JP4572662B2 - 熱交換器 - Google Patents

熱交換器 Download PDF

Info

Publication number
JP4572662B2
JP4572662B2 JP2004331534A JP2004331534A JP4572662B2 JP 4572662 B2 JP4572662 B2 JP 4572662B2 JP 2004331534 A JP2004331534 A JP 2004331534A JP 2004331534 A JP2004331534 A JP 2004331534A JP 4572662 B2 JP4572662 B2 JP 4572662B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wall
pipe
tube
water
heat exchanger
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2004331534A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006145056A (ja
Inventor
琢己 木田
朋子 ▲はま▼川
長生 木戸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2004331534A priority Critical patent/JP4572662B2/ja
Publication of JP2006145056A publication Critical patent/JP2006145056A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4572662B2 publication Critical patent/JP4572662B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Description

本発明は空調、冷凍、冷蔵、給湯等の機器、特にヒートポンプ式の給湯機などにおいて、水等の流体と冷媒等の2つの流体が熱交換するための熱交換器に関するものである。
従来、この種の熱交換器としては、軸線の直線部で、小径管と大径管とが隙間を介して同軸に配置され、小径管の軸線が蛇行状に曲折され、小径管に加熱用流体が流通すると共に大径管に被加熱用の水が流通する構成において、小径管と大径管との間の水の流路断面積が、水の流通する下流側が上流側より大に形成したものがある(例えば、特許文献1参照)。
図7は、特許文献1に記載された従来の二重管型熱交換器を示すものである。図8は、図7のII−II線矢視断面図である。
図7、図8で示すように熱交換器100は蛇行状に曲折された小径管101と、小径管101の直線部に隙間を開けて同軸に被嵌された大径管102とを有する。大径管102の両端部は閉塞され、小径管101の外周に液密に固定されている。小径管101は、U字状に曲げたパイプと直線状のパイプとそれらの端部間を連結する短い連結用U字管112とを有する。次に、大径管102は夫々互いに水連結管108によって連結され、最も下流側に位置する大径管102のみの内直径が、他の大径管102の内直径よりも大に形成されている。そして最も上流側の大径管102に入口パイプ109が連通され、最も下流側の大径管102に出口パイプ110が連通されている。
以上のように構成された二重管型熱交換器について、以下その動作を説明する。
上流側の入口パイプ109から水が流入し、水連結管108を介して下流側の大径管102と小径管101との隙間を長手方向に流通し、最下流の大径管102の出口パイプ110から外部に導かれる。
また、小径管101には水の流通する最下流側から高温高圧のCO2ガス等からなる加熱用流体が流入し、水の流通する最も上流側からそれが流出する。そして加熱用流体と水との間に熱交換が行われる。このとき水は上流側から下流側に流通するに従って次第に高温になり、最下流の大径管2では一例として80℃程度に加熱される。すると、最下流側の大径管102では水酸化カルシウム等の溶解度が低下し、それが析出して大径管102内部に付着し易くなる。
しかしながら、最下流側の大径管102の直径は、それ以外の部分の直径よりも大に形成されているから、それらは内部を円滑に流通し目詰まりを起こすことが少ない。
さらに大径管102の内直径自体が大に形成されているから、多少の水スケールの付着が内面に存在しても、目詰まりを起こすことがない。
特開2004−93037号公報
しかしながら、上記従来の構成では、水の下流側の大径管102の内直径を大きくすることで水の流速が低下し、加熱用流体が最も高温で加熱される水との温度差が大きく熱交換量の大きな水の下流側の大径管102で水と小径管101の熱伝達率が低下し、熱交換器100全体としての性能低下は避けられない。従って、所定の加熱能力を得るためには大径管102の管軸方向に延長することとなり、熱交換器100の容積、重量が増加するという課題を有していた。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、流体Aと流体Bの間に安全性を確保する二重壁を備えた非常に簡易な構成で同時に高い熱交換率を実現すると共に、高温側での水のカルシウム(Ca)等のミネラル成分の析出による熱交換器の機能停止を抑制し、かつ、低温側での水の熱交換量を向上させ、全体として熱交換性能の低下を防止する熱交換器を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の熱交換器は、第1壁と、前記第1壁の外側に配置された第2壁が、相互に熱的に密着した二重壁を持つ内管と、前記内管とほぼ同軸で内部に前記内管を備えた外管とで構成し、前記内管の内部を流体Aが流動し前記内管と前記外管との間の環状部を流体Bが対向して流動し、前記内管の流出側の流路断面積が流入側の流路断面積より拡大し、前記第1壁を螺旋状のコルゲート管とし、前記第2壁が前記螺旋状のコルゲート管の端末以外を被嵌したものである。
これによって、流体Aと流体Bの間に安全性を確保する二重壁を備えた非常に簡易な構成で流体Aの流路と流体Bの流路の間で十分な接触面積を確保して高い熱交換効率を得る
と共に、流体Aとして水が流動する内管の流出部の流路断面積を拡大することにより、環状部を二酸化炭素等の冷媒が流体Bとして流動し水と熱交換して水が高温部となり、水(特に水道水)に含まれるカルシウムが析出し流出部の内管の管壁に付着しても、水の流動を封止することがない。また、第1壁をコルゲート管とし、第2壁と熱的に密着して二重壁を持つ内管を形成することにより、流入側のコルゲート管の内面の管軸方向の凹凸によって壁厚を薄く均一に保ったままで、比較的内径が小さくてもスケールの付着が無く大きな伝熱面積が確保でき、かつ、水を攪乱して熱伝達率を向上させ、流入側の内管の重量の増加を抑えた上で熱交換能力を向上することができる。また、第1壁を螺旋状のコルゲート管とし、第2壁が前記螺旋状のコルゲート管の端末以外を被嵌することにより、内管のコルゲート管と第2壁の間に端末で解放された連通溝が形成され、仮に内管に亀裂等が生じても、連通溝から二酸化炭素等の冷媒が内管の両端から外に排出され、水に二酸化炭素等の冷媒が混入するのを防止することができる。
本発明の熱交換器は、非常に簡易な構造で安全性を確保し同時に高い熱交換効率を実現できると共に、水が流動する流出部の内管の管壁にカルシウムが析出し付着しても水の流動を封止することなく熱交換機能を停止することを抑制することができ、さらに流入側の熱交換量を向上させ、熱交換器全体として熱交換性能の低下を防止することができる。内管のコルゲート管と第2壁の間に端末で解放された連通溝が形成され、仮に内管に亀裂等が生じても、連通溝から二酸化炭素等の冷媒が内管の両端から外に排出され、水に二酸化炭素等の冷媒が混入するのを防止することができる。
請求項1に記載の発明は、第1壁と、前記第1壁の外側に配置された第2壁が、相互に熱的に密着した二重壁を持つ内管と、前記内管とほぼ同軸で内部に前記内管を備えた外管とで構成し、前記内管の内部を流体Aが流動し前記内管と前記外管との間の環状部を流体Bが対向して流動し、前記内管の流出側の流路断面積が流入側の流路断面積より拡大し、前記第1壁を螺旋状のコルゲート管とし、前記第2壁が前記螺旋状のコルゲート管の端末以外を被嵌したことにより、流体Aと流体Bの間に安全性を確保する二重壁を備えた非常に簡易な構成で流体Aの流路と流体Bの流路の間で十分な接触面積を確保して高い熱交換効率を得ると共に、流体Aとして水が流動する内管の流出部の流路断面積を拡大することにより、環状部を二酸化炭素等の冷媒が流体Bとして流動し水と熱交換して水が高温部となり、水(特に水道水)に含まれるカルシウムが析出し流出部の内管の管壁に付着しても水の流動を封止することがない。また、第1壁をコルゲート管とし、第2壁と熱的に密着して二重壁を持つ内管を形成することにより、流入側のコルゲート管の内面の管軸方向の凹凸によって壁厚を薄く均一に保ったままで、比較的内径が小さくてもスケールの付着が無く大きな伝熱面積が確保でき、かつ、水を攪乱して熱伝達率を向上させ、流入側の内管の重量の増加を抑えた上で熱交換能力を向上することができる。また、第1壁を螺旋状のコルゲート管とし、第2壁が前記螺旋状のコルゲート管の端末以外を被嵌することにより、内管のコルゲート管と第2壁の間に端末で解放された連通溝が形成され、仮に内管に亀裂等が生じても、連通溝から二酸化炭素等の冷媒が内管の両端から外に排出され、水に二酸化炭素等の冷媒が混入するのを防止することができる。
また、第1壁をコルゲート管とし、第2壁と熱的に密着して二重壁を持つ内管を形成することにより、流入側のコルゲート管の内面の管軸方向の凹凸によって壁厚を薄く均一に保ったままで、比較的内径が小さくてもスケールの付着が無く大きな伝熱面積が確保でき、かつ、水を攪乱して熱伝達率を向上させ、流入側の内管の重量の増加を抑えた上で熱交換能力を向上することができる。
また、第1壁を螺旋状のコルゲート管とし、第2壁が前記螺旋状のコルゲート管の端末以外を被嵌することにより、内管のコルゲート管と第2壁の間に端末で解放された連通溝が形成され、仮に内管に亀裂等が生じても、連通溝から二酸化炭素等の冷媒が内管の両端から外に排出され、水に二酸化炭素等の冷媒が混入するのを防止することができる。
請求項に記載の発明は、請求項に記載の発明の流体Aを水とし、流体Bを二酸化炭素としたことにより、ヒートポンプ給湯機用の水・冷媒熱交換器として使用することで高いヒートポンプ効率を得ることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
参考例1)
図1は、本発明の参考例1における熱交換器の管軸方向の断面図である。図2は、図1のA−A線断面図である。図3は、図1のB−B線断面図である。図4は同参考例における他の熱交換器の管軸方向の断面図である。
図1から図3において、熱交換器本体1は、第1壁3aと第2壁3bが相互に熱的に密着した二重壁3を持つ銅製の内管2と、内管2とほぼ同軸で内部に内管2を備えた銅製の外管4で構成している。外管4の内面にはリブ5が設けられており先端5aが内管2の外面に接し、内管2と外管4の間に環状部6を有している。また、内管2の流出側2bおよびその外側の外管4bの流路断面積が、流入側2aおよびその外側の外管4aの流路断面積より拡大している。また、内管2の流入側2aの第1壁3aの内面に管軸方向に螺旋状のフィン7が形成されている。
また、図4においては、内管2の流入側2aの第1壁3aの内面に管軸方向に略平行のフィン8が形成されている。
以上のように構成された熱交換器について、以下その動作を説明する。
まず、内管2の内部を水が流動し、内管2と外管4との間の環状部6を二酸化炭素が対向して流れ、第1壁3aと第2壁3bの二重壁3を介して水と二酸化炭素が熱交換する。
ここで、水と二酸化炭素の間に安全性を確保する二重壁3を備え十分な接触面積を確保して高い熱交換効率を得る。また、水が流動する内管2の流出側2bの流路断面積を流入側2aの流路断面積より拡大することにより、二酸化炭素が環状部6を内管2の水と対向して流動し高温となり、水に含まれるカルシウムが析出し流出側2bの内管2の管壁2bに付着しても水の流動を封止させず、熱交換の停止することを抑制することができる。また、流入側2aでは水が低温となるため、内管2の内径が比較的小さくてもスケールの付着が無く、螺旋状のフィン7により伝熱面積を大きくし、かつ、水を攪乱して熱伝達率を向上させ、熱交換器1全体として熱交換性能の低下を防止することができる。
また、図4で示すように、内管2の流入側2aの第1壁3aの内面に管軸方向に略平行のフィン8を形成することにより、水の流動抵抗を低く抑えつつ、流入側2aの伝熱面積を大きくすることができ、流入側2aの熱交換能力を向上することができる。また、略平行の複数のフィン8は最も容易な略平行の引き抜き、押し出し工法で製作が可能であり、製造コストも低く抑えることができる。
尚、参考例1では、内管2、外管4を直管状のものとしたが、湾曲状及びコイル状としても同様な効果を得られる。
尚、参考例1では、内管2、外管4の材料は、通常は銅製だが、真ちゅう、SUS、耐食性を持った鉄、アルミ合金等でも同様な効果を得られる。
尚、参考例1では、環状部6を流通する冷媒を二酸化炭素としたが、R410A等の高圧で作動する冷媒でも同様な効果を得られる。
(実施の形態
図5は、本発明の実施の形態における熱交換器の管軸方向の断面図である。図6は同実施の形態における他の熱交換器の管軸方向の断面図である。
なお、実施の形態1において、参考例1と同一構成については、同一符号を付して詳細な説明を省略する。
図5において、内管2の流入側2aの内側の第1壁の内面が凹凸10を有する管軸方向に螺旋状のコルゲート管9であり、第2壁3bがコルゲート管9の両端末9a以外を被嵌し、かつ熱的に密着して内管2Xを形成している。ここで、コルゲート管9と第2壁3bの間には両端末9aが解放され、コルゲート管9と第2壁3bの間に連通空間11が形成される。
図6において、内管2の流入側2aの内側の第1壁であるコルゲート管12の内面の管軸方向に断続的に凹凸13を有する。
以上のように構成された熱交換器について、以下その動作を説明する。
図5で示すように、流入側2aでは水が低温となるため、内管2Xの内径が比較的小さくてもスケールの付着が無く、螺旋状のコルゲート管9の内面の凹凸10により、肉厚を薄く均一に保ったままで、大きな伝熱面積が確保でき、かつ水を攪乱して熱伝達率を向上させ、流入側2aの重量の増加を抑えた上で熱交換能力を向上することができる。さらに、仮に内管2Xに亀裂等が生じても、連通空間11から二酸化炭素等の冷媒が内管2Xの両端から外に排出され、水に二酸化炭素等の冷媒が混入するのを防止することができる。
また、図6で示すように、内管2の管軸方向に断続的に設けられた内面の凹凸13により、管軸方向の凹凸13により攪乱された流動状態が収まり始める毎に,次の凹凸13により攪乱されるため、水の攪乱による流入側2aの熱伝達率の向上をさせつつ、コルゲート管12による水の流動抵抗の上昇を極力低くすることができる。
以上のように、本発明にかかる熱交換器は、非常に簡易な構造で同時に高い熱交換効率を実現できると共に、水が流動する流出側の内管の管壁にカルシウムが析出し付着しても、水の流動を封止することなく、熱交換機能を停止することを抑制することができ、さらにスケールの付着しない流入側で熱伝達率を向上させ、熱交換器全体として熱伝達率の低下を極力抑制が可能となるので、ヒートポンプ給湯器や家庭用、業務用の空気調和機、燃料電池等の用途にも適用できる。
本発明の参考例1における熱交換器の管軸方向の断面図 図1のA−A線断面図 図1のB−B線断面図 参考例における他の熱交換器の管軸方向の断面図 本発明の実施の形態における熱交換器の管軸方向の断面図 同実施の形態における他の熱交換器の管軸方向の断面図 従来の熱交換器の一部破断断面図 図7のII−II線矢視断面図
符号の説明
1 熱交換器本体
2 内管
2a 流入側
2b 流出側
3 二重壁
3a 第1壁
3b 第2壁
4、4a、4b 外管
6 環状部
7 螺旋状のフィン
8 略平行のフィン
9 螺旋状のコルゲート管
9a 端末
12 コルゲート管
13 凹凸

Claims (2)

  1. 第1壁と、前記第1壁の外側に配置された第2壁が、相互に熱的に密着した二重壁を持つ内管と、前記内管とほぼ同軸で内部に前記内管を備えた外管とで構成し、前記内管の内部を流体Aが流動し前記内管と前記外管との間の環状部を流体Bが対向して流動し、前記内管の流出側の流路断面積が流入側の流路断面積より拡大し、前記第1壁を螺旋状のコルゲート管とし、前記第2壁が前記螺旋状のコルゲート管の端末以外を被嵌したことを特徴とした熱交換器。
  2. 流体Aを水とし、流体Bを二酸化炭素としたことを特徴とした請求項に記載の熱交換器。
JP2004331534A 2004-11-16 2004-11-16 熱交換器 Expired - Fee Related JP4572662B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004331534A JP4572662B2 (ja) 2004-11-16 2004-11-16 熱交換器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004331534A JP4572662B2 (ja) 2004-11-16 2004-11-16 熱交換器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006145056A JP2006145056A (ja) 2006-06-08
JP4572662B2 true JP4572662B2 (ja) 2010-11-04

Family

ID=36624954

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004331534A Expired - Fee Related JP4572662B2 (ja) 2004-11-16 2004-11-16 熱交換器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4572662B2 (ja)

Families Citing this family (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4958150B2 (ja) * 2006-11-02 2012-06-20 住友軽金属工業株式会社 給湯機用水熱交換器
JP2009270755A (ja) * 2008-05-07 2009-11-19 Sumitomo Light Metal Ind Ltd 熱交換器用伝熱管及びそれを用いた熱交換器
JP2010032183A (ja) * 2008-07-31 2010-02-12 Panasonic Corp 熱交換器
JP2010038429A (ja) * 2008-08-04 2010-02-18 Panasonic Corp 熱交換器
JP2010078241A (ja) * 2008-09-26 2010-04-08 Panasonic Corp 熱交換器
JP2010249472A (ja) * 2009-04-20 2010-11-04 Panasonic Corp 熱交換器およびそれを用いたヒートポンプ給湯機
JP2010255857A (ja) * 2009-04-21 2010-11-11 Panasonic Corp 熱交換器およびそれを用いたヒートポンプ給湯機
JP2010255856A (ja) * 2009-04-21 2010-11-11 Panasonic Corp 熱交換器およびそれを用いたヒートポンプ給湯機
JP2012247180A (ja) * 2012-08-10 2012-12-13 Hitachi Appliances Inc 熱交換器
CN104374219A (zh) * 2014-10-29 2015-02-25 无锡金顶石油管材配件制造有限公司 石油管道换热装置
JP7109065B2 (ja) * 2018-07-05 2022-07-29 株式会社ニチリン 二重管式熱交換器
CN110285695B (zh) * 2019-06-19 2024-03-12 武汉方特工业设备技术有限公司 套筒式通道换热器

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0590175U (ja) * 1991-05-17 1993-12-07 株式会社日本アルミ 二重管式熱交換器
JPH0665760U (ja) * 1993-01-27 1994-09-16 株式会社三浦研究所 過冷却水用熱交換器の水管形状
JP2001289583A (ja) * 2000-04-10 2001-10-19 Usui Internatl Ind Co Ltd Egrガス冷却装置
JP2004061012A (ja) * 2002-07-30 2004-02-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 熱交換装置およびそれを用いたヒートポンプ給湯機
JP2004093037A (ja) * 2002-08-30 2004-03-25 Toyo Radiator Co Ltd 二重管型熱交換器

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1019418A (ja) * 1996-07-03 1998-01-23 Toshiba Corp 冷凍冷蔵庫
JPH1054617A (ja) * 1996-08-07 1998-02-24 Toshiba Corp 空気調和装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0590175U (ja) * 1991-05-17 1993-12-07 株式会社日本アルミ 二重管式熱交換器
JPH0665760U (ja) * 1993-01-27 1994-09-16 株式会社三浦研究所 過冷却水用熱交換器の水管形状
JP2001289583A (ja) * 2000-04-10 2001-10-19 Usui Internatl Ind Co Ltd Egrガス冷却装置
JP2004061012A (ja) * 2002-07-30 2004-02-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 熱交換装置およびそれを用いたヒートポンプ給湯機
JP2004093037A (ja) * 2002-08-30 2004-03-25 Toyo Radiator Co Ltd 二重管型熱交換器

Also Published As

Publication number Publication date
JP2006145056A (ja) 2006-06-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4736533B2 (ja) 熱交換器
JP4572662B2 (ja) 熱交換器
JP2002228370A (ja) 熱交換器
JP2006317096A (ja) 電気温水器用の熱交換器
JP2008069993A (ja) 熱交換器およびそれを用いたヒートポンプ給湯装置
JP2004286438A (ja) 熱交換器
JP2009216309A (ja) 熱交換器
JP4615422B2 (ja) 伝熱管、給湯用熱交換器およびヒートポンプ給湯器
WO2005026638A1 (ja) 熱交換器
JP2006057998A (ja) 熱交換器
JP2006162165A (ja) 熱交換器
JP2005069620A (ja) 熱交換器
JP2006207936A (ja) 熱交換器
JP5513738B2 (ja) 熱交換器およびヒートポンプ式給湯機
JP2010255856A (ja) 熱交換器およびそれを用いたヒートポンプ給湯機
JP2008267631A (ja) 熱交換器
JP2004340455A (ja) 熱交換器
JP5548957B2 (ja) 熱交換器およびそれを用いたヒートポンプ給湯機
JP2006234355A (ja) 熱交換器
JP2005009832A (ja) 二重管式熱交換器
JP2007218461A (ja) 2重管式熱交換器
JP2003343995A (ja) 伝熱管
JP2010112565A (ja) 熱交換器
JP2007247917A (ja) 3重管式熱交換器
JP2018066482A (ja) 熱交換器及びそれを備えた給湯機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20071024

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20071113

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20091120

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100325

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100413

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100528

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100720

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100802

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130827

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees