JPH07194048A - ブラシホルダステーの支持装置 - Google Patents

ブラシホルダステーの支持装置

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Publication number
JPH07194048A
JPH07194048A JP34996193A JP34996193A JPH07194048A JP H07194048 A JPH07194048 A JP H07194048A JP 34996193 A JP34996193 A JP 34996193A JP 34996193 A JP34996193 A JP 34996193A JP H07194048 A JPH07194048 A JP H07194048A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
brush holder
lead wire
holder stay
brush
yoke
Prior art date
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Pending
Application number
JP34996193A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Tamura
雅之 田村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsuba Corp
Original Assignee
Mitsuba Electric Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsuba Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Mitsuba Electric Manufacturing Co Ltd
Priority to JP34996193A priority Critical patent/JPH07194048A/ja
Publication of JPH07194048A publication Critical patent/JPH07194048A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ブラシホルダステーをフローティング支持す
る。 【構成】 ブラシホルダステー17の外周に突設された
ジョイント部24にリード線装着溝25が没設される。
エンドブラケット11の開口部16に保持溝14が開設
され、保持溝14に切欠き15が開設される。装着溝2
5にリード線26が当てがわれ、ジョイント部24が弾
性体製支持部材27の被保持部28に開設された嵌合孔
31内に嵌合される。支持部材27の支持片30が切欠
き15に挿通され、被保持部28が保持溝14に圧入さ
れ、支持部材27の鍔部29がステー17とエンドブラ
ケット11の開口部16との間で圧縮変形されて挟持さ
れる。 【効果】 ステー17は支持部材27の圧縮変形によっ
てフローティング支持される。リード線26は被保持部
28の圧縮変形でシールされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ブラシホルダステーの
支持装置に関し、特に、ブラシホルダステーをフローテ
ィング支持するものに係り、例えば、自動車に搭載され
る電装品の駆動用モータに利用して有効なものに関す
る。
【0002】
【従来の技術】自動車電装品の駆動用モータ、例えば、
パワーウインド駆動用モータにおいては、厚さを薄くす
ることが要求されている。しかし、ブラシ周りのスペー
スが少なく、モータには焼損防止用のサーキットブレー
カ、電波ノイズ防止用コンデンサ、回転数検出用センサ
等の各種部品を配置しなければならない。さらに、モー
タ給電用のリード線やセンサ用のリード線を引き込まな
ければならない。
【0003】また、自動車電装品の駆動用モータにおい
て、モータの作動時にコミテータとブラシの摺動に伴う
振動がブラシホルダステーを介してヨークおよびエンド
ブラケットに伝わり、モータのノイズが増大する。
【0004】そこで、実開平5−78172号公報に記
載されているように、ブラシホスダステーをゴムブッシ
ュによりフローティング支持するブラシホスダステーの
支持装置が提案されている。このブラシホルダステーの
支持装置によれば、アーマチュアの回転により発生する
ブラシ部分の振動を吸収することができるため、モータ
のノイズが増大するのを防止することができる。
【0005】他方、自動車電装品の駆動用モータにおい
ては、ブラシ装置に電力を供給するためにリード線をモ
ータハウジングの内部へ引き込む必要がある。このリー
ド線の引き込みに際しては、この引き込み口から水や塵
がモータハウジング内部へ侵入するのを防止する必要が
ある。そこで、従来のこの種のモータにおいては、モー
タハウジングの引き込み口にゴム等の弾性体から形成さ
れたグロメットが嵌着され、このグロメットにリード線
が挿通されることにより、リード線と引き込み口との間
のシールが確保されている。例えば、実開平4−144
53号公報参照。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ブラシホルダステーをゴムブッシュによりフローティン
グ支持するブラシホルダステーの支持装置においては、
モータ給電用のリード線の配線が面倒であるとともに、
部品の組み付けが面倒である。また、ゴムグロメットに
リード線を挿通してシールを確保する構造においては、
ゴムグロメットの挿通孔にリード線を挿通させる作業が
きわめて作業性が低い。
【0007】本発明の目的は、部品の組み付け作業を容
易に行うことができるとともに、リード線周りのシール
を確保しつつ、ブラシホルダステーの振動を防止するブ
ラシホルダステーの支持装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係るブラシホル
ダステーの支持装置は、ブラシ装置を保持するブラシホ
ルダステーが弾性材から成る支持部材を介してヨークと
エンドブラケットとの間でフローティング支持されてい
るブラシホルダステーの支持装置において、前記ブラシ
ホルダステーの外周にジョイント部が突設されていると
ともに、このジョイント部にリード線装着溝が形成され
ており、このリード線装着溝にリード線が装着されたジ
ョイント部が前記支持部材に開設された嵌合孔内に嵌合
され、前記ヨークと前記エンドブラケットとの間で弾性
変形した前記支持部材によりリード線がシール状態で保
持されていることを特徴とする。
【0009】
【作用】前記した手段によれば、弾性体からなる支持部
材が弾性変形状態でヨークとエンドブラケットとの間に
挟み込まれているため、ブラシホルダステーを確実にフ
ローティング支持することができる。また、リード線は
ジョイント部と支持部材との間で挟持されるので、グロ
メットにリード線を挿通する必要なく、リード線の配線
作業および挿通作業を容易に行うことができる。そし
て、リード線は支持部材の弾性変形によって保持された
状態になるため、リード線の液密シールを確保すること
ができる。したがって、リード線用グロメットを別に設
ける必要がない。
【0010】
【実施例】図1は本発明の一実施例であるブラシホルダ
ステーの支持装置を示す一部省略分解斜視図、図2は図
3のII−II線に沿う平面断面図である。図3は図2のII
I-III 線に沿う正面断面図である。
【0011】本実施例において、本発明に係るブラシホ
ルダステーの支持装置は、自動車電装品の駆動用モータ
(但し、ブラシホルダステーの支持部のみが図示されて
いる。)に使用されており、このモータはモータハウジ
ング7を備えている。モータハウジング7は、一端面が
開口し他端面が閉塞されたヨーク8と、ヨーク8の開口
端側に被せ着けられているエンドブラケット11とから
構成されている。エンドブラケット11の当接端部には
フランジ部12が形成されており、エンドブラケット1
1のフランジ部12とヨーク側フランジ部9とが合わせ
られた状態で、ボルト挿通孔10にボルト6が挿通され
てねじ孔13にねじ込まれることにより、ヨーク8とエ
ンドブラケット11とが締結されるようになっている。
【0012】エンドブラケット11はアルミダイカスト
または樹脂成形によって一体成形されており、そのフラ
ンジ部12には前記した一対のねじ孔13と、一対の保
持溝14とがそれぞれ開設されているとともに、両保持
溝14、14の底面には支持片挿通用切欠き15、15
がそれぞれ開設されている。そして、フランジ部12で
囲まれる開口部16内にブラシホルダステー17が装着
されるようになっている。開口部16はその平面視の形
状が略小判形に形成されている。
【0013】ブラシホルダステー17は樹脂等のような
絶縁材料が用いられて、略小判形の板形状に形成されて
おり、フランジ部12の開口部16内に収納可能に開口
部16に若干小さく相似するように形成されている。ブ
ラシホルダステー17の中央部には回転軸挿通孔18が
同心的に配されて開設されている。このブラシホルダス
テー17の一主面(以下、上面とする。)における回転
軸挿通孔18の両脇には、一対のブラシ装置19が相対
向して配されている。各ブラシ装置19は、ブラシホル
ダ20、ブラシ21、ピグテール22、コイルスプリン
グ(図示せず)を備えており、ブラシホルダ20はブラ
シホルダステー17と一体成形されている。ブラシホル
ダ20内にはブラシ21が摺動自在に収納され、ブラシ
21がコイルスプリングによって回転軸挿通孔18側に
押圧されている。さらに、ブラシ21の頂部にはピグテ
ール22が固着されている。
【0014】また、ブラシホルダステー17の外周にお
ける一対の直線辺には一対のジョイント部24が中央部
に配されて細長く突設されている。ブラシホルダステー
17における一方のジョイント部24の近傍には一対の
ターミナル片23が配設されている。両ジョイント部2
4、24はブラシホルダステー17と一体成形されてい
る。各ジョイント部24は略長方形の棒形状に形成され
ており、一方のジョイント部の下面にはリード線装着溝
25が4条、互いに平行に敷設されている。各リード線
装着溝25は断面が半円形に形成され、その直径はリー
ド線26の外径よりも若干小さ目に設定されている。
【0015】4本のリード線装着溝25には4本のリー
ド線26がそれぞれ装着されるようになっており、その
うち両端のリード線装着溝25、25に装着されたリー
ド線26、26の端末が各ターミナル片23、23の下
部側にそれぞれ溶着されている。各ターミナル片23は
略長方形形状の板状に形成されており、上部側がブラシ
ホルダステー17の上面側に突出され、下部側がブラシ
ホスダステー17の下面側に突出されている。また、各
ターミナル片23の上部側にはピグテール22の端末が
溶着されている。したがって、各ブラシ21にはリード
線26、ターミナル片23、ピグテール22を介してモ
ータ給電用の電力が供給されるようになっている。
【0016】ブラシホルダステー17をフローティング
支持するための支持部材27は、ゴムまたは樹脂等の弾
性材料が用いられて一体成形されている。この支持部材
27は保持溝14に嵌入可能な略直方体形状に形成され
ている被保持部28と、被保持部28の両端から突出さ
れてエンドブラケット11の内周と密着する長方形の鍔
形状に形成されている一対の鍔部29、29と、被保持
部28の中央部底面側に一体的に連結された略長方形板
形状の支持片30とを備えている。そして、被保持部2
8の中央部には嵌合孔31がジョイント部24と嵌合可
能な横長の長方形中空形状に開設されているとともに、
ジョイント部挿入用切欠き32が上面の中央部において
この嵌合孔31と連通するようにリード線挿通方向に沿
って開設されている。支持片30の中間部には略半円形
形状に形成された突起33が一対、左右に膨出形成され
ている。
【0017】次に、ブラシホルダステー17のエンドブ
ラケット11への組付作業について説明する。予め、ブ
ラシホルダステー17の各ターミナル片23に各リード
線26の端末が半田付け等によって溶着される。ここ
で、リード線がゴムグロメットに挿通される従来例の場
合には、リード線端末のはんだ付け前に、リード線をグ
ロメットに挿通させる必要がある。しかし、本実施例に
おいては、ジョイント部24のリード線装着溝25は挿
通孔ではなく半割り形状になっているため、リード線2
6はリード線装着溝25に挿通しなくて済み、その結
果、リード線26の端末をターミナル片23にきわめて
容易に溶着することができる。
【0018】リード線26の接続作業が終了した後、リ
ード線装着溝25にリード線26が添着された状態で、
ブラシホルダステー17の両ジョイント部24、24に
一対の支持部材27、27がそれぞれ嵌着される。すな
わち、装着溝25にリード線26が添着された状態で、
各支持部材27の嵌合孔31内にジョイント部24が押
し込まれる。このとき、支持部材27の切欠き32を開
いた状態で、ジョイント部24を嵌合孔31内に押し込
むことができるため、リード線26がジョイント部24
に装着された状態でも、ジョイント部24を嵌合孔31
内に押し込むことができる。
【0019】各ジョイント部24がリード線26を装着
された状態で支持部材27の嵌合孔31に嵌合される
と、支持部材27の鍔部29の内周面がブラシホルダス
テー17の外周における直線辺に密着した状態になる。
また、ジョイント部24とリード線26とが支持部材2
7の被保持部28によって挟持されることにより、リー
ド線26および支持部材27はブラシホルダステー17
に相対的に固定された状態になる。
【0020】その後、この組立状態で、ブラシホルダス
テー17はエンドブラケット11に両支持部材27、2
7を介して組み付けられる。すなわち、ブラシホルダス
テー17に嵌着された支持部材27の被保持部28が保
持溝14内に圧入されつつ、支持部材27の支持片30
が下方へ引っ張られながら切欠き15内に嵌入されて突
起33により上方への抜けが阻止されて、支持部材27
が仮止めされる。各支持部材27が仮止めされた状態
で、ブラシホルダステー17の位置合わせが行われる。
【0021】そして、各支持部材27の両鍔部29がエ
ンドブラケット11の内周に密着される。これにより、
各支持部材27の鍔部29はブラシホルダステー17の
外周とエンドブラケット11のフランジ部12の内周に
よって圧縮変形され、ブラシホルダステー7とフランジ
部12とで相対的に挟持された状態となる。そして、鍔
部29は保持溝14よりも幅広になっているため、支持
部材27が保持溝14から径方向外側に抜け出るのを防
止する状態になる。
【0022】その後、エンドブラケット11にヨーク8
が組み付けられる。そして、ヨーク8とエンドブラケッ
ト11とのフランジ部12が合わされた状態で、ボルト
6が各ボルト挿通孔10に挿通され、ボルト6がねじ孔
13にねじ込まれ、ヨーク8とエンドブラケット11と
が締結される。これにより、ブラシホルダステー17は
ヨーク8とエンドブラケット11との間に両支持部材2
7、27を介して挟まれており、ヨーク8およびエンド
ブラケット11にフローティング支持された状態にな
る。
【0023】次に作用を説明する。ブラシホルダステー
17がフローティング支持された状態において、モータ
が運転されると、コミテータ(図示せず)に摺接するブ
ラシ装置19の振動がブラシホルダステー17に伝達さ
れる。しかし、ブラシホルダステー17が弾性体からな
る支持部材27、27によってフローティング支持され
ているため、ブラシホルダステー17の振動がヨークお
よびエンドブラケット11に伝達されることはない。し
たがって、モータ全体としての振動や騒音は低減される
ことになる。反対に、ヨークおよびエンドブラケット1
1側からの振動も、支持部材27、27によって遮断さ
れるため、ブラシホルダステー17側へ伝達されること
はない。したがって、ブラシ装置19はコミテータに常
に適正に摺接した状態を維持することができる。
【0024】また、組付け時においては、ブラシホルダ
ステー17が振動すると、各支持部材27にはブラシホ
ルダステー17によって上下方向に拡開させようとする
力が作用する。しかし、本実施例においては、支持部材
27は支持片30が切欠き15に嵌合され、突起33に
よって上方への移動が阻止され、被保持部28が保持溝
14に嵌合されることによって下方への移動が阻止され
た状態となっている。したがって、ヨークとエンドブラ
ケット11との間に保持された支持部材27からブラシ
ホルダステー17が作業中に外れてしまう事故は確実に
防止されることになる。
【0025】以上説明した本実施例によれば、ブラシホ
ルダステー17を確実にフローティング支持することが
できるため、モータのノイズを有効に防止することがで
きる。
【0026】また、ジョイント部24のリード線装着溝
25に装着されたリード線26は弾性体から形成された
被保持部28の嵌合孔31内に嵌合されてヨーク8とエ
ンドブラケット11とにより圧縮変形された被保持部2
8によってきつく包み込まれた状態になっているため、
リード線26の外皮とリード線装着溝25との接触面間
を通して水や塵が浸入するのを防止することができる。
【0027】また、本実施例によれば、リード線26の
挿通作業や配線作業および組み付け作業を容易に行うこ
とができるとともに、支持部材27の組み付け作業を容
易に行うことができるため、モータの組立作業の作業性
を向上させることができる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
弾性体からなる支持部材によるブラシホルダステーのフ
ローティング支持状態を確実に維持することができると
ともに、支持部材によってリード線周りを液密シールす
ることができる。さらに、リード線の挿通作業や配線作
業および支持部材の組付作業を容易に行うことができる
ため、組み付け作業の作業性を向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるブラシホルダステーの
支持装置を示す一部省略分解斜視図である。
【図2】図3のII−II線に沿う平面断面図である。
【図3】図2のIII-III 線に沿う正面断面図である。
【符号の説明】
6…ボルト、7…モータハウジング、8…ヨーク、9…
フランジ部、10…ボルト挿通孔、11…エンドブラケ
ット、12…フランジ部、13…ボルト挿通孔、14…
保持溝、15…支持片挿通用切欠き、16…開口部、1
7…ブラシホルダステー、18…回転軸挿通孔、19…
ブラシ装置、20…ブラシホルダ、21…ブラシ、22
…ピグテール、23…ターミナル片、24…ジョイント
部、25…リード線装着溝、26…リード線、27…支
持部材、28…被保持部、29…鍔部、30…支持片、
31…嵌合孔、32…切欠き、33…突起。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブラシ装置を保持するブラシホルダステ
    ーが弾性材から成る支持部材を介してヨークとエンドブ
    ラケットとの間でフローティング支持されているブラシ
    ホルダステーの支持装置において、 前記ブラシホルダステーの外周にジョイント部が突設さ
    れているとともに、このジョイント部にリード線装着溝
    が形成されており、 このリード線装着溝にリード線が装着されたジョイント
    部が前記支持部材に開設された嵌合孔内に嵌合され、前
    記ヨークと前記エンドブラケットとの間で弾性変形した
    前記支持部材によりリード線がシール状態で保持されて
    いることを特徴とするブラシホルダステーの支持装置。
JP34996193A 1993-12-28 1993-12-28 ブラシホルダステーの支持装置 Pending JPH07194048A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34996193A JPH07194048A (ja) 1993-12-28 1993-12-28 ブラシホルダステーの支持装置

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JP34996193A JPH07194048A (ja) 1993-12-28 1993-12-28 ブラシホルダステーの支持装置

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JPH07194048A true JPH07194048A (ja) 1995-07-28

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ID=18407284

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JP34996193A Pending JPH07194048A (ja) 1993-12-28 1993-12-28 ブラシホルダステーの支持装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011010455A (ja) * 2009-06-25 2011-01-13 Asmo Co Ltd 電動モータ
JP2013099136A (ja) * 2011-11-01 2013-05-20 Mitsuba Corp ブラシ付き電動モータ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011010455A (ja) * 2009-06-25 2011-01-13 Asmo Co Ltd 電動モータ
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