JP2829182B2 - ブラシ装置 - Google Patents
ブラシ装置Info
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- JP2829182B2 JP2829182B2 JP4589192A JP4589192A JP2829182B2 JP 2829182 B2 JP2829182 B2 JP 2829182B2 JP 4589192 A JP4589192 A JP 4589192A JP 4589192 A JP4589192 A JP 4589192A JP 2829182 B2 JP2829182 B2 JP 2829182B2
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- JP
- Japan
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- brush
- holding frame
- pair
- locking
- insulating
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- Expired - Lifetime
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- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
Description
どの直流機のブラシ装置に関する。
装置の正面図及び側面図を示す。図において、1は直流
機の整流子、4は例えば合成樹脂成形品からなるブラシ
保持枠で、1対宛のブラシ収容部4a及び4bが設けら
れ、その一端部及び半径方向の内周部は開口している。
収容部4aにはプラス側のブラシ5aとブラシばね8が
収容され、収容部4bにはマイナス側のブラシ5bとブ
ラシばね8が収容されている。ブラシ保持枠4には、半
径方向に1対の突出部4cが出され、その一端面側に係
止段付部4dが形成され、また、1対の突出部4cに対
し円周方向の中間位置に1対の係止突部4eが形成され
ている。図4(A)に鎖線で示すように、ブラシ保持枠
4の一端面には絶縁当板12が当てられ、係止段付部4
dと係止突部4eとに係合され、上下と左右との位置決
めがされ、ブラシ収容部4a、4bの一端部の開口部を
覆っている。絶縁当板12を図6に正面図で示す。図4
(A)のブラシ収容部4a及び係止突部4eを図5
(A)及び(B)に断面図で示す。
る1対の取付け片9a、9bにより突起部4cに挟付け
られ固定されている。1対のブラシ5aからリード線6
aが出され、口出線7に接続されている。口出線7はグ
ロメット11がはめられ、先端に端子10が結合されて
いる。また、1対のブラシ5bからリード線6bが出さ
れ、取付け片9bに結合されている。
図4(B)に示すように、始動電動機の後ブラケット2
(鎖線で示す)の端部内面に、取付けねじ3による取付
け片9a、9bのねじ穴9cへのねじ締めで取付けられ
る。ブラシ装置を取付けた後ブラケット2は始動電動機
の継鉄を介し前ブラケット(いづれも図示を略す)に通
しボルトにより結合されている。こうして、ブラシ5
a、5bは整流子1(鎖線で示す)に圧接し通電するよ
うにしている。
ラシ装置では、絶縁当板12はブラシ保持枠4の係止段
付部4dと係止突部4eとに、上下方向及び左右方向に
係止され、取付け片9a、9bにより挟付けられている
が、対応する各部品の加工公差により取付けにがたつき
が生じる。殊に、絶縁当板12は上下2箇所のみ取付け
片9a、9bにより挟付けられているが、左右部は外部
の振動によりブラシ保持枠4の一端面から浮いて振動す
る。絶縁当板12はこの振動により係止部での摩耗が進
行し、がたつきが拡大してずれが生じ、ブラシ5a、5
bの幅方向の受けに支障をきたすという問題点があっ
た。
ためになされたもので、絶縁当板がブラシ保持枠の一端
面にがたつきを生じることなく固定され、係止部での摩
耗をなくし、ブラシの幅方向並びに縦方向の受け作用が
確実に維持されるブラシ装置を得ることを目的としてい
る。
装置は、ブラシ保持枠の半径方向に設けられた1対の突
出部の内側に、上記絶縁当板が係止される係止段付部を
設けるとともに、ブラシ保持枠の一端面の両側に1対の
軸方向の係止突起部を設け、絶縁当板にはこの係止突起
部に圧入される係合穴を設けたものである。
に設けられた1対の突出部の内側に、上記絶縁当板が係
止される係止段付部を設けるとともに、絶縁当板をブラ
シ保持枠の一端面に、1対の係合穴を対応する1対の係
止突起部へ圧入することにより、縦横の両方向に位置決
め固定され、がたつきを生じることなく、ブラシ収容部
の軸方向の一端部を覆うものとなる。
面図及び側面図であり、1〜3、5a、5b、6a、6
b、7、8、9a〜9c、10、11は図4と同様であ
る。20は例えば合成樹脂成形品からなるブラシ保持枠
で、1対宛のブラシ収容部20a及び20bが設けられ
ており、軸方向の一端部及び半径方向の内周部は開口し
ている。収容部20aにはプラス側のブラシ5aとブラ
シばね8が収容され、収容部20bにはマイナス側のブ
ラシ5bとブラシばね8が収容されている。ブラシ保持
枠20には、上下1対の半径方向の突出部20cが出さ
れ、この一端面側に係止段付部20dが形成されてい
る。また、ブラシ保持枠20の一端面には、1対の突出
部20cに対する円周方向の中間位置に1対の軸方向の
係止突起部20eが設けられている。
方向の一端面には絶縁当板21が当てられ、係止段付部
20dに係合されるとともに、左右に設けられた係合穴
21aが係止突起部20eに圧入され、位置決め固定さ
れている。絶縁当板21は、コ字状をなす取付け片9
a、9bにより、突出部20cに挟付けられ保持されて
いる。ブラシ収容部20aを図2(A)に断面図で示
し、係止突起部20eを図2(B)に断面図で示す。係
止突起部20eの先端は面取り20fが施され、絶縁当
板21の係合穴21aがはめやすいようにしている。こ
の面取り20fは円弧面にしてもよい。
し、絶縁当板21の係合穴21a部を図3(B)に拡大
図で示す。係合穴21aは、係止突起部20eの外径よ
り締代をもたせた内径にされており、外周部には放射方
向に1対の切込み部21bが設けられている。切込み部
21bの奥は切込み幅より大径の円部にされている。な
お、この大径の円部の代りに、円弧状で閉じてもよい。
合穴21aで圧入された絶縁当板21は、ブラシ保持枠
20の係止段付部20dに係合されてブラシケース20
の一端面に当てられる。この状態で、取付け片9a、9
bを突出部20cにはめ、絶縁当板21を挟付け固定す
る。絶縁当板21の係合穴21aには、内周部に切込み
部21bを設けることにより、対応する係止突起部20
eとの位置が少しずれていても、内周部が弾性変形する
ことにより容易に圧入され固定される。
シ保持枠の半径方向に設けられた1対 の突出部の内側
に、上記絶縁当板が係止される係止段付部を設けるとと
もに、ブラシ保持枠の一端面に、1対の突出部に対する
円周方向の中間位置に軸方向の1対の係止突起部を設
け、絶縁当板にこの係止突起部に対応し圧入される1対
の係合穴を設けたので、絶縁当板がブラシ保持枠の一端
面に固定され、浮き離れがなくなり、振動による摩耗や
がたつきの発生が防止でき、ブラシの幅方向及び縦方向
の受け作用が確実に維持される。
シ装置の一実施例の正面図及び側面図である。
A2線及びB2−B2線における断面図である。
図、図3(B)は図3(A)の係合穴部の拡大図であ
る。
正面図及び側面図である。
A5線及びB5−B5線における断面図である。
9a,9b 取付け片、20 ブラシ保持枠、20a,
20b ブラシ収容部、20c 突出部、20d 係止
段付部、20e 係止突起部、21 絶縁当板、21a
係合穴、21b 切込み部。
Claims (2)
- 【請求項1】 複数のブラシ収容部が設けられ、この収
容部は軸方向の一端部と半径方向の内周部とが開口され
ており、半径方向の外方に両端1対の突出部が設けられ
た絶縁材からなるブラシ保持枠と、上記ブラシ収容部に
ブラシばねと共に収容され、直流機の整流子に圧接する
ブラシと、上記ブラシ保持枠の軸方向の一端面に当てら
れ、上記ブラシ収容部の一端部の開口部を覆う絶縁当板
と、上記ブラシ保持枠の各突出部の両端面にまたがり挟
付け、上記絶縁当板をブラシ保持枠の一端面に固定する
金属材からなる1対の取付け片とを備えたブラシ装置に
おいて、上記ブラシ保持枠の半径方向に設けられた1対の突出部
の内側に、上記絶縁当板が係止される係止段付部を設け
るとともに、 上記ブラシ保持枠の一端面に、上記1対の
突出部に対し円周方向の中間位置に、1対の軸方向の係
止突起部を設け、上記絶縁当板に、これらの係止突起部
に対応し圧入固定するための1対の係合穴を設けたこと
を特徴とするブラシ装置。 - 【請求項2】 絶縁当板の係合穴の外周部に複数の放射
方向の切込み部を設けたことを特徴とする請求項1記載
のブラシ装置。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4589192A JP2829182B2 (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | ブラシ装置 |
| US08/001,745 US5332940A (en) | 1992-01-31 | 1993-01-07 | Brush device |
| KR93000833A KR0125097B1 (en) | 1992-01-31 | 1993-01-21 | Brush device |
| EP19930101310 EP0553813B1 (en) | 1992-01-31 | 1993-01-28 | A brush device |
| DE1993632478 DE69332478T2 (de) | 1992-01-31 | 1993-01-28 | Bürstenanordnung |
| US08/241,996 US5485048A (en) | 1992-01-31 | 1994-05-12 | Brush device having a pair of U-shaped attaching pieces and tap accommodating holes |
| US08/427,441 US5539264A (en) | 1992-01-31 | 1995-04-24 | Brush holder assembly |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4589192A JP2829182B2 (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | ブラシ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05219676A JPH05219676A (ja) | 1993-08-27 |
| JP2829182B2 true JP2829182B2 (ja) | 1998-11-25 |
Family
ID=12731868
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4589192A Expired - Lifetime JP2829182B2 (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | ブラシ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2829182B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7755247B2 (en) | 2007-06-13 | 2010-07-13 | Mitsubishi Electric Corporation | Motor |
-
1992
- 1992-01-31 JP JP4589192A patent/JP2829182B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7755247B2 (en) | 2007-06-13 | 2010-07-13 | Mitsubishi Electric Corporation | Motor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05219676A (ja) | 1993-08-27 |
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