JP2005083667A - 熱交換器 - Google Patents

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長生 木戸
Takumi Kida
琢己 木田
Hiroko Ishii
裕子 石井
朋子 ▲はま▼川
Tomoko Hamakawa
Seishi Imai
誠士 今井
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    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28FDETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
    • F28F13/00Arrangements for modifying heat-transfer, e.g. increasing, decreasing
    • F28F13/06Arrangements for modifying heat-transfer, e.g. increasing, decreasing by affecting the pattern of flow of the heat-exchange media
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28DHEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
    • F28D7/00Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall
    • F28D7/10Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits being arranged one within the other, e.g. concentrically
    • F28D7/14Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits being arranged one within the other, e.g. concentrically both tubes being bent

Abstract

【課題】 2つの流体間の熱交換効率を高めた高効率な熱交換器を提供する。
【解決手段】 第1壁5aと第2壁5bとが相互に密着した二重壁5を持つ内管4と、内管4とほぼ同軸で内部に内管4を備えた外管6とから構成され、内管4の内部を流体Aが流動し、内管4と外管6との間の環状部を流体Bが流動する熱交換器であり、これにより流体Aと流体Bの間に安全性を確保する二重壁5を備えた非常に簡易な構成としながら、流体Aの流路と流体Bの流路の間で十分な接触面積を確保して高い熱交換効率を得る。
【選択図】 図1

Description

本発明はヒートポンプ式給湯機の水−冷媒熱交換器など、液体と冷媒との熱交換器に関するものである。
近年、環境対応や省エネルギーを図るために、自然冷媒を利用したヒートポンプ式給湯機が商品化され、この商品では高温冷媒によって水を加熱する水−冷媒熱交換器が使用されている。
従来の熱交換器としては、熱媒管を芯管の外周に巻き付けたものがある。(例えば、特許文献1参照)。
以下、図面を参照しながら上記従来の熱交換器について説明する。
図6は従来の熱交換器の構造図である。図6に示すように、従来の熱交換器は、水が流通する芯管1と、芯管1の外周に冷媒が流通する熱媒管2とで構成されており、熱媒管2は芯管1に螺旋状に巻き付けられている。また3は分流器で、分流器3によって冷媒は複数の熱媒管2a、2bと2cに分岐して流れる構成となっている。
以上のように構成された従来の熱交換器では、熱媒管2を芯管1の外周に巻き付けただけの簡易な構成であり、製造が容易であるとしている。
特開2002−228370号公報
しかしながら上記従来の構成では、芯管1と熱媒管2とは理論的には線接触であり、熱交換のための接触面積を増やすためには、熱媒管2を細くしてかつその本数を増やすことが必要であり、さらに密着性を上げるためには熱媒管2を変形したり芯管1にロウ付する等が必要となり、期待に反して製造は複雑となり、かつ十分な熱交換効率が得られないという課題を有していた。
本発明は従来の課題を解決するもので、非常に簡易な構造で、同時に高い熱交換効率を実現できる熱交換器を提供することを目的とする。
この目的を達成するため本発明は、第1壁と第2壁とが相互に密着した二重壁を持つ内管と、前記内管とほぼ同軸で内部に前記内管を備えた外管とから構成され、前記内管の内部を流体Aが流動し、前記内管と前記外管との間の環状部を流体Bが流動する熱交換器であり、これにより流体Aと流体Bの間に安全性を確保する二重壁を備えた非常に簡易な構成としながら、流体Aの流路と流体Bの流路の間で十分な接触面積を確保して高い熱交換効率を得る。
本発明は、第1壁と第2壁とが相互に密着した二重壁を持つ内管と、内管とほぼ同軸で内部に内管を備えた外管とから構成され、内管の内部を流体Aが流動し、内管と外管との間の環状部を流体Bが流動する熱交換器であり、これにより流体Aと流体Bの間に安全性を確保する二重壁を備えた非常に簡易な構成としながら、流体Aの流路と流体Bの流路の
間で十分な接触面積を確保して高い熱交換効率を得ることができる。
請求項1に記載の発明は、第1壁と第2壁とが相互に密着した二重壁を持つ内管と、前記内管とほぼ同軸で内部に前記内管を備えた外管とから構成され、前記内管の内部を流体Aが流動し、前記内管と前記外管との間の環状部を流体Bが流動する熱交換器であり、これにより流体Aと流体Bの間に安全性を確保する二重壁を備えた非常に簡易な構成としながら、流体Aの流路と流体Bの流路の間で十分な接触面積を確保して高い熱交換効率を得ることができる。
また請求項2に記載の発明は、前記流体Aを水、前記流体Bを二酸化炭素としたことを特徴とする請求項1に記載の熱交換器であり、これによりヒートポンプ給湯機用のガスクーラとして使用することで、高いヒートポンプ効率を得ることができる。
また請求項3に記載の発明は、前記流体Bが流動する環状部の高さを前記流体Aが流動する内管の外径の0.03倍から0.07倍としたことを特徴とする請求項2に記載の熱交換器であり、これにより、流体Aの圧力損失の増大を抑えながら、流体Bの熱伝達率と圧力損失のバランスを最適化し、熱交換器を小型軽量化することができる。
また請求項4に記載の発明は、前記外管の内面または前記内管の外面もしくはその両方に突起を設けたことを特徴とする請求項1から請求項3に記載の熱交換器であり、これにより、環状部の最小高さを突起によって確保することができる。
また請求項5に記載の発明は、前記突起を管軸方向に対して平行または螺旋状に連続する複数のフィンとしたことを特徴とする請求項4に記載の熱交換器であり、これにより、環状部の流路の流体直径を小さくして、流体Bの熱伝達率を高くすることができる。
また請求項6に記載の発明は、前記内管を銅または銅合金製、前記外管をアルミニウムまたはアルミニウム合金製としたことを特徴とする請求項2から請求項5に記載の熱交換器であり、これにより、流体Aに対する耐食性を確保しながら軽量化を図ることができる。
また請求項7に記載の発明は、前記内管及び前記外管を螺旋状に巻いたことを特徴とする請求項1から請求項6に記載の熱交換器であり、これにより、熱交換器の収納性を高めることができる。
また請求項8に記載の発明は、流体Aと流体Bとを対向流としたことを特徴とする請求項1から請求項7に記載の熱交換器であり、流体Aと流体Bの平均的な温度差を大きくして熱交換量を大きくすることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図1から図5を用いて説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1による熱交換器の管軸方向の部分断面図、図2は、同実施の形態の管軸と垂直方向の部分断面図である。図1と図2において、4は銅製の内管で、第1壁5aと第2壁5bとが相互に密着した二重壁5によって構成される。6は内管4と同軸のアルミニウム製の外管で、内部に内管4を備える。7は外管6の内面に突起として設けられ軸方向に連続する多数のフィンであり、フィン7の先端7aが内管4の外面と接している。また内管4と外管6との間の環状部の高さHは内管4の外径Dの0.03から0.07倍の大きさとなっている。
以上のように構成された熱交換器は、内管4の内部に流体Aとして水を、内管4と外管6との間の環状部を流体Bとして二酸化炭素を、それぞれ対向流で流して使用され、二重壁5を通じて、水と二酸化炭素とが熱交換する。ここで、この熱交換器は主に内管4と外管6による非常に簡易な構造でありながら、水と二酸化炭素は二重壁5で隔てられているために、ヒートポンプ給湯機用の水−冷媒熱交換器として安全性を確保することができる。また内管4と外管6との間の環状部の高さHに関しては、その影響として図3のような関係がある。高さHを小さくすると速度が大きくなるために二酸化炭素の熱伝達率は大きくなる。しかし同時に二酸化炭素の圧力損失も増大し、このことによって二酸化炭素と水との平均温度差が小さくなる。この両方の影響によって、所望の熱交換量を確保するのに必要な外管6の長さが最も小さくなる高さHの最適な範囲が存在し、それは内管4の外径Dの0.03から0.07倍の間となる。また外管6の内面に向けられたフィン7の先端7aが内管4の外面と接していることで、内管4と外管6との間の環状部の高さHが一定に保たれると共に、フィン7によって環状部の流路の流体直径を小さくして、二酸化炭素の熱伝達率を高くすることができる。また、内管4を銅製、外管6をアルミニウム製とすることで、水に対する耐食性を確保しながら軽量化を図ることができる。またこの熱交換器をヒートポンプ給湯機などの実際の機器で使用する際には、図4に示すように、内管4と外管6はともに螺旋状に巻かれて機器内に収納される。さらに、水と二酸化炭素の流れが対向流となることで、両者の平均的な温度を大きくして高い熱交換量を得ている。
以上のように本実施の形態の熱交換器は、第1壁5aと第2壁5bとが相互に密着した二重壁5を持つ内管4と、内管4と同軸で内部に内管4を備えた外管6とから構成され、内管4の内部を流体Aが流動し、内管4と外管6との間の環状部を流体Bが流動することにより、流体Aと流体Bの間に安全性を確保する二重壁5を備えた非常に簡易な構成としながら、流体Aの流路と流体Bの流路の間で十分な接触面積を確保して高い熱交換効率を得ることができる。
また流体Aを水、流体Bを二酸化炭素とすることにより、ヒートポンプ給湯機用の水−冷媒熱交換器として使用することで、高いヒートポンプ効率を得ることができる。
また流体Bが流動する環状部の高さHを流体Aが流動する内管4の外径Dの0.03倍から0.07倍とすることで、流体Aの圧力損失の増大を抑えながら、流体Bの熱伝達率と圧力損失のバランスを最適化し、熱交換器を小型軽量化することができる。
また外管6の内面に突起としての複数のフィン7を設け、フィン7の先端7aが内管4の外面と接することで、環状部の最小高さを突起によって確保することができる。
またフィン7は、外管6の内面に軸方向に連続して複数設けられることで、環状部の流路の流体直径を小さくして、流体Bの熱伝達率を高くすることができる。
また内管4を銅製、外管6をアルミニウム製とすることで、流体Aに対する耐食性を確保しながら軽量化を図ることができる。
また内管4及び外管6を螺旋状に巻くことで、熱交換器の収納性を高めることができる。
また流体Aと流体Bとを対向流とすることで、流体Aと流体Bの平均的な温度差を大きくして熱交換量を大きくすることができる。
なお本実施の形態では、フィン7を外管6の内面に設けたが、図5に示すように、フィ
ン7は内管4の外面に設けても良い。
また本実施の形態では、突起を管軸方向に連続するフィンとしたが、突起は不連続なものでも良い。
本発明にかかる熱交換器は、内管の内部を流体Aが流動し、内管と外管との間の環状部を流体Bが流動する熱交換器であり、これにより流体Aと流体Bの間に安全性を確保する二重壁を備え、かつ十分な接触面積を確保して高い熱交換効率を得ることができ、ヒートポンプ給湯機用の水−冷媒熱交換器など幅広い用途に適用が可能である。
本発明による熱交換器の実施の形態1の管軸方向の部分断面図 同実施の形態の熱交換器の管軸と垂直方向の部分断面図 同実施の形態の熱交換器に関して、内管の外径Dに対する環状部の高さHの比の影響を示す特性図 同実施の形態の熱交換器の使用例を示す図 同実施の形態の熱交換器の他の実施の形態を示す管軸と垂直方向の部分断面図 従来の熱交換器の構造図
符号の説明
4 内管
5 二重壁
5a 第1壁
5b 第2壁
6 外管
7 フィン

Claims (8)

  1. 第1壁と第2壁とが相互に熱的に密着した二重壁を持つ内管と、前記内管とほぼ同軸で内部に前記内管を備えた外管とから構成され、前記内管の内部を流体Aが流動し、前記内管と前記外管との間の環状部を流体Bが流動する熱交換器。
  2. 前記流体Aを水、前記流体Bを二酸化炭素としたことを特徴とする請求項1に記載の熱交換器。
  3. 前記流体Bが流動する環状部の高さを前記流体Aが流動する前記内管の外径の0.03倍から0.07倍としたことを特徴とする請求項2に記載の熱交換器。
  4. 前記外管の内面または前記内管の外面もしくはその両方に突起を設けたことを特徴とする請求項1から請求項3に記載の熱交換器。
  5. 前記突起を管軸方向に対して平行または螺旋状に連続する複数のフィンとしたことを特徴とする請求項4に記載の熱交換器。
  6. 前記内管を銅または銅合金製、前記外管をアルミニウムまたはアルミニウム合金製としたことを特徴とする請求項2から請求項5に記載の熱交換器。
  7. 前記内管及び前記外管を螺旋状に巻いたことを特徴とする請求項1から請求項6に記載の熱交換器。
  8. 前記流体Aと前記流体Bとを対向流としたことを特徴とする請求項1から請求項7に記載の熱交換器。
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