JP2004345311A - 成形ビードのワイヤー端末部糸巻き方法及びその装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ワイヤー端末部糸巻き装置は、糸原反巻出し装置1と糸巻き装置2の巻付けリング3との間に、糸原反巻出し装置1から巻出された結束糸Wに液状の接着剤Qに漬けて直接塗布する接着剤塗布手段4と、結束糸Wから余分な接着剤Qを絞り取る絞りロール5a,5bと、接着剤Qの塗布された結束糸Wの先端を保持し、前記巻付けリング3のクランプ位置まで搬送する進退可能な糸供給手段6とが設置されている。接着剤塗布手段4の液状の接着剤Qを収容したタンク4aは、糸原反巻出し装置1の近傍に設置し、またタンク4aには、結束糸Wから余分な接着剤Qを絞り取る絞りロール5a,5bを配設して、糸供給手段6に直接供給するように構成してある。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、成形ビードのワイヤー端末部糸巻き方法及びその装置に係わり、更に詳しくは糸原反巻出し装置から巻出された結束糸を、接着剤の塗布工程を経て糸巻き装置で成形ビードのワイヤー端末部に直接巻付ける1工程で糸巻きを行うことが出来る成形ビードのワイヤー端末部糸巻き方法及びその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、単線ビードの製造装置としては、ワイヤーをドラムに巻付けて成形ビードを形成するワインディング装置と、該形成ビードの円周方向のワイヤー端末部に糸を巻付けて係止させる中間ビードを形成する糸巻き装置と、中間ビードにビードフィラー(エイペックス)を貼付けて完成ビードを形成するビードフィラー貼付け装置とで構成した装置が知られている。
【0003】
上記の単線ビードの製造装置における糸巻き装置は、接着剤を塗布した糸を予め別工程で準備し、乾燥させてから糸巻き装置に導いて巻付けていた(例えば、特許文献1参照)。
【0004】
【特許文献1】
特開2000−355056号公報(第2〜第4頁、図1)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
然しながら、上記のように従来の接着剤塗布工程は別に設置してあるため、工程数が多くなると共に、1工程で糸巻きすることが出来ず、生産性も悪くなると言う問題があった。
【0006】
また、従来の糸巻き装置における成形ビードの送りロールの間隔は広く、このため内径の異なる成形ビードに対して、送りロールの間隔、ないしは高さを変えて成形ビードが糸の巻付けリング中央に位置するように段取り替えを行う必要があり、多くの手間と時間がかかると言う問題があった。
【0007】
更に、巻付けリングの内側に配設される糸テンション掛けユニットのフィンガーが平溝であるため、糸の巻付け時にフィンガーからの糸外れが発生し、度々生産ラインを停止させる必要があった。
【0008】
この発明はかかる従来の問題点に着目し、単工程で、ビード内径が異なって段取り替えを行う必要がなく、糸テンションを最後まで掛けた状態で糸巻きすることが出来る成形ビードのワイヤー端末部糸巻き方法及びその装置を提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この発明は上記目的を達成するため、この発明の成形ビードのワイヤー端末部糸巻き方法は、糸原反巻出し装置から巻出された結束糸に接着剤を塗布した後、絞りロール間に挿通させ、この接着剤の塗布された結束糸の先端を糸供給手段により保持して糸巻き装置の巻付けリングのクランプ位置まで搬送し、複数本の支持ロールに回転自在に吊設されている成形ビードのワイヤー端末部に巻付けリングを成形ビードの断面周方向に回転させながら結束糸を巻付けて固定することを要旨とするものである。
【0010】
このように、この発明では接着剤塗布手段を糸原反巻出し装置に直結し、絞りロール間に挿通させて糸巻き装置に供給するようにしたので、単工程で糸巻きを行うことが出来、工程設備が簡略化でき、生産性の向上を図ることが出来る。
【0011】
また、この発明のワイヤー端末部糸巻き装置は、糸原反巻出し装置と複数本の支持ロールにより回転自在に支持された成形ビードのワイヤー端末部に結束糸を巻付ける糸巻き装置の巻付けリングとの間に、糸原反巻出し装置から巻出された結束糸に接着剤を直接塗布する接着剤塗布手段と、結束糸から余分な接着剤を絞り取る絞りロールと、接着剤の塗布された結束糸の先端を保持し、前記巻付けリングのクランプ位置まで搬送する進退可能な糸供給手段とを設置したことを要旨とするものである。
【0012】
ここで、前記成形ビードの断面周方向に回転自在な巻付けリングは、外周面に結束糸を巻付ける環状凹溝を備えると共に、結束糸の導入及び繰出し用のスリットと、成形ビードの出し入れ用の開口部とを設け、前記巻付けリングの裏面側に、断面円弧状のクランプ溝を備えたクランプ部材を設けて構成する。
【0013】
また、前記糸供給手段は、接着剤の塗布された結束糸の先端を保持する進退可能な糸供給爪と、糸保持爪と、糸カッター装置とで構成し、更に成形ビードの支持ロールの間隔を、50mm〜115mmの範囲に設定するものである。
【0014】
このように、単工程で、ビード内径が異なって段取り替えを行う必要がなく、糸テンションを最後まで掛けた状態で糸巻きすることが出来るものである。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面に基づき、この発明の実施形態を説明する。
【0016】
図1は、この発明の成形ビードのワイヤー端末部糸巻き方法を実施するためのワイヤー端末部糸巻き装置全体の概略構成図、図2は図1のA−A矢視側面図、図3は図2と同様な一部拡大側面図を示し、前記ワイヤー端末部糸巻き装置は、糸原反巻出し装置1と糸巻き装置2の巻付けリング3との間に、糸原反巻出し装置1から巻出された結束糸Wに液状の接着剤Qに漬けて直接塗布する接着剤塗布手段4と、結束糸Wから余分な接着剤Qを絞り取る絞りロール5a,5bと、接着剤Qの塗布された結束糸Wの先端を保持し、前記巻付けリング3のクランプ位置まで搬送する進退可能な糸供給手段6とが設置されている。
【0017】
前記接着剤塗布手段4の液状の接着剤Qを収容したタンク4aは、糸原反巻出し装置1の近傍に設置し、またタンク4aには、結束糸Wから余分な接着剤Qを絞り取る絞りロール5a,5bを配設して、糸供給手段6に直接供給するように構成してある。
【0018】
前記糸巻き装置2の巻付けリング3は、複数本の支持ロール7a,7bにより回転自在に支持された成形ビードXのワイヤー端末部に接着剤Qの塗布された結束糸Wを成形ビードXの断面周方向に螺旋状に巻付けて固定するものである。
【0019】
前記糸供給手段6は、接着剤Qの塗布された結束糸Wの先端を保持する進退可能な左右一対の糸供給爪8と、結束糸Wの先端を保持する左右一対の糸保持爪9と、巻付け終了した結束糸Wを切断する糸カッター装置10とで構成され、左右一対の糸供給爪8は、支持フレーム11を介して左右シリンダー12及び上下シリンダー13に連結されている。
【0020】
また前記成形ビードXは、駆動モータM1及び伝達機構(ベルトまたはチェーン等)を介して回転駆動される支持ロール7a,7bに支持され、この支持ロール7a,7bの間隔Lは、図1及び図5に示すように、ビード内径が替わった場合にも、段取り替えを行う必要がないように50mm〜115mmの範囲に設定してある。
【0021】
即ち、ビード内径は、一般に乗用車用の場合には、16インチ,20インチのものであって、この場合に支持ロール7a,7bからの高さSは、S≦2.0mm であるため、支持ロール7a,7bのロール径dを、d≦15〜30mmとして、支持ロール7a,7bの間隔Lを、50mm〜115mmの範囲に設定するものである。
【0022】
また、前記成形ビードXの断面周方向に回転自在な巻付けリング3は、駆動モータM2及び伝達機構(伝達ギャー等)を介して回転駆動され、この巻付けリング3の外周面には、結束糸Wを巻付ける環状凹溝13を形成し、更に外周面の一部には、結束糸Wの導入及び繰出し用のスリット14と、成形ビードXの出し入れ用の開口部15とが設けてある。
【0023】
また、巻付けリング3のスリット14の裏面側には、図2〜図4に示すように断面円弧状のクランプ溝16aを備えたクランプ部材16と、押え爪17とにより構成され、結束糸Wを保持した状態で成形ビードXのワイヤー端末部に巻付けリング3の回転と共に螺旋状に巻付けて固定するものである。
【0024】
次に、成形ビードXのワイヤー端末部糸巻き方法について説明する。
【0025】
この発明では、糸原反巻出し装置1から巻出された結束糸Wを、糸巻き装置2により成形ビードXの断面周方向に巻付けてワイヤー端末部を固定する場合に、前記糸原反巻出し装置1から巻出された結束糸Wに接着剤塗布手段4により接着剤Qの塗布した後、結束糸Wから余分な接着剤Qを絞りロール5a,5bにより絞り取る。
【0026】
そして、この接着剤Qの塗布された結束糸Wの先端を糸供給手段6により保持して糸巻き装置2の巻付けリング3のクランプ位置、即ち、断面円弧状のクランプ溝16aを備えたクランプ部材16と押え爪17との間まで搬送してクランプさせ、前記支持ロール7a,7bにより垂直向きに支持されている成形ビードXを回転させながら、かつ巻付けリング3を成形ビードXの断面周方向に回転させて、ワイヤー端末部に結束糸Wを巻付けて固定するのである。
【0027】
ワイヤー端末部に結束糸Wを巻付けて固定した後、張力を保持している結束糸Wの基端部側を、左右一対の糸保持爪9で保持した状態で糸カッター装置10により切断して作業を終了する。
【0028】
このように、接着剤塗布手段4を糸原反巻出し装置1に直結し、絞りロール5a,5b間に挿通させて糸巻き装置2に供給するようにしたので、単工程で糸巻きを行うことが出来、工程設備が簡略化でき、生産性の向上を図ることが出来るものである。
【0029】
【発明の効果】
この発明は、上記のように糸原反巻出し装置から巻出された結束糸に接着剤を塗布した後、絞りロール間に挿通させ、この接着剤の塗布された結束糸の先端を糸供給手段により保持して糸巻き装置の巻付けリングのクランプ位置まで搬送し、複数本の支持ロールに回転自在に吊設されている成形ビードのワイヤー端末部に巻付けリングを成形ビードの断面周方向に回転させながら結束糸を巻付けて固定するので、接着剤塗布手段を糸原反巻出し装置に直結し、絞りロール間に挿通させて糸巻き装置に供給でき、単工程で糸巻きを行うことが出来、工程設備が簡略化でき、生産性の向上を図ることが出来る効果がある。
【0030】
また、この発明のワイヤー端末部糸巻き装置は、糸原反巻出し装置と複数本の支持ロールにより回転自在に支持された成形ビードのワイヤー端末部に結束糸を巻付ける糸巻き装置の巻付けリングとの間に、糸原反巻出し装置から巻出された結束糸に接着剤を直接塗布する接着剤塗布手段と、結束糸から余分な接着剤を絞り取る絞りロールと、接着剤の塗布された結束糸の先端を保持し、前記巻付けリングのクランプ位置まで搬送する進退可能な糸供給手段とを設置したので、単工程で、ビード内径が異なって段取り替えを行う必要がなく、糸テンションを最後まで掛けた状態で糸巻きすることが出来る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の成形ビードのワイヤー端末部糸巻き方法を実施するためのワイヤー端末部糸巻き装置全体の概略構成図である。
【図2】図1のA−A矢視側面図である。
【図3】図2と同様な一部拡大側面図である。
【図4】図2のB−B矢視拡大断面図である。
【図5】成形ビードの支持ロールの説明図である。
【符号の説明】
1 糸原反巻出し装置 2 糸巻き装置
3 巻付けリング 4 接着剤塗布手段
4a タンク 5a,5b 絞りロール
6 糸供給手段 7a,7b 支持ロール
8 糸供給爪 9 糸保持爪
10 糸カッター装置 11 支持フレーム
12 左右シリンダー 13 上下シリンダー
14 結束糸の導入及び繰出し用のスリット
15 成形ビードの出し入れ用の開口部
16 クランプ部材 16a クランプ溝
17 押え爪
X 成形ビード Q 接着剤
W 結束糸
M1,M2 駆動モータ
Claims (5)
- 糸原反巻出し装置から巻出された結束糸を、糸巻き装置により成形ビードの断面周方向に巻付けてワイヤー端末部を固定する成形ビードのワイヤー端末部糸巻き方法において、
前記糸原反巻出し装置から巻出された結束糸に接着剤を塗布した後、絞りロール間に挿通させ、この接着剤の塗布された結束糸の先端を糸供給手段により保持して糸巻き装置の巻付けリングのクランプ位置まで搬送し、複数本の支持ロールに回転自在に吊設されている成形ビードのワイヤー端末部に巻付けリングを成形ビードの断面周方向に回転させながら結束糸を巻付けて固定する成形ビードのワイヤー端末部糸巻き方法。 - 糸原反巻出し装置と複数本の支持ロールにより回転自在に支持された成形ビードのワイヤー端末部に結束糸を巻付ける糸巻き装置の巻付けリングとの間に、糸原反巻出し装置から巻出された結束糸に接着剤を直接塗布する接着剤塗布手段と、結束糸から余分な接着剤を絞り取る絞りロールと、接着剤の塗布された結束糸の先端を保持し、前記巻付けリングのクランプ位置まで搬送する進退可能な糸供給手段とを設置したことを特徴とする成形ビードのワイヤー端末部糸巻き装置。
- 前記成形ビードの断面周方向に回転自在な巻付けリングは、外周面に結束糸を巻付ける環状凹溝を備えると共に、結束糸の導入及び繰出し用のスリットと、成形ビードの出し入れ用の開口部とを設け、前記巻付けリングの裏面側に、断面円弧状のクランプ溝を備えたクランプ部材を設けた請求項2に記載の成形ビードのワイヤー端末部糸巻き装置。
- 前記糸供給手段は、接着剤の塗布された結束糸の先端を保持する進退可能な糸供給爪と、糸保持爪と、糸カッター装置とで構成した請求項2または3に記載の成形ビードのワイヤー端末部糸巻き装置。
- 前記成形ビードの支持ロールの間隔を、50mm〜115mmの範囲に設定した請求項2,3または4に記載の成形ビードのワイヤー端末部糸巻き装置。
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