JP3351728B2 - 直流モータ - Google Patents

直流モータ

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JP3351728B2
JP3351728B2 JP33036597A JP33036597A JP3351728B2 JP 3351728 B2 JP3351728 B2 JP 3351728B2 JP 33036597 A JP33036597 A JP 33036597A JP 33036597 A JP33036597 A JP 33036597A JP 3351728 B2 JP3351728 B2 JP 3351728B2
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K11/00Structural association of dynamo-electric machines with electric components or with devices for shielding, monitoring or protection
    • H02K11/40Structural association with grounding devices

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車等に搭載さ
れる小型の直流モータに関し、特にコネクタを一体的に
備え自動組立を容易に行い得るようにした直流モータに
関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車に用いられる車高調整用
直流モータは、給電ブラシに電気的に接続されたコード
を備え、このコードを介して外部電源(バッテリ)に接
続している。
【0003】図5はこのような車高調整用直流モータの
従来例を示す断面図、図6は一部を破断して示す右側面
図、図7はブラシ、ブラシホルダおよび端子板を示す図
である。これらの図において、直流モータ1は、有底円
筒状のケース2と、このケース2の開口部を閉塞する蓋
部材3とで構成されるモータケース4を備え、その内部
にはロータ5、複数個の永久磁石6および給電ブラシ7
等が収納されている。ケース2は強磁性体によって一端
が開放する筒状体に形成されることにより、磁気回路を
形成するヨークとして機能する。
【0004】前記ロータ5は、ケース2および蓋部材3
にそれぞれ嵌着した2個の軸受8によって回転自在に軸
支された回転軸9と、この回転軸9に軸着されたコイル
巻線10を含むアーマチュア11および整流子(コミュ
テータ)12とで構成されている。
【0005】前記永久磁石6は円弧状のマグネットから
なり、前記ケース2の内周面に前記アーマチュア11の
外周を適宜な磁気ギャップを介して取り囲むように周方
向に等間隔をおいて複数個固着されている。
【0006】前記給電ブラシ7は、ブラシホルダ13に
設けた4つのブラシ収納部14内にそれぞれ進退自在に
収納され、ばね15によってブラシホルダ13の中心方
向に付勢されることにより前記整流子12の外周面に所
定圧で圧接されており、この給電ブラシ7と整流子12
との機械的摺接によってアーマチュア11のコイル巻線
10に給電される電流の方向を切替えている。また、各
給電ブラシ7は、ブラシホルダ13の裏面側に取付けた
プラスおよびマイナス側配線用端子板16,17にピッ
グテール18を介して電気的に接続されている。
【0007】前記ブラシホルダ13は合成樹脂等によっ
て形成され、中央に前記回転軸9および整流子12が貫
通する貫通孔19を有し、前記ケース2の開口部を覆っ
ている。
【0008】前記蓋部材3はアルミニウム等の金属製
で、ケース2の開口部に嵌合されて溶接されている。蓋
部材3の表面には、モータ側コード20と前記プラスお
よびマイナス側配線用端子板16,17を電気的に接続
するコード接続部21が設けられている。モータ側コー
ド20は、その一端が前記コード接続部21において端
子22を介して前記プラスおよびマイナス側配線用端子
板16,17の一端にそれぞれ接続され、他端側が図示
しない電源側コードにコネクタ23を介して接続されて
いる。なお、25はプラスおよびマイナス側配線用端子
板16,17の一端部間に接続されたラジオノイズ防止
用コンデンサ、26はビス、27,28はコネクタ23
のプラスおよびマイナス側ターミナル、29はコンデン
サ25が実装された合成樹脂製配線基板である。
【0009】このような直流モータ1において、外部電
源から給電ブラシ7と整流子12を介してコイル巻線1
0に通電すると、ロータ5を回転させることができる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の直流モ
ータ1においては、モータ側コード20を備え、このコ
ード20の一端をプラスおよびマイナス側配線用端子板
16,17に端子22を介して接続し、他端側を電源側
コードにコネクタ23を介して接続していた。しかしな
がら、このような結線構造においては、コード20と端
子22を必要とするため、結線のための部品点数および
組立工数が増加し製造コストが嵩むという問題があっ
た。また、端子22をねじ26によって蓋3に固定する
必要があるため、一層部品点数および組立工程が増加し
自動組立に不向きである。さらに、従来はコンデンサ2
5をモータに内蔵する場合、プラスおよびマイナス側配
線用端子板16,17に接続しているので、ブラシホル
ダ13の組立工数が増加する上、ブラシホルダ13にコ
ンデンサ25のための取付スペースを確保する必要があ
る。
【0011】本発明は上記した従来の問題を解決するた
めになされたもので、その目的とするところは、部品点
数および組立工数を削減し製造コストを低減すると共
に、自動組立を可能にした直流モータを提供することに
ある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に第1の発明は、回転軸に軸着された整流子とアーマチ
ュアを有し有底円筒状の金属製ケース内に収納されたロ
ータと、前記回転軸が貫通すると共に前記整流子に摺接
する複数の給電ブラシを保持する合成樹脂製のブラシホ
ルダと、このブラシホルダに取付けられ前記給電ブラシ
が電気的に接続されるプラス側およびマイナス側配線用
端子板と、前記ケースの開口部を覆う金属製の蓋部材と
を備え、この蓋部材にコネクタを外付けしてそのプラス
およびマイナス側ターミナルの一端部を前記ケース内に
それぞれ突出させると共にその突出端部に前記プラスお
よびマイナス側配線用端子板および電気部品を接続し、
前記マイナス側配線用端子板を前記蓋部材を介して接地
、前記コネクタの蓋部材側端部に収納部を前記ケース
内に臨むように設け、この収納部内に前記電気部品を収
納したことを特徴とする。
【0013】
【0014】第1の発明においては、コネクタのターミ
ナルをプラス側およびマイナス側配線用端子板に直接接
続したことによりモータ側コードおよびこのコードとプ
ラス側およびマイナス側配線用端子板を接続するための
端子が不要となる。したがって、部品点数および組立工
数を削減でき、自動組立を可能にする。また、電気部品
をコネクタのターミナルに接続しているので、プラス側
およびマイナス側配線用端子板への接続が不要となり、
ブラシホルダの組立工数を削減することができる。電気
部品としては、ラジオノイズ防止用コンデンサ等が用い
られる。
【0015】また、第1の発明においては、コネクタに
電気部品を収納する収納部を設けたことにより、ブラシ
ホルダ側に電気部品のための取付スペースを確保する必
要がない。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施の
形態に基づいて説明する。図1は本発明に係る直流モー
タの一実施の形態を示す断面図、図2は図1のA矢視
図、図3はブラシホルダの背面図、図4はコネクタの取
付構造を示す断面図である。これらの図において、従来
技術の欄において示した構成部材等と同一のものについ
ては同一の符号をもって示し、その説明を適宜省略す
る。また、本実施の形態においては自動車に取付けられ
る車高調整用直流モータに適用した例を示す。
【0017】直流モータ21は、強磁性体によって形成
された有底円筒状のケース2と、このケース2の開口部
に嵌合され、かつ溶接される蓋部材3とで構成されるモ
ータケース4内に2個の軸受8を介して回転自在に配設
されたロータ5、複数個の永久磁石6および給電ブラシ
7等を備えている。蓋部材3はアルミニウムからなり、
ダイキャストによって製作されている。ロータ5は、回
転軸9と、この回転軸9に軸着されたアーマチュア11
および整流子12を備え、アーマチャ11にはコイル巻
線10が巻回され整流子12に接続されている。
【0018】前記給電ブラシ7は、ブラシホルダ13の
表面に整流子12を取り囲むように周方向に90°の間
隔をおいて一体に設けられた4個のブラシ収納部14内
に進退自在に収納され、かつばね15によって前記整流
子12の外周面に圧接されている。また、各給電ブラシ
7は、前記ブラシホルダ13の裏面側に取付けたプラス
およびマイナス側配線用端子板16,17にピッグテー
ル18を介して電気的に接続されている。ピッグテール
18は、溶接によって前記給電ブラシ7および端子板1
6,17にそれぞれ接続されている。
【0019】前記プラスおよびマイナス側配線用端子板
16,17の一端部には、アーマチュア11方向に略直
角に折り曲げられることにより、ブラシホルダ13に設
けた孔30(図1および図3)を貫通し前記整流子12
と略平行に対向する折曲部16a,17aが設けられ、
これらの折曲片16a,17aがコネクタ23のプラス
およびマイナス側ターミナル27,28に溶接によって
それぞれ接続されている。また、マイナス側配線用端子
板17は、前記蓋部材3に前記ブラシホルダ13と共に
複数個のねじ31によって固定されている。さらに、こ
の蓋部材3とマイナス側配線用端子板17は、アースね
じ32によって車体に接地されている。
【0020】前記コネクタ23は、合成樹脂によって形
成されたコネクタ本体35と、このコネクタ本体35内
に組み込まれた前記プラスおよびマイナス側ターミナル
27,28とで構成されている。コネクタ本体35は、
有底筒状の基部35Aと、この基部35Aの一側に直交
するように一体に連設された有底筒状の接続部35Bと
で構成されることによりL字状を呈し、前記基部35A
が蓋部材3に設けた嵌合穴36に蓋部材3の外側から嵌
合され、かつ複数個のねじ37(図4)によって固定さ
れている。基部35Aの内部は、ラジオノイズ防止用コ
ンデンサ等の電気部品25を収納する収納部40を形成
し、この収納部40は前記ケース2の内部と連通してい
る。接続部35Bは蓋部材3の側方に突出し、その凹陥
部41内に図示しない電源側コードのコネクタが差込み
接続されるようになっている。
【0021】前記プラスおよびマイナス側ターミナル2
7,28は金属板の折曲加工によってL字状に形成さ
れ、その一端部が前記基部35Aの収納部40より突出
してブラシホルダ13の孔30を貫通しケース2内に挿
入され、前記プラスおよびマイナス側配線用端子板1
6,17の折曲部16a,17aと前記電気部品25が
溶接によって接続されている。一方、他端部は前記接続
部35Bの凹陥部41内に位置されている。なお、この
ようなプラスおよびマイナス側ターミナル27,28と
コネクタ本体35は、インサート成形によって一体に形
成される。
【0022】このような構造からなる直流モータ21に
おいては、コネクタ23を蓋部材3に直付けし、プラス
およびマイナス側配線用端子板16,17とプラスおよ
びマイナス側ターミナル27,28を溶接によって直接
接続しているので、従来必要とされていたモータ側コー
ド20、端子22およびねじ26(図5)が不要で、部
品点数、組立工数および製造コストを低減することがで
きる。
【0023】また、部品点数と組立工数の削減により自
動組立が容易となり、生産性を向上させることができ
る。その場合、蓋部材3にコネクタ23をねじ37によ
って固定し、次に電気部品25をプラスおよびマイナス
側ターミナル27,28に溶接し、次に給電ブラシ7、
ばね18およびプラス、マイナス側配線用端子板16,
17が組み付けられたブラシホルダ13を蓋部材3にね
じ31によって固定すると共にマイナス側配線用端子板
17と蓋部材3をアースねじ32によって電気的に接続
する、次に、プラス、マイナス側配線用端子板16,1
7とプラス、マイナス側ターミナル27,28を溶接
し、次にロータ5をケース2内に収納して回転軸9の各
端部を軸受8によって軸支する。しかる後、蓋部材3を
ケース2の開口部に嵌合して溶接すればよい。
【0024】さらに、本発明は電気部品としてのコンデ
ンサ25をコネクタ23に設けた収納部40内に収納し
ているので、ブラシホルダ13側にコンデンサ25のた
めの取付スペースを確保する必要がなく、ブラシホルダ
13の構成および組立作業を簡素化することができる。
【0025】なお、本実施の形態においては、自動車の
車高調整用直流モータに適用した例について説明した
が、本発明はこれに何等特定されるものではなく、各種
用途に用いられる直流モータに対して適用することが可
能である。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る直流モ
ータによれば、従来のようにモータ側コード、このコー
ドをプラス、マイナス側配線用端子板に接続するための
端子等を必要としないので、構造が簡単で部品点数、組
立工数および製造コストを削減することができ、自動組
立を容易にする。
【0027】さらに、本発明はコネクタに電子素子を収
納する収納部を設けたので、ブラシホルダに電気部品を
取付けたり取付スペースを確保する必要がなく、ブラシ
ホルダの組立作業の容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るモータの一実施の形態を示す断
面図である。
【図2】 図1のA矢視図である。
【図3】 ブラシホルダの背面図である。
【図4】 コネクタの取付構造を示す断面図である。
【図5】 従来の直流モータの断面図である。
【図6】 一部を破断して示す右側面図である。
【図7】 ブラシホルダ、給電ブラシ、プラス、マイナ
ス側配線用端子板を示す図である。
【符号の説明】
1…直流モータ、2…ケース、3…蓋部材、4…モータ
ケース、6…永久磁石、7…給電ブラシ、9…回転軸、
11…アーマチュア、12…整流子、13…ブラシホル
ダ16a…プラス側配線用端子板、17a…マイナス側
配線用端子板、21…直流モータ、23…コネクタ、2
5…コンデンサ、27…プラス側ターミナル、28…マ
イナス側ターミナル、40…収納部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転軸に軸着された整流子とアーマチュ
    アを有し有底円筒状の金属製ケース内に収納されたロー
    タと、前記回転軸が貫通すると共に前記整流子に摺接す
    る複数の給電ブラシを保持する合成樹脂製のブラシホル
    ダと、このブラシホルダに取付けられ前記給電ブラシが
    電気的に接続されるプラス側およびマイナス側配線用端
    子板と、前記ケースの開口部を覆う金属製の蓋部材とを
    備え、この蓋部材にコネクタを外付けしてそのプラスお
    よびマイナス側ターミナルの一端部を前記ケース内にそ
    れぞれ突出させると共にその突出端部に前記プラスおよ
    びマイナス側配線用端子板および電気部品を接続し、前
    記マイナス側配線用端子板を前記蓋部材を介して接地
    、前記コネクタの蓋部材側端部に収納部を前記ケース
    内に臨むように設け、この収納部内に前記電気部品を収
    納したことを特徴とする直流モータ。
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