JPH106744A - ワンボックス車用の空気調和装置 - Google Patents

ワンボックス車用の空気調和装置

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JPH106744A
JPH106744A JP16706496A JP16706496A JPH106744A JP H106744 A JPH106744 A JP H106744A JP 16706496 A JP16706496 A JP 16706496A JP 16706496 A JP16706496 A JP 16706496A JP H106744 A JPH106744 A JP H106744A
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JP
Japan
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air
vehicle
outlet
conditioning unit
suction port
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Withdrawn
Application number
JP16706496A
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English (en)
Inventor
Toshibumi Tanahashi
俊文 棚橋
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Marelli Corp
Original Assignee
Calsonic Corp
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Publication date
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Publication of JPH106744A publication Critical patent/JPH106744A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワンボックス車の車室内後部の左右の温度分
布の均一化を図って後席に着座する乗員の快適性を高
め、さらには車室内後部の床面が平坦であるというワン
ボックス車の利点を損なうことがない「ワンボックス車
用の空気調和装置」を提供する。 【解決手段】 後席用空調ユニット20は車室内空気を
吸い込む吸込口22と調和空気を吹き出す吹出口23と
を備え、車両の右サイドパネル25側に吸込口22を配
置し、反対側の左サイドパネル24側に吹出口23を配
置する。また、左サイドパネル24側に配置した後席用
空調ユニット本体21と、右サイドパネル25側に配置
した吸込口22とを連通するダクト31を、車両床30
の下側に配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワゴン車などのい
わゆるワンボックス車に搭載され、車室内後部を主とし
て冷暖房する後席用空調ユニットを有するワンボックス
車用の空気調和装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に示すように、ワンボックス車の空
気調和装置は、運転席を含む第1シ−ト列(前席)S1
を主として冷暖房する前席用空調ユニット10の他に、
車室内後部に配置されたシ−ト列(後席)S2の快適性
を高めるために、車室内後部11を主として冷暖房する
後席用空調ユニット12を有している。
【0003】一般的な後席用空調ユニット12は、ワン
ボックス車の車室内後部11をフラットな床面にすべ
く、車両の左右のサイドパネルのうち、いずれか一方の
サイドパネル側に片寄せて配置されている。この後席用
空調ユニット12には、車室内空気を吸い込む吸込口1
3と、調和空気を吹き出す吹出口14とが設けられてい
る。換言すれば、前記吸込口13および前記吹出口14
は、ともに、後席用空調ユニット12が配置されるサイ
ドパネル側に位置している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに吸込口13および吹出口14の両者が一方のサイド
パネル側に配置されていると、他方のサイドパネル近傍
にまで十分な調和空気が行き届かず、車室内後部の温度
分布が左右で不均一になり、後席に着座する乗員が違和
感を感じる虞があった。
【0005】本発明は、上記従来技術に伴う課題を解決
するためになされたものであり、ワンボックス車の車室
内後部の左右の温度分布の均一化を図って後席に着座す
る乗員の快適性を高め、さらには車室内後部の床面が平
坦であるというワンボックス車の利点を損なうことがな
いワンボックス車用の空気調和装置を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する請求
項1に記載の発明は、車室内空気を吸い込む吸込口と調
和空気を吹き出す吹出口とを備えると共にワゴン車など
のいわゆるワンボックス車の車室内後部を主として冷暖
房する後席用空調ユニットを有してなるワンボックス車
用の空気調和装置において、車両の左右のサイドパネル
のうちいずれか一方のサイドパネル側に前記吸込口を配
置し、他方のサイドパネル側に前記吹出口を配置したこ
とを特徴とするワンボックス車用の空気調和装置であ
る。
【0007】このように吸込口を例えば右サイドパネル
側に配置し、吹出口を反対側の左サイドパネル側に配置
すれば、吹出口から吹き出された調和空気は、車室内後
部空間内の隅々まで十分に行き届くことになり、ワンボ
ックス車の車室内後部の左右の温度分布が均一になる。
【0008】また、請求項2に記載の発明は、車両の左
右のサイドパネルのうちいずれか一方のサイドパネル側
に後席用空調ユニットの本体を配置し、当該本体と、他
方のサイドパネル側に配置される前記吸込口または前記
吹出口とを、車両床の下側に配置したダクトを介して連
通したことを特徴とする。
【0009】かかる構成によれば、ダクトが車室内に露
呈することがなく、車室内後部の床面が平坦であるとい
うワンボックス車の利点は損なわれない。
【0010】また、請求項3に記載の発明は、前記吸込
口および前記吹出口は、冷房運転時には車室内後部空間
の上部域に冷風を吹き出しつつ前記車室内後部空間の下
部域から車室内空気を吸い込み、暖房運転時には前記車
室内後部空間の下部域に温風を吹き出しつつ前記車室内
後部空間の上部域から車室内空気を吸い込むことを特徴
とする。
【0011】かかる構成によれば、冷房運転および暖房
運転のそれぞれに適した空気の流れを実現できるため、
車室内後部における温度分布がより均一になる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面を参照しつつ説明する。図1(A)(B)は、本発明
の一実施の形態に係るワンボックス車用の空気調和装置
の要部を車両後方側から見た概略構成図であり、特に、
同図(A)は冷房運転時の車室内後部空間における空気
の流れを示し、同図(B)は暖房運転時の車室内後部空
間における空気の流れを示している。また、図2は、図
1(A)の2−2線に沿う断面図、図3は、後席用空調
ユニットの本体を示す概略構成図である。
【0013】図1に示すように、本実施の形態に係るワ
ンボックス車の空気調和装置は、前席用空調ユニットの
他に、車室内後部26を主として冷暖房する後席用空調
ユニット20を有している。この後席用空調ユニット2
0は、車室内空気を調和する本体21と、車室内空気を
吸い込む吸込口22と、調和空気を吹き出す吹出口23
とを備えている。
【0014】図示する実施の形態にあっては、後席用空
調ユニット本体21は、車両の左右のサイドパネル2
4,25のうち左サイドパネル24側に配置されてい
る。また、後席用空調ユニット本体21には吹出口23
を一体的に設けてあり、当該吹出口23は、左サイドパ
ネル24側に配置されることになる。一方、吸込口22
は、吹出口23とは反対側に位置するサイドパネルすな
わち右サイドパネル25側に配置してある。
【0015】前記吹出口23には、車室内後部空間Sの
上部域に向けて調和空気を吹き出すベント吹出口23V
と、車室内後部空間Sの下部域に向けて調和空気を吹き
出すフット吹出口23Fとがある。
【0016】また、前記吸込口22は、右サイドパネル
25に沿って立設したダクト状部材27に形成した開口
より構成され、ダクト状部材27の側面下部位置に形成
され車室内後部空間Sの下部域から車室内空気を吸い込
む下部吸込口22Cと、ダクト状部材27の上部位置に
形成され車室内後部空間Sの上部域から車室内空気を吸
い込む上部吸込口22Hとがある。さらに、ダクト状部
材27内には、下部吸込口22Cと上部吸込口22Hと
を選択的に開閉する切換ドア28が開閉自在に取り付け
られている。
【0017】後席用空調ユニット本体21と吸込口22
とは、車両床30の下側に車幅方向に沿って配置したダ
クト31を介して連通されている。図2に示すように、
ダクト31は、金属板からなる車両床30に形成した凹
部32内に収容されている。凹部32を形成する位置に
よっては、当該凹部32の上端開口に補強板33を設置
してもよい。車両床30の上面にはカーペット34が敷
かれてダクト31が覆い隠され、車室内後部26の床面
は平坦になっている。なお、車両床30に凹部32を形
成せずに、当該車両床30の下端面にブラケットにより
ダクト31を取り付けるようにしてもよい。
【0018】後席用空調ユニット本体21は一般的な自
動車用空気調和装置と同様に構成され、図3に示すよう
に、車室内空気を吸引する送風ファン40と、冷媒が循
環し取り込んだ空気を冷却するエバポレータ41と、迂
回路42を有するように設けられエンジン冷却水が循環
するヒータコア43とが内蔵されている。ヒータコア4
3の前面には、迂回路42を流れる空気量とヒータコア
43を通過する空気量との比率を調整して車室内に吹き
出す空気温度を調整するミックスドア44が開閉自在に
設けられている。ヒータコア43の下流には、迂回路4
2を通って流下した冷風とヒータコア43を通過した温
風とを混合する混合室45が形成されている。後席用空
調ユニット本体21には、前述したようにベント吹出口
23Vとフット吹出口23Fとが一体的に設けられてお
り、ベント吹出口23Vに至る風路とフット吹出口23
Fに至る風路とに分岐する部位には、モードドア46が
開閉自在に設けられている。モードドア46が図中V位
置に回動すると、フット吹出口23Fに至る風路が閉じ
られて、調和空気はベント吹出口23Vから吹き出され
る。また、図中F位置に回動すると、ベント吹出口23
Vに至る風路が閉じられて、調和空気はフット吹出口2
3Fから吹き出される。なお、送風ファン40に空気を
流下させる導入口47がダクト31を介して吸込口22
に連通している。
【0019】上記構成の後席用空調ユニット20は次ぎ
のように作用する。
【0020】冷房運転時には、図1(A)に示すよう
に、切換ドア28は、下部吸込口22Cを開き、上部吸
込口22Hを閉じる位置に回動する。また、後席用空調
ユニット本体21では、ミックスドア44は、例えばヒ
ータコア43の前面を全閉にするフルクール位置FCに
回動し、モードドア46は、フット吹出口23Fに至る
風路を閉じるV位置に回動する(図3参照)。
【0021】この状態で送風ファン40を回転駆動する
と、図1(A)に点線で示すように、エバポレータ41
を通過した冷風は、左サイドパネル24側に配置される
ベント吹出口23Vから車室内後部空間Sの上部域に向
けて吹き出される。一方、車室内後部26の空気は、ベ
ント吹出口23Vとは反対側の右サイドパネル25側に
配置される下部吸込口22Cから吸い込まれ、車両床3
0の下側に配置したダクト31を通って後席用空調ユニ
ット本体21に再び吸い込まれる。
【0022】このように、下部吸込口22Cを右サイド
パネル25側に配置し、ベント吹出口23Vを左サイド
パネル24側に配置して、冷房運転時には車室内後部空
間Sの上部域に冷風を吹き出しつつ車室内後部空間Sの
下部域から車室内空気を吸い込むため、冷風が車室内後
部空間Sの隅々まで十分に行き届くことになる。これに
より、ワンボックス車の車室内後部26の左右の温度分
布が均一になり、後席に着座する乗員の快適性が高ま
る。
【0023】一方、暖房運転時には、図1(B)に示す
ように、切換ドア28は、上部吸込口22Hを開き、下
部吸込口22Cを閉じる位置に回動する。また、後席用
空調ユニット本体21では、ミックスドア44は、例え
ば迂回路42を全閉にするフルホット位置FHに回動
し、モードドア46は、ベント吹出口23Vに至る風路
を閉じるF位置に回動する(図3参照)。
【0024】この状態で送風ファン40を回転駆動する
と、図1(B)に実線で示すように、ヒータコア43を
通過した温風は、左サイドパネル24側に配置されるフ
ット吹出口23Fから車室内後部空間Sの下部域に向け
て吹き出される。一方、車室内後部26の空気は、フッ
ト吹出口23Fとは反対側の右サイドパネル25側に配
置される上部吸込口22Hから吸い込まれ、車両床30
の下側に配置したダクト31を通って後席用空調ユニッ
ト本体21に再び吸い込まれる。
【0025】このように、上部吸込口22Hを右サイド
パネル25側に配置し、フット吹出口23Fを左サイド
パネル24側に配置して、暖房運転時には車室内後部空
間Sの下部域に温風を吹き出しつつ車室内後部空間Sの
上部域から車室内空気を吸い込むため、温風が車室内後
部空間Sの隅々まで十分に行き届くことになる。これに
より、ワンボックス車の車室内後部26の左右の温度分
布が均一になり、後席に着座する乗員の快適性が高ま
る。
【0026】さらには、吸込口22から吸い込んだ車室
内空気を後席用空調ユニット本体21に案内するダクト
31は車両床30の下側に配置されるため、車室内後部
26の床面が平坦であるというワンボックス車の利点を
損なうこともない。
【0027】なお、図示した実施の形態では、後席用空
調ユニット本体21に吹出口23を設けた場合を示した
が、本発明はこの場合に限定されるものではない。例え
ば、後席用空調ユニット本体21に吸込口22を設け、
反対のサイドパネル側に吹出口23を設け、車両床30
の下側に配置したダクト31を介して後席用空調ユニッ
ト本体21で調和された冷風または温風を前記吹出口2
3まで案内するようにしてもよい。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
本発明によれば、車両の左右のサイドパネルのうちいず
れか一方のサイドパネル側に吸込口を配置し、他方のサ
イドパネル側に吹出口を配置したので、調和空気が車室
内後部空間の隅々まで十分に行き届くことになり、ワン
ボックス車の車室内後部の左右の温度分布の均一化を図
ることができ、後席に着座する乗員の快適性を高めるこ
とが可能となる。
【0029】また、請求項2に記載の発明によれば、一
方のサイドパネル側に配置した後席用空調ユニット本体
と、他方のサイドパネル側に配置した吸込口または吹出
口とを連通するダクトを車室内床面の下側に配置したの
で、車室内後部の床面が平坦であるというワンボックス
車の利点は損なわれない。
【0030】また、請求項3に記載の発明によれば、冷
房運転および暖房運転のそれぞれに適した空気の流れを
実現できるため、車室内後部における温度分布がより均
一化されるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1(A)(B)は、本発明の一実施の形態
に係るワンボックス車用の空気調和装置の要部を車両後
方側から見た概略構成図であり、同図(A)は冷房運転
時の車室内後部空間における空気の流れを示し、同図
(B)は暖房運転時の車室内後部空間における空気の流
れを示している。
【図2】 図1(A)の2−2線に沿う断面図である。
【図3】 後席用空調ユニットの本体を示す概略構成図
である。
【図4】 ワンボックス車の一般的な空気調和装置を示
す構成図である。
【符号の説明】
20…後席用空調ユニット 21…後席用空調ユニット本体 22…吸込口 22C…下部吸込口 22H…上部吸込口 23…吹出口 23V…ベント吹出口 23F…フット吹出口 24…左サイドパネル 25…右サイドパネル 26…車室内後部 28…切換ドア 30…車両床 31…ダクト S…車室内後部空間

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車室内空気を吸い込む吸込口(22)と
    調和空気を吹き出す吹出口(23)とを備えると共にワ
    ゴン車などのいわゆるワンボックス車の車室内後部(2
    6)を主として冷暖房する後席用空調ユニット(20)
    を有してなるワンボックス車用の空気調和装置におい
    て、 車両の左右のサイドパネル(24,25)のうちいずれ
    か一方のサイドパネル(25(24))側に前記吸込口
    (22)を配置し、他方のサイドパネル(24(2
    5))側に前記吹出口(23)を配置したことを特徴と
    するワンボックス車用の空気調和装置。
  2. 【請求項2】 車両の左右のサイドパネル(24,2
    5)のうちいずれか一方のサイドパネル(24(2
    5))側に後席用空調ユニットの本体(21)を配置
    し、 当該本体(21)と、他方のサイドパネル(25(2
    4))側に配置される前記吸込口(22)または前記吹
    出口(23)とを、車両床(30)の下側に配置したダ
    クト(31)を介して連通したことを特徴とする請求項
    1に記載のワンボックス車用の空気調和装置。
  3. 【請求項3】 前記吸込口(22(22C,22H))
    および前記吹出口(23(23C,23H))は、冷房
    運転時には車室内後部空間(S)の上部域に冷風を吹き
    出しつつ前記車室内後部空間(S)の下部域から車室内
    空気を吸い込み、暖房運転時には前記車室内後部空間
    (S)の下部域に温風を吹き出しつつ前記車室内後部空
    間(S)の上部域から車室内空気を吸い込むことを特徴
    とする請求項1または請求項2に記載のワンボックス車
    用の空気調和装置。
JP16706496A 1996-06-27 1996-06-27 ワンボックス車用の空気調和装置 Withdrawn JPH106744A (ja)

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JP16706496A JPH106744A (ja) 1996-06-27 1996-06-27 ワンボックス車用の空気調和装置

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JPH106744A true JPH106744A (ja) 1998-01-13

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6491578B2 (en) 2000-03-31 2002-12-10 Denso Corporation Vehicle air conditioner having air suction port for each seat
EP1314593A1 (de) * 2001-11-23 2003-05-28 DaimlerChrysler AG Heiz- und/oder Klimaanlage mit Be- und Entlüftung
JP2011073476A (ja) * 2009-09-29 2011-04-14 Mitsubishi Fuso Truck & Bus Corp 燃焼ユニット
EA037785B1 (ru) * 2016-04-12 2021-05-21 Джапан Тобакко Инк. Ароматический ингалятор

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Effective date: 20030902