JP2018066482A - 熱交換器及びそれを備えた給湯機 - Google Patents

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【課題】熱交換器の小型化を維持しつつ、例えば、スケール付着等による流路閉塞を抑制できる熱交換器を提供すること。【解決手段】第1流体が流れる内管2と、内管2に挿入される挿入体3と、内管2の外周に設けられ、第2流体が流れる少なくとも1本以上の外管4と、を備え、挿入体3は、軸部5と軸部5の外表面に形成された螺旋状突部6とから形成され、内管2の内面と軸部5と螺旋状突部6とで形成される螺旋状流路7を、第1流体は流れるとともに、軸部5の軸径は、第1流体の入口側よりも出口側の方を小さくし、螺旋状螺旋状突部6の突部高さは、前記第1流体の入口側よりも出口側の方を高くしたことを特徴とする熱交換器1である。【選択図】図2

Description

本発明は、空調装置、給湯装置等の機器に用いられ、特にヒートポンプ式の給湯機等のように、水等の流体と冷媒等の二種の流体を熱交換させるための熱交換器に関するものである。
従来、この種のヒートポンプ式給湯機用の熱交換器は、水通路を構成する内管と、該芯管の外周に螺旋状に巻き付けられて冷媒通路を構成する外管とからなり、前記水通路を流れる水を、前記冷媒通路を流れる冷媒により加熱するものが知られている。(例えば、特許文献1参照)
図5は、特許文献1に記載された従来の熱交換器を示すものである。
熱交換器101は、内管102と、内管102の外周に所定のピッチで螺旋状に巻き付けた外管103とから成っている。内管102の内部を流れる水の流れの方向と外管103の内部を流れる冷媒の流れの方向が対向して熱交換するものである。
以上のように構成された熱交換器101は、内管102の内部を流れる低温の水と、外管103の内部を流れる高温の二酸化炭素とを対向に流して熱交換させ、例えば、約9℃の水を約90℃まで沸き上げることが可能である。
このように、冷媒として二酸化炭素を用いたヒートポンプ式給湯機は、沸き上げ温度を高くできるので、貯湯タンクへの蓄熱量を大きく設計できる特長を有する一方で、水中のカルシウム成分が析出し易くなるので、内管102の内壁にスケールが付着しやすくなり、最終的に閉塞して運転が出来なくなる恐れがある。
このため、冷媒として二酸化炭素を用いたヒートポンプ式給湯機の設置の際は、水中のカルシウム成分が多い硬水地域への普及には十分注意を要するとともに、内管102が高温となる水出口側の内径が、その水入口側の内径よりも拡径することで、たとえスケールの付着があったとしても、十分な水流路を確保できる構成となっている。
特開2003−97898号公報
しかしながら、前記従来における構成では、水出口側における内管102が水入口側よりも拡径しているため、スケール成分の付着による水流路の閉塞という課題については解消できるものの、内管102の拡径により熱交換器が大型化してしまうという課題を有していた。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、熱交換器の小型化を維持しつつ、例えば、スケール付着等による流路閉塞を抑制できる熱交換器を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の熱交換器は、第1流体が流れる内管と、前記内管に挿入される挿入体と、前記内管の外周に設けられ、第2流体が流れる少なくとも
1本以上の外管と、を備え、前記挿入体は、軸部とその軸部の外表面に形成された螺旋状突部とから形成され、前記内管の内面と前記軸部と前記螺旋状突部とで形成される螺旋状流路を、前記第1流体は流れるとともに、前記軸部の軸径は、前記第1流体の入口側よりも出口側の方を小さくし、前記螺旋状突部の高さは、前記第1流体の入口側よりも出口側の方を高くしたことを特徴とするものである。
これにより、軸部の軸径と突部高さの調整により、挿入体の外径を拡大させること無く、第1流体の流路断面積を拡大できるので、特にスケール成分の析出量が多くなる第1流体の流路出口側において内管を拡大する必要が無くなり、熱交換器の小型化を維持しつつ、例えば、スケール付着等による流路閉塞を抑制できる熱交換器を提供できる。
本発明によれば、熱交換器の小型化を維持しつつ、例えば、スケール付着等による流路閉塞を抑制できる熱交換器を提供できる。
本発明の実施の形態1における熱交換器の一部断面図 同熱交換器の断面図 同熱交換器の挿入体の水入口側A部を示す図 同熱交換器の挿入体の水出口側B部を示す図 従来の熱交換器の概略図
第1の発明は、第1流体が流れる内管と、前記内管に挿入される挿入体と、前記内管の外周に設けられ、第2流体が流れる少なくとも1本以上の外管と、を備え、前記挿入体は、軸部とその軸部の外表面に形成された螺旋状突部とから形成され、前記内管の内面と前記軸部と前記螺旋状突部とで形成される螺旋状流路を、前記第1流体は流れるとともに、前記軸部の軸径は、前記第1流体の入口側よりも出口側の方を小さくし、前記螺旋状突部の高さは、前記第1流体の入口側よりも出口側の方を高くしたことを特徴とする内管の内部の流れる水を前記内管の外部から加熱する熱交換器である。
これにより、軸部の軸径と突部高さの調整により、挿入体の外径を拡大させること無く、第1流体の流路断面積を拡大できるので、特にスケール成分の析出量が多くなる第1流体の流路出口側において内管を拡大する必要が無くなり、熱交換器の小型化を維持しつつ、例えば、スケール付着等による流路閉塞を抑制できる熱交換器を提供できる。
第2の発明は、第1の発明において、前記軸部の軸径は、前記第1流体の入口側から出口側に向けて、略傾斜状に小さくなっている部位を有することを特徴とするものである。
これにより、第1流体の入口側から第1流体の出口側にかけて、第1流体の流路断面積を徐々に拡大でき、第1流体の流路において段差がなくなるので、特に生成したスケールが堆積しにくいため、熱交換器の小型化を維持しつつ、例えば、スケール付着等による流路閉塞を抑制できる熱交換器を提供できる。
第3の発明は、第1または第2の発明において、前記螺旋状突部の突部間の距離は、前記第1流体の入口側よりも出口側の方が小さいことを特徴とするものである。
これにより、特に生成したスケールが堆積していく方向の距離、すなわち、内管内壁面からの距離を大きくできるだけでなく、突部間距離を小さくすることで、第1流体の流路断面積の拡大抑制に伴う水流速の低下抑制により、伝熱促進効果を維持できる。
第4の発明は、第1から第3のいずれかの発明において、前記外管は、前記内管の外周に、螺旋状に巻き付けられていることを特徴とするものである。
これにより、小型化を実現した熱交換器を提供できる。
第5の発明は、第4の発明において、前記螺旋状流路の対向部の少なくとも一部には、前記外管は巻き付けられているとともに、前記第1流体の流れと前記第2流体の流れは、対向流であることを特徴とするものである。
これにより、熱交換器入口から出口までの全域にて、第1流体と第2流体の流れを完全に対向流にでき、効率の良い熱交換器を提供できる。
第6の発明は、第1から第5のいずれかの発明の熱交換器を搭載した給湯機で、外管内に第2流体である高温冷媒を流し、内管内に第1流体である水を流すことにより、熱源により温水が生成されるヒートポンプ式給湯機に適用することができ、より省エネ性に優れるとともに、硬水地域における使用も容易になる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における熱交換器の一部断面図である。図2は、同実施の形態における熱交換器の断面図である。図3は、同実施の形態における熱交換器の挿入体の水入口部分であるA部を示す図である。図4は、同実施の形態における熱交換器の挿入体の水出口部分であるB部を示す図である。
図1において、熱交換器1は、内部を第1流体(例えば、水)が流れる内管2と、内管2の内部に挿入された挿入体3と、内部を第2流体(例えば、二酸化炭素冷媒)が流れ、かつ、内管2の外周に密着する少なくとも1本以上の外管4とから構成され、水と二酸化炭素とを対向に流して熱交換するものであり、給湯機(例えば、冷媒を二酸化炭素とした冷媒として二酸化炭素を用いたヒートポンプ式給湯機)に搭載されている。そして、外管4は内管2の外周に所定のピッチで、螺旋状に巻き付けられている。
挿入体3は、軸部5と軸部5の外周に螺旋状に設けられた螺旋状突部6からなる。第1流体である水は、内管2の内面と軸部5の外面と隣接する螺旋状突部6とで形成された環状で、かつ、略矩形断面なる螺旋状流路7を流れる。
図2において、螺旋状流路7を流れる水は、水入口側Aから流入し、途中、螺旋状流路7の流路断面拡大開始部であるMを通過し、水出口側Bから流出する。
挿入体3は、水入口側Aでは、低温部軸部5aの外面と隣接する低温部螺旋状突部6aからなり、水出口側Bでは、高温部軸部5bの外面と隣接する高温部螺旋状突部6bからなる。挿入体3の、高温部突部高さHbは低温部突部高さHaよりも高くしており、これにより高温部となる水出口側Bの水流路の深さを深くしている。
一方で、水出口側Bの、高温部軸径Dbを水入口側Aの低温部軸径Daよりも小さくすることで、挿入体3の水出口側Bの外径拡大を阻止でき、内管2の拡径も防止している。また、軸部5の軸径は、螺旋状流路7の水入口側Aから途中Mまでは、低温部軸径Daのまま一定であるが、途中Mから出口側Bに向けては、低温部軸径Daから高温部軸径Db
に傾斜状に細くしたものである。
図3、図4において、低温部螺旋状突部6aに沿って流れる水流路断面は、低温部突部間距離Paと低温部突部高さHaからなる略矩形状である。また、高温部螺旋状突部6bに沿って流れる水流路断面は、高温部突部間距離Pbと高温部突部高さHbからなる略矩形状である。ここで、高温部突部高さHb>低温部突部高さHa、および、高温部突部間距離Pb<低温部突部間距離Paとなるように形成されている。
以上のように構成された熱交換器について、以下その動作を説明する。
熱交換器1は、外管4の内部を流れる高温の二酸化炭素と、内管2と挿入体3の間に形成された螺旋状流路7を流れる低温の水を対向に流して、熱交換し給湯用のお湯を生成する。この螺旋状流路7による旋回流と、水の矩形流路断面化による二次流れ効果により、水の流速が遅い場合でもその熱交換効率を向上できる。
二酸化炭素を用いた冷媒として二酸化炭素を用いたヒートポンプ式給湯機は、沸き上げ温度を高くでき、貯湯タンクへの蓄熱量を大きく設計できる反面、水温が高くなる熱交換器1の水出口側Bでは、内管2の内壁から成長するスケールにより、内管2が閉塞していく傾向にある。
本発明の実施の形態1では、挿入体3の、高温部突部高さHbを低温部突部高さHaよりも高くして、水出口側Bの水流路の深さを、水入口側Aよりも深くすることで、スケールが付着しても十分な水流路を確保できる。
同時に、挿入体3の、高温部突部高さHbを低温部突部高さHaよりも高くした分だけ、水出口側の高温部軸径Dbを水入口側の低温部軸径Daよりも小さくすることにより、挿入体3の水出口側Bの外径拡大を阻止できる。よって、内管2を拡径せずにスケールが付着しても十分な水流路を確保できる。
この構成のように、軸部5の軸径と螺旋状突部6の高さの調整により、挿入体3の外径を拡大させること無く、水流路を拡大できるので、スケール成分の析出量が多くなる水出口側Bにおいて内管2を拡大する必要が無くなり、水出口側Bのスケールの成長に備えることがきる。
また、軸部5の軸径が、水の入口側Aから出口側Bに向けて傾斜状に細くなる構成によって、水の入口側Aから出口側Bにかけての水流路断面積を徐々に拡大できるので、スケール成長の基点と考えられる水流路の急拡大を防止でき、局所的にスケールが成長することを防止できる。
従来の熱交換器では、スケール付着による水流路確保のために、内管2を拡径しており、熱交換器が大型化してしまう傾向にあるが、本発明の実施の形態1では、内管2を拡径せずに水流路を確保できるので、熱交換器の小型化を実現できる効果を有する。
また、従来の熱交換器のように、高温部の内管2を拡径すると、水の流路断面積も拡大されるため、水流速が低下して熱交換性能が低下してしまう傾向にあるが、本発明の実施の形態1では、挿入体3の、高温部突部間距離Pbを低温部突部間距離Paよりも小さくすることで、水出口側の水流路断面積の拡大を阻止でき、水流速を維持できるので、熱交換性能も低下させずに済む。
好ましくは、水の流路断面積が水入口側Aと水出口側Bとで等しくなるような突部間距
離とすることが良い(即ちHa・Pa=Hb・Pb)。
本発明の実施の形態1では、外管4内を流れる流体の例えとして、二酸化炭素としたが、ハイドロカーボン系やHFC系(R410A、R32等)の冷媒、あるいはこれらの代替冷媒とすることも同様の作用効果が期待できる。
以上のように、本発明は、小型化を維持しつつ、例えば、スケール付着等による流路閉塞を抑制できる熱交換器を提供できるので、流体間で熱交換を行う熱交換器を搭載した機器に適用できる。
1 熱交換器
2 内管
3 挿入体
4 外管
5 軸部
6 螺旋状突部
7 螺旋状流路
5a 低温部軸部
5b 高温部軸部
6a 低温部螺旋状突部
6b 高温部螺旋状突部
Ha 低温部突部高さ
Hb 高温部突高さ
Da 低温部軸径
Db 高温部軸径
Pa 低温部突部間距離
Pb 高温部突部間距離

Claims (6)

  1. 第1流体が流れる内管と、前記内管に挿入される挿入体と、前記内管の外周に設けられ、第2流体が流れる少なくとも1本以上の外管と、を備え、
    前記挿入体は、軸部とその軸部の外表面に形成された螺旋状突部とから形成され、前記内管の内面と前記軸部と前記螺旋状突部とで形成される螺旋状流路を、前記第1流体は流れるとともに、
    前記軸部の軸径は、前記第1流体の入口側よりも出口側の方を小さくし、前記螺旋状突部の高さは、前記第1流体の入口側よりも出口側の方を高くしたことを特徴とする熱交換器。
  2. 前記軸部の軸径は、前記第1流体の入口側から出口側に向けて、略傾斜状に小さくなっている部位を有することを特徴とする前記請求項1に記載の熱交換器。
  3. 前記螺旋状突部の突部間の距離は、前記第1流体の入口側よりも出口側の方が小さいことを特徴とする前記請求項1または2に記載の熱交換器。
  4. 前記外管は、前記内管の外周に、螺旋状に巻き付けられていることを特徴とする前記請求項1〜3のいずれか1項に記載の熱交換器。
  5. 前記螺旋状流路の対向部の少なくとも一部には、前記外管は巻き付けられているとともに、前記第1流体の流れと前記第2流体の流れは、対向流であることを特徴とする前記請求項4に記載の熱交換器。
  6. 前記請求項1〜5のいずれか1項に記載の熱交換器を搭載した給湯機。
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