JP2005009525A - エンコーダ付車輪支持用転がり軸受ユニット - Google Patents

エンコーダ付車輪支持用転がり軸受ユニット Download PDF

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Abstract

【課題】永久磁石製のエンコーダ3aに磁性材製の異物が付着する事により、センサ4cによる回転速度検出の信頼性が損なわれる事を防止する。
【解決手段】カバー17cを非磁性材製とし、上記エンコーダ3aと対向する部分を近接部29とする。そして、円輪部31の外径側外側面を外輪1aの内端面33に当接させた状態で、この近接部29が上記エンコーダ3aの被検出面28と微小隙間35を介して対向させる。この構成により、この微小隙間35を小さくでき、上記被検出面28から小さい異物を除去できる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明に係るエンコーダ付車輪支持用転がり軸受ユニットは、自動車の車輪を懸架装置に対して回転自在に支持すると共に、この車輪の回転速度を検出する為に利用する。
【0002】
【従来の技術】
自動車の車輪を懸架装置に対して回転自在に支持するのに、転がり軸受ユニットを使用する。又、アンチロックブレーキシステム(ABS)やトラクションコントロールシステム(TCS)を制御する為には、上記車輪の回転速度を検出する必要がある。この為、上記転がり軸受ユニットに回転速度検出装置を組み込んだエンコーダ付車輪支持用転がり軸受ユニットにより、上記車輪を懸架装置に対して回転自在に支持すると共に、この車輪の回転速度を検出する事が、一般的に行なわれている。
【0003】
図8〜9は、この様な目的で使用されるエンコーダ付車輪支持用転がり軸受ユニットの従来構造の1例として、特許文献1に記載されたものを示している。このエンコーダ付車輪支持用転がり軸受ユニットは、使用時にも回転しない静止輪である外輪1の内径側に、使用時に回転する回転輪であるハブ2を回転自在に支持している。そして、このハブ2の一部に固定したエンコーダ3の回転速度を、上記外輪1に支持したセンサ4により検出自在としている。この為、上記外輪1の内周面に複列の外輪軌道5、5を設けている。又、上記ハブ2を構成するハブ本体37の中間部外周面、及びこのハブ本体37の内端部に外嵌しナット6によりこのハブ本体37に対し結合固定した状態でこのハブ本体37と共に上記ハブ2を構成する内輪7の外周面に、それぞれ内輪軌道8、8を設けている。そして、これら各内輪軌道8、8と上記各外輪軌道5、5との間にそれぞれ複数個ずつの転動体9、9を、それぞれ保持器10、10により保持した状態で転動自在に設け、上記外輪1の内側に上記ハブ2を回転自在に支持している。
【0004】
又、上記ハブ本体37の軸方向外端部(軸方向に関して外とは、自動車への組み付け状態で幅方向外寄りとなる側を言い、図3、7、9を除く各図の左側)で上記外輪1の外端部から軸方向外方に突出した部分に、車輪を取り付ける為のフランジ11を設けている。又、上記外輪1の内端部(軸方向に関して内とは、自動車への組み付け状態で幅方向中央寄りとなる側を言い、図3、7、9を除く各図の右側。)に、この外輪1を懸架装置に取り付ける為の取付部12を設けている。又、上記外輪1の外端開口部と上記ハブ本体37の中間部外周面との間の隙間は、シールリング13により塞いでいる。尚、重量の嵩む自動車用の転がり軸受ユニットの場合には、上記複数個の転動体9、9として、図示の様な玉に代えて、テーパころを使用する場合もある。
【0005】
上述の様な転がり軸受ユニットに回転速度検出装置を組み込むべく、上記内輪7の内端部で上記内輪軌道8から外れた部分の外周面に、前記エンコーダ3を外嵌固定している。このエンコーダ3は、軟鋼板等の磁性金属板に塑性加工を施す事により、断面L字形で全体を円環状に形成したもので、円筒部14と円輪部15とを備え、このうちの円筒部14を上記内輪7の内端部に締まり嵌めで外嵌する事により、この内輪7の内端部に固定している。又、上記円輪部15には、それぞれがこの円輪部15の直径方向に長いスリット状の透孔16、16を多数、放射状に、円周方向に関して等間隔で形成する事により、上記円輪部15の磁気特性を、円周方向に亙って交互に且つ等間隔に変化させている。
【0006】
更に、上記外輪1の内端開口部にカバー17を、上記エンコーダ3の円輪部15の内側面に対向する状態で嵌合固定して、上記カバー17により上記外輪1の内端開口部を塞いでいる。そして、このカバー17により外部空間と上記エンコーダ3を設置した空間とを仕切って、この空間に異物が侵入する事を防止している。又、上記センサ4は上記カバー17に、所定の位置関係で結合固定している。この様にセンサ4をカバー17に結合固定した状態でこのセンサ4の検知部は、上記エンコーダ3を構成する円輪部15の内側面に、微小隙間を介して対向する。
【0007】
上述の様なエンコーダ付車輪支持用転がり軸受ユニットの使用時には、上記外輪1の外周面に固設した取付部12を懸架装置に対して、図示しないボルトにより結合固定すると共に、前記ハブ2の外周面に固設したフランジ11に車輪を、このフランジ11に設けたスタッド18、18により固定する事で、上記懸架装置に対して上記車輪を回転自在に支持する。この状態で車輪が回転すると、上記センサ4の検知部の近傍を、上記円輪部15に形成した透孔16、16と、円周方向に隣り合う透孔16、16同士の間に存在する柱部とが交互に通過する。この結果、上記センサ4内を流れる磁束の密度が変化し、このセンサ4の出力が変化する。この様にしてセンサ4の出力が変化する周波数は、上記車輪の回転数に比例する。従って、上記センサ4の出力を図示しない制御器に送れば、ABSやTCSを適切に制御できる。
【0008】
上述の様な、図8〜9に示した従来構造の場合には、エンコーダ3として磁性金属板製のものを使用し、磁束を発生させる為の永久磁石は、上記センサ4側に設けている。これに対して、回転輪と共に回転するエンコーダを永久磁石製とする回転速度検出装置も、各種提案されている。永久磁石製のエンコーダは、センサの検知部と対向する被検出面にS極とN極とを、交互に且つ等間隔で配置する。この様な永久磁石製のエンコーダを使用すると、上記センサの構造を簡単にでき、しかも低速走行時の回転速度検出も精度良く行なえる為、近年、実施に向けた研究が進められている。
【0009】
永久磁石製のエンコーダを使用する構造として、例えば、図10及び図11に示す様な構造が知られている。これら図10及び図11のエンコーダ3aは、フェライト、希土類元素等の強磁性材をゴム或は合成樹脂中に混入したゴム磁石或はプラスチック磁石であって、全体を円輪状に形成しており、軸方向に着磁している。着磁方向は、円周方向に関して交互に且つ等間隔で変化させている。この為、上記エンコーダ3aの軸方向内側面には、S極とN極とが交互に、且つ、等間隔で配置されており、この内側面を被検出面28としている。この様なエンコーダ3aは、組み合わせシールリング19を構成するスリンガ20の内側面に添着されている。この組み合わせシールリング19は、外輪1aの内端部内周面と内輪7aの内端部外周面との間に設けて、外部空間と転動体9を設置した軸受内部空間21とを仕切っている。即ち、この組み合わせシールリング19は、上記スリンガ20とシールリング22とを組み合わせて成るもので、このうちのスリンガ20を上記内輪7aの内端部外周面に、シールリング22の芯金23を上記外輪1aの内端部内周面に、それぞれ締り嵌めにより嵌合固定している。そして、このシールリング22の芯金23に添着したシールリップ24を上記スリンガ20に全周に亙って摺接させる事により、上記軸受内部空間21と外部空間とを遮断する。
【0010】
上述の様に、組み合わせシールリング22を構成するスリンガ20の内側面に添着されたエンコーダ3aの被検出面28には、センサ4a、4bの検出部を近接対向させている。このうちのセンサ4aは、図10に示す様に、カバー17aの一部に設けた通孔26を挿通して上記被検出面28に、検出部である先端面を近接対向させている。一方、センサ4bは、図11に示す様に、カバー17bに設けたセンサ保持部25に支持されており、検出部である外側面を上記被検出面28に近接対向させている。この様に構成される図10及び図11の構造の場合も、走行時に車輪と共にエンコーダ3aが回転すると、上記センサ4a、4bの出力が回転速度に比例した周波数で変化する。
【0011】
上述した様な永久磁石製のエンコーダ3aの場合、自身が磁性粉末を吸着する可能性がある。即ち、永久磁石製のエンコーダ3aを設置した空間に異物が侵入し、この異物中内に磁性粉末が混入していた場合には、上記エンコーダ3aが自身の磁気吸着力によりこの磁性粉末を吸着する。そして、この磁性粉末がこのエンコーダ3aの被検出面に付着した場合には、回転速度検出精度の信頼性を損なう可能性がある。この様に、エンコーダ3aを設置した空間に異物が侵入する可能性が高いのは、外輪の内端開口部にカバーを設けていない駆動輪用の車輪支持用転がり軸受ユニット等である。この為、特許文献2に記載された発明では、等速ジョイントのハウジングと懸架装置を構成するナックルとを近接させて、ラビリンスシールを構成し、このラビリンスシールの隙間の寸法を規制している。そして、エンコーダの被検出面に大きな異物が付着するのを防止して、回転速度検出精度の信頼性を向上させている。
【0012】
【特許文献1】
実開平7−31539号公報
【特許文献2】
特開2002−316508号公報
【0013】
【発明が解決しようとする課題】
これに対して、前述の図10〜11に示した様に、外輪1aの内端開口部にカバー17a、17bを設けている構造の場合、エンコーダ3aを設置した空間に異物が入る可能性は少ない。しかし、このカバー17a、17bには、センサ4a、4bの検出部を挿入する為の通孔26或はセンサ保持部25、更には、水抜き孔27、27a(後述する本発明の実施の形態を示す図2、7参照)を設けている。この為、上記通孔26或はセンサ保持部25と上記センサ4a、4bの検出部との隙間や、上記水抜き孔27、27aから、上記エンコーダ3aを設置した空間に異物が入る可能性がある。そして、この異物中に含まれる磁性粉末が上記エンコーダ3aの被検出面28に付着した場合、この被検出面28から除去されずに付着したままとなる。
【0014】
上述の様にエンコーダ3aの被検出面28に付着した磁性粉末は、上記センサ4a、4bの検出部である先端面或は外側面と上記エンコーダ3aの被検出面との隙間が或る程度小さければ、この隙間により除去される場合はある。即ち、上記エンコーダ3aが上記センサ4a、4bの先端面或は外側面の近傍を、この隙間を介して回転する事により、この隙間よりも大きい磁性粉末が除去される。しかし、上記エンコーダ3aの被検出面28と上記センサ4a、4bの先端面或は外側面との隙間は、これらセンサ4a、4bの取付誤差が大きい為、上記磁性粉末除去を安定して行なえる程小さくする事は難しい。そして、この隙間を小さくできなければ、上記被検出面28には、比較的大きい異物が付着したままとなり、回転速度検出精度の信頼性を損なう可能性がある。
本発明のエンコーダ付車輪支持用転がり軸受ユニットは、この様な事情に鑑みて発明したものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】
本発明のエンコーダ付車輪支持用転がり軸受ユニットは、静止輪と、回転輪と、複数個の転動体と、エンコーダと、カバーとを備える。
このうちの静止輪は、懸架装置に支持された状態で回転しない。
又、上記回転輪は、この静止輪と同心に配置されて車輪と共に回転する。
又、上記各転動体は、上記静止輪及び回転輪の互いに対抗する周面にそれぞれ形成された静止軌道と回転軌道との間に転動自在に設けられている。
又、上記エンコーダは、永久磁石製で、上記回転輪に支持され、被検出面にS極とN極とを円周方向に関して交互に配置したものである。
又、上記カバーは、上記静止輪に支持され、外部空間とこのエンコーダを設置した空間とを仕切る。
特に、本発明のエンコーダ付車輪支持用転がり軸受ユニットに於いては、上記カバーは、非磁性材製で、上記被検出面と対向する部分の少なくとも円周方向の一部がこの被検出面と微小隙間を介して対向している。
【0016】
【作用】
上述の様に構成する本発明のエンコーダ付車輪支持用転がり軸受ユニットの場合には、カバーのエンコーダの被検出面と対向する部分が、この被検出面と微小隙間を介して対向している為、この微小隙間よりも大きい異物(磁性粉末)を、上記被検出面から除去できる。この為、回転速度検出精度の信頼性を向上させる事ができる。又、上記カバーのエンコーダの被検出面と対向する部分と、この被検出面とを微小隙間を介して対向させる為に、例えば静止輪の端面を基準面とする事ができる為、上記カバーの取付精度を良好にして、上記微小隙間を小さくできる。この結果、上記エンコーダの被検出面に付着した小さい異物を除去できる。
【0017】
【発明の実施の形態】
図1〜3は、本発明の実施の形態の第1例を示している。尚、本例の特徴は、永久磁石製のエンコーダ3aの被検出面28に付着した異物(磁性粉末)を除去する為、カバー17cのうちでこの被検出面28と対向する部分である近接部29を、この被検出面28に微小隙間35を介して対向させる点にある。エンコーダ付車輪支持用転がり軸受ユニットの基本的な構造及び作用に関しては、前述の図8〜9の構造と、エンコーダ3aが永久磁石製で、組み合わせシールリング19を構成するスリンガ20に固定されている点に関しては、前述の図10〜11の構造と、それぞれほぼ同様である為、重複する説明及び図示は省略若しくは簡略にし、以下、本例の特徴部分を中心に説明する。
【0018】
本例の場合、外部空間と上記エンコーダ3aが存在する空間とを仕切る為に外輪1aの内端開口部に支持された上記カバー17cを、アルミニウム合金、オーステナイト系ステンレス鋼、合成樹脂等の非磁性材製としている。このカバー17cは、円筒部30と、この円筒部30の内端縁から径方向内方に折り曲げられた円輪部31と、この円輪部31の径方向内方に存在し、軸方向内方に突出した凸部32とから成る。このうちの円筒部30は、上記外輪1aの内端部外周面に外嵌する。又、上記円輪部31の、外径側外側面は上記外輪1aの内端面33と当接し、内径側部分は上記被検出面28と上記微小隙間35を介して対向する。そして、この内径側部分を上記近接部29としている。又、上記凸部32内には、内輪7aを固定するナット6(図8参照)が存在する。
【0019】
又、図示しないナックル等の懸架装置に、車輪の回転速度を検出する為のセンサ4cを支持している。そして、上記カバー17cの一部でこのセンサ4cと整合する位置に、図1、3に示す様に、センサ用取付孔34を形成し、このセンサ4cの検出部である外側面が、上記エンコーダ3aの被検出面28に対向する様にしている。尚、このセンサ4cを設置する構造は、前述の図10の構造或は図11の構造を採用しても良い。又、上記カバー17cに、上述した様なセンサ用取付孔34を形成せずに、このセンサ4cを上記円輪部31よりも軸方向内方に配置し、このセンサ4cと上記エンコーダ3aとの間にこの円輪部31が存在する様にしても良い。この様な構造でも、上記カバー17cは非磁性材製である為、回転速度検出が可能である。又、この構造で、上記センサ4cの検出部を上記円輪部31の内側面に当接させれば、このセンサ4cの軸方向の位置決めが容易となる。又、上記円輪部31の円周方向複数個所(図示の例では2個所)で、上記センサ用切り欠き34から円周方向に関して外れた位置に、図2、3に示す様に、水抜き孔27、27を形成している。
【0020】
又、本例の場合、上記エンコーダ3aは、上記被検出面28が上記外輪1aの内端面33よりも上記微小隙間35の軸方向寸法分外方に存在する様に設置されている。この為、上記エンコーダ3aを固定したスリンガ20を内輪7aの軸方向所定位置に固定すると共に、上記カバー17cの外径側外側面を上記内端面33に突き当てた状態で、上記被検出面28と上記近接部29の外側面とが、上記微小隙間35を介して対向する。又、本例の場合、この微小隙間35の軸方向寸法は、上記被検出面28と上記センサ4cの外側面との隙間の軸方向寸法よりも小さくしている。即ち、取付誤差の大きいセンサ4cは上記被検出面28との隙間を比較的大きくして、後述する様に、取付精度が良好な上記カバー17cの近接部29を、上記被検出面28に近付ける。尚、好ましくは、上記微小隙間35の軸方向寸法を、上記エンコーダ3aの被検出面28に配置されたS極とN極とのピッチとの関係でも規制する。具体的には、上記微小隙間35の間隔を、隣り合うS極とN極とのピッチの40%以下とする。この様に、上記微小隙間35の軸方向寸法を規制すれば、回転速度検出に影響のある大きさの異物を効果的に除去できる。
【0021】
上述の様に構成する本例のエンコーダ付車輪支持用転がり軸受ユニットの場合には、上記カバー17cの近接部29が、上記エンコーダ3aの被検出面28と上記微小隙間35を介して対向している為、この微小隙間35の軸方向寸法よりも大きい異物(磁性粉末)を、上記被検出面28から除去できる。即ち、上記カバー17c内に前記センサ用取付孔34や前記水抜き孔27、27から異物が入り込んだ場合でも、上記微小隙間35の軸方向寸法よりも大きい異物は、この微小隙間35内に入りづらい。仮に、この大きい異物がこの微小隙間35内に入り込んで、この異物中の磁性粉末が上記被検出面28に付着した場合でも、このエンコーダ3aの回転に伴い、この磁性粉末が円周方向に移動すると共に、この磁性粉末に遠心力が作用して上記エンコーダ3aの径方向外方に移動する。そして、上記カバー17cの外径側に形成した上記水抜き孔27、27から排出される。
【0022】
又、上記近接部29と上記被検出面28とを上記微小隙間35を介して対向させる為に、上記内端面33を基準面とする事ができる為、上記カバー17cの取付精度を良好にして、上記微小隙間35を小さくできる。即ち、上記カバー17cを前記外輪1aの内端開口部に固定する際に、上記円輪部31の外径側外側面をこの外輪1aの内端面33に直接突き当てる為、この内端面33を基準面として上記近接部29の軸方向の位置決めを図れる。従って、上記近接部29を、取付誤差の大きい上記センサ4cの検出部よりも上記被検出面28に近付けて、上記微小隙間35の軸方向寸法を小さくできる。この結果、上記被検出面28に付着した小さい異物を除去できる為、回転速度検出精度の信頼性を向上させる事ができる。
【0023】
次に、図4〜7は、本発明の実施の形態の第2例を示している。本例の場合、エンコーダ3aの被検出面28と微小隙間35aを介して対向する近接部29aを、カバー17dの円輪部31aの円周方向1個所を凹ませる事により形成している。即ち、このカバー17dは、円筒部30と、この円筒部30の内端縁から径方向内方に折れ曲がった突き当て部36と、この突き当て部36の内周縁から軸方向内方に折れ曲がった第二円筒部38と、この第二円筒部38の内端縁から径方向内方に折れ曲がった上記円輪部31aと、この円輪部31aの径方向内方に存在し、軸方向内方に突出した凸部32とから成る。このうちの上記突き当て部36は、上記円筒部30を外輪1aの内端部外周面に嵌合固定した状態で、この外輪1aの内端面33に突き当たる。
【0024】
又、図5〜6に示す様に、上記円輪部31aは、上記近接部29a以外の部分では、上記エンコーダ3aの被検出面28との間で軸方向寸法の大きい空間を有する。又、図4に示す様に、上記円輪部31aの円周方向1個所を軸方向外方に凹ませる事により上記近接部29aを形成し、この近接部29aと上記被検出面28との間に上記微小隙間35aを設けている。この様な近接部29aは、上記突き当て部36を軸方向の位置をそのままに、径方向内方に延長したものである。従って、この突き当て部36を上記内端面33に突き当てた状態で、上記近接部29aの外側面は上記内端面33と軸方向に関して同じ位置になる。
【0025】
又、図5、7に示す様に、上記近接部29aと円周方向に関して外れた位置で、上記突き当て部36及び上記第二円筒部38の円周方向所定位置に、センサ用取付孔34aを形成している。そして、図示しない懸架装置に支持されたセンサ4cを、このセンサ用取付孔34aから挿入し、このセンサ4cの検出部である外側面を、上記エンコーダ3aの被検出面28に対向させている。又、図6〜7に示す様に、上記突き当て部36及び上記第二円筒部38の一部で、上記近接部29aを円周方向に挟む位置に、それぞれ水抜き孔27a、27aを形成している。尚、これら水抜き孔27a、27aを上記近接部29aの円周方向両側に設ける理由は、上記エンコーダ3aを固定した回転輪である、ハブ2がどちらの方向に回転した場合にも、上記異物を排出できる様にする為である。尚、使用時には、図7の上側を下方に設置する。
【0026】
上述の様に構成される本例の場合、上記近接部29aを円周方向に関して1個所に形成している為、上記エンコーダ3aの被検出面28に付着した異物を除去できる。即ち、前述の第1例の様に、円周方向全体に近接部29を形成した構造の場合、微小隙間35内に異物が入り込みにくい。これに対して本例の場合、上記カバー17dのうち上記近接部29a以外の部分では、上記被検出面28との隙間が大きい為、この被検出面28に異物が付着する場合がある。従って、上述の様に近接部29aを形成する事により、上記被検出面28に付着した異物を除去する。具体的には、上記エンコーダ3aの回転に伴い、この被検出面28に付着した、上記微小隙間35aの軸方向寸法よりも大きい異物が上記近接部29aにより除去される。そして、この除去された異物が、この近接部29aの円周方向に隣接して設けた上記水抜き孔27a、27aから排出される。
【0027】
尚、上記近接部29aは、円周方向複数個所に形成しても良いが、カバー17dの形状が複雑になりコストが上昇する割りには、1個所に形成した場合とそれ程効果が変わらない。この為、上記近接部29aは、円周方向に関して1個所設ける事が好ましい。又、この近接部29aの円周方向の幅は、特に限定しないが、異物が上記微小隙間35aに入り込んでしまった場合にすぐに排出され易い様に、小さくする方が好ましい。その他の構造及び作用は、前述した第1例と同様である。
【0028】
又、上述した各例では、従動輪用のエンコーダ付車輪支持用転がり軸受ユニットに本発明を適用した場合に就いて説明したが、このカバーの中心部に開口を有し、この開口部を駆動軸が貫通する、駆動輪用のエンコーダ付車輪支持用転がり軸受ユニットにも適用可能である。又、外輪回転のエンコーダ付車輪支持用転がり軸受ユニットであっても、外部空間とエンコーダを設置した空間とを仕切るカバーが存在すれば、本発明を適用可能である。
【0029】
【発明の効果】
本発明のエンコーダ付車輪支持用転がり軸受ユニットは、以上に述べた通り構成され作用するので、回転速度検出の信頼性を向上させて、自動車のABSやTCSの制御をより精密に行なえる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の第1例を示す、図3のA−A部分断面図。
【図2】同じく、図3のB−B部分断面図。
【図3】同じく、図1の右方から見た図。
【図4】本発明の実施の形態の第2例を示す、図7のC−C部分断面図。
【図5】同じく、図7のD−D部分断面図。
【図6】同じく、図7のE−E部分断面図。
【図7】同じく、図4の右方から見た図。
【図8】従来構造の第1例を示す、図9のY−O−Z断面図。
【図9】図8の右方から見た図。
【図10】従来構造の第2例を示す部分断面図。
【図11】同第3例を示す部分断面図。
【符号の説明】
1、1a 外輪
2 ハブ
3、3a エンコーダ
4、4a、4b、4c センサ
5 外輪軌道
6 ナット
7、7a 内輪
8 内輪軌道
9 転動体
10 保持器
11 フランジ
12 取付部
13 シールリング
14 円筒部
15 円輪部
16 透孔
17、17a、17b、17c、17d カバー
18 スタッド
19 組み合わせシールリング
20 スリンガ
21 軸受内部空間
22 シールリング
23 芯金
24 シールリップ
25 センサ保持部
26 通孔
27、27a 水抜き孔
28 被検出面
29、29a 近接部
30 円筒部
31、31a 円輪部
32 凸部
33 内端面
34、34a センサ用取付孔
35、35a 微小隙間
36 突き当て部
37 ハブ本体
38 第二円筒部

Claims (2)

  1. 懸架装置に支持された状態で回転しない静止輪と、この静止輪と同心に配置されて車輪と共に回転する回転輪と、上記静止輪及び回転輪の互いに対抗する周面にそれぞれ形成された静止軌道と回転軌道との間に転動自在に設けられた複数個の転動体と、上記回転輪に支持された、被検出面にS極とN極とを円周方向に関して交互に配置した永久磁石製のエンコーダと、上記静止輪に支持され、外部空間とこのエンコーダを設置した空間とを仕切るカバーとを備えたエンコーダ付車輪支持用転がり軸受ユニットに於いて、このカバーは、非磁性材製で、上記被検出面と対向する部分の少なくとも円周方向の一部がこの被検出面と微小隙間を介して対向している事を特徴とするエンコーダ付車輪支持用転がり軸受ユニット。
  2. カバーの一部が静止輪の端面に突き当てられており、微小隙間の軸方向寸法が、エンコーダの被検出面とこの被検出面と対向し車輪の回転速度を検出する為のセンサの検出部との間の隙間の軸方向寸法よりも小さい、請求項1に記載したエンコーダ付車輪支持用転がり軸受ユニット。
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