JP2005082008A - 車載ディスプレイ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 その本体から引出されたケーブルが邪魔にならずダッシュボードや天井など車室のあらゆる場所に体裁よく且つ安全に設置できる車載ディスプレイ装置を提供する。
【解決手段】 制御回路に接続したケーブル16が、背面パネル14に突設された回路収容部20の側面開口24から引き出されるとともに、当該ケーブル16をカバー部材18に形成された複数の切欠30,32から多方向に引き出せるようにしているので、当該車載ディスプレイ装置10を車両のダッシュボードや天井などいかなる場所に設置しても、車載ディスプレイ装置10の背面でケーブル16を引き回す必要がなく、車室に配設されるケーブル16の長さを短くすることができるとともに、車載ディスプレイ装置10裏面の見栄えをよくすることができる。
【選択図】 図1
【解決手段】 制御回路に接続したケーブル16が、背面パネル14に突設された回路収容部20の側面開口24から引き出されるとともに、当該ケーブル16をカバー部材18に形成された複数の切欠30,32から多方向に引き出せるようにしているので、当該車載ディスプレイ装置10を車両のダッシュボードや天井などいかなる場所に設置しても、車載ディスプレイ装置10の背面でケーブル16を引き回す必要がなく、車室に配設されるケーブル16の長さを短くすることができるとともに、車載ディスプレイ装置10裏面の見栄えをよくすることができる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、車載型のナビゲーションシステムやデジタルビデオディスク(DVD)装置などに接続される車載ディスプレイ装置に関するものであり、特に、ダッシュボードや天井など車室のあらゆる場所に設置可能な車載ディスプレイ装置に関する。
近年、車載型のナビゲーションシステムやデジタルビデオディスク(DVD)装置等の普及はめざましく、これに伴ってナビゲーションシステムやDVD装置等に接続されるディスプレイいわゆる車載ディスプレイ装置も様々な態様のものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
この車載ディスプレイ装置の一つとして、図4に示すように、車室内に設置されて映像を表示する表示パネル(1)と、表示パネル(1)の背面に取着され、表示パネル(1)の映像を制御する制御回路が収容された背面パネル(2)と、背面パネル(2)の下端部から引き出され、制御回路に電力や映像信号を送るケーブル(3)とで構成された車載ディスプレイ装置(4)が知られている。この車載ディスプレイ装置(4)における背面パネル(2)の中央部には、その下端から上方へ向けて係合溝(5)が延設されており、この係合溝(5)と取付部材を嵌合させることによって車載ディスプレイ装置(4)を車室の所定位置で吊持するようにしている。
このような車載ディスプレイ装置(4)は、ダッシュボードに設置した取付部材(図示せず)で吊持する際には何ら問題はないが、例えば、図5に示すように、車室の天井(6)に設置した取付部材(7)の係止部(8)と車載ディスプレイ装置(4)の係合溝(5)とを嵌合して該ディスプレイ装置(4)を車室の天井(6)から吊り下げ、後部座席の乗員もディスプレイを見ることができるように固定した場合には、背面パネル(2)の下端部から引出したケーブル(3)を車載ディスプレイ装置(4)背面で高さ方向全体に亘って引き回した後、天井(6)に引き込まなければならない。このため、背面パネル(2)の下端から天井(6)までの間でケーブル(3)が宙ぶらりとなり、見栄えが悪くなるとともに、運転者もしくは同乗者の体がケーブル(3)に引っ掛かり不測の事故を巻き起こす危険性があるという問題があった。
なお、天井(6)に設置した取付部材(7)で車載ディスプレイ装置(4)を吊持する際、車載ディスプレイ装置(4)の天地を入れ替えることによって車室に配設されるケーブル(3)の長さを短くすることはできるが、このような車載ディスプレイ装置(4)では天地を入れ替えると映像の天地も変わってしまうので、実質的には車載ディスプレイ装置(4)の天地を入れ替えて吊持することはできない。
特開2002−340283号公報(第2頁、第1図、第5図)
それゆえに、本発明の主たる課題は、その本体から引出されたケーブルが邪魔にならずダッシュボードや天井など車室のあらゆる場所に体裁よく且つ安全に設置できる車載ディスプレイ装置を提供することである。
請求項1記載の発明の車載ディスプレイ装置(10)は、「車室内に設置されて映像を表示する表示パネル(12)と、表示パネル(12)の背面に取着され、表示パネル(12)の映像を制御するための制御回路を収容する回路収容部(20)が突設されるとともに、制御回路に接続したケーブル(16)が回路収容部(20)の側面から引き出される側面開口(24)を有する背面パネル(14)と、回路収容部(20)に隣接して着脱可能に設けられ、装着時に側面開口(24)を閉塞し、閉塞状況でケーブル(16)を多方向に引き出すための複数の切欠(30)(32)が形成されているカバー部材(18)とで構成されている」ことを特徴とするものである。
本発明の車載ディスプレイ装置(10)では、制御回路に接続したケーブル(16)が、背面パネル(14)に突設された回路収容部(20)の側面開口(24)から引き出されるとともに、当該ケーブル(16)をカバー部材(18)に形成された複数の切欠(30)(32)から多方向に引き出せるようにしているので、当該車載ディスプレイ装置(10)を車両のダッシュボードや天井などいかなる場所に設置しても、車載ディスプレイ装置(10)の背面でケーブル(16)を引き回す必要がなく、車室に配設されるケーブル(16)の長さを短くすることができ、車載ディスプレイ装置(10)裏面の見栄えをよくすることができる。
請求項2に記載した発明は、請求項1記載の車載ディスプレイ装置(10)において、「カバー部材(18)で閉塞した空間内には、カバー部材(18)の切欠(30)(32)から多方向に引き出したケーブル(16)をカバー部材(18)内にて移動不能に係止する複数のケーブル係止片(34)(36)が設けられている」ことを特徴とするもので、これにより、側面開口(24)から引き出したケーブル(16)をカバー部材(18)で閉塞した空間内にて収まり良く且つ移動不能に係止することができる。したがって、例えば、運転者もしくは同乗者が車内に配設されたケーブル(16)に触って当該ケーブル(16)に不測の力が加わったとしても、カバー部材(18)で閉塞した空間内に収納されているケーブル(16)は移動できないので、カバー部材(18)の切欠(30)(32)にモーメントが働くことはなく、背面パネル(14)に取着したカバー部材(18)が背面パネル(14)から離脱するのを防止することができる。
請求項1に記載した発明によれば、車載ディスプレイ装置をダッシュボードおよび天井のいずれに取り付けようとも、車載ディスプレイ装置の背面における多方向に亘ってケーブルを引き回す必要がなく、車室に配設されるケーブルの長さを短くすることができるので、車載ディスプレイ装置を車内のいずれの場所にも体裁よく設置でき、ケーブルが運転者もしくは同乗者の体に引っ掛かり不測の事故を巻き起こすのを防止することができる。
また、請求項2に記載した発明によれば、側面開口から引き出したケーブルをカバー部材で閉塞した空間内に収まり良く且つ移動不能に係止することができるので、運転者もしくは同乗者がケーブルに触ってケーブルに不測の力が加わったとしても、カバー部材の切欠にモーメントが働くことはなく、背面パネルに取着したカバー部材が離脱するのを防止することができる。
したがって、ケーブルが邪魔にならずダッシュボードや天井など車室のあらゆる場所に体裁よく且つ安全に設置できる車載ディスプレイ装置を提供することができる。
以下、本発明に係る実施例を図面を参照しつつ説明する。この発明の一実施例(図1)の車載ディスプレイ装置(10)は、車載型のナビゲーションシステムやDVD装置等に接続され、これらの装置から提供される映像を表示するためのものであり、表示パネル(12),背面パネル(14),ケーブル(16)およびカバー部材(18)などで構成されている。
表示パネル(12)は、合成樹脂や金属などの材料からなる薄型で矩形の枠体(12a)と、この枠体(12a)に収納される液晶ディスプレイやプラズマディスプレイなどの薄型のディスプレイ(12b)とで構成されている。
背面パネル(14)は、合成樹脂や金属などの材料からなる薄型の筺体であり、表示パネル(12)の背面に取付けられる矩形の本体(14a)を有する。この背面パネル(14)の本体(14a)の中央部には、上述した表示パネルの映像[具体的には、ディスプレイ(12b)に映し出される映像]を制御するための制御回路(図示せず)を収容する回路収容部(20)が突設されており、また、回路収容部(20)の中央部には、その下端から上方に向けて、後述する取付部材(38)(40)の係止部(38a)(40a)が嵌め込まれる係合溝(22)が延設されている。そして、回路収容部(20)の一方の側面には、後述するケーブル(16)を引き出すための側面開口(24)が設けられている。
ケーブル(16)は、その一端が回路収容部(20)に収容した制御回路に接続され、他端がナビゲーションシステムやDVD装置等のコントロールユニットに接続されることによって、制御回路に電力や映像信号などを送る配線である。このケーブル(16)の一端側は、制御回路に直接接続されており、上述した側面開口(24)から回路収容部(20)の外へと引き出されている。
カバー部材(18)は、合成樹脂や金属などの材料からなり、回路収容部(20)の側面開口(24)を閉塞する部材である。
このカバー部材(18)の背面パネル(14)本体(14a)と当接する部分には爪部(18a)が設けられており、また、回路収容部(20)と当接する部分には爪部(18b)が設けられている。そして、背面パネル(14)本体(14a)表面の所定位置に凹設された溝(26)に爪部(18a)を嵌合し、側面開口(24)が形成された回路収容部(20)の側面の外縁部に凹設された溝(28)に爪部(18b)を嵌合することによって、カバー部材(18)を回路収容部(20)に隣接して着脱可能に取着できるようにしている。
また、カバー部材(18)には、当該カバー部材(18)で側面開口(24)を閉塞した際に、側面開口(24)から引き出したケーブル(16)を多方向(本実施例では上下方向)に引き出すための複数(本実施例では2つ)の切欠(30)(32)が形成されている。
さらに、カバー部材(18)で側面開口(24)を閉塞した際生じる空間内における背面パネル(14)表面の切欠(30)(32)に近接する位置には、切欠(30)(32)から多方向に引き出すケーブル(16)がカバー部材(18)内で移動不能となるように係止するピン状のケーブル係止片(34)(36)が設けられている。
次に、本実施例の車載ディスプレイ装置(10)の取付け方法について説明する。図2に示すように、車載ディスプレイ装置(10)を車両の天井に設置した取付部材(38)に取付ける際には、まず、回路収容部(20)の側面開口(24)から引出したケーブル(16)を上側のケーブル係止片(34)に係止した後、切欠(30)からケーブル(16)を上方に向けて引き出しながらカバー部材(18)を背面パネル(14)に取付ける。そして、背面パネル(14)の係合溝(22)に取付部材(38)の係止部(38a)を嵌合することによって、車両の天井に設置した取付部材(38)への車載ディスプレイ装置(10)の取付けが完了する。
また、これとは逆に、図3に示すように、車載ディスプレイ装置(10)を車両のダッシュボードに設置した取付部材(40)に取付ける際には、まず、回路収容部(20)の側面開口(24)から引出したケーブル(16)を下側のケーブル係止片(36)に係止した後、切欠(32)からケーブル(16)を下方に向けて引き出しながらカバー部材(18)を背面パネル(14)に取付ける。そして、背面パネル(14)の係合溝(22)に取付部材(40)の係止部(40a)を嵌合することによって、車両のダッシュボードに設置した取付部材(40)への車載ディスプレイ装置(10)の取付けが完了する。
この実施例の車載ディスプレイ装置(10)によれば、制御回路に接続したケーブル(16)が、背面パネル(14)に突設された回路収容部(20)の側面開口(24)から引き出されるとともに、当該ケーブル(16)をカバー部材(18)に形成された複数の切欠(30)(32)から多方向に引き出せるようにしているので、当該車載ディスプレイ装置(10)を車両のダッシュボードや天井などいかなる場所に設置しても、車載ディスプレイ装置(10)の背面でケーブル(16)を引き回す必要がなく、車室に配設されるケーブル(16)の長さを短くすることができるとともに、車載ディスプレイ装置(10)裏面の見栄えをよくすることができる。
また、カバー部材(18)で側面開口(24)を閉塞した際生じる空間内における背面パネル(14)表面の切欠(30)(32)に近接する位置には、ケーブル係止片(34)(36)が設けられているので、側面開口(24)から引き出したケーブル(16)をカバー部材(18)で閉塞した空間内に収まり良く且つ移動不能に係止することができる。したがって、例えば、運転者もしくは同乗者がケーブル(16)に触れてケーブル(16)に不測の力が加わったとしても、カバー部材(18)で閉塞した空間内に収納されたケーブル(16)は移動しないので、カバー部材(18)の切欠(30)(32)にモーメントが働くことはなく、背面パネル(14)に取着したカバー部材(18)が離脱するのを防止することができる。
なお、上述の実施例では、回路収容部(20)の一方の側面に設けた側面開口(24)から一本のケーブル(16)を引出す例を示したが、当該側面開口(24)から複数本のケーブル(16)を引き出すようにしてもよい。また、回路収容部(20)から複数本のケーブルを引き出す際には、回路収容部(20)の他の側面にも側面開口(24)を設けるとともに、当該側面開口(24)を閉塞し且つ多方向にケーブル(16)を引き出すための切欠(30)(32)を有するカバー部材(18)を取着し、複数本のケーブル(16)を回路収容部(20)の両側面から引き出すようにしてもよい。
また、ケーブル(16)の一端側を制御回路に直接接続して回路収容部(20)の側面開口(24)から当該ケーブル(16)を引き出す場合を示したが、回路収容部(20)の側面開口(24)とケーブル(16)の端部とにコネクタを設け、このコネクタ同士を接続して側面開口(24)からケーブル(16)を引き出すようにしてもよい。
さらに、上述の実施例では、カバー部材(18)で側面開口(24)を閉塞した際生じる空間内における背面パネル(14)表面の切欠(30)(32)に近接する位置にケーブル係止片(34)(36)を設ける例を示したが、カバー部材(18)の切欠(30)(32)から多方向に引き出したケーブル(16)をカバー部材(18)内にて移動不能に係止できるのであれば、ケーブル係止片(34)(36)の設置場所は上述の場所に限られるものではなく、例えば、カバー部材(18)で側面開口(24)を閉塞した際生じる空間内における回路収容部(20)の側面に設けるようにしてもよい。
そして、ケーブル係止片(34)(36)をピン状の物で示したが、このケーブル係止片(34)(36)は、カバー部材(18)の切欠(30)(32)から多方向に引き出したケーブル(16)をカバー部材(18)内にて移動不能に係止できるものであればその形状は特に限定されるものではなく、例えば、フック状のものなどであってもよい。
(10)・・・車載ディスプレイ装置
(12)・・・表示パネル
(12b)・・・ディスプレイ
(14)・・・背面パネル
(14a)・・・(背面パネルの)本体
(16)・・・ケーブル
(18)・・・カバー部材
(20)・・・回路収容部
(22)・・・係合溝
(24)・・・側面開口
(26),(28)・・・溝カバー部材
(30),(32)・・・切欠
(34),(36)・・・ケーブル係止片
(38),(40)・・・取付部材
(12)・・・表示パネル
(12b)・・・ディスプレイ
(14)・・・背面パネル
(14a)・・・(背面パネルの)本体
(16)・・・ケーブル
(18)・・・カバー部材
(20)・・・回路収容部
(22)・・・係合溝
(24)・・・側面開口
(26),(28)・・・溝カバー部材
(30),(32)・・・切欠
(34),(36)・・・ケーブル係止片
(38),(40)・・・取付部材
Claims (2)
- 車室内に設置されて映像を表示する表示パネルと、
前記表示パネルの背面に取着され、前記表示パネルの映像を制御するための制御回路を収容する回路収容部が突設されるとともに、前記制御回路に接続したケーブルが前記回路収容部の側面から引き出される側面開口を有する背面パネルと、
前記回路収容部に隣接して着脱可能に設けられ、装着時に前記側面開口を閉塞し、前記閉塞状況で前記ケーブルを多方向に引き出すための複数の切欠が形成されているカバー部材とで構成されていることを特徴とする車載ディスプレイ装置。 - 前記カバー部材で閉塞した空間内には、前記カバー部材の切欠から多方向に引き出した前記ケーブルを前記カバー部材内にて移動不能に係止する複数のケーブル係止片が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の車載ディスプレイ装置。
Priority Applications (1)
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JP2003316470A JP2005082008A (ja) | 2003-09-09 | 2003-09-09 | 車載ディスプレイ装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007108735A1 (en) * | 2006-03-17 | 2007-09-27 | Sms Smart Media Solutions Ab | Cover sheet for a rear side of an image screen |
JP2011020615A (ja) * | 2009-07-17 | 2011-02-03 | Mitsubishi Motors Corp | 車両のインストルメントパネル |
KR101417073B1 (ko) | 2008-05-13 | 2014-07-08 | 엘지전자 주식회사 | 디스플레이 기기 |
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2003
- 2003-09-09 JP JP2003316470A patent/JP2005082008A/ja active Pending
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