JP2008190787A - スパイラル管およびこれを用いた熱交換器 - Google Patents

スパイラル管およびこれを用いた熱交換器 Download PDF

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Abstract

【課題】より高い熱交換率を有したスパイラル管およびこれを用いた熱交換器を提供することを目的とする。
【解決手段】スパイラル管10は、所定の厚さからなる管の内面および外面が一体に溝部を構成し、この溝部は管の外周に連続して螺旋状に形成されている。スパイラル管10の横断面では、溝部は波状に形成されており、溝部により管軸から径方向に最も離れた管部分の凸状ピーク部11は溝部の周期Wの中心Cと一致しない位置に形成されている。このとき凸状ピーク部11は中心Cから0.15W以上0.45W以下離れており、特に中心Cよりも管内部を通る流体の進行方向Fの位置に存在していることが好ましい。
【選択図】図1

Description

本発明は、冷凍機、空調機等の熱交換機に用いられるスパイラル管およびこれを用いた熱交換器に関するものである。
熱交換器は、温熱または冷熱(以下、熱という)を伝達される水や空気などが流通する芯管の外周に対して熱を伝達する熱媒体を伝熱的に接することで、芯管に所望の熱を伝達させる。
従来、熱交換器には熱交換の高効率化が求められており、その一つの改善策として、管内伝熱性能の高性能化のために管内面に微細な螺旋溝が多数形成されたスパイラル管が用いられている。また、熱交換器のコンパクト化への要求もあり、より細い伝熱管を有効に用いる小型熱交換器の開発が進められている。しかし、単に細径伝熱管を用いるのでは、管内圧力損失が増大するだけ熱交換器の高効率化にはならないため、より有効に細径伝熱管を使用するためには、細径管の溝形状の最適化を行う必要がある。
特許文献1には、この問題を解決する手段として、外周に複数条の山谷底部を条ごとに連続して螺旋状に設けられた第1流体配管と、この第1流体配管外周の山谷底部の形状にそって螺旋状に巻きつけた第2流体配管とを備えた捩り管形熱交換器が開示されている。
特開2006−90697号公報
しかしながら、第1流体配管内の谷部の幅が狭く谷部に充分な流体が流れない。そのため流量を増やしても有る量以上では熱交換率が上昇しない欠点がある。また谷部での流体と管壁とのインピンジメント効果(衝突効果)が薄い欠点があり、十分な熱交換率が得られるとはいえない。また、現在では更なる熱交換器の小型化が求められており、熱交換器に用いられるスパイラル管の小型化が不可欠となってきている。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、より高い熱交換率を有したスパイラル管およびこれを用いた熱交換器を提供することを目的とする。
第1の発明であるスパイラル管の第1の態様は、外周と内周に連続して螺旋状に一体に設けられた溝部を有し、前記溝部は径方向において前記管軸に最も近づく凹状ピーク部を前記周期Wで有し、前記溝部の前記管軸から径方向に最も離れた凸状ピーク部が前記凹状ピーク部間の中心から0.15W以上0.45W以下離れていることを特徴とする。
第1の発明であるスパイラル管の第2の態様は、前記溝部は前記内周を構成する内周面と前記外周を構成する外周面を有し、前記外周面の前記凹状ピーク部を少なくとも2点通る前記管軸に略平行な接線と前記内周面が交差した内周点のうち、隣接する前記凹状ピーク部間の隣接する2点の直線距離である内面隙間Gは、前記凹状ピーク部における内周面間の径方向距離である管内径Diに対して20%以上80%以下であることを特徴とする。
第1の発明であるスパイラル管の第3の態様は、前記凸状ピーク部は前記中心より管内部を通る流体の進行方向に存在することを特徴とする。
第2の発明である熱交換器の第1の態様は、前記スパイラル管の外周の溝部の形状に沿って螺旋状に少なくとも1つの熱媒体を有した流体配管を前記スパイラル管と伝熱的に接合配置されていることを特徴とする。
第2の発明である熱交換器の第2の態様は、前記スパイラル管の外側に前記スパイラル管と同心軸の円筒管を設け、前記スパイラル管と前記円筒管の間に熱媒体を有する流体空間が設けられていることを特徴とする。
第1の発明であるスパイラル管の第1の態様によれば、スパイラル管を流れる流体は渦流を生じて熱交換率は高まり、更に溝部がスパイラル管内の流体と衝突しやすい内周面を有することによって、スパイラル管を流れる流体はインピンジメント効果を得、熱交換率を高めることができる。
第1の発明であるスパイラル管の第2の態様によれば、スパイラル管の内側から見た凸状ピーク部を含む谷部の懐が深いことによってスパイラル管内で大量の流体が溝部に流れることができ、大量流体の熱交換を可能にすることができる。
第1の発明であるスパイラル管の第3の態様によれば、凸状ピーク部が流体の進行方向に存在することで、凸状ピーク部から凹状ピーク部へ変化する内周面にスパイラル管内の流体が衝突しやすくなり、より高いインピンジメント効果を得ることができ、熱交換率を一層高めることができる。
第2の発明である熱交換器の第1の態様によれば、スパイラル管を流れる流体はインピンジメント効果を得、更に、熱媒体を有した流体配管をスパイラル管に対して伝熱的に接合配置することで、スパイラル管内の流体と流体配管内の熱媒体との熱交換率を高めることができる。
第2の発明である熱交換器の第2の態様によれば、スパイラル管を流れる流体はインピンジメント効果を得、更に、円筒管とスパイラル管の間に熱媒体を有する流体空間が設けられることで、スパイラル管内の流体と流体空間内の熱媒体との熱交換率を高めることができる。
図面を参照して本発明の好ましい実施の形態におけるスパイラル管およびこれを用いた熱交換器について詳細に説明する。なお、同一機能を有する各構成部については、図示及び説明簡略化のため、同一符号を付して示す。
図1は、本発明の一実施形態によるスパイラル管の一部横断面図である。スパイラル管10は、所定の厚さからなる管の内面および外面が一体に溝部を構成し、この溝部は管の外周と内周に連続して螺旋状に一体に形成されている。スパイラル管10の横断面では、溝部は波状に形成されており、溝部において管軸から径方向に最も離れた管部分の凸状ピーク部11は溝部の周期Wの中心Cと一致しない位置に形成されている。このとき凸状ピーク部11は中心Cから0.15W以上0.45W以下離れており、特に中心Cよりも管内部を通る流体の進行方向Fの位置、つまり図1においては中心Cよりも右側に存在していることが好ましい。本実施例によると、スパイラル管10内部を通る流体は周期W内では特にF1方向に隣接する凸状ピーク部11と凹状ピーク部17間の内周面18のAのような部分に衝突することにより、スパイラル管内の流体がインピンジメント効果を得ることができる。このインピンジメント効果によってスパイラル管の熱交換率を高めることができる。
また、管の外周面16において管軸に径方向で最も近づく凹状ピーク部17を通り管軸に略平行な接線を引いたときに、前記接線が内周面18と交差した内周点19のうち、隣接する凹状ピーク部17間の2点の内周点19を結んだ際に管内の流体領域に生じる直線距離を内面隙間Gとし、管の凹状ピーク部における内周面18間の径方向距離を管内径Diとすると、より効率的な熱交換を行うためには、内面隙間Gは管内径Diに対して20%以上80%以下であることが望ましい。
図2は、本発明の一実施形態による熱交換器の一部斜視図である。熱交換器14は、図1に示したスパイラル管10に溝部の形状に沿って螺旋状に流体配管13を設置している。このとき、流体配管13はスパイラル管10と伝熱的に接合されている。ここで、伝熱的に接合されているとは、スパイラル管10と流体配管13が接触している面積ができるだけ広いことが望ましい。接合方法としては、引抜き法やプレス法による接合の他、ロウ材や半田材を用いてスパイラル管10と流体配管13の隙間を埋める等の方法がある。また、矢印で示すように、スパイラル管10内を通る流体の進行方向F1に対して、流体配管13内を通る流体が対向流となるように逆向きのF2方向に螺旋状に流れる。この流体配管13は好ましくは2〜4パスに分岐されており、入り口及び出口で統合されて一本となっている。
図3は、本発明の一実施形態による熱交換器の一部斜視図である。熱交換器14は、図1に示したスパイラル管10の外側にスパイラル管10と同心軸の円筒管12を設け、スパイラル管10と円筒管12の間に流体空間15を有している。矢印で示すように、スパイラル管10内を通る流体の進行方向F1に対して、流体空間15内を通る流体が対向流となるように逆向きのF2方向に流れる。この流体空間15はスパイラル管10と円筒管12が管の両端で接合されて形成されており、流体空間15は入口および出口以外は密閉されている。本実施例によると、スパイラル管10内部を通る流体は周期W内では特にF1方向に隣接する凸状ピーク部11と凹状ピーク部17間の内周面18のAのような部分に衝突することにより、スパイラル管内の流体がインピンジメント効果を得ることができる。このインピンジメント効果によってスパイラル管10内の流体と流体空間15内の媒体との熱交換率を高めることができる。
また、スパイラル管10、流体配管13および円筒管12の材質は、銅、アルミニウム、鉄、ステンレス、チタンなどの配管用金属及びその合金を用いてもよい。特に、熱伝導率や接合の簡易さから銅及びその合金を用いることが好ましい。
図2および図3の熱交換器14では、好ましくはスパイラル管10の内部には、被熱媒体を、流体配管13および流体空間15には加熱媒体を用いるのがよい。ここで、加熱媒体が熱を加えるものであれば、被熱媒体は熱を得るものとなり、反対に、加熱媒体が熱を吸収するものであれば、被熱媒体は熱を失うものを意味する。本実施例での加熱媒体の種類は、CO2、HFC、HCFC、HC、H2O等が適用可能であるが、特にこれに限定されるものではない。また、被熱媒体に関しても、水や空気、油や化学薬品等、目的に応じた流体物を用いることができる。例えば、被熱媒体に水を加熱媒体にCO2を用いて水を加熱するような給湯用や、被熱媒体に空気を加熱媒体にHFCを用いて空気を冷やしたり暖めたりする空調機用などに用いることができる。このように、加熱媒体を用いて被熱媒体の温度上昇を促したり、逆に加熱媒体を用いて被熱媒体の温度低下を促したりすることができる。
本発明の実施例に係る熱交換器14では、図3に示すようなスパイラル管10と円筒管12を用いた。このとき、スパイラル管10は、脱酸銅でできており、管内径Di:10.78mm、溝部の周期W:12mm、変位距離X:3.6mm、内面隙間G:8.25mmとした。円筒管12は、脱酸銅でできており、外径:21.5mm、内径:19.9mmとした。スパイラル管10と円筒管12の接合方法は引抜き法を用いた。スパイラル管10内の被熱媒体と流体空間15内の加熱媒体は水を用いた。
比較例
比較例に係る熱交換器に用いたスパイラル管20を図4に示す。スパイラル管20は溝周期Wの中心Cと凸状ピーク部21がほぼ同じ位置に存在する。比較例としての熱交換器はスパイラル管20と円筒管を用いた。このとき、スパイラル管20は、脱酸銅でできており、管内径Di:10.78mm、溝部の周期W:12mm、内面隙間G:9.0mmとした。円筒管は、脱酸銅でできており、外径21.5mm、内径19.9mmとした。スパイラル管10と円筒管の接合方法は引抜き法を用いた。スパイラル管20内の被熱媒体と円筒管内の加熱媒体は水を用いた。
本発明の実施例および比較例のスパイラル管を同じ長さで用いた熱交換器を使用し、被熱媒体である15℃の水を毎分0.7リットル流し、加熱媒体として、35℃の水を毎分35リットル流したところ、被熱媒体の水温が約34℃になるのに、比較例では2mの長さが必要であったが、本発明の実施例によると、1.6mの長さで同じ効果が得られた。つまり、本発明の実施例によると、比較例のスパイラル管の長さに比べて80%の長さのスパイラル管を用いて、従来の熱交換器と同等の働きをする熱交換器を実現することができる。これにより、本発明のスパイラル管を用いることによって、従来の熱交換器と同じ性能を有しながら、より熱交換効率を高くすることで、より小型化された熱交換器を実現可能となる。また、熱交換器自体の小型化に伴い、スパイラル管や流体配管などに用いる配管用金属及びその合金の使用量を削減することができる。
本発明の実施例にかかるスパイラル管の一部横断面図である。 本発明の実施例にかかる熱交換器の一部斜視図である。 本発明の実施例にかかる熱交換器の一部斜視図である。 従来型のスパイラル管の一部横断面図である。
符号の説明
10 スパイラル管
11 凸状ピーク部
12 円筒管
13 流体配管
14 熱交換器
15 流体空間
16 外周面
17 凹状ピーク部
18 内周面
19 内周点
20 スパイラル管
21 凸状ピーク部

Claims (5)

  1. 外周と内周に連続して螺旋状に一体に設けられた溝部を有し、前記溝部は径方向において前記管軸に最も近づく凹状ピーク部を前記周期Wで有し、前記溝部の前記管軸から径方向に最も離れた凸状ピーク部が前記凹状ピーク部間の中心から0.15W以上0.45W以下離れていることを特徴とするスパイラル管。
  2. 前記溝部は前記内周を構成する内周面と前記外周を構成する外周面を有し、前記外周面の前記凹状ピーク部を少なくとも2点通る前記管軸に略平行な接線と前記内周面が交差した内周点のうち、隣接する前記凹状ピーク部間の隣接する2点の直線距離である内面隙間Gは、前記凹状ピーク部における内周面間の径方向距離である管内径Diに対して20%以上80%以下であることを特徴とする請求項1に記載のスパイラル管。
  3. 前記凸状ピーク部は前記中心より管内部を通る流体の進行方向に存在することを特徴とする請求項1または2に記載のスパイラル管。
  4. 請求項1乃至3に記載の前記スパイラル管の外周の溝部の形状に沿って螺旋状に少なくとも1つの熱媒体を有した流体配管を前記スパイラル管と伝熱的に接合配置されていることを特徴とする熱交換器。
  5. 請求項1乃至3に記載の前記スパイラル管の外側に前記スパイラル管と同心軸の円筒管を設け、前記スパイラル管と前記円筒管の間に熱媒体を有する流体空間が設けられていることを特徴とする熱交換器。
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