JP2004336960A - モータケース及びモータ - Google Patents

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Kazuhiko Nagai
和彦 永井
Junpei Yamauchi
淳平 山内
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Abstract

【課題】外側ヨークと内側ヨークの板厚を薄くしてもギヤケースのヨーク取付部への取付剛性を高く保持することができ、騒音・振動性能を向上させることができるモータケースを提供する。
【解決手段】円筒カップ形に形成された外側ヨーク12と、この外側ヨーク12の内部に圧入される円筒状の内側ヨーク13と、この内側ヨーク13の内周面13aに取り付けられるマグネット14とを備え、外側ヨーク12の開口端12eの周りに一体突出形成された板状のフランジ12fをギヤケース20のヨーク取付部21にビス18を介して締結固定するようにしたモータケース11において、外側ヨーク12の板状のフランジ12fの先端にギヤケース20のヨーク取付部21を囲む筒状のフランジ部12hを一体突出形成した。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車のワイパモータ等に用いられるヨークが二重構造でかつ軽量のモータケース及びモータに関する。
【0002】
【従来の技術】
この種のモータケースとして、図4〜図6に示すものがある。このモータケース1は、図4〜図6に示すように、円筒カップ形にプレス成形された鋼製の外側ヨーク2と、この外側ヨーク2の内部に圧入される鋼製で円筒状の内側ヨーク3と、この内側ヨーク3の内周面3aに取り付けられる一対のマグネット4,4とを備えている。そして、外側ヨーク2の開口端2bの周りに垂直に一体突出形成された板状のフランジ2cをモータ5のギヤケース6のヨーク取付部6aにビス7を介して締結固定するようになっている。
【0003】
尚、内側ヨークを圧入した外側ヨークの開口端に一体突出形成された複数の爪部をギヤケースのヨーク取付部に折り曲げて固定するようにしたモータケースが例えば特許文献1に開示されている。
【0004】
【特許文献1】
特開2001−309586号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来のモータケース1では、磁気回路を成すヨークが外側ヨーク2の内部に円筒状の内側ヨーク3を圧入した二重構造になっているため、一重構造のヨークに比べて板厚が薄くなっていることにより、ギヤケース6のヨーク取付部6aに対する取付剛性が低くなり、マグネット4の磁力にロス(磁気的な歪み等)が発生して、騒音・振動性能に悪影響を及ぼした。
【0006】
そこで、本発明は、前記した課題を解決すべくなされたものであり、外側ヨークと内側ヨークの板厚を薄くしてもギヤケースのヨーク取付部への取付剛性を高く保持することができ、騒音・振動性能を向上させることができるモータケース及びモータを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明は、円筒カップ形に形成された外側ヨークと、この外側ヨークの内部に圧入される円筒状の内側ヨークと、この内側ヨークの内周面に取り付けられるマグネットとを備え、前記外側ヨークの開口端の周りに一体形成された板状のフランジをギヤケースのヨーク取付部にネジ部材を介して締結固定するようにしたモータケースにおいて、前記外側ヨークの板状のフランジの先端に前記ギヤケースのヨーク取付部を囲む筒状のフランジ部を一体形成したことを特徴とする。
【0008】
このモータケースでは、ギヤケースのヨーク取付部を囲むように外側ヨークの板状のフランジの先端に一体形成された筒状のフランジ部により、軽量化を図るために外側ヨークと内側ヨークの板厚を薄くしても(即ち、ヨーク全体の板厚を厚くしないで)、ギヤケースのヨーク取付部への取付剛性が高く保持される。これにより、騒音・振動性能が向上する。
【0009】
請求項2の発明は、請求項1記載のモータケースであって、前記外側ヨークの板厚を前記内側ヨークの板厚より薄くしたことを特徴とする。
【0010】
このモータケースでは、外側ヨークを内側ヨークより薄肉に形成したことにより、磁気回路に必要な部分の板厚を確保した上でヨーク全体の軽量化がより一段と図られる。
【0011】
請求項3の発明は、円筒カップ形に形成された外側ヨークと、この外側ヨークの内部に圧入される円筒状の内側ヨークと、この内側ヨークの内周面に取り付けられるマグネットと、このマグネットに囲まれて配置され、アーマチュア軸を有するアーマチュアと、前記外側ヨークを含み、前記外側ヨークの開口端の周りに一体形成された板状のフランジを有し、この板状のフランジがギヤケースのヨーク取付部にネジ部材を介して締結固定されるモータケースとを備えたモータにおいて、前記モータケースの板状のフランジの先端に、前記ギヤケースのヨーク取付部を囲む筒状のフランジ部が一体形成されていることを特徴とする。
【0012】
このモータでは、ギヤケースのヨーク取付部を囲むように外側ヨークの板状のフランジの先端に一体形成された筒状のフランジ部により、軽量化を図るために外側ヨークと内側ヨークの板厚を薄くしても(即ち、ヨーク全体の板厚を厚くしないで)、ギヤケースのヨーク取付部への取付剛性が高く保持される。これにより、モータの騒音・振動性能が向上する。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
【0014】
図1は本発明の一実施形態のモータケースを示す断面図、図2は同モータケースの正面図、図3は同モータケースを使用したワイパモータのギヤケース部分を断面で示す側面図である。
【0015】
図1〜図3に示すように、ワイパモータ(モータ)10のモータケース11は、円筒カップ形にプレス成形された鋼板製の外側ヨーク12と、この外側ヨーク12の内周面12d内に圧入される円筒状の内側ヨーク13と、この内側ヨーク13の内周面13aの相対向する位置に取り付けられる一対のマグネット14,14とを備え、アルミニウム製のギヤケース20のフランジ(ヨーク取付部)21に外側ヨーク12の開口端12eに外側に向けて垂直に一体突出形成された板状のフランジ12fをビス18を介して締結固定することで一体に結合されるようになっている。即ち、ワイパモータ10は、モータ部の外殻をなすモータケース11と減速部の外殻をなすギヤケース20とを一体化したものである。
【0016】
図1,図2に示すように、鋼板製の外側ヨーク12はモータケース11の外殻を兼ねており、円筒壁12aと底壁12bとを有した円筒カップ形にプレス成形されている。この外側ヨーク12の底壁12bの中心部には、軸受15を組み付けるための円筒部12cを一体形成してある。
【0017】
また、外側ヨーク12の円筒壁12aの開口端12eの周りには正面略菱形で板状のフランジ12fを外側に向けて垂直に一体突出形成してある。この板状のフランジ12fの上下部にはネジ貫通孔12gを形成してある。この外側ヨーク12の板状のフランジ12fをギヤケース20のフランジ21の表面21aに当ててその各ネジ孔21cにビス(ネジ部材)18を螺合することによりモータケース11とギヤケース20とは締結固定されるようになっている。
【0018】
さらに、外側ヨーク12の板状のフランジ12fの先端にはギヤケース20の正面略菱形のフランジ21の外周面21bに嵌め込まれるように該フランジ21を囲む筒状のフランジ部12hを一体突出形成してある。尚、外側ヨーク12の円筒壁12aのヨークとして使用する部分(磁気回路を構成する部分)には、実質的な厚みを増すために該部分の内周面12dだけに内側ヨーク13を圧入している。
【0019】
図1,図2に示すように、円筒状の内側ヨーク13は補助ヨークとしての機能を有する。この内側ヨーク14は、例えば鋼板製の帯板を丸めることにより円筒状に形成してあり、この内側ヨーク13の板厚は外側ヨーク12の板厚と同じ厚みで薄肉に形成してある。そして、内側ヨーク12の内周面12dに沿うように円弧状の各マグネット14を約180°隔てるように接着剤等により密着状態に取り付けてある。これにより、重量増を最小限に抑制しながら、磁気回路を構成するに十分なヨーク板厚を持ったモータケース11が製造されるようになっている。
【0020】
尚、図3に示すように、外側ヨーク12の開口端12e側の内周面12dは、ギヤケース20のフランジ21の表面21aより一体突出形成された円筒部21dに嵌め込まれるようになっている。この際に、円筒部21dの外周面に形成された環状の凹部21e内のゴム製のOリング19と外側ヨーク12の内周面12dとが密閉されてシールされるようになっている。
【0021】
また、図3に示すように、ギヤケース20の内部は、凹状の減速機構収納部22になっている。この減速機構収納部22内の中央には、モータケース11内に収納されたアーマチュアのアーマチュア軸23を突出してある。このアーマチュア軸23の先端には、ウォーム23aを形成してある。このウォーム23aと、該ウォーム23aに噛合して回転する第1のカウンタギヤ24と、該第1のカウンタギヤ24に噛合して回転するホィールギヤ25と、該ホィールギヤ25に噛合して回転する第2のカウンタイギャ26とで減速機構収納部22内に収納される減速機構が構成されている。
【0022】
以上実施形態のワイパモータ10のモータケース11によれば、図1〜図3に示すように、円筒カップ形に形成された外側ヨーク12の内部に円筒状の内側ヨーク13を圧入してヨーク全体を二重構造にし、かつ、外側ヨーク12の開口端12eの周りに外側に向けて垂直に一体突出形成された板状のフランジ12fをギヤケース20のヨーク取付部としてのフランジ21の表面21aに当てると共に、外側ヨーク12の板状のフランジ12fの先端に一体突出形成された筒状のフランジ部12hをギヤケース20のフランジ21の外周面21bに嵌め込むようにして外側ヨーク12の板状のフランジ12fをギヤケース20のフランジ21にビス18を介して締結固定したので、軽量化を図るために外側ヨーク12と内側ヨーク13の板厚を薄くしても、即ち、ヨーク全体の板厚を厚くしないで、ギヤケース20のフランジ21へのモータケース11の取付剛性を高く保持することができる。これにより、マグネット14の磁力のロス等を減少させることができると共に、ワイパモータ10の騒音・振動性能を向上させることができる。
【0023】
尚、前記実施形態によれば、外側ヨーク12の板厚と内側ヨーク13の板厚を同一の厚みに形成したが、外側ヨーク12の板厚を内側ヨーク13の板厚より更に薄くなるように形成しても良い。これにより、磁気回路に必要な部分の板厚を確保した上でヨーク全体の軽量化をより一段と図ることができる。
【0024】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1の発明のモータケースによれば、外側ヨークの板状のフランジの先端にギヤケースのヨーク取付部を囲む筒状のフランジ部を一体形成したので、ヨーク全体の板厚を厚くしないで、ギヤケースのヨーク取付部への取付剛性を高く保持することができ、騒音・振動性能を向上させることができる。
【0025】
請求項2の発明のモータケースによれば、外側ヨークの板厚を内側ヨークの板厚より薄くしたので、磁気回路に必要な部分の板厚を確保した上でヨーク全体の軽量化をより一層図ることができる。
【0026】
請求項3の発明のモータによれば、モータケースの外側ヨークの板状のフランジの先端に、ギヤケースのヨーク取付部を囲む筒状のフランジ部を一体形成したので、ヨーク全体の板厚を厚くしないで、ギヤケースのヨーク取付部への取付剛性を高く保持することができ、モータの騒音・振動性能を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のモータケースを示す断面図である。
【図2】上記モータケースの正面図である。
【図3】上記モータケースを使用したワイパモータのギヤケース部分を断面で示す側面図である。
【図4】従来のモータケースの断面図である。
【図5】上記従来のモータケースの正面図である。
【図6】上記従来のモータケースを使用したワイパモータのギヤケース部分を断面で示す側面図である。
【符号の説明】
10 ワイパモータ(モータ)
11 モータケース
12 外側ヨーク
12e 開口端
12f 板状のフランジ
12h 筒状のフランジ部
13 内側ヨーク
13a 内周面
14 マグネット
18 ビス(ネジ部材)
20 ギヤケース
21 フランジ(ヨーク取付部)

Claims (3)

  1. 円筒カップ形に形成された外側ヨークと、この外側ヨークの内部に圧入される円筒状の内側ヨークと、この内側ヨークの内周面に取り付けられるマグネットとを備え、前記外側ヨークの開口端の周りに一体形成された板状のフランジをギヤケースのヨーク取付部にネジ部材を介して締結固定するようにしたモータケースにおいて、
    前記外側ヨークの板状のフランジの先端に前記ギヤケースのヨーク取付部を囲む筒状のフランジ部を一体形成したことを特徴とするモータケース。
  2. 請求項1記載のモータケースであって、
    前記外側ヨークの板厚を前記内側ヨークの板厚より薄くしたことを特徴とするモータケース。
  3. 円筒カップ形に形成された外側ヨークと、この外側ヨークの内部に圧入される円筒状の内側ヨークと、この内側ヨークの内周面に取り付けられるマグネットと、このマグネットに囲まれて配置され、アーマチュア軸を有するアーマチュアと、前記外側ヨークを含み、前記外側ヨークの開口端の周りに一体形成された板状のフランジを有し、この板状のフランジがギヤケースのヨーク取付部にネジ部材を介して締結固定されるモータケースとを備えたモータにおいて、
    前記モータケースの板状のフランジの先端に、前記ギヤケースのヨーク取付部を囲む筒状のフランジ部が一体形成されていることを特徴とするモータ。
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