JP4703369B2 - 作業機械 - Google Patents

作業機械 Download PDF

Info

Publication number
JP4703369B2
JP4703369B2 JP2005315003A JP2005315003A JP4703369B2 JP 4703369 B2 JP4703369 B2 JP 4703369B2 JP 2005315003 A JP2005315003 A JP 2005315003A JP 2005315003 A JP2005315003 A JP 2005315003A JP 4703369 B2 JP4703369 B2 JP 4703369B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
counterweight
work
maintenance
cleaning
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2005315003A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007120188A (ja
Inventor
渉 井坂
望 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Construction Machinery Co Ltd filed Critical Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Priority to JP2005315003A priority Critical patent/JP4703369B2/ja
Publication of JP2007120188A publication Critical patent/JP2007120188A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4703369B2 publication Critical patent/JP4703369B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)

Description

本発明は、油圧ショベル等の旋回体を有する作業機械に関する。
旋回体を有する作業機械として、従来、特許文献1に示されるものがある。この従来技術は、作業機械の一例として油圧ショベルを挙げたものであり、この油圧ショベルに装備される旋回体上の前側位置にキャブを備え、後側位置に重量バランス機能を有するカウンタウエイトを備えている。カウンタウエイトの両側端部のそれぞれには、上下方向が閉じられ、側方が開放された作業用の開口部、すなわち切欠き窓が備えられている。また、これらの切欠き窓を覆う被覆体、すなわち側面カバーが、嵌め込み式で装着されてねじ止めされ、あるいは蝶番を介して開閉自在に取り付けられている。
特許文献1には、特には明記されていないが、上述した切欠き窓の一方は熱交換器の清掃用開口部として活用され、他方は旋回体上に配備される機器のメンテナンス用開口部として活用されるのが一般的である。すなわち、側面カバーのそれぞれを開けることにより、切欠き窓のそれぞれを介して熱交換器の清掃作業とか、旋回体上の機器のメンテナンス作業を実施することができる。
特開2005−163533公報
上記従来技術では、カウンタウエイトの側端部において、上下方向が閉じられ、側方が開放された作業用の切欠き部、すなわち開口部を設けた構成にしてあることから、この開口部の上下方向の寸法に制約を受け、これにより開口部の開口面積を大きく設定することが難しく、このために熱交換器の清掃作業、あるいは機器のメンテナンス作業が煩雑となり、これらの作業の能率向上を見込めない問題がある。
本発明は、上述した従来技術における実状からなされたもので、その目的は、開口部を介して行なわれる所望の作業を容易に実施することができる作業機械を提供することにある。
この目的を達成するために、本発明は、旋回体上の前側位置にキャブを備え、後側位置にカウンタウエイトを備えるとともに、上記旋回体上に熱交換器及び機器を備え、この旋回体上に、所定の作業に際して活用される第1開口部、及びこの第1開口部を覆う第1被覆体と、上記所定の作業とは異なる作業に際して活用される第2開口部、及びこの第2開口部を覆う第2被覆体とを備えた作業機械において、上記第1開口部を上記カウンタウエイトとは独立させて、かつ上記カウンタウエイトの一側端部側に連設させて上記キャブと上記カウンタウエイトとの間に配置し、上記第2開口部を上記カウンタウエイトの他側端部側に配置するとともに、記第2開口部は、上記カウンタウエイトの他側端部の内側に設けられる増量部の上面部分から成る底面部分の上方が開放するように切り欠かれた上記カウンタウエイトの切欠き部によって形成し、上記増量部は、上記カウンタウエイトの下部を、上記旋回体を形成する旋回フレームの底面よりも下方に延設させて形成したことを特徴としている。
このように構成した本発明の作業機械は、カウンタウエイトの一側端部側に配置される第1開口部が、カウンタウエイトには設けられずにカウンタウエイトとは独立して旋回体上に設けられ、しかもカウンタウエイトに連設されるように形成されているので、カウンタウエイトの構成部分に影響されずに、第1開口部の上方向の寸法を大きくすることができ、これに伴ってこの第1開口部の開口面積を大きく設定することが可能となる。また、カウンタウエイトの他側端部側に配置される第2開口部が、上方が開放するように切り欠かれたカウンタウエイトの切欠き部によって形成されているので、この第2開口部の上方向の寸法をカウンタウエイトの構成部分に影響されずに大きくすることができ、これに伴ってこの第2開口部の開口面積を大きく設定することが可能となる。したがって、これらの第1,第2開口部の開口面積を大きく設定することにより、これらの第1,第2開口部を介して行われる所望の作業を容易に実施することができる。
また、本発明の作業機械は上記発明において、上記カウンタウエイトの下部を、上記旋回体を形成する旋回フレームの底面よりも下方に延設させたことを特徴としている。このように構成した本発明の作業機械は、旋回フレームの底面よりも下方に延設させた部分によって、カウンタウエイトの重量を増量させることができる。
また、本発明の作業機械は上記発明において、上記第1開口部が熱交換器の清掃用開口部であり、上記第2開口部が機器のメンテナンス用開口部であることを特徴としている。このように構成した本発明の作業機械は、清掃用開口部を介して熱交換器の清掃作業を、また、メンテナンス用開口部を介して機器のメンテナンス作業を、それぞれ容易に実施することができる。
本発明の作業機械は、第1開口部をカウンタウエイトとは独立させて、かつカウンタウエイトの一側端部側に連設させてキャブとカウンタウエイトとの間に配置し、第2開口部をカウンタウエイトの他側端部側に配置するとともに、2開口部は、カウンタウエイトの他側端部の内側に設けられる増量部の上面部分から成る底面部分の上方が開放するように切り欠かれたカウンタウエイトの切欠き部によって形成し、増量部は、カウンタウエイトの下部を、旋回体を形成する旋回フレームの底面よりも下方に延設させて形成したことから、第1,第2開口部の開口面積をカウンタウエイトの構成部分に影響されずに大きく設定でき、これによって、第1,第2開口部を介して行われる所望の作業を容易に実施することができ、従来に比べて作業能率を向上させることができる。
以下,本発明に係る作業機械、及び作業機械のカウンタウエイトを実施するための最良の形態を図に基づいて説明する。
図1は本発明に係る作業機械の一実施形態を構成する油圧ショベルを示す側面図、図2は図1に示す油圧ショベルの旋回体を示す平面図、図3は図2のA方向から見た図、図4は図2のB方向から見た図、図5は図2のC方向から見た図である。
本実施形態は例えば油圧ショベルに適用したものであり、この油圧ショベルは、図1に示すように、走行体1と、この走行体1上に配置される旋回体2とを備えている。この旋回体2を形成する旋回フレーム3の前側位置にはキャブ4を備え、後側位置にはカウンタウエイト5を備えている。
また、旋回体2には、上下方向の回動可能にブーム6が連結され、ブーム6には上下方向の回動可能にアーム7が連結され、アーム7には上下方向の回動可能にバケット8が連結されている。これらのブーム6、アーム7、バケット8のそれぞれは、ブームシリンダ9、アームシリンダ10、バケットシリンダ11によって駆動される。ブーム6、アーム7、バケット8を適宜駆動させることにより、土砂の掘削作業等を実施できる。
本実施形態の油圧ショベルは、特に、図2,3に示すように、カウンタウエイト5の一側端部5d側に、カウンタウエイト5とは独立させて、しかもカウンタウエイト5の一側端部5dに連設させて、所定の作業に際して活用される第1開口部、例えば熱交換器の清掃作業に活用される清掃用開口部12と、この清掃用開口部12を覆う被覆体、例えば開閉自在なドア13を設けてある。また、図2,4,5に示すように、カウンタウエイト5の他側端部5eに、上述した所定の作業とは異なる作業に活用される第2開口部、例えば旋回体2上に配置される機器のメンテナンス作業に活用されるメンテナンス用開口部14と、このメンテナンス用開口部14を覆う被覆体、例えばメンテナンス用開口部14に嵌着されるカバー15を設けてある。
図6は図2のC方向から見た図に相当する本実施形態の油圧ショベルのカウンタウエイトを示す正面図、図7は図6に示すカウンタウエイトを背面側から見た斜視図、図8は図6に示すカウンタウエイトを左上方から見た斜視図、図9は図6に示すカウンタウエイトを右上方から見た斜視図である。
本実施形態の油圧ショベルのカウンタウエイト5は、図6,7,9に示すように、一方の側端部、すなわち他側端部5eに、上方が開するように切り欠かれた切欠き部5aを有する。この切欠き部5aが底面部分を他側端部5eとした上述したメンテナンス用開口部14を形成する。
また、図6に示すように、カウンタウエイト5の下部を、旋回体2を形成する旋回フレーム3の底部3aよりも下方に延設させ、カウンタウエイト5の重量を増加させる増量部5bを形成させてある。さらに、図7に示すように、カウンタウエイト5の背面側、すなわち内側には、旋回体2上の各デッドスペースに適合させた形状の、あるいは肉厚の別の複数の増量部5cを形成させてある。
なお、これらの図6〜9に示すカウンタウエイト5は、図示しないボルトによって、旋回フレーム3に固定される。ボルトは、旋回フレーム3の下方から上方に向かってこの旋回フレーム3及びカウンタウエイト5に挿入されて螺合されるが、このボルトの頭部は、上述した図6に示すカウンタウエイト5の増量部5bの内側に位置するようになっている。すなわち、増量部5bによって上述のボルトの頭部が外部から隠されるようになっている。
このように構成した本実施形態の油圧ショベルによれば、第1開口部、すなわち清掃用開口部12を、カウンタウエイト5とは独立させて、しかもカウンタウエイト5の一側端部5dに連設させて、キャブ4とカウンタウエイト5の間に配置したことから、カウンタウエイト5の構成部分に影響されずに、この清掃用開口部12の上方向の寸法を大きくすることができ、これに伴ってこの清掃用開口部12の開口面積を大きく設定することが可能となる。また、第2開口部、すなわちメンテナンス用開口部14を、カウンタウエイト5の他側端部5eに設けられ、上方が開放されたカウンタウエイト5の切欠き部5aによって形成したことから、このメンテナンス用開口部14の上方向の寸法をカウンタウエイト5の構成部分に影響されずに大きくすることができ、これに伴ってこのメンテナンス用開口部14の開口面積を大きく設定することが可能となる。したがって、これらの清掃用開口部12の開口面積、及びメンテナンス用開口部14の開口面積を大きく設定することにより、これらの清掃用開口部12及びメンテナンス用開口部14を介して行われる所望の作業、すなわち熱交換器の清掃作業、及び旋回体2上の機器のメンテナンス作業を容易に実施することができ、作業能率を向上させることができる。
また、カウンタウエイト5に旋回フレーム3の底面3aよりも下方に延設させた増量部5bを設け、これに加えてカウンタウエイト5の内側に複数の増量部5cを設けたことによって、切欠き部5aを形成したにも拘わらずカウンタウエイト5の重量を重くすることができ、優れた重量バランス機能を確保できる。
また、上述のように旋回フレーム3の底面3aよりも下方に延設させた増量部5bを設けたことによって車体の重心を下げることができ、この油圧ショベルの安定性を確保できる。
さらに、上述のように旋回フレーム3の底面3aよりも下方に延設させた増量部5bによって、カウンタウエイト5を旋回フレーム3に固定する図示しないボルトの頭部を隠すことができ、優れた意匠性が得られる。
また、本実施形態の油圧ショベルのカウンタウエイト5は、一方の側端部、すなわち他側端部5eに切欠き部5aを有し、この切欠き部5aによって作業用の開口部、例えばメンテナンス用開口部14を形成することができ、上述したように、このメンテナン用開口部14の上方向の寸法をカウンタウエイト5の構成部分に影響されずに大きくすることができ、これに伴ってこのメンテナンス用開口部14の開口面積を大きく設定することが可能となる。したがって、このメンテナンス用開口部14の開口面積を大きく設定することにより、このメンテナンス用開口部14を介して行われる機器のメンテナンス作業を容易に実施することができ、このメンテナンス作業の能率を向上させることができる。
また、上記では、メンテナンス用開口部14に嵌着されるカバー15を設けた構成にしてあるが、このカバー15に代えて開閉自在なドアを設ける構成にしてもよい。
さらに上記では、清掃用開口部12を覆う開閉自在なドア13を設けた構成にしてあるが、このドア13に代えて、清掃用開口部12に嵌着されるカバーを設けた構成にしてもよい。
本発明に係る作業機械の一実施形態を構成する油圧ショベルを示す側面図である。 図1に示す油圧ショベルの旋回体を示す平面図である。 図2のA方向から見た図である。 図2のB方向から見た図である。 図2のC方向から見た図である。 図2のC方向から見た図に相当する本実施形態の油圧ショベルのカウンタウエイトを示す正面図である。 図6に示すカウンタウエイトを背面側から見た斜視図である。 図6に示すカウンタウエイトを左上方から見た斜視図である。 図6に示すカウンタウエイトを右上方から見た斜視図である。
符号の説明
1 走行体
2 旋回体
3 旋回フレーム
3a 底面
4 キャブ
5 カウンタウエイト
5a 切欠き部
5b 増量部
5c 増量部
5d 一側端部
5e 他側端部
6 ブーム
7 アーム
8 バケット
9 ブームシリンダ
10 アームシリンダ
11 バケットシリンダ
12 清掃用開口部(第1開口部)
13 ドア(被覆体)
14 メンテナンス用開口部(第2開口部)
15 カバー(被覆体)

Claims (2)

  1. 旋回体上の前側位置にキャブを備え、後側位置にカウンタウエイトを備えるとともに、上記旋回体上に熱交換器及び機器を備え、この旋回体上に、所定の作業に際して活用される第1開口部、及びこの第1開口部を覆う第1被覆体と、上記所定の作業とは異なる作業に際して活用される第2開口部、及びこの第2開口部を覆う第2被覆体とを備えた作業機械において、
    上記第1開口部を上記カウンタウエイトとは独立させて、かつ上記カウンタウエイトの一側端部側に連設させて上記キャブと上記カウンタウエイトとの間に配置し、上記第2開口部を上記カウンタウエイトの他側端部側に配置するとともに、
    記第2開口部は、上記カウンタウエイトの他側端部の内側に設けられる増量部の上面部分から成る底面部分の上方が開放するように切り欠かれた上記カウンタウエイトの切欠き部によって形成し、上記増量部は、上記カウンタウエイトの下部を、上記旋回体を形成する旋回フレームの底面よりも下方に延設させて形成したことを特徴とする作業機械。
  2. 上記請求項1記載の作業機械において、
    上記第1開口部が上記熱交換器の清掃用開口部であり、上記第2開口部が上記機器のメンテナンス用開口部であることを特徴とする作業機械。
JP2005315003A 2005-10-28 2005-10-28 作業機械 Active JP4703369B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005315003A JP4703369B2 (ja) 2005-10-28 2005-10-28 作業機械

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005315003A JP4703369B2 (ja) 2005-10-28 2005-10-28 作業機械

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007120188A JP2007120188A (ja) 2007-05-17
JP4703369B2 true JP4703369B2 (ja) 2011-06-15

Family

ID=38144307

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005315003A Active JP4703369B2 (ja) 2005-10-28 2005-10-28 作業機械

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4703369B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AU2008268726A1 (en) 2007-06-26 2008-12-31 Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. Construction machine

Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0450462U (ja) * 1990-09-05 1992-04-28
JPH08151192A (ja) * 1994-11-29 1996-06-11 Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd 作業機械のカウンタウエイト構造
JPH11181834A (ja) * 1997-12-24 1999-07-06 Yutani Heavy Ind Ltd 作業機械のカウンタウエイト
JP2001279715A (ja) * 2000-03-30 2001-10-10 Kobelco Contstruction Machinery Ltd 建設機械のガードカバー開閉構造
JP2003129523A (ja) * 2001-10-23 2003-05-08 Hitachi Constr Mach Co Ltd 建設機械
JP2004238850A (ja) * 2003-02-04 2004-08-26 Komatsu Ltd カウンタウエイト
JP2004293183A (ja) * 2003-03-27 2004-10-21 Kobelco Contstruction Machinery Ltd カウンタウエイト取付構造
JP2004360232A (ja) * 2003-06-02 2004-12-24 Komatsu Ltd 作業車両
JP2004360498A (ja) * 2003-06-02 2004-12-24 Sumitomo (Shi) Construction Machinery Manufacturing Co Ltd 建設機械のリザーブタンク取付け構造

Patent Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0450462U (ja) * 1990-09-05 1992-04-28
JPH08151192A (ja) * 1994-11-29 1996-06-11 Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd 作業機械のカウンタウエイト構造
JPH11181834A (ja) * 1997-12-24 1999-07-06 Yutani Heavy Ind Ltd 作業機械のカウンタウエイト
JP2001279715A (ja) * 2000-03-30 2001-10-10 Kobelco Contstruction Machinery Ltd 建設機械のガードカバー開閉構造
JP2003129523A (ja) * 2001-10-23 2003-05-08 Hitachi Constr Mach Co Ltd 建設機械
JP2004238850A (ja) * 2003-02-04 2004-08-26 Komatsu Ltd カウンタウエイト
JP2004293183A (ja) * 2003-03-27 2004-10-21 Kobelco Contstruction Machinery Ltd カウンタウエイト取付構造
JP2004360232A (ja) * 2003-06-02 2004-12-24 Komatsu Ltd 作業車両
JP2004360498A (ja) * 2003-06-02 2004-12-24 Sumitomo (Shi) Construction Machinery Manufacturing Co Ltd 建設機械のリザーブタンク取付け構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007120188A (ja) 2007-05-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3304102B2 (ja) 建設機械用キャブ
JP2004238850A (ja) カウンタウエイト
JP2007092455A (ja) 建設機械
JP5332587B2 (ja) 作業機械
JP4686565B2 (ja) 作業機の上部構造
EP3406804B1 (en) Compact construction machinery
WO2015087950A1 (ja) 作業車両および運転員保護ガード
EP2719837A1 (en) Construction machine
JP4703369B2 (ja) 作業機械
JP6012845B2 (ja) 建設機械
JP6543095B2 (ja) 建設機械
JP2007092278A (ja) バックホーの上部構造
JP5054802B2 (ja) 建設機械
JP5824414B2 (ja) 建設機械
JP4019026B2 (ja) 作業機械
JP2007056502A (ja) キャブ用補強部材、キャブおよび作業機械
JP5132357B2 (ja) 作業車両
JP3927563B2 (ja) キャブおよび作業機械
JP6797144B2 (ja) 建設機械
JP5158013B2 (ja) 建設機械
JP5054805B2 (ja) 建設機械
JP2007055445A (ja) キャブおよび作業機械
JP2005163533A (ja) 作業機械
WO2023162556A1 (ja) 建設機械
JP2021147771A (ja) 建設機械

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080111

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090918

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090929

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091127

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091222

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100216

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100511

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100707

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110222

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110308

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4703369

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150