JP2005034411A - 枠 - Google Patents

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Abstract

【課題】 コーナー部材を取り付けたまま掲示物を出し入れする際、コーナー部材が掲示物の出し入れの邪魔にならないようにする枠を提供すること。
【解決手段】 複数の枠部材2と、枠部材2の端部同士が交差して係合される隅連結部材3とを有する。枠部材2が、その長手方向に沿う軸線回りに回動可能であって、被掲示物の周縁前面を支持する前面支持部7を備え、開放位置において、前面支持部7が被掲示物50の正面から退避する。隅連結部材3は、被掲示物50の角部の直交する両側面を支持するための互いに直交するコーナーガイド面21を有し、隅連結部材3はコーナーガイド面21より上方に位置するすべての部分がコーナーガイド面21よりも外方に存在する。
【選択図】 図13

Description

本発明は、例えば、額縁、ポスター等の掲示用の枠に関する。
従来、2本ずつの長さが等しい4本の長い枠部材と、該枠部材よりも短く、外側角部を形成するための交叉する側面を有し、その側面に枠部材の端部が角度をつけて係合される4個の隅連結部材とからなり、枠部材はその長手方向軸線のまわりに回動可能であり、枠部材の内周面の前部から内側に向けて、被掲示物の周縁前面に係合する前面係合部を張り出すと共に、内周面の中間部から内側に向けて、先端が後方へ曲がる1個の中仕切を張り出し、該中仕切りに、隅連結部材に係合して、枠部材の前端が外周方向へ回動した開放位置及び内周方向へ回動した閉鎖位置において、それぞれ枠部材を隅連結部材に対して固定する回動係止部を設けた枠が公知である(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、従来の枠においては、隅連結部材がその隅部の2つの外側面が互いに直交して連接する形状であって、隅連結部材を枠部材で覆って枠の隅部を形成する構成であるため、平面視において、枠の隅部の形状が直角をなすものに決まってしまうことになるので、この枠が掲示物の内容や掲示する周りの空間にマッチングしない印象を与えるような場合、枠の隅部の形を変えたくても変更できなかった。
このような課題を解決するために、本出願人は、先に、特願2003−163973号として、複数の枠部材と、枠部材よりも長さが短く、枠部材の端部同士が交差して係合される隅連結部材とを有し、隅連結部材の隅部に対して着脱自在に係合されることで、該隅連結部材の外側において枠角部を形成するコーナー部材を備えた枠を提案している。これによれば、コーナー部材を付け替えることで枠の隅部の形を様々に変更することができる。なお、コーナー部材を取り付けたまま枠に対して掲示物を出し入れする際、掲示物の出し入れの邪魔にならないようにすることが必要とされる。
特許掲載公報第2948765号(特許請求の範囲、図2、図8)
本発明の目的は、枠に対して掲示物を出し入れする際、隅連結部材が掲示物の出し入れの邪魔にならないようにする枠を提供することにある。
請求項1に記載の枠は、複数の枠部材と、前記枠部材よりも長さが短く、前記枠部材の端部同士が交差して係合される隅連結部材とを有し、前記枠部材が、その長手方向に沿う軸線回りに回動可能であって、被掲示物の周縁前面を支持する前面支持部を備え、前記前面支持部を枠外方に向くように前記枠部材を前記軸線まわりに回動した開放位置において、前記前面支持部が前記被掲示物の正面から退避するものであって、上記課題を解決するために、前記隅連結部材は、被掲示物の角部の直交する両側面を支持するための互いに直交するコーナーガイド面を有すると共に、前記コーナーガイド面より上方に位置するすべての部分が前記コーナーガイド面よりも外方に存在していることを特徴とする枠。
請求項1に記載の構成によれば、隅連結部材は、被掲示物の角部の直交する両側面を支持するための互いに直交するコーナーガイド面を有し、隅連結部材のコーナーガイド面より上方に位置するすべての部分がコーナーガイド面よりも外方に存在しているので、被掲示物の周縁前面を支持する前面支持部を枠外方に向くように枠部材をその長手方向に沿う軸線まわりに回動した開放位置において、前面支持部を被掲示物の正面から被掲示物に当てることなく退避させ、掲示物を出し入れする際、隅連結部材が掲示物の出し入れの邪魔にならない。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1は、本発明の実施形態に係る枠の平面図である。図1に示すように、本発明の実施形態に係る掲示用の枠1は、2本ずつの長さが等しい4本の枠部材2,2,2,2と、枠部材2よりも長さが短く、枠部材2,2の端部同士が交差して係合される4個の隅連結部材3,3,3,3とを有し、隅連結部材3,3,3,3の隅部に対して上方から着脱自在に係合されることで、該隅連結部材3,3,3,3の外側において枠角部を形成するコーナー部材4,4,4,4を備えてなる。
図2は枠部材2の端部を裏面下方から眺めて示す斜視図である。枠部材2は、概略として、該枠部材2を隅連結部材3に係合させて枠1を組み立てた状態において、枠1の前面となる前板部5と枠1の側面となる側板部6とを有し、側板部6は前板部5に対して略直角をなして形成されている。なお、図2では、枠1の内側に向く前板部5の先端を右に、枠1の外側に向く前板部5の基端(枠1の側部となる側板部6)を左にした姿勢で枠部材2を図示している。
前板部5の先端縁は枠1の内側縁となる部分であり、前板部5の先端縁裏面には、下方外側に突出した前面支持部7が設けられている。なお、この前面支持部7は、被掲示物(図示せず)の周縁前面に当接して被掲示物を支持する。前板部5の基端寄りから下方内側に向けて張り出すと共に、上方に凸に湾曲した張出湾曲部8が形成され、枠1の内側に向く張出湾曲部8の先端外面には、側板部6に平行な平面をなす仕切板部9が形成されている。また、枠1の外側に向く張出湾曲部8の先端部内面には、弧状に突出した回動係止部10が形成されている。なお、この回動係止部10は、隅連結部材3との係合に関わるものである。
側板部6の下端には、枠1の内側に向けて突出して突条部11が形成され、突条部11の下面には、枠1の内側に向けて円弧状に突出して回動支持部12が形成されると共に、回動支持部12の内面によって円弧凹状の受部13が形成されている。なお、受部13は、該枠部材2を隅連結部材3に係合させるに際して、枠部材2を隅連結部材3に対して回動させる際に、回動中心となるものである。また、隅連結部材3に対して枠部材2,2の端部同士を直交させて連結した状態において(図1参照)、隣接する枠部材2の前板部5同士が馴染むように、前板部5の両端部には、枠1の内側に向く先端の角が略45度の角度で切欠されて形成された面取り部14が設けられている。なお、前述した前面支持部7、張出湾曲部8、仕切板部9、回動係止部10、突条部11、回動支持部12及び受部13の各要素は、枠部材2の長手方向に連続して形成されているものである。
図3は、図1に図示した枠部材2,2の端部同士を直交させて連結する隅連結部材3を上方から眺めて示す斜視図である。また、図4は、隅連結部材3の平面図である。隅連結部材3は、概略として、隅連結部材3の底面部分を構成する補強板15と、枠部材2よりも長さが短かく、外側隅部を形成するための互いに直交する2つの外側面16,16とを備える。また、隅連結部材3は、平面視にあって、その隅部において互いに直交する2つの外側面に対して斜め(略45度)に交差する隅部平面17が形成されている。なお、補強板15は被掲示物の角部の背面を支持するためのものである。
また、隅連結部材3は、互いに直交する2つ外側面16,16の各々に対して、外側面16の上端と補強板15の外側縁とを連結すると共に、枠1の内側に凸に湾曲する回動摺擦面18が形成されている。また、回動摺擦面18の上端部には、それぞれ突条によって回動停止部19が設けられ、回動摺擦面18の下端寄りの一部を切り起こして形成した回動係合部20が設けられている。また、回動摺擦面18の内方には、補強板15から垂直に立ち上がるコーナーガイド板21,21がそれぞれ形成されている。各コーナーガイド板21,21は、2つの外側面16,16にそれぞれ平行であって、隅連結部材3の隅部の近傍において、互いに直交して接続する。なお、コーナーガイド板21,21の枠の内側に向く平面がコーナーガイド面に相当する。また、コーナーガイド面は被掲示物の角部の両側面を支持するためのものである。
また、コーナーガイド板21,21の直交接続部分の上部には、柱状の先端部分を該隅連結部材3の隅に向けて突出させた掛止用突起22が設けられている。該掛止用突起22は、被掲示物に対して張力を与えるための引張部材(例えば、輪ゴムやバネ)23の一端を掛け止めるためのものであり、前記引張部材23の他端を被掲示物の裏面に固定することで、被掲示物を枠の隅部に向けて引っ張る。また、掛止用突起22の基部側方のコーナーガイド板21,21の上端部には、矩形状に切り欠かれた逃げ部24,24が形成されている。該逃げ部24,24は、掛止用突起22に掛け止めた引張部材(例えば、輪ゴム)23を厚み方向において被掲示物に干渉しないように逃がすものである。
2つの外側面16,16には、隅部平面17寄りに、上下方向に向く係合溝25,25がそれぞれ設けられている。また、各回動摺擦面18,18には、各係合溝25,25に対してそれぞれ枠1の内側方向となる位置に係合孔26,26がそれぞれ設けられている。これら係合溝25及び係合孔26には、該隅連結部材3の外側において枠角部を形成するコーナー部材4が、上方から着脱自在に係合される。なお、符号40は、補強板15に設けた壁面固定用の孔である。
図5は、コーナー部材4を上方から眺めて示す斜視図であり、図6は、コーナー部材4を上方から眺めて示す別の斜視図である。また、図7は、隅連結部材3に対するコーナー部材4の取り付け状態を示す図4のA−A線で破断した断面図、図8は、隅連結部材3に対するコーナー部材4の取り付けを示す斜視図である。コーナー部材4は、該コーナー部材4を隅連結部材3の隅部に取り付けた状態において、隣接する互いに直交する枠部材2の前板部5と略面一となる上面部27と、互いに直交する枠部材2の側板部6と略面一となる2つの側面部28,28と、上面部27及び2つの側面部28,28に連接され、2つの側面部28,28の間において、隅連結部材3の外側において実質的に枠角部の外形を形成するコーナー面部29とを備える(図6参照)。
枠部材2の側板部6と隣接される2つの側面部28,28の端縁の裏面には、枠1の内側に向けて伸び出す位置決め用のガイド板部30,30が上下方向にそれぞれ形成され、ガイド板部30,30から枠1の内側方向に所定の間隔を開けた位置に、上面部27から下方に向けて伸び出す係止片31,31がそれぞれ形成され、係止片31,31の先端外面には爪部32,32が形成されている(図5参照)。また、係止片31,31に沿って誘導突起33,33がそれぞれ設けられている。該誘導突起33,33は、コーナー部材4を隅連結部材3に取り付ける際に、隅連結部材3の回動摺擦面18,18に当接して係止片31,31を隅連結部材3の係合孔26,26に送り込む働きをする。
枠1の組立ては、枠部材2の受部13に、隅連結部材3の外側面16の下端が支持されるように、かつ枠部材2の回動係止部10と受部13との間の空間に隅連結部材3の回動停止部19が入り込むように、枠部材2を隅連結部材3に対して横方向から枠部材2を押し込んで挿嵌する。これにより、枠部材2はその長手方向に沿って受部13を通る軸線回りに隅連結部材3に対して回動するように取り付けられる。
図10は、枠部材2の前面支持部7が被掲示物50の正面から退避する回動の開放位置を示す側面図である。開放位置にあっては、枠部材2の回動係止部10が隅連結部材3の回動停止部19に引っ掛かり、枠部材2の枠外方への回動が規制される。また、開放位置では、枠部材2の前面支持部7が被掲示物50の正面からコーナーガイド板21よりも枠外方に退避するため、枠部材2が邪魔にならず、被掲示物50を上下方向に出し入れできる。そして、枠部材2の受部13を回動中心として、枠部材2を隅連結部材3に対して枠1の内側方向に回動させ、枠部材2を隅連結部材3に対して押し込むと、枠部材2の回動係止部10が隅連結部材3の回動係合部20に係合され、枠部材2を隅連結部材3に対して組み付けることができる(図11及び図12参照)。なお、前面支持部7が、被掲示物50の周縁前面に当接して被掲示物50を支持する。なお、この点に関しては、特公平7−87813号公報及び特許掲載公報第2948765号で開示されているように公知の技術であるので詳細な説明を省くことにする。
図8に示すように、隅連結部材3に対するコーナー部材4の取り付けは、隅連結部材3の上方からコーナー部材4の2つのガイド板部30,30の下端を隅連結部材3の係合溝25,25に挿入すると、コーナー部材4が隅連結部材3に対して位置決めされると共に、コーナー部材4の係止片31,31の先端が隅連結部材3の係合孔26,26に入り込む。そして、コーナー部材4を下方に押し込むと、係止片31,31の各爪部32,32が隅連結部材3の係合孔26,26の下端に引っ掛かってコーナー部材4が隅連結部材3に係止される。
図13に示すように、コーナー部材4の上面部27の枠1の内側中心方向に向く隅部が、隅連結部材3に設けた掛止用突起22の上面に当接して重なり、図3に示す引張部材23の上方への外れ止めがなされる。また、隅連結部材3に対してコーナー部材4を取り付けた状態においては、コーナー部材4がコーナーガイド板21(コーナーガイド面)よりも枠の外方に存在した状態となる。したがって、コーナー部材4を隅連結部材3に取り付けたまま被掲示物50を出し入れする際、コーナー部材4が被掲示物50の出し入れの邪魔にならない。このように、隅連結部材3にコーナーガイド面より上方に位置するすべての部分がコーナーガイド面より外方に位置し、被掲示物50の出し入れに当たり、衝突する部分がない。
なお、コーナー部材4の隅連結部材3からの取り外しは、工具等により爪部32を図7の矢印方向に押圧することで、爪部32と係合孔26の下端との係合を外すことでコーナー部材4を取り外すことができる。
図5に示す実施形態では、コーナー部材4のコーナー面部29の形状を平面とし、図9(a)のように、枠角部が面取りされた形となるようにしているが、図9に示すようにコーナー面部29の形状を代えたコーナー部材4を複数種類用意してコーナー部材4を取り代えることで、枠1の角を様々に変更することができる。例えば、図9(b)或いは図9(d)に示すように、コーナー面部29の形状を平面視で丸みを有した曲面とすると、枠1が角張らず優しい印象を与えるものとすることができ、又、図9(c)に示すように、平面視でコーナー面部29の形状を直交する2つの平面とすると、シャープな印象を与えるものとすることができる。このように、コーナー部材4を交換することで、掲示物の内容や掲示する周りの空間に合うように枠1の角を変更することができる。
本発明の実施形態に係る枠の平面図 同実施形態の枠部材の端部を裏面下方から眺めて示す斜視図 同実施形態の隅連結部材を示す斜視図 同実施形態の隅連結部材の平面図 同実施形態のコーナー部材を示す斜視図 同実施形態のコーナー部材を示す別の斜視図 隅連結部材に対するコーナー部材の取り付け状態を示す図4のA−A線で破断した断面図 隅連結部材に対するコーナー部材の取り付けを示す斜視図 実施形態における交換可能なコーナー部材の形状例を示す図 枠部材の前面支持部が被掲示物の正面から退避する回動の開放位置を示す側面図 枠部材の前面支持部が被掲示物の周縁に当接して支持する回動の閉鎖位置を示す側面図 枠部材が隅連結部材に係合される部分の断面図 隅連結部材に対してコーナー部材を取り付けた状態を示す一部平面図
符号の説明
1 枠
2 枠部材
3 隅連結部材
4 コーナー部材
5 前板部
6 側板部
7 前面支持部
8 張出湾曲部
9 仕切板部
10 回動係止部
11 突条部
12 回動支持部
13 受部
14 面取り部
15 補強板
16 外側面
17 隅部平面
18 回動摺擦面
19 回動停止部
20 回動係合部
21 コーナーガイド板
22 掛止用突起
23 引張部材
24 逃げ部
25 係合溝
26 係合孔
27 上面部
28 側面部
29 コーナー面部
30 ガイド板部
31 係止片
32 爪部
33 誘導突起
40 壁面固定用孔
50 被掲示物

Claims (1)

  1. 複数の枠部材と、前記枠部材よりも長さが短く、前記枠部材の端部同士が交差して係合される隅連結部材とを有し、前記枠部材が、その長手方向に沿う軸線回りに回動可能であって、被掲示物の周縁前面を支持する前面支持部を備え、前記前面支持部を枠外方に向くように前記枠部材を前記軸線まわりに回動した開放位置において、前記前面支持部が前記被掲示物の正面から退避する枠において、
    前記隅連結部材は、被掲示物の角部の直交する両側面を支持するための互いに直交するコーナーガイド面を有すると共に、前記コーナーガイド面より上方に位置するすべての部分が前記コーナーガイド面よりも外方に存在していることを特徴とする枠。
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