正常と判断する状況。
本発明の目的は、検出の信頼性を高めることができる電流検出装置を提供することにある。
本発明の電流検出装置は、電流の経路に挿入され、前記経路の電流を検出する電流検出装置において、電流の経路に挿入され、当該経路の電流を互いに独立して検出する第1の検出手段および第2の検出手段と、前記第1の検出手段および前記第2の検出手段による両者の検出結果に基づいて、当該回路の動作状態を判定する判定手段と、を備えることを特徴とする。
この電流検出装置によれば、第1の検出手段および第2の検出手段による両者の検出結果に基づいて当該回路の動作状態を判定するので、電流検出装置自体の異常と電流値の異常とを切り分けて検出できるため、検出の信頼性を高めることができる。
前記第1の検出手段および前記第2の検出手段は、互いに直列に接続されてもよい。
前記第1の検出手段および前記第2の検出手段は、同一検出位置において互いに並列に接続されてもよい。
前記第1の検出手段および前記第2の検出手段への電流を選択的に与えるスイッチを備え、前記判定手段は、前記スイッチの状態に応じた判定を行ってもよい。
前記第1の検出手段および前記第2の検出手段は、前記経路に挿入される抵抗に発生する電圧に基づいて電流を検出してもよい。
本発明の電流検出装置によれば、第1の検出手段および第2の検出手段による両者の検出結果に基づいて当該回路の動作状態を判定するので、電流検出装置自体の異常と電流値の異常とを切り分けて検出できるため、検出の信頼性を高めることができる。
以下、図1〜図3を参照して、本発明による電流検出装置の実施形態について説明する。
図1(a)は、本発明による電流検出装置の一実施形態の構成を示すブロック図、図1(b)は電流検出回路の構成を示すブロック図である。
図1(a)に示すように、本実施形態の電流検出装置3は、電源1と負荷2を結ぶ電流経路に挿入される。
電流検出装置3は、互いに直列に接続される検出手段としての電流検出回路4Aおよび電流検出回路4Bと、電流検出回路4Aおよび電流検出回路4Bからの信号を受ける判定手段31と、電流経路に挿入される遮断スイッチ32と、を備える。
図1(b)に示すように、電流検出回路4Aは、電源1と負荷2を結ぶ電流経路に挿入される検出抵抗41と、検出抵抗41の両端の電圧値をデジタル値に変換するAD変換器42とを備える。AD変換器42からの信号(デジタル値)は、判定手段31に与えられる。電流検出回路4Bも電流検出回路4Aと同一構成とされている。
電流検出装置3の判定手段31では、電流検出回路4Aおよび電流検出回路4Bからの信号に基づいて、異常を検出し、例えば、過電流と判定される場合には、遮断スイッチ32をオフすることで、電源1から負荷2への電流を遮断することができる。また、上位システムに対して異常を通知することができる。
本実施形態の電流検出装置3では、判定手段31において2つの電流検出回路4Aおよび電流検出回路4Bにより得られた検出結果を比較することで、電源1と負荷2を結ぶ電流経路の電流値が異常なのか、あるいは、電流検出回路4Aまたは電流検出回路4Bに異常が発生したのかを判定することが可能となる。
例えば、電流検出回路4Aおよび電流検出回路4Bにおける検出結果が矛盾する場合には、電流検出回路4Aまたは電流検出回路4Bに異常が発生したものと判定できる。また、矛盾がなければ、電流が正しく検出されていると判定できる。例えば、両者で同時に負荷2の過電流が検出されれば、電流検出装置3の異常ではなく、実際に過電流が流れていると判定される。
この場合、異常の状態に応じた動作を予め定めておくことで、状況に応じた適切な動作を確保することができる。
図2は、電流検出装置を二重化した構成例を示すブロック図である。判定手段31間で二重化制御信号をやりとりすることで、スイッチ32を操作して稼動側、制御側の切り替えを行うことができる。
図2の例では、2つの電流検出装置3を並列接続し、一方を稼動側装置、他方を待機側装置として使用する。この場合、稼動側装置に異常が発生したと判定される場合には、速やかに待機側に制御権を切り替えることで継続した制御を実行できる。また、稼動側で過電流などの異常が検出されれば、二重化の制御権を切り替えることなく、判定手段31により上位システムに通知を上げ、あるいは稼動側装置のスイッチ32をオフするなどの動作を実行する。
このように、電流検出装置を二重化することにより、異常部位を明確に判断でき、高信頼、高安定でより稼働率の高い安全なシステムを構築できる。また、保守性を向上させることができる。
図3(a)は、電流検出回路を並列に接続した構成例を示すブロック図である。電流検出回路4Cおよび電流検出回路4Dは、電流検出回路4A(図1(a))と同様に構成されている。
図3(a)に示すように、電流検出回路4Cにはスイッチ35が、電流検出回路4Dにはスイッチ36が、それぞれ直列に接続されている。スイッチ35およびスイッチ36は判定手段31により制御され、スイッチ35およびスイッチ36の状態により電流経路を選択することができる。また、電流検出回路4Cおよび電流検出回路4Dを経由する共通の電流経路には、判定手段31により制御されるスイッチ34が挿入されている。なお、スイッチ35およびスイッチ36によりスイッチ34の代替とすることができるため、スイッチ34を省略してもよい。
図3(b)は図3(a)の電流検出装置の正常時における動作状態を示す図である。ここに示す各状態ではスイッチ34はオンしており、電源1から負荷2への電流経路に流れる電流値(電流検出回路4Cおよび電流検出回路4Dに流れる電流値の和)を「I」としている。
図3(b)の「状態1」では、スイッチ35およびスイッチ36はともにオンしており、電流検出回路4Cおよび電流検出回路4Dには、それぞれ電流値0.5Iずつの電流が流れる。
「状態2」では、スイッチ35のみがオンしており、電流検出回路4Cには、電流値Iの電流が流れ、電流検出回路4Dには、電流が流れない。
「状態3」では、スイッチ36のみがオンしており、電流検出回路4Dには、電流値Iの電流が流れ、電流検出回路4Cには、電流が流れない。
「状態4」では、スイッチ35およびスイッチ36がオフしており、電流検出回路4Cおよび電流検出回路4Dのいずれにも電流が流れない。
通常の稼動状態では、状態1〜3のいずれかの状態をとる。また、異常発生時や待機中に電流を遮断する場合には、状態4とすることができる。
図3(a)の構成では、状態1〜3を適宜切り替えることで、例えば、以下のような診断が可能となる。
(1)状態2と状態3で検出される電流値が一致しているか。
(2)状態1において電流検出回路4Cおよび電流検出回路4Dで検出される電流が一致しているか。
(3)状態2または状態3で検出した電流値が、状態1で検出した電流値(電流値の和)と一致しているか。
これらの診断により、電流検出回路4Cまたは電流検出回路4Dの異常を発見することができる。また、上記(1)〜(3)の診断により、スイッチ35およびスイッチ36が正しく切り替えられているかどうかの診断も可能となる。
また、電流検出回路を直列接続する場合(図1、図2)の場合には、片方の電流検出回路が断線に相当する故障を起こした場合に、両者で電流経路の断線として誤検出されてしまう。しかし、図3(a)のように、電流検出回路を並列接続する場合には、個々の電流検出回路の断線故障を確実に検出できる。
さらに、並列接続の場合には、直列接続に比べ検出抵抗での電圧降下を小さくすることが可能となり、電源に対する出力電圧のロスを低減でき、内部発熱も抑制できる。
以上説明したように、本発明の電流検出装置によれば、第1の検出手段および第2の検出手段による両者の検出結果に基づいて当該回路の動作状態を判定するので、電流検出装置自体の異常と電流値の異常とを切り分けて検出できるため、検出の信頼性を高めることができる。
本発明の適用範囲は上記実施形態に限定されることはない。本発明は、電流の経路に挿入され、前記経路の電流を検出する電流検出装置に対し、広く適用することができる。
本発明による電流検出装置の一実施形態の構成を示す図であり、(a)は、電流検出装置の一実施形態の構成を示すブロック図、図1(b)は電流検出回路の構成を示すブロック図。 電流検出装置を二重化した構成例を示すブロック図。 電流検出回路を並列に接続した構成例を示す図であり、(a)は、電流検出回路を並列に接続した構成例を示すブロック図、(b)は、正常時における動作状態を示す図。
符号の説明
3 電流検出装置
31 判定手段
4A〜4D 電流検出回路(検出手段)

Claims (5)

  1. 電流の経路に挿入され、前記経路の電流を検出する電流検出装置において、
    電流の経路に挿入され、当該経路の電流を互いに独立して検出する第1の検出手段および第2の検出手段と、
    前記第1の検出手段および前記第2の検出手段による両者の検出結果に基づいて、当該回路の動作状態を判定する判定手段と、
    を備えることを特徴とする電流検出装置。
  2. 前記第1の検出手段および前記第2の検出手段は、互いに直列に接続されることを特徴とする請求項1に記載の電流検出装置。
  3. 前記第1の検出手段および前記第2の検出手段は、同一検出位置において互いに並列に接続されることを特徴とする請求項1に記載の電流検出装置。
  4. 前記第1の検出手段および前記第2の検出手段への電流を選択的に与えるスイッチを備え、
    前記判定手段は、前記スイッチの状態に応じた判定を行うことを特徴とする請求項3に記載の電流検出装置。
  5. 前記第1の検出手段および前記第2の検出手段は、前記経路に挿入される抵抗に発生する電圧に基づいて電流を検出することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の電流検出装置。
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