JP2004360232A - 作業車両 - Google Patents

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Abstract

【課題】車体の前部に作業機を備えるとともに、車体の後部にカウンタウェイトを設けた作業車両において、カウンタウェイトを後方に膨出させることなく、車両の後部モーメント量を増大させることができ、もって他の作業性能を損なうことなく、作業機による作業範囲の拡大を可能とした作業車両を提供することにある。
【解決手段】車体(3)の前部に作業機(4)を備え、かつ車体(3)の後部にカウンタウェイト(10)を設けて成る作業車両(1)であって、カウンタウェイト(10)を、該カウンタウェイト(10)の上面(10t)がオペレータシート(5)の座面(5s)よりも高い位置となる態様で形成したことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車体の前部に作業機を備えるとともに、車体の後部にカウンタウェイトを設けて成る作業車両に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、車体の前部に作業機を設けた作業車両にあっては、上記作業機を稼動した際の前後バランスを執るために、車体の後部にカウンタウェイトを取り付ける構成が用いられている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
図7は、作業車両の一例としての従来の小形油圧ショベルを示しており、この小形油圧ショベル(作業車両)Aは、クローラ形式の走行機構を有する下部走行体Bと、該下部走行体Bに搭載支持された上部旋回体Cとを備えている。
【0004】
上部旋回体Cの前部には、ブームDa、アームDb、バケットDcを有する掘削用作業機Dが設置されており、上部旋回体Cの略中央部には、図示していないオペレータの着座するオペレータシートSが設置されている。
【0005】
一方、上部旋回体Cの後部には、走行・作業機用のエンジン(図示せず)が搭載されているとともに、掘削用作業機Dの稼動時において前後のバランスを執るためのカウンタウェイトWが装着されている。
【0006】
ここで、上記カウンタウェイトWにおける後部側の外表面Wfは、上部旋回体Cにおける後端旋回半径を可及的に縮小する目的で、旋回軸(図示せず)を中心とした略円弧状に形成されている。
【0007】
【特許文献1】
特開平10−140670号公報
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上述した小形油圧ショベルAにおける最大掘削半径、言い換えれば掘削用作業機Dを最大に延ばした状態での作業範囲が、カウンタウェイトWの重量と密接に関係していることは言うまでもない。
【0008】
すなわち、カウンタウェイトWの重量を増して重心位置を後方へ移動させ、車両の後部モーメント量を大きくすることにより、リーチ(最大に延ばした状態における腕長)の長い掘削用作業機Dを採用することができ、これによって掘削用作業機Dによる作業範囲の拡大、言い換えれば小形油圧ショベルAにおける作業性能を向上させることが可能となる。
【0009】
ここで、小形油圧ショベルAの作業性能を向上させるべく、カウンタウェイトWの重量を増大させる1つの方法として、カウンタウェイトWの後部を大きく後方に向けて膨出させることにより、上記カウンタウェイトWのボリューム(体積)を増大させる構成が考えられる。
【0010】
しかしながら、カウンタウェイトWを後方へ膨出させた場合、該カウンタウェイトWを装着している上部旋回体Cの後端旋回半径が徒らに大きなものとなり、小形油圧ショベルAの後方超小旋回性を損なってしまうこととなる。
【0011】
本発明の目的は、上述した如き実情に鑑みて、車体の前部に作業機を備えるとともに、車体の後部にカウンタウェイトを設けた作業車両において、上記カウンタウェイトを後方に膨出させることなく、車両の後部モーメント量を増大させることができ、もって他の作業性能を損なうことなく、作業機による作業範囲の拡大を可能とした作業車両を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段および効果】
上記目的を達成するべく、請求項1に係る作業車両は、車体の前部に作業機を備えるとともに、前記車体の後部にカウンタウェイトを設けて成る作業車両であって、前記カウンタウェイトを、該カウンタウェイトの上面が前記車体に設けられたオペレータシートの座面よりも高い位置となる態様で形成したことを特徴としている。
上記構成によれば、カウンタウェイトを後方に膨出させることなく、該カウンタウェイトの重量を増大させることができ、例えば小形油圧ショベルにおいては後方超小旋回性を損なうことなく、掘削用作業機による作業範囲の拡大が可能となり、もって作業車両における作業性能を大幅に向上させることができる。
【0013】
請求項2の発明に係る作業車両は、請求項1の発明に係る作業車両において、前記カウンタウェイトの上部に、左右一対の支柱を有するROPSキャノピを取り付けたことを特徴としている。
上記構成によれば、転倒時保護構造(Roll Over Protective Structure)を採用したROPSキャノピは、強度を確保するための堅固な構造に起因して重量が大きく、カウンタウェイトにROPSキャノピを取り付けることで、車両における後部モーメント量が大幅に増大するために、例えば小形油圧ショベルにおいては掘削用作業機による作業範囲の拡大が可能となり、もって作業車両における作業性能を大幅に向上させることができる。
【0014】
請求項3の発明に係る作業車両は、請求項1の発明に係る作業車両において、前記カウンタウェイトの後部側における外面を、前記カウンタウェイトの前方に位置する鉛直軸を中心とした略円弧状に形成したことを特徴としている。
上記構成によれば、例えば上部旋回体の後端旋回半径を縮小する目的で、カウンタウェイトの外面を略円弧状に形成した小形油圧ショベルにおいては、後方超小旋回性を損なうことなく、掘削用作業機による作業範囲の拡大が可能となり、もって作業車両における作業性能を大幅に向上させることができる。
【0015】
請求項4の発明に係る作業車両は、請求項1の発明に係る作業車両において、前記カウンタウェイトにメンテンンス用の開口を設けたことを特徴としている。
上記構成によれば、カウンタウェイトにメンテナンス用の開口を設けたことにより、上記カウンタウェイトの前方に位置するエンジンルームに設置されているエンジンに対して、オイルレベルの点検やフィルタの鋼管等の保守・点検作業を容易に実施することが可能となる。
【0016】
請求項5の発明に係る作業車両は、請求項1の発明に係る作業車両において、前記カウンタウェイトを鋳造によって製作したことを特徴としている。
上記構成によれば、カウンタウェイトを鋳造製としたことで、質量が大きく複雑な形状のカウンタウェイトを容易に製作することが可能となる。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係わる作業車両について、実施例を示す図面に基づいて詳細に説明する。
【0018】
図1〜図4は、作業車両の一態様である小形油圧ショベルに本発明を適用した実施例を示しており、上記小形油圧ショベル(作業車両)1は、クローラ形式の走行機構を有する下部走行体2と、この下部走行体2に搭載支持された上部旋回体(車体)3とを具備している。
【0019】
上部旋回体3の前部には、ブーム4a、アーム4b、バケット4cを有する掘削用作業機(作業機)4が設置され、また上部旋回体3の略中央部には、オペレータ(図示せず)の着座するオペレータシート5が設置されている。
【0020】
一方、上部旋回体3の後部には、走行・作業機用のエンジン(図示せず)が搭載されており、このエンジン(図示せず)を覆うカバーの上に、上記オペレータシート5が設置されている。
【0021】
また、上部旋回体3の後部には、上記掘削用作業機4の稼動時において、小形油圧ショベル1の前後バランスを執るためのカウンタウェイト10が装着されており、該カウンタウェイト10の上部には、天蓋6Aと左右一対の支柱6Br,6Blとを有するROPキャノピ6が取り付けられている。
【0022】
ここで、上記カウンタウェイト10は、鋳造によって製作されたアタッチメントであり、上部旋回体3の後部に対して着脱可能に装着されている。
【0023】
また、上記カウンタウェイト10は、上部旋回体3の後部に装着された状態において最上位に占位する上面10tが、オペレータシート5における座5Aの座面5sよりも高い位置となる態様で形成されている。
【0024】
さらに、カウンタウェイト10における後部側の外表面10fは、上部旋回体3における後端旋回半径を可及的に縮小する目的で、カウンタウェイト10の前方に位置する鉛直軸、具体的には上部旋回体3の旋回軸(図示せず)を中心とした略円弧状に形成されている。
【0025】
図3および図4に示す如く、カウンタウェイト10の下部には、左方へ略円弧状に延びる延長部11、右方へ略円弧状に延びる延長部12、および中央において突出するブラケット13が設けられ、これら延長部11、延長部12、およびブラケット13の先端には、取り付け座11a、取り付け座12a、および取り付け座13aが各々形成されており、上記カウンタウェイト10は、これら取り付け座11a、12a、13aを介し、ボルト14、15、16を用いて上部旋回体3のフレーム3F(図3参照)に取り付けられている。
【0026】
また、カウンタウェイト10における略中央域には、周囲の囲まれた貫通孔から成るメンテナンス用の開口10oが形成されており、カウンタウェイト10の前方域に搭載されているエンジン(図示せず)に対し、上記開口10oを介してオイルレベルの点検やフィルタの鋼管等の保守・点検作業を容易に実施できる。
【0027】
一方、ROPSキャノピ6は、カウンタウェイト10の上面10tに設けたボルト穴14、14…と、ROPSキャノピ6の取り付けブラケット6Cのボルト穴6o、6o…とにボルト17、17…を挿通し、ナット(図示せず)で締結することによって、カウンタウェイト10の上面10tに取り付けられている。
【0028】
上述した構成の小形油圧ショベル1によれば、カウンタウェイト10における上面10tを、オペレータシート5の座面5sよりも高い位置としたことで、カウンタウェイト10を後方に膨出させることなく、該カウンタウェイト10の重量を増大させることができる。
【0029】
これによって、上部旋回体3における後方超小旋回性を損なうことなく、掘削用作業機4による作業範囲の拡大が可能となり、もって小形油圧ショベル1における作業性能を大幅に向上させることができる。
【0030】
また、上述した構成の小形油圧ショベル1によれば、カウンタウェイト10の上部にROPSキャノピ6を取り付けたことで、小形油圧ショベル1における後部モーメント量が大幅に増大することとなり、これによって掘削用作業機4による作業範囲の拡大が可能となり、もって小形油圧ショベル1における作業性能を大幅に向上させることができる。
【0031】
図5および図6は、カウンタウェイトの他の実施例を示しており、このカウンタウェイト20における略中央域には、上方の開放された切欠きから成るメンテナンス用の開口20oが形成されている。
【0032】
ここで、カウンタウェイト20の構成は、上述した開口20oの形状以外、図1〜図4に示した小形油圧ショベル1のカウンタウェイト10と基本的に同一なので、カウンタウェイト20の構成要素において、カウンタウェイト10の構成要素と同一の作用を成すものには、図5および図6において、図1〜図4と同一の符号に“10”を加えた20番台の符号を附すことで詳細な説明は省略する。
【0033】
一方、ROPSキャノピ6′は、カウンタウェイト20の上面20tに設けたボルト穴24、24と、ROPSキャノピ6′の取り付けブラケット6C′のボルト穴(図示せず)とに、ボルト(図示せず)を挿通してナット(図示せず)で締結することにより、カウンタウェイト20の上面20tに取り付けられている。
【0034】
上述した如き構成のカウンタウェイト20およびROPSキャノピ6′を備えた小形油圧ショベルにおいても、作業性能を大幅に向上させることが可能であるという、図1〜図4に示した小形油圧ショベル1と同様の作用効果を奏し得ることはことは勿論である。
【0035】
なお、上述した実施例においては、本発明を作業車両の一態様である小形油圧ショベルに適用した例を示したが、車体の前部に作業機を備え且つ車体の後部にカウンタウェイトを設けた作業車両であれば、小形油圧ショベル以外の各種作業車両に対しても、本発明を有効に適用し得ることは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる作業車両の一例を示す全体側面図。
【図2】図1に示した作業車両の全体平面図。
【図3】図1に示した作業車両のカウンタウェイトを示す外観斜視図。
【図4】図3に示したカウンタウェイトにROPSキャノピを取り付けた状態を示す外観斜視図。
【図5】カウンタウェイトの他の実施例を示す外観斜視図。
【図6】図5に示したカウンタウェイトにROPSキャノピを取り付けた状態を示す外観斜視図。
【図7】(a)および(b)は、従来の作業車両を示す全体平面図および全体側面図。
【符号の説明】
1…小形油圧ショベル(作業車両)、
2…下部走行体、
3…上部旋回体(車体)、
4…掘削用作業機(作業機)、
5…オペレータシート、
5s…座面、
6…ROPSキャノピ、
6Br,6Bl…支柱、
10,20…カウンタウェイト、
10f,20f…外面、
10t,20t…上面、
10o,20o…開口(メンテナンス用の開口)。

Claims (5)

  1. 車体(3)の前部に作業機(4)を備えるとともに、前記車体(3)の後部にカウンタウェイト(10)を設けて成る作業車両であって、
    前記カウンタウェイト(10)を、該カウンタウェイト(10)の上面(10t)が前記車体(3)に設けられたオペレータシート(5)の座面(5s)よりも高い位置となる態様で形成したことを特徴とする作業車両。
  2. 前記カウンタウェイト(10)の上部に、左右一対の支柱(6Br,6Bl)を有するROPSキャノピ(6)を取り付けたことを特徴とする請求項1記載の作業車両。
  3. 前記カウンタウェイト(10)の後部側における外面(10f)を、前記カウンタウェイト(10)の前方に位置する鉛直軸を中心とした略円弧状に形成したことを特徴とする請求項1記載の作業車両。
  4. 前記カウンタウェイト(10)に、メンテンンス用の開口(10o)を設けたことを特徴とする請求項1記載の作業車両。
  5. 前記カウンタウェイト(10)を、鋳造によって製作したことを特徴とする請求項1記載の作業車両。
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