JP2005088611A - 車体上部構造 - Google Patents

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Naoyuki Tamura
尚之 田村
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Abstract

【課題】 フロントルーフレールの剛性を高めてフロントルーフレールと他部材の結合強度を高めるとともに、フロントルーフレールの接合作業を合理化した車体上部構造を提供することを課題とする。
【解決手段】 フロントルーフレール2と、サイドルーフレール3と、フロントピラー4と、フロントルーフレール2とサイドルーフレール3とフロントピラー4を連結する三つ股形状のブレース5と、サンバイザ10を支持するため、ブレース5の下方に配設されるサンバイザ取り付けホルダ6と、を備える車体上部構造1であって、フロントルーフレール2の車幅方向端部にブレース3のフロントルーフレール2側の端部を重ね合わせた部分は、それぞれを貫通する取り付け孔を有し、サンバイザ取り付けホルダ6は取り付け孔を貫通したボルト7及びナット8でブレース5及びフロントルーフレール2に固定されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車体上部構造に関し、詳しくは、フロントルーフレールとブレースの結合部分の構造に関するものである。
図4に示す車両のコーナ部(上部)Aの車体構造としては、例えば、図5のようになっている。これは、ルーフパネル100の前端縁部を車幅方向に沿って配設されるフロントルーフレール101と、ルーフパネル100の左右端縁部を車両の前後方向に沿って配設されるサイドルーフレール102と、フロントガラス(図示せず)の左右端縁部を車両の前後方向に沿って配設されるフロントピラー103とが、三つ股形状のブレース104を介して結合されているものである。
図6は、図5のB−B線断面図である。
フロントルーフレール101は、断面視略ハット型(図5参照)のアウターパネル101aとインナーパネル101bを互いに上下に対向するように接合して中空に形成される。そして、ルーフパネル100が、フロントルーフレール101とサイドルーフレール102(図5参照)を上方から覆うように接合されている。
ところで、組立工程上、フロントルーフレール101上にルーフパネル100が接合された状態で、フロントルーフレール101とブレース104を接合させなければならない場合がある。そのため、従来、フロントルーフレール101の下部を構成するインナーパネル101bには作業用孔101cを穿設しておき、この溶接作業孔101cに下方からスポット溶接ガン105を挿入し、フロントルーフレール101の部材101bとブレース104の端部同士を重ね合わせた状態で、その重ね合わせた部分上のP点をスポット溶接したりしていた(例えば、特許文献1又は特許文献2参照)。
特開平7−101355号公報(段落0013〜0016、図1) 特開平8−216925号公報(段落0010、図1)
しかしながら、フロントルーフレール101のインナーパネル101bに溶接作業孔101cを穿設すると、フロントルーフレール101の剛性が低下する。また、フロントルーフレール101の剛性が低下すると、結果的に、ブレース104を介して結合されるフロントルーフレール101とサイドルーフレール102とフロントピラー103の結合力も弱まるので、充分な結合強度を得られなかった。さらに、車体振動等によりフロントピラー103内に騒音が発生したとき、溶接作業孔101cから車室内に騒音が伝達される場合があった。そのため、溶接作業孔101cには、改善すべき点があった。
一方、溶接作業孔101cに関する前記点を解決すべく、インナーパネル101bに溶接作業孔101c自体を穿設せず、インナーパネル101bとブレース104を接合するスポット溶接の代替手段として、ボルト及びナット、又は、リベットを用いて接合する手段も採用されている。
しかしながら、ボルト及びナットやリベット等を用いると、その締結のための工程が増え、手間がかかるとともにコスト上も好ましくなかった。
そこで、本発明では、前記点を解決し、フロントルーフレールの剛性を高めてフロントルーフレールと他部材の結合強度を高めるとともに、フロントルーフレールの接合作業を合理化した車体上部構造を提供することを課題とする。
前記課題を解決するため、本発明では、ルーフの前端縁部を車幅方向に沿って配置されるフロントルーフレールと、前記ルーフの側端縁部を車体前後方向に沿って配置されるサイドルーフレールと、フロントガラスの側端縁部を下斜め方向に沿って配置されるフロントピラーと、前記フロントルーフレールと前記サイドルーフレールと前記フロントピラーを連結する三つ股形状のブレースと、サンバイザを支持するため、前記ブレースの下方に配設されるサンバイザ取り付けホルダと、を備える車体上部構造であって、前記フロントルーフレールの車幅方向端部に前記ブレースの前記フロントルーフレール側端部を重ね合わせた部分は、それぞれを貫通する取り付け孔を有し、前記サンバイザ取り付けホルダは前記取り付け孔を貫通した固定部材で前記ブレース及び前記フロントルーフレールに固定されていることを特徴とする。
本発明では、サンバイザ取り付けホルダにボルト等の固定部材を取り付けて、この固定部材をフロントルーフレールとブレースが重なり合った部分を貫通する取り付け孔に貫通するように挿入し、サンバイザ取り付けホルダをブレース及びフロントルーフレールに固定する。そのため、ブレースとフロントルーフレールは、スポット溶接等の独立した接合作業をしなくとも固定部材で接合される。
また、スポット溶接が不要であることから、フロントルーフレール等にスポット溶接ガンを挿入する作業用の孔を穿設する必要がない。そのため、フロントルーフレールの剛性を向上させることができる。さらに、作業用の孔を穿設した場合のように、そこから、フロントピラー内の騒音等が車室内に伝達されることもない。
そして、フロントルーフレールの剛性を向上させることができることから、フロントルーフレールとサイドルーフレールとフロントピラーの結合強度を高めることができる。
なお、サンバイザを支持する支持軸を直接ブレース等に固定するときは、この支持軸がサンバイザ取り付けホルダに相当するものとする。
このような車体上部構造によれば、サンバイザ取り付けホルダを固定すると同時に、ブレースとフロントルーフレールを接合することができる。このように、ブレース接合作業とサンバイザ取付工程とを統合することで、作業工程数を増やすこと無く接合することができ、作業を合理化することができる。
また、フロントルーフレールに作業用の孔を穿設しないため、フロントルーフレールの剛性を向上させるとともに、フロントルーフレールと他部材の結合強度を高めることができる。さらに、作業用の孔を特に穿設しないため、騒音等が車室内に伝達されることもなく、車両の乗り心地を向上させることができる。
次に、本発明の実施形態について、適宜図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、本実施形態に係る車体上部構造を示す斜視図であり、図2は、本実施形態に係る車体上部構造を示す分解斜視図である。
本発明に係る車体上部構造は、ルーフ前方の左右両側コーナ部分に適用されるものであるが、本実施の形態では、左側コーナ部分(図4のA部分)の車体上部構造について説明する。なお、本実施の形態では、車両の進行方向を前側とした状態を基準にし、前後左右の方向を定めて説明するものとする。
図1及び図2に示すように、本実施形態に係る車体上部構造1では、図示しないルーフの前端縁部を車幅方向に沿って配置されるフロントルーフレール2と、ルーフの左側端縁部(側端縁部)を車両の前後方向に沿って配置されるサイドルーフレール3と、図示しないフロントガラスの左側端縁部(側縁端部)を下斜め方向に沿って配置されるフロントピラー4と、をブレース5を介して連結し、ブレース5の下方にサンバイザ取り付けホルダ6をボルト7及びナット8で固定している。なお、ボルト7及びナット8は、特許請求の範囲の「固定部材」に相当する。
図1に示すように、フロントルーフレール2は、ともに断面視略ハット型のインナーパネル21とアウターパネル22を互いに上下に対向するように接合して中空に形成される。本実施の形態では、インナーパネル21とブレース5を接合する部分を説明するため、アウターパネル22は一部省略して図示するものとする。
そして、図2に示すように、インナーパネル21の車幅方向端部には、取り付け孔21a,21aと、取り付け孔21a,21aの間に貫通孔21bが穿設されている。この取り付け孔21a,21a上には、ナット8,8が溶接されている。
図1に示すように、ブレース5は、中空の三つ股形状に形成されており(上部は図示省略)、車幅方向に延びる脚部(フロントルーフレール側端部)51にはフロントルーフレール2(インナーパネル21)が、後方向に延びる脚部52にはサイドルーフレール3が、前方向に延びる脚部53にはフロントピラー4がそれぞれ嵌入されて、フロントルーフレール2とサイドルーフレール3とフロントピラー4をコーナ部分(図4のA部分)で連結する。
また、図2に示すように、ブレース5の脚部51には、インナーパネル21の取り付け孔21a,21a及び貫通孔21bに対向する位置に、取り付け孔51a,51a及び貫通孔51bが穿設されている。
なお、本実施の形態では、フロントルーフレール2のインナーパネル21の下面がブレース5の上面に当接するように配置されるように構成したが、ブレース5の下面がインナーパネル21の上面に当接するように配置してもよい。
サンバイザ取り付けホルダ6は、サンバイザ10を支持する支持軸11を車体に取り付けるためのホルダであり、ブレース5の脚部51にボルト7及びナット8によって固定されるものである。図2に示すように、サンバイザ取り付けホルダ6には、脚部51の取り付け孔51a,51a及び貫通孔51bに対向する位置に、取り付け孔6a,6a及び貫通孔6bが穿設されている。
図1に示すサンバイザ10はL字状の支持軸11の長辺側に回転自在に取り付けられている。また、支持軸11の短辺側は貫通孔6b,51b,21b(図2参照)に挿通されるようになっており、サンバイザ取り付けホルダ6に回転自在に取り付けられるようになっている。サンバイザ10は、通常、ルーフ側に略平行するような状態で取り付けられているが、支持軸11に対して回転させることで、車両前方の日除けとして用いられ、さらに、支持軸11をサンバイザ取り付けホルダ6に対して回転させることで、車両側方からの日除けとして用いられる。
次に、本実施形態に係る車体上部構造1の組立工程について説明する。
図3は、図1の車体上部構造のX−X線断面図である。
まず、図2に示すように、ブレース5の脚部51(図1参照)上にフロントルーフレール2のインナーパネル21を貫通孔同士が合致するように重ね合わせる。そして、サンバイザ取り付けホルダ6をブレース5の下面に貫通孔同士が合致するように重ね合わせ、その下方からボルト7を取り付け孔6a,51a,21aに挿通し、ナット8に螺合し、図3に示すように、ブレース5とフロントルーフレール2とサンバイザ取り付けホルダ6を接合できる。なお、サイドルーフレール3及びフロントピラー4は、スポット溶接、ボルト及びナットによる締結等の従来手段でブレース5と接合されている。
以上によれば、本実施の形態において、以下の効果を得ることができる。
本発明では、サンバイザ取り付けホルダ6をブレース5に固定すると同時に、フロントルーフレール2とブレース5を接合できる。そのため、ブレース5とフロントルーフレール2とを接合するのにサンバイザ取付工程と統合し、スポット溶接等の独立した作業を不要とするため、作業を合理化することができる。また、ブレース5とフロントルーフレール2の取り付け孔51a,21aが合致するように重ね合わせるので、両者の位置決めを容易にでき、組立作業性を向上させることができる。
また、スポット溶接が不要であることから、フロントルーフレール2にスポット溶接作業のために必要な孔を穿設する必要がなく、フロントルーフレール2の剛性を向上することができる。そして、フロントルーフレール2の剛性が向上された結果、フロントルーフレール2とサイドルーフレール3とフロントピラー4との結合強度を高めることができ、耐久性も向上できる。
さらに、フロントルーフレール2にスポット溶接作業用の孔を穿設しないため、フロントピラー4内に車体振動等による騒音が発生しても、その騒音が孔を介して車室内に伝達されることはない。そのため、車両の乗り心地を向上することができる。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明は前記した実施の形態には限定されない。例えば、本実施の形態では、ブレース5にサンバイザ取り付けホルダ6を直接固定するようにしたが、両者の間には、車室側の天井を構成するルーフライニング等を挟んだものであってもよい。この場合でも、サンバイザ取り付けホルダ6からブレース5及びフロントルーフレール2を貫通するボルト7をナット8に螺合することで、これらを接合することができる。
また、本実施の形態では、サンバイザ取り付けホルダ6はサンバイザ10の支持軸11を支持するホルダとしたが、例えば、サンバイザ10の可動側端部(支持軸11の反対側)を着脱自在に保持するフックであってもよい。
本実施の形態では、ボルト7とナット8でサンバイザ取り付けホルダ6を固定し、ブレース5とフロントルーフレール2を接合する構造としたが、例えば、リベットを用いて接合するものであってもよい。
本実施の形態に係る車体上部構造を示す斜視図である。 本実施の形態に係る車体上部構造を示す分解斜視図である。 図1の車体上部構造のX−X線断面図である。 車体上部構造の位置を示す斜視図である。 従来の車体上部構造を示す斜視図である。 図5の車体上部構造のB−B線断面図である。
符号の説明
1 車体上部構造
2 フロントルーフレール
3 サイドルーフレール
4 フロントピラー
5 ブレース
6 サンバイザ取り付けホルダ
7 ボルト(固定具)
8 ナット(固定具)
10 サンバイザ
11 支持軸
21 インナーパネル
21a 取り付け孔
51 脚部
51a 取り付け孔

Claims (1)

  1. ルーフの前端縁部を車幅方向に沿って配置されるフロントルーフレールと、
    前記ルーフの側端縁部を車体前後方向に沿って配置されるサイドルーフレールと、
    フロントガラスの側端縁部を下斜め方向に沿って配置されるフロントピラーと、
    前記フロントルーフレールと前記サイドルーフレールと前記フロントピラーを連結する三つ股形状のブレースと、
    サンバイザを支持するため、前記ブレースの下方に配設されるサンバイザ取り付けホルダと、
    を備える車体上部構造であって、
    前記フロントルーフレールの車幅方向端部に前記ブレースの前記フロントルーフレール側端部を重ね合わせた部分は、それぞれを貫通する取り付け孔を有し、前記サンバイザ取り付けホルダは前記取り付け孔を貫通した固定部材で前記ブレース及び前記フロントルーフレールに固定されていることを特徴とする車体上部構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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