JP2005052298A - 座席用空調装置 - Google Patents

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悌記 弥田
Ken Imai
研 今井
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正樹 服部
Yukari Shirakawa
ゆかり 白川
Mikio Katajima
幹雄 片嶋
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Abstract

【課題】 座席内に吸い込む空気を適切に調節できる座席用空調装置を得る。
【解決手段】 座席用空調装置10では、サイドガーニッシュ18等によって座席12の裏面側が車室14と仕切られている。また、ブロワ34が入気口30からシートバック12B内へ空気を吸い込むと共に、送風ダクト36内のペルチェ熱変換器38が当該空気を温風または冷風に変換することで、送風ダクト36の送風口40から送風された温風または冷風によって、シートバック12Bの表面が加温または冷却される。ここで、サイドガーニッシュ18の吸込口20が、車室14側に開口されると共に入気口30に連通されており、ブロワ34が吸込口20から入気口30を経てシートバック12B内へ空気を吸い込む。このため、車室14内の空気をシートバック12B内に吸い込むことができ、シートバック12B内に吸い込む空気の温度を安定させることができて、ペルチェ熱変換器38が当該空気の温度を適切に調節することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、座席内へ吸い込まれる空気を調節する座席用空調装置に関する。
座席用空調装置(車両用座席の冷暖房装置)としては、座席(熱伝導シート)の裏面側から座席内に空気を吸い込むと共に、当該空気の温度を調節することで、座席表面の温度を調節するものがある(例えば、特許文献1、特許文献2及び特許文献3参照)。
しかしながら、このような座席用空調装置が、例えば車両の後部座席に適用されて、座席の裏面側が車室と仕切られた場合には、座席の裏面側は車室内と空気の循環が悪く、車室内の空気と温度が異なる座席の裏面側の空気が座席内に吸い込まれることになる。特に、この場合に、座席の裏面側にエンジンの排気ダクトが通る際には、座席の裏面側には排気熱等により暖かい空気が占めており、この暖かい空気が座席内に吸い込まれることになる。このため、座席内に吸い込む空気の温度が安定せず、当該空気の温度を適切に調節できないという問題がある。
特開2002−233431公報 特開2000−60680公報 特開2000−60681公報
本発明は、上記事実を考慮し、座席内に吸い込む空気を適切に調節できる座席用空調装置を得ることが目的である。
請求項1に記載の座席用空調装置は、裏面側が車室と仕切られた座席に設けられ、前記座席内に連通された入気口と、前記車室側に開口され、前記入気口に連通された吸込口と、前記吸込口から前記入気口を経て前記座席内へ空気を吸い込む吸込手段と、前記吸込手段によって前記座席内へ吸い込まれる空気を調節する調節手段と、を備えている。
請求項2に記載の座席用空調装置は、請求項1に記載の座席用空調装置において、前記車室の内面と前記座席との間に設けられた仕切部材に前記吸込口を設けた、ことを特徴としている。
請求項3に記載の座席用空調装置は、請求項1または請求項2に記載の座席用空調装置において、前記吸込口と前記入気口とを連絡する連絡路を備えた、ことを特徴としている。
請求項4に記載の座席用空調装置は、請求項1乃至請求項3の何れか1項に記載の座席用空調装置において、前記座席の移動に拘らず前記座席の裏面側から前記座席内への空気の侵入を阻止する阻止手段を備えた、ことを特徴としている。
請求項1に記載の座席用空調装置では、座席の裏面側が車室と仕切られている。また、吸込手段が座席の入気口を経て座席内へ空気を吸い込むと共に、調節手段が当該空気を調節する。
ここで、入気口に連通された吸込口が車室側に開口されており、吸込手段が吸込口から入気口を経て座席内へ空気を吸い込む。このため、車室内の空気を座席内に吸い込むことができ、座席内に吸い込む空気を安定させることができて、調節手段が当該空気を適切に調節することができる。
請求項2に記載の座席用空調装置では、車室の内面と座席との間に設けられた仕切部材に吸込口を設けたため、座席に吸込口を設けることを回避することができる。
請求項3に記載の座席用空調装置では、連絡路が吸込口と入気口とを連絡するため、入気口から座席内へ吸い込まれる空気が連絡路によって吸込口から案内される。このため、座席の裏面側の空気が座席内へ吸い込まれることを防止することができる。
請求項4に記載の座席用空調装置では、座席の移動に拘らず、阻止手段が座席の裏面側から座席内への空気の侵入を阻止するため、座席の移動に拘らず座席の裏面側の空気が座席内へ吸い込まれることを防止することができる。
図1には、本発明の実施の形態に係る座席用空調装置10が適用されて構成された座席12主要部の内部構成が正面図にて示されており、図5には、座席12が設けられた車室14が側面図にて示されている。なお、本実施の形態(下記第1変形例及び第2変形例を含む)では、車両の前方を「前方」といい、車両の後方を「後方」といい、車両の右方を「右方」といい、車両の左方を「左方」といい、車両の左右方向外側を「外側」といい、車両の左右方向内側を「内側」という。
本実施の形態に係る座席12は、車室14の後部座席(リヤシート)とされており、右側と左側とのそれぞれに互いに連設された状態で設けられている。座席12は、略水平に配置されたシートクッション12Aと、略垂直に配置されたシートバック12Bと、を有しており、シートバック12Bが下端を中心として回動(移動)されてリクライニング操作されることで、シートクッション12Aに対するシートバック12Bの傾斜角度を調整可能とされている。
座席12(シートバック12B)の上部後方には、仕切部材としてのパッケージトレイ16が設けられており、パッケージトレイ16は断面L字板状とされている。パッケージトレイ16は、一側壁が上側に配置されると共に他側壁が座席12に面接触された状態で、車室14後側の内側面と座席12との間に略隙間なく配置されており、パッケージトレイ16によって座席12の裏面側と車室14とが仕切られている。
座席12(シートクッション12A及びシートバック12B)の外側には、仕切部材としてのサイドガーニッシュ18(サイドシールド)が設けられており、サイドガーニッシュ18は断面L字板状とされている。図2及び図3に詳細に示す如く、サイドガーニッシュ18は、一側壁が前側に配置されると共に他側壁が座席12に面接触された状態で、車室14外側の内側面と座席12との間に略隙間なく配置されており、サイドガーニッシュ18によって座席12の裏面側と車室14とが仕切られている。
サイドガーニッシュ18の一側壁には、吸込口20が貫通形成されており、吸込口20は車室14側に開口されている。サイドガーニッシュ18の他側壁には、連絡口22が貫通形成されており、連絡口22はサイドガーニッシュ18の内面側を介して吸込口20に連通されている。サイドガーニッシュ18の内面は、吸込口20と連絡口22との間に亘って板状のダクトフレーム24に被覆されており、ダクトフレーム24の全周縁がサイドガーニッシュ18の内面に固着されることで、ダクトフレーム24とサイドガーニッシュ18との間において、吸込口20と連絡口22とを連絡する連絡路26が形成されている。
シートバック12B内には、吸気ダクト28が設けられており、吸気ダクト28の一端は入気口30とされてサイドガーニッシュ18の連絡口22に連通されている。吸気ダクト28の他端には、空調ユニット32が連通されており、空調ユニット32はシートバック12B内に配置されている。空調ユニット32は、吸込手段としてのブロワ34を有しており、ブロワ34が駆動されることで、車室14内の空気が、吸込口20、連絡路26、連絡口22、入気口30及び吸気ダクト28を経て空調ユニット32内に吸い込まれる。空調ユニット32は送風ダクト36を有しており、送風ダクト36の一端がブロワ34に連通されることで、空調ユニット32内に吸い込まれた空気が送風ダクト36内に送風される。送風ダクト36内には、調節手段としてのペルチェ熱変換器38が設けられており、ペルチェ熱変換器38は、送風ダクト36内に送風された空気の温度を調整することで、当該空気を温風または冷風に変換する。送風ダクト36には、ペルチェ熱変換器38よりも他端側において、送風口40が設けられており、ペルチェ熱変換器38により生成された温風または冷風が送風口40から送風される。なお、送風ダクト36の他端には排気ダクト42の一端が連通されており、排気ダクト42の他端はシートバック12B外まで延伸されている。
図4に示す如く、シートバック12B内には、表面近傍までの範囲においてパッド44が設けられている。パッド44の表面には送風溝46が形成されており、送風溝46は、シートバック12B表面の全部位に対応する位置に行き渡らされると共に、送風ダクト36の送風口40に連通されている。パッド44の表面側にはスラブウレタン層48が設けられており、スラブウレタン層48の全体には貫通孔50が多数貫通形成されている。スラブウレタン層48の表面側には不織布層52が設けられており、不織布層52は通気性を有している。不織布層52の表面側には、本革製の表皮54が設けられており、表皮54はシートバック12Bの表面を構成すると共に、表皮54の全体にはパーフォレーション56(穴)が多数貫通形成されている。これにより、送風ダクト36の送風口40から送風された温風または冷風が、パッド44の送風溝46に沿ってシートバック12B表面の全部位に対応する位置に行き渡らされると共に、スラブウレタン層48の多数の貫通孔50及び不織布層52を通過して拡散されることで、表皮54の多数のパーフォレーション56からシートバック12Bの表面全体に送出される。このため、シートバック12Bの表面全体が加温または冷却される構成である。
次に、本実施の形態の作用を説明する。
以上の構成の座席用空調装置10では、パッケージトレイ16やサイドガーニッシュ18によって、座席12の裏面側が車室14と仕切られている。また、空調ユニット32のブロワ34が、座席12のシートバック12Bにおける入気口30及び吸気ダクト28を経てシートバック12B内(空調ユニット32内)へ空気を吸い込むと共に、空調ユニット32の送風ダクト36内におけるペルチェ熱変換器38が、当該空気の温度を調整して当該空気を温風または冷風に変換する。このため、シートバック12Bにおいて、送風ダクト36の送風口40から送風された温風または冷風が、パッド44の送風溝46、スラブウレタン層48の多数の貫通孔50及び不織布層52を経て、表皮54の多数のパーフォレーション56からシートバック12Bの表面全体に送出されることで、シートバック12Bの表面全体が加温または冷却される。
ここで、サイドガーニッシュ18の吸込口20が、車室14側に開口されると共に、サイドガーニッシュ18の連絡口22を経てシートバック12Bの入気口30に連通されており、ブロワ34が吸込口20から連絡口22及び入気口30を経てシートバック12B内へ空気を吸い込む。このため、車室14内の空気をシートバック12B内に吸い込むことができ、シートバック12B内に吸い込む空気の温度を安定させることができて、ペルチェ熱変換器38が当該空気の温度を適切に調節することができる。これにより、シートバック12Bの表面に送出される空気の温度を適切に調節することができ、シートバック12Bの表面を適切に加温または冷却することができる。
さらに、連絡路26によって吸込口20と入気口30とが連絡口22を介して連絡されるため、入気口30からシートバック12B内へ吸い込まれる空気が連絡路26によって吸込口20から連絡口22を経て案内される。このため、座席12の裏面側の空気が入気口30からシートバック12B内へ吸い込まれることを防止することができる。
また、車室14外側の内側面と座席12との間に設けられたサイドガーニッシュ18に吸込口20を設けたため、シートバック12Bに吸込口20を設けることを回避することができる。
(第1変形例)
図6には、上記実施の形態の第1変形例に係る座席用空調装置60の主要部が断面図にて示されている。
本変形例に係る座席用空調装置60では、吸気ダクト28の入気口30の後端に、阻止手段としての仕切板62が固定されており、仕切板62は弾性を有する板状とされている。仕切板62は、サイドガーニッシュ18の連絡口22を経て連絡路26内に突出されており、仕切板62は、弾性変形(弾性屈曲)された状態で、連絡路26の少なくとも外側壁、上壁及び下壁に接触して連絡路26を前後方向において閉塞すると共に、連絡口22の上面及び下面に接触して連絡口22を前後方向において閉塞し、かつ、入気口30の上面及び下面に接触して入気口30を前後方向において閉塞している。このため、座席12の裏面側の空気が入気口30からシートバック12B内へ侵入することが仕切板62によって阻止される。
また、図7に示す如く、リクライニング操作によりシートバック12Bが下端を中心として回動された際でも、仕切板62が弾性変形(弾性復帰)されることで、連絡路26、連絡口22及び入気口30の前後方向における閉塞が維持される。このため、依然として、座席12の裏面側の空気が入気口30からシートバック12B内へ侵入することが仕切板62によって阻止される。
このように、本変形例に係る座席用空調装置60では、シートバック12Bの回動に拘らず、座席12の裏面側の空気が入気口30からシートバック12B内へ侵入することを仕切板62が阻止するため、シートバック12Bの回動に拘らず座席12の裏面側の空気がシートバック12B内へ吸い込まれることを防止することができる。
(第2変形例)
図8には、上記実施の形態の第2変形例に係る座席用空調装置70が適用されて構成された座席12及びその周辺が断面図にて示されている。
本変形例に係る座席用空調装置70では、サイドガーニッシュ18に、吸込口20、連絡口22及びダクトフレーム24(連絡路26を含む)が、設けられていない。
本変形例に係る座席用空調装置70では、パッケージトレイ16の一側壁(上壁)に吸込口72が貫通形成されており、吸込口72は車室14側に開口されている。
座席12(シートバック12B)の後方には、連絡管74が設けられており、連絡管74の一端が吸込口72に連通されると共に、連絡管74の他端が吸気ダクト28一端の入気口76に連通されることで、連絡管74内が連絡路78とされている。
このように、パッケージトレイ16の吸込口72が、車室14側に開口されると共に、シートバック12Bの入気口76に連通されており、空調ユニット32のブロワ34が吸込口72から入気口76を経てシートバック12B内へ車室14内の空気を吸い込む。
ここで、本変形例に係る座席用空調装置70では、連絡管74内の連絡路78によって吸込口72と入気口76とが連絡されるため、入気口76からシートバック12B内へ吸い込まれる空気が連絡路78によって吸込口72から案内される。このため、依然として、座席12の裏面側の空気が入気口76からシートバック12B内へ吸い込まれることを防止することができる。
また、車室14後側の内側面と座席12との間に設けられたパッケージトレイ16に吸込口72を設けたため、依然として、シートバック12Bに吸込口72を設けることを回避することができる。
なお、上記実施の形態(第1変形例及び第2変形例を含む)では、シートバック12Bのみに温風または冷風を送風する構成としたが、例えば、シートクッション12Aを図4に示すシートバック12Bの構成と同様の構成とすると共に、シートクッション12Aにおけるパッド44の送風溝46に排気ダクト42を連通させることで、シートクッション12Aにも温風または冷風を送風する構成としてもよい。
本発明の実施の形態に係る座席主要部の内部構成を示す正面図である。 本発明の実施の形態に係る座席用空調装置の主要部を示す下方から見た断面図(図1の2−2線断面図)である。 本発明の実施の形態に係る座席用空調装置におけるサイドガーニッシュを示す斜視図である。 本発明の実施の形態に係る座席の内部構造を示す断面図である。 本発明の実施の形態に係る座席が設けられた車室を示す側面図である。 本発明の実施の形態の第1変形例に係る座席用空調装置の主要部を示す下方から見た断面図である。 本発明の実施の形態の第1変形例に係る座席用空調装置において座席が回動された際の主要部を示す下方から見た断面図である。 本発明の実施の形態の第2変形例に係る座席及びその周辺を示す断面図である。
符号の説明
10 座席用空調装置
12 座席
14 車室
16 パッケージトレイ(仕切部材)
18 サイドガーニッシュ(仕切部材)
20 吸込口
26 連絡路
30 入気口
34 ブロワ(吸込手段)
38 ペルチェ熱変換器
60 座席用空調装置
62 仕切板(阻止手段)
70 座席用空調装置
72 吸込口
76 入気口
78 連絡路

Claims (4)

  1. 裏面側が車室と仕切られた座席に設けられ、前記座席内に連通された入気口と、
    前記車室側に開口され、前記入気口に連通された吸込口と、
    前記吸込口から前記入気口を経て前記座席内へ空気を吸い込む吸込手段と、
    前記吸込手段によって前記座席内へ吸い込まれる空気を調節する調節手段と、
    を備えた座席用空調装置。
  2. 前記車室の内面と前記座席との間に設けられた仕切部材に前記吸込口を設けた、ことを特徴とする請求項1記載の座席用空調装置。
  3. 前記吸込口と前記入気口とを連絡する連絡路を備えた、ことを特徴とする請求項1または請求項2記載の座席用空調装置。
  4. 前記座席の移動に拘らず前記座席の裏面側から前記座席内への空気の侵入を阻止する阻止手段を備えた、ことを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか1項記載の座席用空調装置。
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