JP2603166Y2 - ブラシ装置の保持装置 - Google Patents

ブラシ装置の保持装置

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JP2603166Y2
JP2603166Y2 JP1993073659U JP7365993U JP2603166Y2 JP 2603166 Y2 JP2603166 Y2 JP 2603166Y2 JP 1993073659 U JP1993073659 U JP 1993073659U JP 7365993 U JP7365993 U JP 7365993U JP 2603166 Y2 JP2603166 Y2 JP 2603166Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はモータのブラシ装置の保
持装置に係り、特に自動車に装備される電装品に応用さ
れるモータに好適な、ブラシ装置をフローティング化し
たブラシ装置の保持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電装品に用いられるモータのブラシは、
モータ回転時にコンミテータと摺動し激しく振動してい
る。この振動が、電装品を構成する他の部分に伝わり騒
音の原因となっている。そこでブラシ装置を電装品の部
分から浮かす(フローティングする)技術が提案されて
いる。
【0003】提案技術の一例を挙げれば、ギヤケースに
モーターケース側に突出する棒状突起を設けると共に、
ホルダーベースに衝撃吸収用のグロメット状ダンパを挿
着する挿着孔が形成され、この挿着孔にグロメット状ダ
ンパを挿着して上記棒状突起を挿着し、またホルダーベ
ースとギヤケースとの間に衝撃吸収用の環状ダンパを用
いて、ブラシ振動が伝わるのを防止した技術が知られて
いる(例えば実開平2−104752号参照)。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかし、上記提案技術
では、グロメット状ダンパと、環状ダンパを用いるため
部品点数が増え、ギヤケースに棒状突起を形成する必要
が汎用性に欠け、また別部材の緩衝部材(ダンパ)を用
いているので、組み付け性が悪くなるという不都合があ
る。
【0005】本考案の目的は、ヨークとハウジング間の
防水用ガスケットに着目して、特別な部品を追加するこ
となくブラシ装置を浮かす(フローティング)ことので
きるブラシ装置の保持装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案に係るブラシ装置
の保持装置は、モータのヨークと、電装品を構成するハ
ウジングとをガスケットを介して組み付けてなるモータ
に用いられるブラシ装置の保持装置において、前記ブラ
シ装置は基板に組み付けられたブラシホルダとブラシと
を備え、前記基板の外周に設けられた前記基板の係合部
と、前記基板の全外周を覆うように配置される前記基板
の係合部に対応する位置に設けられた前記ガスケットの
係合部を連結し、前記基板を前記ガスケットで保持する
とともに前記ガスケットを前記モータのヨーク及び前記
ハウジングの両端面全周に渡って支持することにより、
前記基板を前記モータのヨーク及び前記ハウジングに対
してフローティングさせてなることを特徴とする。この
とき、前記ブラシホルダは、複数設けられ、前記各ブラ
シホルダの位置より外側に一対として設けられた前記基
板の係合部基板の係合部に対応する位置に設けら
れた前記ガスケットの係合部と、を備え、前記基板の係
合部と前記ガスケットの係合部が、係合されるように構
成すると好適である。また、本考案に係るブラシ装置の
保持装置は、モータのヨークと電装品を構成するハウジ
ングとをガスケットを介して組み付けてなるモータに用
いられるブラシ装置の保持装置において、前記ブラシ装
置は基板に組み付けられたブラシホルダとブラシとを備
え、前記ガスケットの内周側全周に凹状の溝を設け、前
記基板を全周に渡り前記凹状の溝に係合し、前記基板
を前記ガスケットで保持するとともに前記ガスケットを
前記モータのヨーク及び前記ハウジングの両端面全周に
渡って支持することにより、前記基板を前記モータのヨ
ーク及び前記ハウジングに対してフローティングさせて
なることを特徴とする。
【0007】
【作用】本考案では、前記基板の外周に設けられた前記
基板の係合部と、前記基板の全外周を覆うように配置さ
れる前記基板の係合部に対応する位置に設けられた前記
ガスケットの係合部を連結し、前記基板を前記ガスケッ
トで保持するとともに前記ガスケットを前記モータのヨ
ーク及び前記ハウジングの両端面全周に渡って支持する
ことにより、前記基板を前記モータのヨーク及び前記ハ
ウジングに対してフローティングさせてなるので、特別
な部品を追加することなくブラシホルダを浮かすことが
できる。このためブラシの振動がハウジングやヨーク,
さらには他の電装品の構成部材等に伝わらなくなり、低
騒音化を図ることが出来る。またガスケットが気密及び
水密のための作用と共にフローティング用を兼用するた
めにコスト、組み付け性が変わらない。また本考案で
は、前記ガスケットの内周側全周に凹状の溝を設け、前
記基板を、全周に渡り前記凹状の溝に係合し、前記基板
を前記ガスケットで保持するとともに前記ガスケットを
前記モータのヨーク及び前記ハウジングの両端面全周に
渡って支持することにより、前記基板を前記モータのヨ
ーク及び前記ハウジングに対してフローティングさせて
なるので、特別な部品を追加することなくブラシホルダ
を浮かすことができる。このためブラシの振動がハウジ
ングやヨーク,さらには他の電装品の構成部材等に伝わ
らなくなり、低騒音化を図ることが出来る。またガスケ
ットが気密及び水密のための作用と共にフローティング
用を兼用するためにコスト、組み付け性が変わらない。
【0008】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。なお、以下に説明する部材,配置等は本考案を
限定するものでなく、本考案の趣旨の範囲内で種々改変
することができるものである。
【0009】図1乃至図4は本考案の第1実施例を示す
ものであり、図1は一部切り欠いた説明図、図2は図1
の要部拡大図、図3はブラシホルダの保持装置を説明す
る分解斜視図、図4は図3のA−A線断面図である。な
お本例では自動車用ウインドモータを例にして説明す
る。
【0010】本例の自動車用ウインドモータSは、図1
で示すように、モータ部10と減速装置20を形成する
ハウジング23とから構成されており、モータ部10は
ヨーク10a内側に永久磁石を備えた固定子11と、巻
線12aを備えたアーマチャ12と、アーマチャ12の
回転軸13と、回転軸13を軸支する軸受部14と、回
転軸13の一端側に配設される整流子15と、整流子1
5と摺接するブラシ装置16と、を備えている。
【0011】減速装置20はハウジング23内に、モー
タ部10の出力軸先端に取着されたウオームギヤ21
と、このウオームギヤ21と噛合するホイールギヤ22
と、このホイールギヤ22に取着された出力軸と、を備
えている。これら自動車用ウインドモータSの構成は、
従来公知の技術と同様であり、その詳細は省略する。
【0012】ブラシ装置16は、図1及び図3で示すよ
うに、基板17と、ホルダ18と、ブラシ19と、を備
えており、基板17には中央に整流子15が配置される
孔17aが形成され、この基板17の一方の面に、孔1
7aを介して対向してホルダ18が組み付けられてい
る。本例の基板17の外形形状は平面視概略類似楕円形
をしている。
【0013】本例では減速装置20のハウジング23と
モータ部10のヨーク10aは組み付けねじ24により
一体に組み付けられるが、このときハウジング23とヨ
ーク10aとの間にはガスケット30が配設されてい
る。即ち、ハウジング23のヨーク10aと当接する部
分の内側には切欠き部25が形成され、この切欠き部2
5とヨーク10aとでガスケット配設部がハウジング2
3の内周に形成される。このガスケット配設部にガスケ
ット30を配置して、ハウジング23とヨーク10aと
の間の気密及び水密を確保している。
【0014】本例のガスケット30は、図3及び図4で
示すように、断面コ字状をした環状凹部溝31が内周に
形成されており、平面視概略類似楕円形をしたゴム体か
ら構成されている。そしてこの環状凹部溝31内にブラ
シ装置16を構成する基板17の外周が嵌入されてい
る。
【0015】本例のように構成するとブラシ装置16を
構成する基板17を、減速装置20のハウジング23間
に配置される気密及び水密のためのガスケット30に組
み付けることにより、ブラシ装置16の基板17をフロ
ーティング構造とすることができ、ブラシの振動を他の
構成部品へ伝達するのを防止できるだけでなく、部品点
数や組み付け性を悪くすることなく振動対策を行なうこ
とができる。
【0016】図5乃至図10は、各々本考案の他の実施
例を示すものであり、これらの実施例において、上記実
施例と同様部材,配置には同一符号を付してその説明を
省略する。
【0017】 図5は本考案の第2の実施例を説明する
分解斜視図であり、前記実施例ではブラシ装置を構成す
る基板の全外周を保持するように構成した例を示した
が、本例では、ブラシホルダとしてのホルダ18を複数
(本例では2個)設け、図5で示すように、基板17に
各ホルダ18の位置より外側に一対の係合部としての係
合突起17b,17bが設けられ、この係合突起17
b,17bと対応する位置にガスケット30の係合部と
しての係合凹部32,32が設けられている。つまり、
ブラシ装置16の基板17の外周4箇所に、係合突起1
7bを形成し、この係合突起17bに整合する位置に4
箇所の係合凹部32を形成し、係合凹部32と係合突起
17bとを嵌合させて、ガスケット30にブラシ装置1
6の基板17を取着し、これをハウジング23とヨーク
10aの間に配置した例を示したものである。なお本例
ではガスケット30に係合凹部32として形成している
が、この係合凹部32を貫通孔として形成してもよい。
【0018】図6は本考案の第3実施例を示す分解斜視
図であり、本例では上記第2実施例の基板に形成した係
合突起17bと、ガスケット30に形成した係合凹部3
2とを逆にして、基板17に係合凹部17cを形成し、
ガスケット30に係合突起33を形成した例を示すもの
である。
【0019】図7及び図8は本考案の第4実施例を示す
要部説明図であり、本例では図5で示す実施例の基板1
7に対して、ガスケット30側に貫通した横断溝34と
し、この横断溝34の上面側にキャップ部35を形成し
た例を示すものである。即ち、図5で示すような係合凹
部32の代わりに図8で示すような横断溝34として、
この横断溝34の上面部分にキャップ部35を形成した
もので、ブラシ装置16の基板17に形成された係合突
起17bを図7の矢印方向或いは図8の矢印方向から装
着する。本例のように構成すると、ガスケット30の成
形においてアンダーカット部の廃止ができて、ある程度
の硬度のある材質にも型抜きが容易となると共に、ブラ
シ装置16の基板17をガスケット30に配置しやすい
だけでなく、キャップ部35により組み付け後の気密及
び水密性をより良好なものと出来る。
【0020】図9及び図10は本考案の第5実施例を示
す要部説明図であり、本例では上記図7及び図8で示す
実施例が貫通した横断溝34であるのに対して、凹部溝
36となっているものである。本例のように構成して
も、上記図7及び図8で示す実施例と同様な作用効果を
奏することが出来る。
【0021】
【考案の効果】本考案では、モータのヨークと、電装品
を構成するハウジングとをガスケットを介して組み付け
てなるモータに用いられるブラシ装置の保持装置におい
て、ブラシ装置は基板に組み付けられたブラシホルダと
ブラシとを備え、前記基板の外周に設けられた前記基板
の係合部と、前記基板の全外周を覆うように配置される
前記基板の係合部に対応する位置に設けられた前記ガス
ケットの係合部を連結し、前記基板を前記ガスケットで
保持するとともに前記ガスケットを前記モータのヨーク
及び前記ハウジングの両端面全周に渡って支持すること
により、前記基板を前記モータのヨーク及び前記ハウジ
ングに対してフローティングさせてなるので、特別な部
品を追加することなくブラシホルダーを浮かすことがで
きる。このためブラシの振動がハウジングやヨーク,さ
らには他の電装品の構成部材等に伝わらなくなり、低騒
音化を図ることが出来る。またガスケットが気密及び水
密のための作用と共にフローティング用を兼用するため
にコスト、組み付け性が変わらない。また本考案では、
モータのヨークと、電装品を構成するハウジングとをガ
スケットを介して組み付けてなるモータに用いられるブ
ラシ装置の保持装置において、ブラシ装置は基板に組み
付けられたブラシホルダとブラシとを備え、前記ガスケ
ットの内周側全周に凹状の溝を設け、前記基板を全周
に渡り前記凹状の溝に係合し、前記基板を前記ガスケッ
トで保持するとともに前記ガスケットを前記モータのヨ
ーク及び前記ハウジングの両端面全周に渡って支持する
ことにより、前記基板を前記モータのヨーク及び前記ハ
ウジングに対してフローティングさせてなるので、特別
な部品を追加することなくブラシホルダーを浮かすこと
ができる。このためブラシの振動がハウジングやヨー
ク,さらには他の電装品の構成部材等に伝わらなくな
り、低騒音化を図ることが出来る。またガスケットが気
密及び水密のための作用と共にフローティング用を兼用
するためにコスト、組み付け性が変わらない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るブラシホルダの保持装置の第1実
施例を示す一部切り欠いた説明図である。
【図2】図1の要部拡大図である。
【図3】第1実施例のブラシホルダの保持装置を説明す
る分解斜視図である。
【図4】図3のA−A線断面図である。
【図5】本考案の第2の実施例を説明する分解斜視図で
ある。
【図6】本考案の第3実施例を示す分解斜視図である。
【図7】本考案の第4実施例を示す要部平面図である。
【図8】図7のB−B線から見た要部説明図である。
【図9】本考案の第5実施例を示す要部説明図である。
【図10】図9のC−C線から見た要部説明図である。
【符号の説明】
10 モータ部 10a ヨーク 11 固定子 12a 巻線 12 アーマチャ 13 回転軸 14 軸受部 15 整流子 16 ブラシ装置 17 基板 17a 孔 17b 係合突起 17c 係合凹部 18 ホルダ 19 ブラシ 20 減速装置 23 ハウジング 24 組み付けねじ 25 切欠き部 30 ガスケット 31 環状凹部溝 32 係合凹部 33 係合突起 34 横断溝 35 キャップ部 36 凹部溝 S 自動車用ウインドモータ
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02K 5/14 H02K 5/24 H02K 13/00

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータのヨークと電装品を構成するハウ
    ジングとをガスケットを介して組み付けてなるモータに
    用いられるブラシ装置の保持装置において、前記ブラシ
    装置は基板に組み付けられたブラシホルダとブラシとを
    備え、前記基板の外周に設けられた前記基板の係合部
    と、前記基板の全外周を覆うように配置される前記ガス
    ケットの前記基板の係合部に対応する位置に設けられた
    前記ガスケットの係合部を連結し、前記基板を前記ガス
    ケットで保持するとともに前記ガスケットを前記モータ
    のヨーク及び前記ハウジングの両端面全周に渡って支持
    することにより、前記基板を前記モータのヨーク及び前
    記ハウジングに対してフローティングさせてなることを
    特徴とするブラシ装置の保持装置。
  2. 【請求項2】 前記ブラシホルダは、複数設けられ、 前記各ブラシホルダの位置より外側に一対として 設けら
    れた前記基板の係合部基板の係合部に対応する位
    置に設けられた前記ガスケットの係合部と、を備え、 前記基板の係合部と前記ガスケットの係合部が、係合さ
    れる ことを特徴とする請求項1記載のブラシの保持装
    置。
  3. 【請求項3】 モータのヨークと電装品を構成するハウ
    ジングとをガスケットを介して組み付けてなるモータに
    用いられるブラシ装置の保持装置において、 前記ブラシ装置は基板に組み付けられたブラシホルダと
    ブラシとを備え、 前記ガスケットの内周側全周に凹状の溝を設け、 前記基板を全周に渡り前記凹状の溝に係合し、 前記基板を前記ガスケットで保持するとともに前記ガス
    ケットを前記モータのヨーク及び前記ハウジングの両端
    面全周に渡って支持することにより、 前記基板を前記モータのヨーク及び前記ハウジングに対
    してフローティングさせてなることを特徴とするブラシ
    装置の保持装置。
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