JP2005091903A - 露光装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 マスク側のパターンをワークに正確に露光転写できると共に、マスクに塵等が付着したりマスクが自重で変形するのを防止でき、更に、装置の設置スペースを小さくする。
【解決手段】 帯状のワーク12を所定の送り量でタクト搬送して、露光位置Pに送られた前記ワークにマスク18,19のパターンを露光転写するようにした露光装置において、前記ワーク12を略鉛直方向に搬送する。
【選択図】 図1
【解決手段】 帯状のワーク12を所定の送り量でタクト搬送して、露光位置Pに送られた前記ワークにマスク18,19のパターンを露光転写するようにした露光装置において、前記ワーク12を略鉛直方向に搬送する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、例えばフィルム状のFPC材やガラスエポキシ材を極薄くしたFR材等のワークにICパッケージ用配線回路を露光転写するのに好適な露光装置に関する。
従来のこの種の露光装置としては、例えば図2に示す両面露光装置が知られている。
図2において、符号1はフープ材等のワーク2をタクト送りで巻き出すための巻出し装置、3は露光後のワーク2を巻き取るための巻取り装置、4a,4bは露光位置Pにあるワーク2を固定すべく該ワーク2の送り方向の両側に配置された固定用クランプ、5は固定用クランプ4a,4bの巻出し装置1側に配置されて露光位置Pにあるワーク2に対してテンションを付与するバックテンションロール、6は固定用クランプ4a,4bの巻取り装置3側に配置されてワーク2をクランプした状態で巻取り装置3側に所定量送り、その後クランプを解除して元の位置に戻るインデクサーであり、このインデクサー6の送り量に応じて巻出し装置1によるワーク2の巻出しと巻取り装置3によるワーク2の巻取りが行われる。なお、符号7は巻出し装置1側と巻取り装置3側に設けられたワーク送りのバッファ部分である。
図2において、符号1はフープ材等のワーク2をタクト送りで巻き出すための巻出し装置、3は露光後のワーク2を巻き取るための巻取り装置、4a,4bは露光位置Pにあるワーク2を固定すべく該ワーク2の送り方向の両側に配置された固定用クランプ、5は固定用クランプ4a,4bの巻出し装置1側に配置されて露光位置Pにあるワーク2に対してテンションを付与するバックテンションロール、6は固定用クランプ4a,4bの巻取り装置3側に配置されてワーク2をクランプした状態で巻取り装置3側に所定量送り、その後クランプを解除して元の位置に戻るインデクサーであり、このインデクサー6の送り量に応じて巻出し装置1によるワーク2の巻出しと巻取り装置3によるワーク2の巻取りが行われる。なお、符号7は巻出し装置1側と巻取り装置3側に設けられたワーク送りのバッファ部分である。
また、露光位置Pでのワーク2の表裏面にはそれぞれ所定の転写パターンを有する表マスク8及び裏マスク9が配置されている。各マスク8,9は図示しないマスク保持フレームに真空吸着等により保持されている。そして、露光位置Pでワーク2及び各マスク8,9同士のアライメント(ずれ補正)が行われた後、各マスク8,9をワーク2の表裏面に密着させた状態で各マスク8,9に向けて平行光源10から露光光を照射し、これにより、各マスク8,9のパターンがワーク2の表裏面に露光転写される。
この露光転写が行われた後、上述したインデクサー6でワーク2を巻取り装置3側に所定量送り、上記同様の工程で新たな露光転写が行われる。なお、露光時は、ワーク2はマスク(マスク保持フレーム)に保持されているため、固定用クランプ4a,4bやバックテンションロール5により付与されるワーク2へのテンションを解除してワーク2の伸びや変形を小さくすることで、製品精度を確保する。
しかしながら、上記従来の両面露光装置においては、ワーク2を水平に搬送していることから、ワーク2の自重による撓みを防止すべくワーク2に比較的大きなテンションを付与して、露光位置Pでワーク2が平坦になるようにする必要があるため、ワーク2が変形してしまう。
近年、ICパッケージ配線回路に要求される回路線幅は20μmと細くなり、露光時にワーク2を変形させる程のテンションを加えると、露光後の後工程では、このテンションはなくなってワーク2は外力が加わらない自然状態となるため、マスク8,9のパターンの線幅に対し、ワーク2側の露光パターンが細くなったり、太くなったり、又は形状が変形し、この結果、マスク8,9側のパターンをワーク2に正確に露光転写できなくなるという問題がある。
近年、ICパッケージ配線回路に要求される回路線幅は20μmと細くなり、露光時にワーク2を変形させる程のテンションを加えると、露光後の後工程では、このテンションはなくなってワーク2は外力が加わらない自然状態となるため、マスク8,9のパターンの線幅に対し、ワーク2側の露光パターンが細くなったり、太くなったり、又は形状が変形し、この結果、マスク8,9側のパターンをワーク2に正確に露光転写できなくなるという問題がある。
また、ワーク2を水平に搬送しているため、ワーク2に付着した塵等が下側のマスク9に落下して該マスク9を傷付け、製品不良を増大させると共に、マスク8,9も自重で変形してマスクパターンをゆがめてしまい、更に、装置の設置スペースが広くなるため、装置を据え付けるクリーンルームも大きくなり、ランニングコストがかさむという問題がある。
本発明はこのような不都合を解消するためになされたものであり、マスク側のパターンをワークに正確に露光転写することができると共に、マスクに塵等が付着したりマスクが自重で変形するのを防止することができ、更に、装置の設置スペースを小さくすることができる露光装置を提供することを目的とする。
本発明はこのような不都合を解消するためになされたものであり、マスク側のパターンをワークに正確に露光転写することができると共に、マスクに塵等が付着したりマスクが自重で変形するのを防止することができ、更に、装置の設置スペースを小さくすることができる露光装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に係る発明は、帯状のワークを所定の送り量でタクト搬送して、露光位置に送られた前記ワークにマスクのパターンを露光転写するようにした露光装置において、前記ワークを略鉛直方向に搬送することを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1において、前記マスクは、前記露光位置に送られた前記ワークの表裏面にそれぞれ配置されていることを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1において、前記マスクは、前記露光位置に送られた前記ワークの表裏面にそれぞれ配置されていることを特徴とする。
本発明によれば、ワークを略鉛直方向に搬送することでワークの変形を最小限に抑えることができるので、マスクのパターンを正確にワークに露光転写することができる。
また、マスクのマスク面は鉛直方向に沿って配置されるので、マスクに塵等が付着したりマスクが自重で変形するのを防止することができる。
更に、ワークを略鉛直方向に搬送することで装置を縦型にすることができるので、装置の設置スペースを小さくすることができる。
また、マスクのマスク面は鉛直方向に沿って配置されるので、マスクに塵等が付着したりマスクが自重で変形するのを防止することができる。
更に、ワークを略鉛直方向に搬送することで装置を縦型にすることができるので、装置の設置スペースを小さくすることができる。
以下、本発明の実施の形態の一例を図を参照して説明する。図1は本発明の実施の形態の一例である両面露光装置を説明するための概略斜視図である。
図1において、符号11はフープ材等のワーク12をタクト送りで鉛直方向の上方に巻き出すための巻出し装置、13は露光位置Pの上方に配置されて露光後のワーク12を巻き取るための巻取り装置である。
露光位置Pの巻出し装置11側には、ワーク12を一対のロール14で挟持することで露光位置Pにあるワーク12に対して比較的小さなテンションを付与するためのテンションロール15が配置されている。
図1において、符号11はフープ材等のワーク12をタクト送りで鉛直方向の上方に巻き出すための巻出し装置、13は露光位置Pの上方に配置されて露光後のワーク12を巻き取るための巻取り装置である。
露光位置Pの巻出し装置11側には、ワーク12を一対のロール14で挟持することで露光位置Pにあるワーク12に対して比較的小さなテンションを付与するためのテンションロール15が配置されている。
また、露光位置Pの巻取り装置13側にはワーク12をクランプした状態で巻取り装置13側に所定量送り、その後、露光位置Pでワーク12及び各マスク18,19のアライメントが行われ、各マスク18,19のワーク12の表裏面への密着が完了すると、クランプを解除して元の位置に戻るインデクサー16が配置されている。
クランプは例えばエアシリンダ等により行われ、クランプ部は例えば図示しないガイド装置により往復移動可能に案内される(例えば図2参照)とともに、モータ及びボールねじにより駆動される。
クランプは例えばエアシリンダ等により行われ、クランプ部は例えば図示しないガイド装置により往復移動可能に案内される(例えば図2参照)とともに、モータ及びボールねじにより駆動される。
このインデクサー16の送り量に応じて巻出し装置11によるワーク12の鉛直方向上方への巻出しと巻取り装置13によるワーク12の巻取りが行われる。なお、符号17は巻出し装置11とテンションロール15との間に設けられたワーク送りのバッファ部分であり、このバッファ17により露光位置Pにあるワーク12に対して変な変形力が加わらないようにしている。なお、このバッファ17は巻取り装置13側、或いは両方に設けても良い。
また、露光位置Pで鉛直方向に沿うワーク12の表裏面にはそれぞれ所定の転写パターンを有する表マスク18及び裏マスク19が配置されている。各マスク18,19は図示しないマスク保持フレームに真空吸着等により保持されている。
そして、露光位置Pでワーク12及び各マスク18,19同士のアライメント(ずれ補正)が行われた後、各マスク18,19をワーク12の表裏面に密着させた状態で各マスク18,19の外側にそれぞれ配置された平行光源20a,20bから各マスク18,19に向けて露光光を照射し、これにより、各マスク18,19のパターンがワーク12の表裏面に露光転写される。
そして、露光位置Pでワーク12及び各マスク18,19同士のアライメント(ずれ補正)が行われた後、各マスク18,19をワーク12の表裏面に密着させた状態で各マスク18,19の外側にそれぞれ配置された平行光源20a,20bから各マスク18,19に向けて露光光を照射し、これにより、各マスク18,19のパターンがワーク12の表裏面に露光転写される。
この露光転写が行われた後、上述したインデクサー16でワーク12を巻取り装置13側に所定量送り、上記同様の工程で新たな露光転写が行われる。なお、露光時は、ワーク12はマスク(マスク保持フレーム)に保持されるため、テンションロール15により付与されるワーク12へのテンションは解除される。
このようにこの実施の形態では、ワーク12を鉛直方向上方向に搬送しているので、従来のように、ワークを水平に支持することによるワークの自重で撓むワークを平坦にするためにワークに対して例えば100N以上の大きなテンションを付与する必要がなくなり、ワーク12の変形を最小限に抑えることができ、しかも、ワーク12を平坦にするための該ワーク12にかかる力は、ワーク12をインデクサー16等で支持する範囲内の自重分、又はこの自重と従来より大幅に小さいテンション(例えば数N〜数10N程度)を加えた力で済むため、マスク18,19のパターンを正確にワーク12の表裏面に露光転写することができる。
このようにこの実施の形態では、ワーク12を鉛直方向上方向に搬送しているので、従来のように、ワークを水平に支持することによるワークの自重で撓むワークを平坦にするためにワークに対して例えば100N以上の大きなテンションを付与する必要がなくなり、ワーク12の変形を最小限に抑えることができ、しかも、ワーク12を平坦にするための該ワーク12にかかる力は、ワーク12をインデクサー16等で支持する範囲内の自重分、又はこの自重と従来より大幅に小さいテンション(例えば数N〜数10N程度)を加えた力で済むため、マスク18,19のパターンを正確にワーク12の表裏面に露光転写することができる。
テンションロール15によるテンションの付加量がこのように小さいことは、必要とされるテンションによるワーク12の変形の抑制のみでなく、予期せぬ偏荷重がワーク12にかかる場合があっても、それによるワーク12のゆがみ等の発生の可能性も低くなることを意味する。
また、各マスク18,19のマスク面は鉛直方向に沿って配置されるので、従来のように、ワークに付着した塵等が落下してマスクに付着したり、マスクが自重で変形してマスクパターンがゆがんだりするのを防止することができる。
また、各マスク18,19のマスク面は鉛直方向に沿って配置されるので、従来のように、ワークに付着した塵等が落下してマスクに付着したり、マスクが自重で変形してマスクパターンがゆがんだりするのを防止することができる。
更に、ワーク12を鉛直方向に搬送することで装置を縦型にすることができるので、装置の設置スペースを小さくすることができ、この結果、装置を据え付けるクリーンルームも小さくなり、ランニングコストを削減することができる。
なお、本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
例えば、上記実施の形態では、ワーク12を鉛直方向上方向に搬送する場合を例に採ったが、これに代えて、ワーク12を鉛直方向下方に搬送する場合にも本発明を適用できるのは言うまでもない。
また、上記実施の形態では、ワーク12の表裏面にマスク18,19を配置して両面露光を行う場合を例示したが、これに限定されず、ワーク12の片面のみにマスクを配置して露光を行う片面露光に本発明を適用できるのは勿論である。
なお、本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
例えば、上記実施の形態では、ワーク12を鉛直方向上方向に搬送する場合を例に採ったが、これに代えて、ワーク12を鉛直方向下方に搬送する場合にも本発明を適用できるのは言うまでもない。
また、上記実施の形態では、ワーク12の表裏面にマスク18,19を配置して両面露光を行う場合を例示したが、これに限定されず、ワーク12の片面のみにマスクを配置して露光を行う片面露光に本発明を適用できるのは勿論である。
12 ワーク
18 表マスク
19 裏マスク
P 露光位置
18 表マスク
19 裏マスク
P 露光位置
Claims (2)
- 帯状のワークを所定の送り量でタクト搬送して、露光位置に送られた前記ワークにマスクのパターンを露光転写するようにした露光装置において、前記ワークを略鉛直方向に搬送することを特徴とする露光装置。
- 前記マスクは、前記露光位置に送られた前記ワークの表裏面にそれぞれ配置されていることを特徴とする請求項1に記載した露光装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003326597A JP2005091903A (ja) | 2003-09-18 | 2003-09-18 | 露光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003326597A JP2005091903A (ja) | 2003-09-18 | 2003-09-18 | 露光装置 |
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JP2005091903A true JP2005091903A (ja) | 2005-04-07 |
Family
ID=34456733
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2003326597A Pending JP2005091903A (ja) | 2003-09-18 | 2003-09-18 | 露光装置 |
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JP (1) | JP2005091903A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006301170A (ja) * | 2005-04-19 | 2006-11-02 | Fujikura Ltd | 露光装置およびその方法 |
JP2007314347A (ja) * | 2006-04-27 | 2007-12-06 | Orc Mfg Co Ltd | 搬送装置 |
JP2008028358A (ja) * | 2006-06-20 | 2008-02-07 | Orc Mfg Co Ltd | 搬送装置 |
US7961299B2 (en) | 2007-11-08 | 2011-06-14 | Orc Manufacturing Co., Ltd. | Transfer device |
-
2003
- 2003-09-18 JP JP2003326597A patent/JP2005091903A/ja active Pending
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JP2007314347A (ja) * | 2006-04-27 | 2007-12-06 | Orc Mfg Co Ltd | 搬送装置 |
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US7961299B2 (en) | 2007-11-08 | 2011-06-14 | Orc Manufacturing Co., Ltd. | Transfer device |
US8319946B2 (en) | 2007-11-08 | 2012-11-27 | Orc Manufacturing Co., Ltd. | Transfer device |
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